ヤオヨロズ企画 小説家になろう　作者検索

1話完結型の短編集です。 特定の文字を入れないリポグラムやパングラムなど、制限付きの作品を書いています。 基本的に掌編なので、隙間時間にどうぞ。 第1話から第18話までのルール。 タイトルでカギカッコに入った文字を抜くこと。 濁音、半濁音、促音がある場合にはそれも使用不可。 例えば、第8話の場合には「つ」「て」「づ」「で」「っ」が使用不可。 第19話から第22話まで、特定の部首を含む漢字は使用不可。 第29話は、「紅の秋」企画参加作品です。 第31話は、「初恋」企画参加作品です。 第32話は、ヤオヨロズ企画参加作品です。 第42話は、「クーデレツンジレドンキュン」企画参加作品です。 第44話は、「インド人とウニ企画」参加作品です。 第46話は、「クリスマスに死体ごっこ」企画参加作品です。 ※この作品はアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

ヤオヨロズ企画の概要です。まず最初にお読み頂ければ幸いです。

洗濯物ってついつい溜まっちゃいます。忙しいからね、しょうがないね。 お題：「洗濯物」、「リバーシブル」、「ゴミ箱」で執筆。

ヤオヨロズ企画参加作品です。 色んなものを読んでいる中で「あ、また風評被害が…」と思う事が多かったので代弁してみました。 短いですが、正体見破れるでしょうか？

人間をドン底へ突き落とす刺客として現れた黒幕に勇者が立ち向かう話。 ※ 黒井羊太さま主催「ヤオヨロズ企画」参加作品。

黒井羊太さま主催「ヤオヨロズ企画」参加作品。 　　　 困っちゃいますよね、こんな恋人(笑)

ついにわが家にもやってきた、インフルエンザ・ウイルス。 私は、罹らぬようにマスクを着用。　　　　　 ……悔しいので、彼らの進軍を茶化してみました。 ※ 黒井羊太さま主催「ヤオヨロズ企画」参加作品です。ということにします。

本当に大切なことは、ひまわりが教えてくれる。見守ることはできても、何も言葉をかけてやれない私の代わりに――

みなさんはポリエチレンテレフタ「ラ」ート派ですか？それともポリエチレンテレフタ「レ」ート派ですか？

朝起きると、見知らぬ女の子が隣に寝ていた。真っ青になる俺。しかしある物を買って来た時、俺はその子の正体に気づく。そしてほんの少し、勇気をもらう。 ヤオヨロズ企画参加作品。

行進曲に合わせて前進する戦列歩兵たち。 何人打ち倒されてもその歩みは止まらない。 擬人化作品、ヤオヨロズ企画。 ネタバレ――誰も死んでいません。

あ、エスエフっぽいなにかです。

長大にして重量のある剣を振るう男。 その様は剣舞のようであり、何かを招くようであった。 擬人化作品、ヤオヨロズ企画

　笑顔のカタチってどんなのでしょうか？　まあ、ぶらぶらと歩いて、そう縁日の屋台にでも立ち寄って、ゆっくり考えましょう……

小さいのが好きな人も、大きいのが好きな人もいるでしょう。僕の手にすっぽり収まるアレの話。 ※黒井羊太さま主催、【ヤオヨロズ企画】参加作品。これで例のアレに愛着を持っていただければ幸いです。

わかる人へ届けることが出来たなら、それでいい。 これからわかる人へ届いたなら、幸福だ―― 八百万の擬人化した神様を書こう。この国にはあらゆるものに魂が宿っている。だとしたら、我々の頭蓋骨の内側にも神様が宿っているのかもしれない。 黒井羊太氏主催、【ヤオヨロズ企画】参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

黒井羊太さん主催、ヤオヨロズ企画参加作品です。 　 ガチャ。それは運気の放出。 ガチャ。それは破滅への入り口。 最早物語のメイン要素にすら使われるようになったガチャ。そんなガチャそのものがなにか言いたいそうです。 　 　 ーー　以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。　ーー 　 　 作者：ぷちミント 初回投稿日：２０１８年　０７月１６日　１１時３８分 「小説家になろう」にて掲載中。 無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ

雨を待つ彼女。それを見守る、僕。僕の小さな思いを彼女は気付かない。彼女は、雨を待っているから。黒井羊太さま主催「ヤオヨロズ企画」参加作品です。

偏食が治らない息子に、どうにかして嫌いな野菜を食べさせようと奮闘する母。つかれた彼女の脳内に現れ、やさしくいたわる彼の正体は、あの緑黄色野菜だった！ ＜ヤオヨロズ企画＞参加作品です。

雨が降り出し、フロントガラスには雨粒が。運転に不慣れな女性の前に現われたのは！？ 働くお母さんへ、エールを込めて！

嫁の乳バンドの、特に濡れパットに感じる何かって、何なんでしょう。

外されたInsertキーは、プラスチックの体をカタカタと揺らしながら、再び挿入される事を夢想する。 黒井羊太さん発案『ヤオヨロズ企画』参加作品です。

その電車には友がいた。 一人目の友は明るく、変り者であったが、よく笑わせてくれた。 二人目の友は、いつもけだるそうにし、寝ぼけ眼であった。 しかし、その二人はもういない。

黒井羊太さん主催『ヤオヨロズ企画』参加作品です。今回2度目の参戦となります。よろしくお願いします。

『擬人』化にまつわる民話風のファンタジーです。 黒井羊太様主催の『ヤオヨロズ企画』参加作品です。

シノガノ神社のなかまたちです。 黒井羊太さんのヤオヨロズ企画のためのお話です。

2018.01.31. 私達は、彼らの三年ぶりの逢瀬をかいま見る。 ＊黒井羊太さま主宰【ヤオヨロズ企画】に参加しています。

お正月に使われる樹たちの、だあれも知らない、ひっそりとした会話。

常に傍らに存在する私。 人によって姿を変えるであろう、それ。

ここは寂れた商店街の駄菓子屋。わしとばあさんの話。

とあるランドセルと少年の物語。 黒井羊太さんの「ヤオヨロズ企画」参加作品です。

あるものを擬人化しています。 黒井羊太さんの「ヤオヨロズ企画」参加作品です。

もしかしたら、いろんな君の側にもいるかもしれない僕。 あるものを擬人化しています。 黒井羊太さんの「ヤオヨロズ企画」参加作品です。 著作者：藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。

【ヤオヨロズ企画】悠久にも似た時を静かに待ち続ける。忘れかけた足音に高鳴る鼓動。自分を見てほしいという奥底からの欲求が目覚めていく。

私はいつも誰かに寄り添っている。 それは幸せなことでもあるし、悲しいことでもある。 でもね、そんな一人一人に寄り添える日々は私にとって宝物なんですよ。 (黒井羊太さま主催の『ヤオヨロズ企画』参加作品、第２弾です。)

黒井羊太さんの企画、『ヤオヨロズ企画』に参加させていただきました。 とある女性と、ある物の一時を書いています。想像しながら読んでみてください。