ただの日常譚です。共感はいらないです。刺さったなら、同じなら、いいな
最終更新:2024-05-10 05:43:36
970文字
会話率:0%
きみは内出血みたいに慎ましい。
最終更新:2024-04-13 22:28:28
513文字
会話率:0%
初作品=ご挨拶
ということで、どーでも良い話をひとつ
最終更新:2024-01-17 00:30:22
312文字
会話率:0%
いつもヘンテコな発明ばかりする博士と、その博士を手伝う助手君。
今日もまた、博士が発明品を完成させたといって高らかに叫びながら助手君の部屋に入ってくる。
どうせまたくだらないものだろうと考えていた助手君だが、博士に連れてこられた場所はなんと
宇宙だった。
星新一風ショートショートみたいなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:52:10
1855文字
会話率:49%
大学が夏休みに入ったのを機に、実家に帰ってきた俺は母親から自室の片付けを命じられ、しぶしぶ従った。電子ドラムを置きたいらしい。
エアコンがついてない、狭い和室。窓を全開にし、扇風機を強にするも局所的に俺の部屋だけを狙っているのではないか
というこの暑さの中、持っていた高校の卒業アルバムを投げ出し、俺は倒れ込んだ。
呼吸の度に埃が転がり、ため息でそれを遠くへ飛ばす。
その時であった。床の上に見覚えのない封筒があることに気づいた。
のそのそと動き、手に取り開けると、それはケースに入ったDVDであった。
観てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 12:00:00
3272文字
会話率:23%
『扇風機』が季語の俳句です。
最終更新:2023-11-10 11:00:00
213文字
会話率:0%
夏が終わると扇風機はどこかへ姿を消してしまう。
最終更新:2023-09-17 07:00:00
480文字
会話率:0%
猫たちの世界がみつからない。
最終更新:2023-09-06 07:00:00
818文字
会話率:0%
クーラーと扇風機を両方つけると? 激寒!(笑)
でも消すと? 汗がボタボタ! ヤバいよねぇ~笑笑
キーワード:
最終更新:2023-09-15 19:34:05
955文字
会話率:5%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-05-28 00:04:14
984文字
会話率:21%
都会暮らしをやめて、田舎暮らしをしている男性のお話です。
一台の扇風機が過去と今を繋いで、家の前の主人と出会い......。
最終更新:2017-09-27 12:09:41
1024文字
会話率:13%
自分が親の立場になって思い至った、その親心。
根っからオトボケ、朗らか天然な母は、そんな私のはるか上を行っていた…。
この母には絶対叶わない!と思い知った(笑)、ある夏の日の想い出です。
最終更新:2023-09-04 21:00:00
2392文字
会話率:16%
あの日から、ずっと。
―そして。
最終更新:2023-07-07 16:05:17
1640文字
会話率:27%
仕事詰めで、腹が減った。
ラーメン食べたい……。
最終更新:2023-03-15 19:39:10
1366文字
会話率:28%
うだるような夏の夜。
夏の夜空に、花が咲く。
最終更新:2022-05-22 14:30:08
702文字
会話率:15%
実際に体験した怖い話です。
最終更新:2023-06-16 07:19:44
996文字
会話率:0%
男爵家の一人息子で嘘つきなあなたには、従順なメイドとそうでないメイドがいる。偉そうに振る舞うあなたは彼女達に命令を下し、検証をおこなう。
※変態的な内容です。
最終更新:2023-06-14 01:23:33
3398文字
会話率:30%
扇風機ぶわさ、というものがあります。これは扇風機の前で着衣をぶわぶわさせて風を取り込む……のような意味らしいです。
タイトルは、『てんせいぷうき』と読みます。あなたが扇風機になって、暑がる夏服の女子高生に送風をするお話です。
※扱う
題材上、かなり変態的な内容になっています。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 01:04:28
1004文字
会話率:21%
新型扇風機に関わる話。
プロジェクトエックス風味。
でも、実現しても売れないだろうなぁ。
むしろもっと小型化して持ち運びが楽なのが、売れる時代なんだろう。
キーワード:
最終更新:2022-12-29 22:35:32
18289文字
会話率:51%
侵攻タイムのじかんですわーーーー!!
カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2022-10-03 13:34:50
53157文字
会話率:70%
*この作品は習作のために書いたものです。深い意味はないので軽い気持ちでお読みください。
仕事帰ると蒸した部屋で私の気は滅入っていた。
この状況を変える一手はないか、そう考えた私は押入れに眠るアイツを思い出す。
最終更新:2022-09-28 07:36:22
1154文字
会話率:7%
スルメやビーフジャーキーは美味い。果てしなく美味い。それは凝縮された旨味によるものだ。
ならば、私のちんちんをジャーキーにすればみんなしゃぶりに来てくれるのではないだろうか。
最終更新:2022-09-03 14:20:22
1913文字
会話率:32%
私たちの住む世界【現世】と魔の巣くう世界【幽世】、二つの世界は太古の昔に分裂し、それ以来数千年もの間ほとんど完全に分かたれていた。しかし数百年前、【幽世】に憧れた西洋の研究者と【現世】に憧れた東洋の魔物によって、本来なら永遠に出会うことの
なかった二つの世界が一つに合わさってしまう。
それ以来世界中の生物は、自らと祖を同じくする魔物の力をその身に宿すようになり、現在では人が身に宿す魔道の力は【血統】と呼ばれるようになっていた。例えば血統によって腕力や脚力が強化され、体が大きくなるのならば「鬼の血統」、火を噴いたり空を飛べば「龍の血統」といった風な判断がされる。しかし今あげたのはあくまでも強い【血統】の例だ。当然その中には髪が伸びるだけ、爪が伸びるだけ、体温があげられるだけといったような、凡そ戦闘向きではないような能力もあった。
そしてこの現象が人間だけにしか起こらないはずもなく、動物にも同様にして引き起こっていた。世界中の動物が手のつけられないような危険生物となってしまったのだ。そんな世界で新しく生まれた仕事、それが魔道の力で人を救う【魔道士】だ。先に挙げたような戦闘向きの血統を持つ者は魔道士として魔道動物、略して『魔物』と戦い人々を救うことを生業としていた。
そしてこの物語の主人公『天王 朱春(あもう ときはる)』は小さな頃より魔道士という者に強い憧れをもっていた。しかし彼に出来るのは団扇で扇いだような微風を起こす事と手を触れないでも僅かに物を動かすことだけだった。魔道士になるなど夢のまた夢のような事だという現実、しかし彼は誰に馬鹿にされても魔道士になることを諦めなかった。
そして時が経ち中学に進学して少し経ったある日、下校途中によった古本屋で「魔道大全」と書かれた古い本を見つける。表紙をめくるとそこには次のように書いてあった。
この書に書かれし言の葉、まごうことなく真なり
疑心なしに信ずれば、自ずと道は開かれん
その身に宿し魔道の力、知恵を持つ者にのみ微笑まん
朱春の目は最後の一行に吸い寄せられた。逡巡の後、朱春はそれを購入することを決めた。そして家に帰ると寝食も忘れて没頭した。
彼は本に従い魔道の力を鍛えた。すると彼の力は信じられないほどに伸び始めたのだった。
※一話あたり平均2000字です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 22:00:00
20345文字
会話率:58%
夏のホラー2022用に書いてみました。
貧乏大学生のある夜の出来事。
最終更新:2022-07-10 23:14:44
2247文字
会話率:22%
夏のキッチンはこんな状況。
最終更新:2022-07-10 09:16:13
1488文字
会話率:0%
ある夏の日の夜中、扇風機を回していると……。
最終更新:2022-07-07 12:43:05
390文字
会話率:0%