メルダ達は神界に戻り全ての種族に神託を託した
「全ての種族に対して平等に接して、平和を築けなさい」
神託から500年後メルダは地上を見て悲しんでいたのだが地球の神が邪神の気配をメルダ星から感じ取りメルダに報告していた
メルダはアルタからの報
告を受け星を守る為のと地上での争いを止める為に、そして邪神を倒す為に、使徒となる者と共に地上に降りる事にした
卓也達は女神との願いを叶える為にメルダ惑星(別名サンレットワーズ)に転移した
創造神メルダが地上に降り使徒が現れ村等の問題を魔法とアイテムで解決し数百年後には古代魔法及び古代アイテムと呼ばれる様になる
主に世界を回って発展させてく物語の予定ですが、処女作となりますので至らない点もありますが更新出来るように頑張っていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 15:43:00
2991文字
会話率:87%
長い歴史の中で、魔法は進化を続けた。
そんな進化においていかれた古代の魔法。そのロマンに魅了された少年ハルートは、古代魔法の使い手となっていた。
しかしある時、仲間に性犯罪者の濡れ衣を着せられてしまう。
問答無用で投獄され、無念と悲しみ
に支配される。
そんな時に現れたのは、地質学者の女性レーノと風土病を研究するドラン。
彼女らが持ちかけたのは、共同研究であった。
この3人の出会いによって、歴史の謎がまた一つ説かれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 18:15:44
21635文字
会話率:43%
東北の田舎町に住んでいたロボット好きの宮本荒人は、交通事故に巻き込まれたことにより異世界に転生する。
転生した先は、古代魔法文明の遺跡を探索する探索者の集団……クランに所属する夫婦の子供、アラン。
ただし、アランには武器や魔法の才能はほとん
どなく、努力に努力を重ねてもどうにか平均に届くかどうかといった程度でしかなかった。
だがそんな中、古代魔法文明の遺跡に潜った時に強制的に転移させられた先にあったのは、心核。
使用者の根源とも言うべきものをその身に纏うマジックアイテム。
この世界においては稀少で、同時に極めて強力な武器の一つとして知られているそれを、アランは生き延びるために使う。……だが、何故か身に纏ったのはファンタジー世界なのにロボット!?
剣と魔法のファンタジー世界において、何故か全高十八メートルもある人型機動兵器を手に入れた主人公。
当然そのような特別な存在が放っておかれるはずもなく……?
二日に一度の更新となります。
カクヨム、アルファポリスで2話先行更新しています。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816452218853784101
アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/622232169/802467661折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 18:00:00
1711500文字
会話率:21%
☆★☆★☆書籍化しました!☆★☆★☆
レーベル:ファミ通文庫様
イラスト:成瀬ちさと様
好評発売中!
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レント・ファーラントは幼いころ実家の書庫で魔法の書物を発見した。
先祖である伝説の大魔法使いが残したその本
には魔法にまつわるあらゆることが記されていた。レントはその本を読んで魔法の訓練を続け、あらゆる魔法を使いこなせるようになった。
やがて成長したレントは王都にある魔法学園にやってくる。入学試験を受けるレントだが、魔力測定で出た数値は、
「魔力ゼロ」
わけがわからないまま、最低のCクラスへ入学させられるレント。そこにいたのは落ちこぼれの生徒たちだった。
名門の騎士の家の出ながら、試験官に反抗的な態度をとったためCクラスに落とされたサラ。
商家の出で、伝手のため貴族の夫を探すよう言われ無理やり入学させられたディーネ。
孤児院出身で文字が読めず、術式を書けないムーノ。
そんな彼らと授業を受けているうち、魔法学園の校長がレントの才能に気づく。
