空の心も体も全てを愛し続ける博。そして少しずつその愛を受け入れ始めた空。
そんな二人の関係は、突然現れたエリィという女性に壊されてゆく。
彼を守りたいという『やりたい事』が出来た空は、愛される立場を捨てて決断する。
元凶を断つこと。それだけ
をやり遂げたいと願う空は、日本を離れ連絡を絶った。
心のすれ違いは、二人の関係に大きな試練を与える。
長くなりそうですが、最後はハッピーエンドの予定w
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 05:21:42
58102文字
会話率:28%
「お母さんってどんな人だったの?」
「ははは、『だった』なんて、小春はまるで母さんがもういないみたいな言い方をするな」
「え?」
16歳の誕生日、小春はいないと思っていた母が実はいるらしいことを知った。
それなら会いたいと言う小春だったが
、母の秘密を知る兄に猛反対されてしまう。
絶対に母に会いたい妹と絶対に母に会わせたくない兄のゆるゆる日常コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 09:00:00
15204文字
会話率:60%
〔B-PRINCE文庫新人大賞第二次選考通過作〕
特別任務の依頼主は日本と関係良好な某大国。任務内容は砂漠の極貧国で反政府ゲリラのリーダー暗殺。だが霧島と京哉はゲリラグループに上手く潜入するもリーダーは不在。戸惑ううちに二人と反政府ゲリラに
友情が生まれ、挙げ句クーデター画策側になってしまう。
◆砂に削られない固い信念と誇りを持ったが為に/……私は今、無性にこいつらに会いたい◆
■キャリア機捜隊長×年下刑事バディシリーズPart11【海外編】[全47話]
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 08:52:24
131114文字
会話率:51%
『ああ、一度だけ、もう一度だけ、会いたい。』
公爵令嬢だったウィステリアは8歳の頃、他国のある少女と入れ替わってしまっていた。
そして10年の時を経て、入れ替わりが解かれる。
家族や大切な人たちに再会できると思っていたのもつかの間。会いた
かった人々にぶつけられたのは軽蔑や嫌悪。
10年間自分の身体に入っていた人物の所業を知ったウィステリアはある決意をする。
『それが私に与えられた罰であり、償いなのだろう。』
そうしてウィステリアは徐々に周囲の人々の信頼を取り戻していく。
ただし、彼女自身がその事実に気づかないままに。
そんな中入れ替わりをめぐる様々な思惑も動き出していた。
過去にとらわれるウィステリアは救い出されるのか、はたまたそのまま絡めとられてしまうのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 16:27:38
25802文字
会話率:39%
静かに 波が打つ、近未来を見ていた灯台の光、肩寄せて 手を繋ぎ夜明けを待っている
「二人の夜は永遠に続くね 何があっても手を離さないでいてね。」永遠に二人の気持ち
舞い上がれ ただ 信じていた町の火よ
私はあなたを愛している。 恋して 恋焦
がれ果てない旅に二人を誘う
隠しきれない夢に連れてってくれ
永遠に揺られ 大空舞い上がる 優しい太陽が包みこむ
何度でも会いたいくなる 九龍城で君をまち キット湾で記念写真を 僕らの行く末をそっと見守る
不安がないことなんて ないよ ただ希望を胸に二人で空へ
街を跨げば、人の笑顔が見える 私はあなたを愛してる 君と旅する
舞い上がれ 空へ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 12:57:51
264文字
会話率:0%
会えない夜は、涙を拭いて夜に消えた、私の心臓はまだ、情熱を探していた。 いつまでもいつまでも、いい女だから、誰かに恋して、身を預けて長い夜を越える、アイラブユーが上手く伝わらなくて
「胸がいたいよ。」
努力をしても届かない、悲しいシンデレ
ラ演じているの 終わらない純情の夜 今宵は永遠の星を眺めていたい
砂に記憶させて、君に覚えていて欲しい 夢の中まで、遠く離れても 波に飲まれても 私を忘れないで
