勇者の番として召喚されるはずが、幸せそうに暮らしているから忍びないと無くなっても困らない髪と贅肉だけ召喚!?
魔法で色々補ったけど、髪と贅肉だけだから完全コピーは出来ずに半分の年齢に?
え?日本にいる本体はショートカットになってダイエ
ットに何故か成功して幸せに暮らしているから何も問題無い?
この世界では魔力が全く無いとトイレも流せない!?トイレも自分で流せずに、どうやって生きていけと……
魔力が無い代わりにユニークスキル通販を使って、気付いたらお店の経営なんてしちゃったりしつつ、スローライフ?たんにグータラしてるだけ?な生活を勇者と一緒におくるだけのはなし。
ただ好きなことをしているだけなのに、気付けば異世界で色々ブームを巻き起こしていたり、気付かぬうちに人助けをして拝まれていたりいなかったり……
※主人公は口が悪いしガサツです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 11:15:12
255992文字
会話率:31%
「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」
先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。
しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から
、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達からは雑用しかできない雑用係と馬鹿にされていた。
ある時、討伐先で味方にした強力な魔族を気に入った魔王は、彼を新たな四天王に据えるべく、カイトシェイドには用無しの烙印を押し追放することに。
「カイトシェイドよ、先代魔王様の顔を立て四天王の肩書を与えてきたが、雑用しか出来ぬ貴様など無用!」
さらには、カイトシェイドを庇おうとした彼の部下を切り捨ててしまう。
その態度に、流石のカイトシェイドも愛想を尽かす。
「この魔王城を管理するための『コア・ルーム』はフルオープンにしておいてあげますから、管理はご自身でどうぞ、魔王様」
魔王城から飛び出したカイトシェイドは、どうにか命を取り留めた部下であるヴァンパイアの美少女を連れ、新たに自分の『ダンジョン』を創ることにした。
だが、カイトシェイドを追放した魔王達は知らなかった。
ブラックな環境でのダンジョン維持を極めたカイトシェイドは、実は世界最高の『ダンジョン・クリエイター』になっていたことを。
そして、カイトシェイドを追い出したせいで、魔王城はどんどんと崩壊することに。
一方、カイトシェイドは辺境で新しい迷宮都市を作り上げ、彼こそが新たな魔王と呼ばれるようになって行く。
【旧題】「戦わないヤツは不要!」と魔王軍から追放されたけど魔王城の管理は俺しかできないのに?~魔王城崩壊しそうだから戻って来いと言われたがもう遅い!俺は新しいダンジョンでヒロイン達と幸せに暮らしてます~
※題名は戻したり替えたりする可能性があります(^^;)
(通称)四天王最弱くんに戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:00:00
362133文字
会話率:34%
召喚された俺はスキルを持っていたようだ。
他の奴らが優秀なスキルを獲得していく中、俺のスキルは【奴隷覚醒】
絶望の中、俺は犬耳の可愛いメイドを奴隷にすることに成功する。
それから奴隷たちのスキルをうまく使いながら異世界で過ごすほのぼのスロ
ーライフ?をしていく。
奴隷の仲間を増やして楽しく過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 17:42:01
27019文字
会話率:54%
幼馴染(女)5人+勇者と魔王討伐の旅をしていた荷物持ちの少年アゼル。
彼は勇者に騙されて信じていた幼馴染たちにも裏切られ、強力な魔物で溢れる危険な森に『追放』とゆう形で置き去りにされてしまう。
絶望するアゼル。
更に追い討ち
を掛けるか如く、魔物達が次々と襲ってくる。
どうにか切り抜きようとするが、如何せん。
『スキル』が何もない上に、レベルも低いアゼルは段々と窮地に追い込まれて行く。
───このまま死ぬのか…。
───死んで、楽になるのか……。
その考えが脳裏に過った瞬間、それを否定・拒絶するかのように、内側から…心の奥底から気持ちが自然と溢れ出てくる。
《生きたい…。復讐とかどうでも良いから、もっともっと生きて──この世界を自由気ままに謳歌したいッ!!》
そう思った時、何処からともなく声が聞こえてくる──。
『制約解除の要請を確認。──受諾。
これより一定の段階を踏まえ、全“アビリティ”及び力と記憶を、本来の所有者である《“エグゼリアス”》様に返還致します。
お帰りなさいませ。この時をずっとお待ちしておりました。
───【全王】さま』
そこからアゼルの自由気ままな“微”スローライフが始まる!
・・・予定かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
1319文字
会話率:21%
コミュ障の兄・亮介(24)と脳筋の妹・陽莉(16)
引きこもりの二人が奇跡的に家を出たら異世界召喚に巻き込まれた?!