「お前が魔力ゼロとされたのは測定器の能力不足。お前の魔力は現代魔法では測りきれん。お前が扱っているのは失われた古代魔法じゃ」
究極の古代魔法の使い手ながら最低のCクラスに落とされてしまったレントは、クラスメイトたちの魔法を育てることにする。
現代魔法の基準では落ちこぼれと言われるクラスメイトたちは、レントから見ればいくらでも成長の余地があった。
クラスの仲間みんなでAクラスへ行くために、レントは奮闘を始める。
※08/08にタイトルを『魔力ゼロって言われたけど俺、究極の古代魔法を使えます 〜Cクラスの生徒を最強に育てて学園無双する〜』から変更しました。
※08/12にタイトルを『魔力ゼロ扱いで最低クラスに落とされたけど、実は最強の古代魔法使いです 〜クラスメイトを育てて魔法学園で無双します〜』から変更しました。
※08/17にタイトルを『え、みんな古代魔法使えないの!!??? ~魔力無しと判定された没落貴族、古の魔術で無双する~』から変更しました。
※09/10にタイトルを『古代魔法強すぎ! 最強魔法の使い手だけど魔力ゼロと勘違いされたので、実力を隠してのんびり学園生活を満喫します』から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 23:00:00
277756文字
会話率:45%
異世界グロウエッグの万物は生まれながらにしてMPを持っていた。
例えそこらに転がっている石ころでさえも、少量のMPを有している。
その世界の貴族家に転生した主人公ルウは万物がMPを持ち、意思をもてばどんな物にでも魔法が発動できる世界
の理に、類い稀なる興味を生まれながらにして持っていたのだが。
しかし、ルウが所持しているMPは0だった。
MPが0だったことを理由に、ルウは家の者から迫害され。
ついには家を勘当される。
街をさまよっていたルウだったが、彼は女賢者メフィストと出逢い。
女賢者に自身が持つ可能性を見込まれ、実験に付き合うことになった。
その実験とは、本来なら固定値のMPを対価にすることによって発動される魔法式を。MPのパーセンテージを対価にすることによって発動する古代魔法式に切り替える。と言うものだった。
生まれ持っていたMPが0で、それまで一切の魔法を使えなかったルウは。
女賢者が提案した古代魔法式によって、異世界でも高度な召喚魔法を使えるようになる。
これは不遇な星の下に生まれた、ある1人の転生者が、女賢者に拾われ、やがて彼女と結ばれるまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:38:31
80698文字
会話率:50%
ここは世界の裏側。 誰もが生まれながらに魔法が使える場所。
舞台は、世界の片隅にあるリモンシェット校。
世の中には古代魔法と近代科学魔法の派閥がある。
近代派の男子生徒、ゾマーは、古代派の象徴であるティーリンとは犬猿の仲で、今日も接近禁
止令を受けていた。
しかしゾマーは禁止令を破り、ティーリンに電光石を投げ、ちょっかいを出す。
投げられた敵意は、やがて大きな波紋を引き起こす。
彼らの対立は、今日も終わらない。
※他サイトにも掲載中です(タイトル異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 22:22:19
308424文字
会話率:54%
主人公・ノーザンはある日、「新しいメンバーを入れたいから」と長年いた冒険者パーティーを追い出されてしまう。役立たず、と非難されるノーザンだったが、それは普通の冒険者生活を夢見ていた彼が、強力な古代魔法を使えるという実力を隠していたからだった
。こっそりと手を抜いていたノーザンは、手を抜きすぎて無能だと見られてしまったのである。
やけになって逃げだした先でノーザンは一人の奴隷少女と出会い、彼女と共に夢見ていた『普通』の冒険者パーティーを目指すことにしたのだが……。
『普通』を目指していたはずが、新しく立ち上げた冒険者パーティーのメンバーはつわものぞろいで、手抜きのラインがどんどん分からなくなっていくノーザンを含め、いつの間にか、かつての冒険者パーティーの仲間たちが足元にも及ばないような強いパーティーへとなっていってしまう。
普通の冒険者生活を夢見ていたはずが、いつの間にか最強冒険者パーティの創設者になってしまう、ノーザンの物語が、始まる。