長い時間をかけてあなたを知りたい 愛されるように頑張っても 届かない幸せ
「愛の螺旋を潜り抜けて君に会いたい。」
秘密のメロディ 歌ってもっと愛されたいから
形だけでもいいの
永遠に歌う愛を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:51:04
278文字
会話率:40%
会いたい距離とその他のできごと
最終更新:2024-03-09 13:44:59
343文字
会話率:0%
また会いたい気持ち、さみしさ募る
最終更新:2023-02-06 08:04:37
274文字
会話率:0%
キミに会いにいく、僕でいる以上、足りないことも
最終更新:2022-10-18 07:46:30
311文字
会話率:25%
子連れ強面シングルファーザーとトラウマ抱えて愛に飢えた保育士のBLきゅん❤️
エブリスタでイラスト付きで先行公開中
https://estar.jp/novels/26031307
姫川青葉《ひめかわあおば》22歳。青空保育園で働き始めて半
年の新米保育士。
中学の時に好きだった先生にカミングアウトしたら無理やり押し倒されてそれがトラウマに。愛し愛されたいという思いを抱えながら未だに恋愛未経験ということがコンプレックス。
掲示板で出会いを求め、知り合った玲央に会いたいと言われ会うことになるが……
ちょうどそのころ、青葉が受けもつ四歳児クラスに、中途で父子家庭の新しい児童が入ってくることになっていた。怜央と会った翌日、登園してきた児童の父親はど派手な外見で、強面。青葉ははじめは怖がっていたものの、思わぬ場面で助けられ、胸きゅんするようになっていく。
タイトルは「いちたすはんぶんこかけるに」と読みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 12:35:00
191896文字
会話率:26%
いつものようにアパート出入り口に設置された郵便受けを確認していると、一通の手紙が入っていた。差出人の名前も切手も消印もなく、僕への宛名が書かれているだけだ。
封を切り、中身を見る。
『会いたい』
おどろおどろしい赤文字で書かれてい
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 19:44:46
855文字
会話率:30%
霊能力者の「ボク」が、佐鳥ちゃんの霊を見つけるのが怖くて、霊視を閉じちゃった。
霊を見れなくても、霊能力は使えるけど、現実から逃げ続けて、佐鳥ちゃんに会いたい気持ちをずっと抑えながら生きていたけど、そろそろ魔族が侵攻してきそうなので、そこら
辺のケジメをどうしたらいいか悩む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 08:00:00
13704文字
会話率:28%
「今日は仕事早く終わるから、夕ご飯一緒に食べようね! ハンバーグが食べたいな! じゃ、行ってきまーす!」
そう言って出掛けて行った君が、この部屋の扉を開けることは、もう二度となかった。
ありふれた平凡で幸せな日常がずっと続いていくのだと、僕
は信じて疑わなかった。それなのに、あまりに呆気ない終わりを迎えた、恋人の桜の死を僕は受け入れられなかった。
――もう一度、君に会いたい。
君との再会を願って、首を吊った僕が次に見たのは、ころころと景色が変わる不思議な世界。
「ねぇ、ユキ。デートしようよ!」
それは、夢にまでみた君の声だった。
これは、君に別れを告げる為の物語だ。
※「小説家になろう Thanks 20th」の「別れを決める勇気」をテーマにした小説となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 07:27:46
7647文字
会話率:51%
学校の成績は真ん中くらい。運動はそこそこだった桑山は、高校2年生。後ろの席で黙々と勉強する牧野は、学年トップの秀才だった。ある日、桑山に「会いたい」という謎のメッセージが送られてきた。「じやうなろ」と名乗る者のメッセージには、身近な事件が綴
られ、その通りのことが起こる。他愛ないやり取りを続けるうちに情が移り、会いたい気持ちが湧いてくるのだが ───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 05:42:34