外に出たくない、働きたくない。
そんな社会不適合兄妹が画策するのは元の世界に帰る方法…ではなく、どうやって異世界
で快適に引きこもり生活を送るか、だった。
勇者召喚に巻き込まれたと言え、{魔王討伐の旅?}『それはちょっと…』
{兵士として城仕え?}『それもちょっと…』
世界の平和<ぐーたら引きこもり生活!?
慎重で警戒心が高い兄と楽観的で人懐っこい妹、正反対な二人が異世界にもたらす化学反応とは_____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 19:57:08
40200文字
会話率:38%
18歳の誕生日に、ハズレとも当たりとも言えないなんとも微妙なスキルを授かってしまった北条蓮。
能力は最強格、代償も最凶格、そんなスキルを使いながら、世界を救うわけでもなく、ただのんびりと依頼をこなしていくスローライフ?小説です!
最終更新:2021-09-19 12:00:00
33112文字
会話率:40%
少年レマは、ポーション製造の腕を買われギルド・サンクチュアリに加入した。だが、ある日突然、追放を言い渡される。理由を聞くと、お前よりも有能な錬金術師を迎えたからだという。途方に暮れたレマだったが、共和国すらも追放された。
国外追放となっ
たレマは、アテもなく彷徨うと未開の地に入っていた。そには大木が聳え立っていたが、レマは八つ当たりにポーションを投げた。すると、木から金貨が生えてしまったのである。まさかとポーションを確認すると失敗作のものだった。偶然にも、木に作用するものだったのだ。
レマは、木でどんどん金貨を生み出し、やがて新しい仲間も迎えてお金持ちになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 01:02:56
3794文字
会話率:36%
【荒筋】
表題通り。
【注意】
特に山も落ちもなくダラダラとした話が続きますのでご容赦を。
人も一人も死にません。執事のピーターだけ失職します。
【補足】
異世界スローライフってよくわからないんだけど、多分こんな感じなのかなあ?
などと思い
ついたのでつらつらと書いてみる。
多分これ違うよなぁ……。
でも私はこういう話が好きだからなぁ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 09:00:00
32615文字
会話率:6%
前世は服屋、前前世は建築家、前前前世は農家だった。
その前も、さらに前も、平凡と暮らしていた。
今は……えっ、魔王??
たった一人で目覚めた廃城から始まったスローライフ。
のはずだった。
ダークエルフの奴隷の子供たち、伝説の樹木族、獣人
やドワーフ……果てには竜族まで……。
あれよあれよと人が増えて、賑やかになって……?
これは、一つの国になっているのでは……?
最弱魔王少女が始めた、国作り。
ただみんなが平和で楽しく暮らせればいいのに周りはそうさせてくれない!
記憶を持ったまま転生する転生者、そして非転生者。
この違いはなに?繰り返し続ける転生の意味とは――……。
ノベルアップ+様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 23:29:10
192110文字
会話率:51%
まるで灰を被ったかのような髪色の少女エレナがいた。
エレナは生まれつき銀髪赤眼を煩っていることで追放されてしまった。
全ての元凶は自分の無能さにあるとエレナは思い森を彷徨っていた。
すると乱雑に横たわる評判の悪い老賢者マリアン
に遭う。
余りにも痛そうにしていたからとエレナはマリアンを助けることにした。
マリアンの話を聞くと腰煩いをおこしているらしく背中に湿布を必要としていた。
さらにマリアンの話を聞くと籠の中に湿布があるらしく代わりにエレナが貼ることになった。
しばらく様子を見ているとマリアンは元気を取り戻し何事もなかったかのように杖を使いどこかに飛んで行こうとした。
だけど途中でエレナのことが気になりどこかに飛ぶ前に「助けてくれて有難うよ。暇があればでいいから家においで。私は……いつでも待っているからねー」と言ってきた。
これは行く当てのないエレナが実は優しい老賢者マリアンに拾われのんびりと成長していくお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 06:39:04
14151文字
会話率:27%
会社の帰り、優梨は界を越えて落ちてしまった。
落ちた先は辺境の地。幼児化した体でも、もふもふ達と一緒にスローライフを目指します。
最終更新:2021-07-04 08:04:07
542114文字
会話率:36%
全然靡かない王女様には婚約者がいるという。
「麓の辺境伯です」
「え、それ僕だけど」
「え、嘘……あ、こ、」
「ん?」
「婚約破棄します!」
「そんな!」
ずっと好きだったから、彼女を追いかける事は止めない。止められない。
山間の小国の第
三王女ラウラは有翼人種。ずっと山の奥深くで静かに暮らしていた。ラウラには幼少期から決められた婚約者がいた。顔も見た事がない、名前も知らない麓の辺境伯。ある日、自分の事を好きだと言う目の前に現れた年若い青年は、その知りもしないはずの婚約者で、かつて自分が自身の翼と、王家にしか現れない特異能力を失うきっかけになった人物だった。
何度断っても諦めない青年ダーレは、ラウラと正反対の明るく自信に溢れていて、その眩しさにラウラは苦しくなる。私なんかが愛されていいわけないのにと。ダーレの揺るがないラウラへの想いが、ラウラの心内を変えていく話。
ドタバタあり、ただ甘やかされるだけもあり、たまにシリアスありのごった煮な恋愛もの。
視点がダーレ視点、ラウラ視点、ランダムで展開します。タイトル終わりにダーレ視点→(D)、ラウラ視点→(L)で表記します。
前作クールキャラは演じられない!と同じ世界線。なのでゆるいです。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:31:32
148575文字
会話率:60%
ふつーの高校生のあたしの人生を突然痛い天使(笑)に強制終了されて最悪なんだけど??
