きょだいなスーパーロボットがかつやくするお話だよ!
“あの日”の事件により多数の死傷者を出し壊滅した東京。
襲来したテオドールの再来に備え、生まれ変わった計画戦闘都市トウキョウで起こったのはテオドール再来を遥かに凌ぐ事態だった。
二体のス
テゴロオーと、そして別次元よりの来訪者たち。
道明寺落雁と鹿子に待ち受けるのは激しき戦いの未来である――!!
正統派スーパーロボットに男女の相乗り! しかもブラックバージョンまで!!
騎士に三体合体と何でもアリなスーパーロボットアクションエンターテインメント、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 16:10:00
59674文字
会話率:33%
子どもの頃に平民の母が男爵と再婚して男爵令嬢になったクレア。大人になり、自立のために家を出て働き始めた彼女の元に、再婚して弟になったテオドールが会いに来る。そして彼はクレアに告げる。「一人の女性として好きだ」と。
そんなテオドールに翻弄され
るクレアはーー?
※設定はふわっとしています
※不定期更新です
※残酷な描写は保険です
※ブックマーク、評価、感想、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 22:00:00
43529文字
会話率:52%
「恋と憧れは別のもの――?」
平民のマリア・ヒュドールは、不運な十六歳の女の子。その類いまれなるドジのため、なかなか簡単なアルバイトでも長続きがしない。
そんな中、冷徹(だけど貧乏、そして本当は……?)と評判なテオドール・ピストリ
ークス伯爵から、恋人役を頼まれる。
敵は悪役令嬢ですか? 違います。むしろ彼が、悪役令嬢の弟でした。
彼が人嫌いになった本当の理由は――?
彼と彼女が結婚するまでの、勘違いで進む恋愛物語。
※1人称視点で進みます
※時々連載
※著者作品『記憶喪失の癒し姫』と世界観は同じです。だけど竜の話とは全く関係なく、恋愛だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 23:44:23
44843文字
会話率:31%
わたしは王子殿下ーーテオドール殿下の事が好きだった。けれども殿下には婚約者がいる。ティアンヌ様。侯爵令嬢であるティアンヌ様は完璧で……わたしの尊敬する大好きな人だ。だから、諦めもつく。大好きな2人が結ばれるのだから。
ーー信じられないもの
を見た。ティアンヌ様とお兄様が不貞を働いていた。それを見たわたしは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 16:06:27
4268文字
会話率:43%
長きに渡る戦乱の続く大地”アーベントラント”。
戦乱の時代に終止符を打つべく、全土制覇に乗り出した大国ベルンシュタイン帝国に一人の傭兵上がりの騎士隊長がいた。
彼の名は、テオドール。
後に、味方からは”帝国最強の剣士”、”帝国の銀
獅子”等と呼ばれ、敵からは”銀髪の剣鬼”、”一千人斬りの悪魔”と畏怖された英雄である。
そして、彼の傍らには何時の頃からか、一人の少女の姿があったと言われている。
少女は生涯にわたって、テオドールを支え、共に笑い、共に涙した。
少女の”左目”は、誰よりも近くでその英雄の生き様と、弱さを焼きつけて来た。
これは、戦乱の時代を駆け抜けて行った”一人の英雄”と、それを支え続けた”隻眼の少女”との”闘争”と”愛”の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 21:15:19
214605文字
会話率:58%
夢を見た。
アリシアはその夢に天啓をえたのだ。
突然決まった敵国との縁談。
一度も会った事のない婚約者の元に嫁ぐなんて嫌だ。自分の道は自分で決める。
真実を見るために身分をかえ、変装したのはビン底メガネのメイド娘
謎の前向きパワーで婚約者、
テオドールを翻弄していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 21:53:43
334文字
会話率:20%
かつて魔物に自分達が産まれた村を滅ぼされたテオドールは、幼馴染であり勇者であるアルドと共に魔王討伐の旅をしていた。
しかし、彼はとてもくだらなく、ふざけた理由で勇者パーティーから追放されてしまう。
「例え、一人になっても俺はーーーー」
魔王
討伐の旅で手に入れた武器を片手に、単独で魔王城に乗り込んだテオドール。しかし、その場はとんでもなく脱力するほどに平和な世界で……彼はそこで、魔王アイシャに出会うーーー。
これは、追放された勇者と(元女神)魔王の笑いあり、涙あり、イチャイチャありの最果てスローライフ(になるはず……多分)。
【注意】R-15、残酷表現あり。不定期更新です。誤字やアドバイスありましたら、教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 19:00:00
48998文字
会話率:39%
没落した英雄の末裔は全てを奪われる。
十三歳の若さで当主の座を継がざるを得なかった少年テオドール。
周囲から侮られ、それでも国に尽くそうとした彼はその忠義にすら裏切られる。
失意の彼に魔女は語りかける。
復讐。復権。それともさらな
る裏切り。
おまえは何を望む?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 19:58:58
206457文字
会話率:40%
英雄を祖父にもつ魔族研究者のテオドールは侯爵家からなぜか死因調査の依頼が来た。
内容を確認すると依頼内容は問題無かったが、何か嫌な予感がする。
祖父の研究成果のキメラが関わっているのではと怪しむテオドールだが、その結果とは!?