6932文字
会話率:22%
お盆灯の裏側で、すまし顔をした故人の写真。現世での思い出をなぞるため、8月になると現世に帰る魂が、今年も閻魔庁で長蛇の列をつくっていた。ずらりと並んだ窓口の奥にはブースがあって、何やら相談する者もいる。フォーク型の列をベルトパーテーションで
うねる流れを作り、ジリジリと前進して前の人との間を開けないように気を遣う。初盆を迎えた久之は、家族に会いたい気持ちにはやる気持ちで並んでいた。舌打ちをしたり、ボヤいたりする者もいたが、彼の心は穏やかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 09:30:03
7401文字
会話率:14%
女性には会いたい人がいた。それはなぜ?(※重複投稿しています)
最終更新:2024-03-07 05:00:00
758文字
会話率:5%
会いたい人がいるから、私は故郷を旅立った。(※重複投稿しています)
最終更新:2024-01-01 06:00:00
232文字
会話率:100%
同じ思いでいてくれるなら、きっと会える。(※重複投稿しています)
最終更新:2022-11-20 23:00:00
261文字
会話率:100%
悪魔に会いたい
そのためなら
キーワード:
最終更新:2024-02-28 23:00:00
203文字
会話率:0%
悪魔に会いたい
そのためなら
キーワード:
最終更新:2021-04-09 23:00:00
203文字
会話率:0%
主人公リアム、ユウ16歳 オリジナル デイモン、アワー
体術、格闘術、剣術、全属性を体術、剣術に合わせて使用できる。
転生者の生まれ変わりであるが、実際は想い人の記憶を元に造り出された神の贄、そして世界を滅ぼし世界を救う救済者、作られた
遺伝子上に刻印がない生命体。
オリジナルは世界平和の為に神「救済者を作る計画で選ばれた被験者の1人。
実際は侵略生体兵器を創造する目的。
謎のエネルギー体「近くにある星で発見された謎の物体」当時の最先端技術でも解析が困難な物体」に仮適合した。
謎のエネルギー体、人体細胞集合体「人をシンクロさせ侵略生体兵器を作る為選ばれた1人だった。
しかし、想い人の方が謎のエネルギー体、人体細胞集合体「別名侵略生体兵器」へのシンクロ率が高かった為選ばれなかった。
想い人を絶対に失いたくなかった彼は完全シンクロ実験前に彼女を助け逃そうと計画していたが、シンクロ実験計画を早めたかった上層部の意見より失敗
実験は日程よりも早く開始した。
しかし想い人は伝えたかった言葉を言えないままだった。
その内容が‥‥愛している。
‥‥貴方だけは
‥‥生きて
だった。
伝えられないままシンクロ実験失敗により侵略生体兵器に取り込まれた想い人は暴走を開始。
このままではまずいと考えた上層部は被験者達が以前から隠していたお互いの想いを利用する事にした。
転生者を想い人の前に呼んで想い人の乗っ取られかかっていた精神状態を少しでも戻そうとしたが暴走した侵略兵器が彼を攻撃し死亡。
朦朧とする意識の中彼を助けられなかった事を感じとってしまった彼女は絶望し完全に精神を取り込まれ完全に謎のエネルギー体、侵略兵器とシンクロし自分達の住んでいた星を破壊。
多くの生命体を取り込みはじめた。
人類は多くの兵器で抵抗したが星に住んでいた人は皆取り込まれた。
しかし人類の核兵器によって侵略兵器は大きく損傷し弱まったことで少し意識を取り戻した彼女は生きている彼にもう一度会いたいと願った。
そこで謎のエネルギー体が彼女の意思と完全シンクロしもう1人の彼女と記憶の中の彼を肉体に転移させ創造。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:56:01
19573文字
会話率:2%
先日、真っ赤な紅梅を目にしたのです。
そうすると、先日の私の無礼が思い起こされました。
本日は梅香の君へ挨拶に参りましょう。
そうして白梅を超えると、二つの機構人形がいらっしゃいました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
本日のハイライト。
見ながら書いたら梅香の君に怒られました。