*この作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも投稿しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 23:08:08
3588文字
会話率:33%
世界の【水やり】を名乗る者に転生を強いられた男が使える魔法は【金属使役魔法】のみ。貴族の家に転生したアレスは、属性魔法を使えない事で両親から廃嫡をされそうになるも、優しい兄姉や周りの使用人達に助けられる。修業を重ねながら樹海に狩りに行くうち
に洞窟を発見し、ミスリルの鉱脈を見つけたり、古代文明の遺跡を発見。その遺跡の中で古代魔法や魔導具作成などのアーカイブを見つけたり、古代文明を滅ぼした超魔導生物のプロトタイプである猫のタマと出会う。
その後、五百年前の大戦の生き残りである魔女族のサテランティスと共に同胞探しの旅に出る。そして大ケガから勇者に助けられた姉ジョルフィーナと再会した。そして魔女族の保護者である闇竜の話から、勇者がやり残した万能薬【エリクサー】の素材探しに出発する事となった。次元竜の王との戦いの最中、偶然にも行方不明だった勇者トールを助け、次元竜の王を倒す。そしてトールと共に最後の素材探しに向かう。苦難を乗り越えようやく素材を揃え魔女の国へ戻り、【エリクサー】によってジョルフィーナを元の姿に戻す事が出来た。アレスはサテランティスやミネルバ、トールと別れ、辺境領に戻る。
魔導船で交易を始めたアレスの元にサテランティスが帰って来る。繁栄の一途を辿るデュミナス領に連邦と手を組んだ父デュラハンが戦争を仕掛けて来るが、アレス達三兄弟でこれを撃破、父デュラハンもアレスとの死闘の上、最後はエリオットに討たれ、連邦も王国と帝国に侵攻され大敗を喫する。
そして三年が経ち、アレスはマイケルからの親書を帝都に届ける旅に出た。
カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 06:00:00
548016文字
会話率:59%
のーみゅーじっく・ノーライフ開幕!
解散寸前に追い込まれていた田舎町の管弦楽団に所属していた由良部愛子。
彼女は楽団の知名度を上げる手段として、マイチューバーに取り組み、努力に努力を重ね、その頂点の一角に上り詰めていた。
彼女の行動力の
源は、強い音楽への執着。
音楽を聴くこと、奏でること、歌うことが三度の飯より好きな、重度の「音楽中毒」の彼女は、あろうことか落雷により命を落とす。
そして気づいたその場所は、愛子が生まれるその前の世界、満足な楽器も整わない、戦いにあけくれる中世ヨーロッパのような異世界、そう…そこは彼女自身の前世だった。
愛子は貧乏男爵の次女、アリシティア・グルーヴとして、前回のアリシティアの記憶と、日本に暮らした愛子の記憶を携えたまま、アリシティアの人生を再び5歳からやり直すことになる…
しかも、もしも何もしなければ、家族にも自分自身にも人生のタイムリミットが迫る鬼畜仕様。
愛子改めアリシティアは、果たしてその音楽への渇望を満たすことが出来るのか?
迷いこんだ「運命」の枷から逃れることが出来るのか?
輸送船と言う名の、武装高速艇「ヴァルキリー号」を駆り、エラキド帝国の侵略から領民を守ったり…
お菓子を通じて第二皇子と仲良くなった縁で、皇都にレストランを出して、料理無双をしたり、魔法学院で古の魔力炉を復活させて、まわりのド肝をぬいたり…
背景にエラキド帝国との戦争、滅亡した古代魔法王国の謎を下敷きに、今、アリシティアの自重無き闘いの物語がはじまる。…かもしれない。
一章・砂丘だらけの領地改革
二章・エラキド侵攻
三章・反撃のヴァルキリー
四章・初等学院の魔法使い
五章・魔法学院の異端児
六章・聖女アリシティア
まだまだ先は長い…
※基本的に、ほのぼのとストーリーは進みます。
隔週月曜日を締め切り目標として、できるだけ早めにお届けできるようにしております。
(2020年11月現在、プライベートの事情により、更新が遅れることがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 19:47:40
160930文字
会話率:38%
消えた父から授けてもらった物は自由に異世界転生できるという物だった。
異世界転生を自由に、じゆーに、転生できるという言葉に惹かれ俺は魔法を使う
まだ見ぬ世界で俺は冒険をする!!