頼りない騎士
に、よくしゃべる鳥、引退後の凄腕騎士と共に死因調査を行うファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:24:19
47074文字
会話率:44%
ガルデ王国浜辺の町ハマーユ。花屋で働く没落貴族の娘ロズリーヌは母とふたり慎ましく暮らしていた。ロズリーヌは数年前から奇妙な夢を見ているが、目覚めは悪く悪夢だと思っていた。馴染み客で憧れの公爵テオドール・フォルチュの求婚から、運命が動き出す。
テオドールの愛がロズリーヌを深く覚醒させていく。夢は前世の記憶であると。ロズリーヌは抗う。悲しみまで受け継ぎたくないと。
花の香りに包まれ、紡がれる物語。
※不定期更新です。
何かありましたら、こちらのメールアドレスまでお願いします。
okei07rose18@gmail.com
ツイッター @ao_okei折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 20:00:00
83345文字
会話率:43%
テオドール・ラインハルトは死刑執行人の家に生まれた。幼いころから死刑執行人として多くの人間を手にかけ、人々に卑しき存在として蔑まれながら生きてきたが、三十を過ぎたころに人員整理で罷免を言い渡される。人生に悩み教会で祈りを捧げていたところ、
自分の手にかけた者の娘に報復を受け死亡する。意識が闇へといざなわれる中、彼を憐れんだ神が異世界へと転生させる。気づいた時にそこにいたのは……。一人のケモミミ少女と三匹の発情した豚野郎だった……。
〇シリアスは冒頭をのぞくとほとんど予定していません。
〇立ちはだかる敵たちに死刑執行していきます。残酷描写です。
〇俺tueee的な描写はありますが、チートではありません。
〇ケモ耳ドワーフ、エッチな黒髪エルフ、うさ耳獣人が登場しています。
〇天才魔法騎士や、薄幸の有翼人などが登場予定です。
〇ハーレム展開を予定しています。ゆるーくいちゃいちゃします。
〇下ネタ、エロ多めです。しょっちゅう誰かが漏らします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 15:07:11
148575文字
会話率:46%
創造の魔法使い、テオドールが死んだ。
テオドールが創りし人形、アリスは、主の死体の前で追憶し、そして己の想いを語る。
最終更新:2018-09-16 11:38:27
2934文字
会話率:46%
大国リトアニア帝国に敗れたカザリル王国
戦勝国であるリトアニアは停戦のために2つの条件を出した
一つ、貴国は我が帝国の一部となり、その高度な軍事技術を余すことなく公開すること
一つ、今回の戦争の最高指揮官テオドール・アニシナを捕虜と
してこちらに差し出すこと
そんなこんなで敵国に行くことになったテオドールだけれどその扱いはとても捕虜にするようなものではないうえにリトアニアの軍部参謀になれとまで言われ...