……当たり前なので反省致します……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:06:58
1125文字
会話率:0%
最近の寝る前の習慣。
会いたい神様の名前を上げて、語り掛ける。
――気が向いたらで良いので、また夢に現れて下さいね。また、お会いしとう御座います。
そうすると、私に語り掛けてくる。小さな男児の姿で。
注意事項1
起承転結はありません。
短
編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
これからも悩み続けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 18:03:16
813文字
会話率:38%
天気予報が外れて本日は五月雨の様です。
それでも本日の予定を果たす為、街へと繰り出します。
久方振りにお会いした梅香の君は御加減宜しく、私を歓迎して下さいました。
今しかご覧になれない小さな滝、鎮静はすぐ側に。
最終更新:2023-10-09 18:19:34
889文字
会話率:36%
主人公の火神光優は、ライバルの風間レイとまた戦ってみたい、尊敬しているレイともう一度会いたいが為に炎の勇者に転生するが、そこに待つのは、新たな仲間と魔王軍との戦いだった。
最終更新:2024-02-24 13:56:03
15588文字
会話率:58%
カルトナージュ・ベルモデートは分家と言う理由で本家のリードリッヒ・ベルモデートに幼い頃から妨げられていた。
しかも、カルトナージュの両親は本家に媚びを売り彼の虐待を許している毒親でもあった。
自死を覚悟したカルトナージュは隣国にいる愛する人
に会いたいと願い彼女に手紙を送る。
それがカルトナージュを救うことになるとは思わず・・・。
そして、愛する人が持つある力が彼を妨げる者たちに鉄槌を下すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:00:00
15041文字
会話率:32%
俺ヨシヒトは同じパーティメンバーのリオナに恋をして、冒険が終わったらプロポーズをしようと決めていた矢先にリオナがパーティを抜けてしまった。理由を聞けずに冒険が終わり5年の月日が経ち、彼女に会いたいと決意して彼女の故郷へと向かうが...
最終更新:2024-02-19 17:24:37
3388文字
会話率:55%
宮代(みやしろ)希結(きゆ)、もうすぐ中学も卒業です。
3年前、大好きだった家族同然の親友が行方不明になりました。
ひとりぼっちは辛くて、悲しくて……また彼女に会いたいと願ったその時、いなくなったはずの彼女から突然電話がかかってきました。
彼女が戻ってきた………いや、どうやら私が彼女の元へ来てしまったらしいのです。
ここは私の知る日本ではありませんでした。同じようで全く違う近代未来……
人も、歴史も何もかもが絶妙に異なる世界……
そして何より衝撃的だったのは、彼女は私よりうんと年上になっていました……
神様、これは一体、どういうことでしょう………?
【R15は保険になります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:00:00
8522文字
会話率:32%
1年前の2月14日。三枝葵と高坂詩織はN大学の図書館で行方不明になった。三枝先輩からチョコを貰うはずだった青柳信之はあきらめきれず、一年後の同じ場所。同じ時間。落ちていた同じ本と魔導書を用意し願った。「あの二人に会いたいです。女神様、お稲荷
様、誰でもいい」と。
ノブユキは転移した。二人が来た世界へ。しかし、勇者召喚によって呼び出されたが、勇者じゃない。と言われ、女神からの加護も魔法属性も「無」さらに王様から処刑宣告され、何とか回避するも、なぜかギルドの臨時職員に。城で手に入れた魔導書【ナコト写本】の中ではお稲荷様のフォックスと悪魔ラプラスが対峙。エルフのあんなシーンや獣人とのこんなシーンはあるのか。お約束の奴隷商での出会いは。
「いつになったらあの二人に会えるのか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 03:00:00
12015文字
会話率:57%