立ちはだかるは国!立ちはだからるは魔王!立ちはだかるは勇者!っ
て、冒険するんだから敵は居て当然だけどなんか敵強すぎね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 16:42:44
522文字
会話率:36%
貴族の長男として不自由なく育ったラルクは、七歳の魔力測定の際、魔力を一切持たない『無魔』の烙印を押されてしまう。
さらには災いをもたらす元凶とされ、辺境の地へ追いやられることになってしまった。
貴族から一気に平民まで身分を落とされた
ラルクは、それでも心機一転新しい地で生きて行くことを決意する。
だがラルクは精霊たちからとても愛されていた。
辺境の地でそのことを知り、ラルクは努力して精霊を使役する加護魔術師として成長していく。
そして精霊と契約を結ぶ度に、瞳や髪の色が黒く変化していくラルクには、一部の人しか知らない転生者という秘密があった。
※冒頭、転生要素はあまり濃くありません(第二章から)。
※トラックに轢かれて気がついたら俺は、的な展開ではありません。
※憑依系転生ではありません。
※7/14 『カクヨム』にも投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 15:52:28
923371文字
会話率:36%
Sランクに昇級した途端に切り捨てられた冒険者シルベルト。彼は仲間から無能の烙印を押され、パーティーから追放されてしまう。
納得のいかないシルベルトは復讐を決意し、あれやこれやと元メンバーに対して嫌がらせを始める。
実は特殊なスキルで陰ながら
パーティーを支えていたということもなく、本当に無能で役立たずの主人公がざまぁを狙って奮闘する物語。
短編連載型小説、1000~3000文字で3日に1回のペースで更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 01:04:54
80342文字
会話率:53%
山奥の村で生まれ育った少年、ルクリクは魔法に大きな憧れを抱いていた。
15歳の成人の年になるとリゼルスト王国の王都、リゼルージュで受けることになる適性検査に、ルクリクも参加する。
───その結果は前代未聞の適性ゼロ。
おまけに魔力総量も
ゼロで、ルクリクは魔法が全く使えない人間だった。
それでも魔法をどうしても諦める事ができなかったルクリクは、紆余曲折の末に何とか王立魔法学園への入学を決める。
そこでは憧れの魔法と触れ合うことができ、充実した生活を送るルクリクだったが、ある日、ルクリクに悲劇が訪れて───────。
適性ゼロの無能な少年ルクリクは果たして魔法を使う事ができるのか!?
アドバイスや感想などが、作者の励みになります。
是非、投稿していただけると嬉しいです\(^^)/
稚拙な文ではあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いですm(_ _)m
なお、物語の辻褄が合わなかったり、間違っている部分が発見された場合、加筆修正を加える場合があります。
話数が増えてないのに文字数だけ増えていたら、「あぁこいつどっかミスってたんだな」程度に考えていただけたらと思います^_^
アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 11:49:58
33830文字
会話率:25%
世界征服に成し遂げた魔王ゼルディン。
その存在は伝説となり、歴史に最凶の魔王として名を残した。
すべてが成功に終わり、永い眠りについたはずだったが……。
※この作品はプロローグまでです。
最終更新:2020-08-13 20:03:47
2515文字
会話率:38%
大陸ごと空に浮かんだ魔導国家、エンディミオン。
そこには、14歳になった魔女達が通う魔法学園があった。
そこに通うのは、個性豊かな魔女の少女達。
自称天才の令嬢、ステラ・ヴェール。
変態幼馴染みのレジーナ・ユリスキー。
失われた古代魔法の
使い手、アビゲイル・クリアナイト。
これは、人々の生活を助ける立派な魔工師になるために、日々切磋琢磨しあう魔女達の学園生活を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 16:43:48
30861文字
会話率:31%
異世界魔法考古学的遺跡発掘に地理学と幾何学を応用した実例のシミュレート
最終更新:2020-07-31 19:47:17
5233文字
会話率:35%
古代魔法文明バビリンスが建造した『世界魔素収集装置』が大気汚染によって停止し、世界に魔素が戻ってきた。
魔素が戻ることで魔法が使えるようになった人類は、魔法スポーツという分野を作り出した。
──タイトルのウィンドウボールも、魔法スポ
ーツの一種である。
このお話は、魔法スポーツの黎明期、とある中学校でウィンドウボール同好会を立ち上げた少女たちの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 01:51:26
9949文字
会話率:22%
【ギャグ】【筋肉】【ファンタジー】
1回の投稿が短文なので、サックリ、ニヤッと楽しんで頂けたら幸いです!