困惑するテオドールの生活はいかに?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 23:23:50
3902文字
会話率:19%
コゼント王国の王女アーリアは海の王の魔法の影響で人魚体質の持ち主。十六歳のある日、隣国であり、宗主国でもあるトレビドーナへ遊学(実質人質)へ旅立つ。二人の王子リベルトとテオドール、遊学仲間の王女たちと交流をしていく中、ひょんなことから人魚体
質が王子二人にばれてまう。不自由な体質にも関わらず弱音を吐かないアーリアにリベルトは惹かれていく。また、テオドールも明るく純粋なアーリアに好意を持つようになる。そんな三人の心中をくみ取ったかのように用意されていたのはアーリアとトレビドーナの王子たちとの縁談で・・・・。
カクヨムにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 08:48:43
144964文字
会話率:35%
――――神との戦争、それは突如として発生した。
極北より出現した魔法を使う怪物の名は『レクトル』、その脅威から彼らは支配者と呼ばれた。
来たる国境防衛戦、テオドール帝国の軍人であるエルド・フォルティスは、ドラゴン級との戦いで命を落とし
かける。
だが、彼の人生は終わらなかった。
九死に一生を得たフォルティス少尉はその信念を貫くため、新設された対レクトル特殊部隊である第315魔装化機動大隊、通称レーヴァテインへと配属されたのであった。
軍事帝国VS神の軍勢。
狂った上官に振り回されながら、彼は銃を手に神と戦う――
◇◇
用語解説付きで、ミリタリー初心者の方も安心して読めると好評です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 00:26:45
104381文字
会話率:40%
大陸随一の帝国と、獣人が暮らすバレル公国が同盟を結んだ。
帝国は獣人の奴隷を解放すること、バレル公国は帝国皇女を王子と結婚させること。
皇女に長年仕える熊の獣人奴隷、テオドールは皇女と出会った時の記憶に思いを馳せていた。
最終更新:2018-01-26 21:55:08
3472文字
会話率:7%
少年はそうして死に、生きて、そしてその影を追っている。
最終更新:2018-01-09 14:51:31
5202文字
会話率:5%
時はAW31年、大アトラント大陸・共同管理区域にて――
森林中央の開けた場所に、1人のヒューマン族の少年が倒れていた。衰弱している彼を見つけたのは探索ギルド『ケルカーレ』に所属する男女2人の人間であった。
目を覚ました少年は記憶喪失で
あることに気づいた。自分の名前さえ覚えておらず途方に暮れたが、ケルカーレのギルドマスターでドワーフ族の青年・テオドールは自分達と共に行動するよう提案した。同じく団員であるエルフ族の少女・マライアに『タクト』と名付けられた少年は、自分の記憶を取り戻すため、ケルカーレに入団することを決意した。
手掛かりは自身と共に回収された、家紋の彫られた太刀のみ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 22:13:14
232885文字
会話率:69%
テオドールとルシフェルがイチャイチャしてるだけの話。
一線超えてます。ラブラブです。
最終更新:2017-09-27 10:54:23
559文字
会話率:100%
三代前の武勲によって貴族の末席に加えられ、今も声望あるドゥ・シュヴァリエ家。現当主の三男であるテオドールは、自分を婿にと声をかけてくれた子爵家の令嬢アナスタシアを、日々甲斐甲斐しくエスコートしていた。
だがある日、些細なことが原因で彼は
婚約を破棄されてしまう。王立学院での学業も沙汰やみ、実家にもどったものの、子爵家からの支援が打ち切られたため居場所はないに等しい。意気消沈するテオドールのもとに、幼馴染で二つ年上の旧友ジェイコブから手紙が届く。
それはかつて王国を救った勇者でさえ攻略を完遂出来なかった巨大な地下迷宮、『梯子(ラダー)』の探索への誘いであった。
『梯子』の所在地は王国の北方、ユーレジエン州の古都エスティナ。テオドールはその街で、高級娼婦を名のる知的で奔放な美女・ニーナと出会う――
(※)アルファポリス様にもサイト内投稿しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/11158051/998130971折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 22:45:06
94187文字
会話率:43%