とにかく心が死にそうな時、僕が僕自身を救うために、
そのためだけの文章です。
だれでも、ひょひょいっとのぞいてください。
最終更新:2019-10-01 00:44:17
436文字
会話率:0%
物の記憶を読む事ができる磐田琥珀の相棒である道旗靖彦。彼には珍しく酔いつぶれたその夕方に、旧友が「例のもの」を持参で訪問してきた。
一方琥珀は一度は諦めた運転免許取得の為に四苦八苦している最中、旧友が持ち込んだ「例のもの」の記憶を読む依頼を
引き受ける。
その最中、道旗に好意を抱いている莉子と道旗が交通事故にあった。そんなことから、初めて琥珀は相棒不在のまま物の記憶読みをする。
そこで旧友の意外な生い立ちと道旗との関係を知ることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 15:00:00
77012文字
会話率:35%
ゆっくり、歩いていこう…
最終更新:2019-08-11 16:22:24
332文字
会話率:38%
もふもふな秘密を持つ彼女と、ちょっとセンチメンタルな気分に浸る僕。なろうラジオ小説大賞に応募のため、詰められる限り詰め込みました。空白入れてきっかり1000。
最終更新:2019-07-31 22:57:39
995文字
会話率:42%
人間関係に悩む話。
恋人同士にも捉えられます。
お好きなように解釈してくださったらとても嬉しいです!!
最終更新:2019-05-23 01:00:00
296文字
会話率:0%
あなたに会う前に、考えてしまう、だけど、わたしを見失ってはいけない
最終更新:2019-04-20 18:30:09
400文字
会話率:13%
気軽に抜けていたあの小路をもう使うことは無いだろう。あの時もっと、こうしていればなんて想いは、もはや何の意味も無いのだから。
※ 本作は、武頼庵さま主宰「第二回初恋・春」企画参加作品です。
最終更新:2019-04-13 20:21:19
2669文字
会話率:47%
日曜日の夕方から感じる気持ちを詩にしました。
最終更新:2019-03-02 18:00:00
1855文字
会話率:0%
お肉を食べる時に、切ってくれてたのは、誰だったけ?
最終更新:2019-02-17 23:06:24
470文字
会話率:0%
部屋の片付けはセンチメンタル。
最終更新:2017-06-03 01:56:45
655文字
会話率:25%
黒井羊太さま主催「ヤオヨロズ企画」参加作品。
困っちゃいますよね、こんな恋人(笑)
最終更新:2019-01-23 17:50:54
243文字
会話率:0%
タイトル、ふざけてますが……
まあ、間違ってはいないのでいいでしょう(笑)
ハーレムを拒否したら「あいつうぜえ」と言われて川くだりをする羽目になった人……をうたった詩です。
※ 残酷描写よりもセンチメンタルを意識した詩ですが、題材が題材
なので警告ワードをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 17:19:57
671文字
会話率:100%
銘尾 友朗さま主催「春センチメンタル企画」参加作品。
藤棚の下へ逃げ込む、大人になってしまった「私」。束の間の逃避。
私小説風の掌編です。
最終更新:2018-04-14 23:48:26
513文字
会話率:0%
風が冷たくなってきた季節のある日の夜、主人公【ルイ】の働く田舎のアパレル店に返り血を浴びた高校時代の同級生【レオ】が訪れた。彼との再会はお世辞にもルイにとって喜ばしいものではなく学生時代のトラウマが記憶に蘇る。更に、ごく普通の日々を過ごして
いた彼にとって、このレオとの再会は人生を大きく一変させる事に繋がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 18:21:26
27072文字
会話率:59%
ずっと憧れの存在だった兄ちゃん。いつもその背中を羨望の思いで眺めていた。やがて吉郎は中学生になり、その頃から曖昧な記憶に悩まされるようになる。そしてミヒロと出会い、二人が辿る道程が吉郎の曖昧な記憶を呼び起こす。その時、吉郎が何は思うのか。
最終更新:2018-12-07 19:05:07
9138文字
会話率:5%
むかしむかし、あるところに、センチメンタルがいました。
最終更新:2018-12-06 05:19:10
981文字
会話率:0%
放課後の教室、たぶん高校生活で1番センチメンタルな時間の話です。
最終更新:2018-10-12 23:33:51
2338文字
会話率:30%
小学校のときによく遊んでいた農家と祖母にまつわる、センチメンタルな短編。
最終更新:2018-08-09 01:27:14
2339文字
会話率:28%
煩悩に彩られた人生。
捨てさえすれば学びは終わるはず。
なのになぜか繰り返される失敗。
最終更新:2018-08-02 18:05:05
358文字
会話率:0%
悲運な運命の元、無職となった青柳健二 22歳は今日も今日とて職業安定所へと足を運ぶが、来る日も来る日も理想的な求人が見つからない。
そんな彼は、些細な紙切れ1枚によって、当たり前の日常からいつしか非日常へと……。
一度、同人ゲームにて
使用したシナリオを加筆修正を加え投稿します。
ゲームをプレイして頂いた方にセンチメンタルサスペンスものと評価されました。
あなたのお暇な時間に、些細な暇つぶしを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 02:49:05
8850文字
会話率:38%
「返事」を題材として、大学の同好会で書いたものです。いつかは長編で書いてみたい作品。
最終更新:2018-06-25 22:26:29
1576文字
会話率:35%
息をするみたいに隣にいるのが当たり前の存在の君。
卒業式の後で、告白される君の姿を見ていて私は気付いてしまった。
君が好き。君がいないと苦しい。息が出来ないんだ。
とぼとぼと一人で帰る私を、呼び止めた君は少し怒っていて……。
そんな、
切なくて、甘酸っぱい青春のひとこま。
銘尾 友朗さまの企画参加作品の短編を長編化しました。
毎日18時ごろ更新します。
※この小説は「小説家になろう」にのみ掲載しております。
https://ncode.syosetu.com/n1196er/
著者名 遥彼方
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 18:00:00
80592文字
会話率:32%
息をするみたいに隣にいるのが当たり前の存在の君。
卒業式の後で、告白される君の姿を見ていて私は気付いてしまった。
君が好き。君がいないと苦しい。息が出来ないんだ。
とぼとぼと一人で帰る私を、呼び止めた君は少し怒っていて……。
そんな、
切なくて、甘酸っぱい青春のひとこま。
銘尾 友朗さまの『春センチメンタル企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 22:33:11
1808文字
会話率:29%
春うららな青空の下、死んでしまったわたしは鐘の音と共に大好きな人たちに別れを告げる。
大好きだったよ。
幸せだったよ。
お父さま、お母さま、兄さま。わたしを思い出すなら楽しいことにしてね。
銘尾 友朗さまの『春センチメンタル企画』参加作品
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 12:02:17
2238文字
会話率:0%
卒業式の日の情景。オムニバスです。言いたくても言えない気持ちを抱えた彼らの恋心を見守ってください。
1話目は大好きな先輩に告白することが出来なかった女の子の話。2話と3話目がその女の子をずっと見守っていた男の子の話。4話目は先輩からみた女の
子と男の子のこと。5話と6話目は先輩に告白された女生徒から見た話。7話目は1年女子の思い。8話と9話は1年男子のこと。10話と11話は1話目と同じ女の子の話です。ほぼ彼女の独白になります。12話はサブタイトル通りに手紙です。嘘つきな彼の本当の気持ちが書かれています。何が本当で何が嘘なのか。手紙の言葉に惑わされないでくださいね。
銘尾友朗さま主催の『春センチメンタル企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 08:51:32
41510文字
会話率:14%