お気軽に閲覧くださいませ!
むさ苦しい野郎共が主な登場人物の為、女子は現在のところ皆無です。
主人公は天才的魔導士の素養を兼ね備え
ておきながら、筋肉に目覚めてしまったアルドラ、
に腐れ縁で付きまとわれるクリフ君。
初心者なのでお見苦しい点、間違い、色々ご迷惑をお掛けすると思いますが、
どうぞ宜しくお願い致します。
温かい気持ちで笑って頂けたら幸いです!
一応世界観↓(読まなくても全く問題なし)
「時は魔術全盛時代。人類のほぼ9割が古代魔法や神聖魔法と言った御業を習得し、多種族から頭一つ秀で、世界を席巻し繁栄と栄華を享受していた。
しかし、魔力の錬成を不得手とする1割の人類はその恩恵から零れ落ち、格差が生じ始め、その綻びが俄かに燻り、ほんの些細なきっかけで、今にも爆発するのでないか…
そんな危うさを内包する世界」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 20:19:16
15158文字
会話率:32%
魔法が存在する世界で魔力量という才能が全てを決め、膨大な魔力を持つドラゴンが最上位種でありそんなドラゴンに振り回される世界……
ある日グレンという少年がドラゴンに父親を殺される。
その後、賢者のもとで十年間辛く苦しい修業に励むこととなる。
しかし、グレンはほとんど魔力を持たず魔法の発動も満足にできなかった。しかし、彼は強い精神力を持っていた…
十年の修行はそれをやり遂げたグレンは師匠に連れられ邪竜と出会う。
グレンの置かれる異常な環境によってグレンが最強になっていく物語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 01:36:39
7337文字
会話率:27%
魔導士は世界にたった3人。
12歳の美少女魔導士が、魔法に満ちた世界の謎を解き明かす。
白銀の魔導士の異名をもつ”天馬 カオリ”は、魔力を感じ取ることができる数少ない魔導士。
古代魔法の秘密を解明し数々の魔導を蘇らせてきた天才中の天才少女
。
次々と巻き起こる魔法による不思議な現象を、高度な魔導技術と冴えわたる頭脳で華麗に解き明かす。
可愛らしいくも凛々しい天才魔導士の綴る秘密の物語。
あまり勉強も得意ではなく、小学生の頃は机にじっと座ってられなかった自由奔放なカオリは、15歳とき学校で授業中に大地震に遭遇し、命を落としてしまう。
しかし、目が覚めたカオリはなんと10歳の少女に生まれ変わっていた。
生まれ変わった世界は、6000年前に竜が空を舞い、魔法があふれていた異次元ワールド。
剣と魔法で世界の覇権を争い、多くの国々が生まれ、そして消えていった。
しかし、今は民主主義による平和な世界がおとずれ5000年続く平和により、魔物や伝説の生き物も消え、魔法はその使い手の血も薄まり、魔法使いはやがていなくなった。
しかし、いまだ魔力は世界に満ち溢れ、降り注ぐ魔力は、世界中で様々な異常現象を巻き起こしていた。
2年の猛勉強の末に身につけた魔導の知識武器に、白銀の魔導士としての新たな生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 13:48:20
112607文字
会話率:29%