でも天使のコスプレにしてはできすぎてるんだよなぁ。
でもなんかスローライフ?って言うのできるらしいから気ままに生きてみます☆
最終更新:2021-05-08 01:02:46
1842文字
会話率:69%
創造神から与えられた文字通りの神スキル【生命創造】で始める異世界開拓!
異世界で命を司る最高神になって様々な能力の八百万の神々とわちゃわちゃとスローライフ?生活!
周囲全て真っ暗だが不思議な安心感がある世界。
死後の世界で出会
った神様は気まぐれに僕の願いを叶えてくれるみたい。
なんでも出来る才能とすぐ死なないようにして!と言うと。
なるほど、じゃあ比較的新しい世界の最高神にしてあげるよ!
って?さいこうしん?
目を開くと、一面の草っ原!天高く広がる青空!
こんな世界でどんな冒険が待ってるんだろう!
さぁ、初めの一歩をふみだっ、ふみっ、あれ?動けない!
私の体どうなってるのぉーーっ!?
初作品&練習作なのでお手柔らかにお願いして欲しいですが、コメント沢山貰えるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:00:00
55286文字
会話率:14%
勇者に転生したはいいものの、魔王といきなり戦うのはなんか違う気がするから、ちょっと1からやり直さないか?
そんな、勇者が魔王を道連れに、自由気ままに生きる多分スローライフ?物語です。
最終更新:2021-03-27 08:33:11
2030文字
会話率:37%
現国王の第五子として生まれたサラーシャ。
自分を蔑ろにしてきた国を飛び出し、隣国ナランジェへとやってきた。そこで、前世からの夢だった『ブックカフェ ラーシャ』を開店する。
一気に二人も子供を拾ったと思ったら、今度は騎士団で生活?
ト
ラブルだらけのラブラブ(じれじれ)異世界恋愛!!
※アルファポリス、エブリスタ、カクヨム様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 20:55:33
131541文字
会話率:54%
未知の病の為、13歳という若さで死んでしまった少女は、神様の計らいにより異世界イグリーシアで生前の自分とそっくりに転生し、ダンジョンマスターとして生きていく。
しかし、転生した際に与えられた強力なギフトにより、迫り来る脅威も何のその。
今日
も少女はマイペースで、時には周囲に振り回されつつ、異世界生活を楽しむのであった。
(3月6日、完結しました)
誤字、脱字、矛盾点などご報告いただければ修正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 12:48:03
1300426文字
会話率:45%
買い物の帰り道に神様のミスでお亡くなりになった約100人の人々。
悲しくも、その中に入って居たのは大船家の家族。
4人でおりなすドタバタなスローライフ?
老後にするはずだったキャンピングカーで日本横断の夢は異世界でする事になりそう!
家族皆
んなで楽しく可笑しく旅します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 00:00:00
79602文字
会話率:15%
『乙女ゲームの悪役令嬢だった筈の彼女は今、別ゲームの主人公ポジションにいます。』の連載版になります。
※先に投稿済みの短編二作とは設定や内容が多少異なる場合があります。ご了承下さい。
※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。
最終更新:2020-12-29 17:56:42
45069文字
会話率:45%
図書館の奥である本に出合った時、俺は思い出す。『そうだ、俺はかつて日本人だった』と。
その本をつい翻訳してしまった事がきっかけで俺の人生設計は狂い始める。
気がつけば女の子に囲まれつつ仕事に追われる毎日。
そして時々俺は悩む。本当に
俺はこんな暮らしをしてていいのだろうかと。
R15+指定の話はタイトルに(R15+)と記載してありますので、15歳未満の方はその話は飛ばしてお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 05:00:00
495417文字
会話率:31%