貴族の子であるシークは10歳になると受けるスキル選定の儀で謎スキル<スタンド>が出る。義弟のゲイツがスキル<軍神>を出したことで、立場が変わり追放される事に。婚約者のマナはシークが追放される事を聞き、家を出てシークと
共に旅をする事になる。旅の途中で成長していく<スタンド>を使い、無双していく冒険譚である。
※作者は高校生のため更新は不定期です。ジョジョ好きの方には怒られるかもしれませんが、温かい目で見守って下さい。リクエストがあれば、そのスタンドを出すかもしれません。
小説を書くのは初心者なので、そこまで気にせずに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 10:54:45
1610文字
会話率:58%
隠密騎士(シークレットナイト)。
それは皇帝ファルケンベルク四世の勅命の元、帝国内の人々を助け慈しみ、時には人知れず陰ながら護る者達である。
そのリーダー、エルンストは無実の罪を着せられ騎士団から追放、貴族身分を失った。
だが、彼
は帝国の人々を守るために影となって戦う。
この物語は隠密騎士達の戦いを描く物語。
極悪非道な悪に立ち向かい、人々の安寧を願う彼らの運命は如何に!
ハイファンタジーチャンバラの開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 21:02:16
7314文字
会話率:43%
アヴァルート王国アドルシーク領セファイティン家の四男で生まれたリーフィス・セファイティンは、前世は病死で亡くなった。その病気が原因で睡眠ができなくなり、代わりに知力・体力・技能が常人の数倍となり、仕事も休みなく働けた。ただし、普通の生活が送
れなかったことや、関わった友人知人恋人たちと悲しい別れを経験したため、この世界では、身近な仲間を守るため、誰よりも強く、そして普通の生活が送れるようになりたいと願っている。ふとしたきっかけで、契約する聖魔と神獣と仲間たちと平穏な生活を求める闘いの物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 23:25:18
492793文字
会話率:62%
魔力技術研究所に勤める子爵令嬢のジュリエッタは、上からの指示で、公爵子息であるシークヴァルトと見合いをする事になる。
しかもその見合いというのは形ばかりのもので、2人の婚約は決まっているのだという。
ジュリエッタとシークヴァルトには、親世代
から続く因縁があり、しかもシークヴァルトには胡散臭い呪いまでかけられている。呪いを解く為には愛の力が必要なのである。
女性嫌いで結婚する気など全くないが、呪いを解きたいシークヴァルトは、見合い相手のジュリエッタにビジネスとしての偽装婚約の提案をした。
そして、やはり結婚より仕事がしたいジュリエッタはその提案を受け入れて、2人は偽の婚約者として振る舞う事にする。
ところが彼らを取り巻く賑やかで個性的な面々が放っておいてくれなくて、次々に絡んできてすれ違いや誤解で2人の関係はややこしくなってしまう。
シークヴァルトの呪いは解けるのか?
ジュリエッタの望みは叶うのか?
2人の偽恋は本物の恋になるのか?
一体全体どうなるの?
◎タイトルそのままのストーリーです。
◎以前、『公爵様の恋煩い』として連載していた作品(未完結)を設定を少し変えて改めて書き直しています。
登場人物の名前はほぼ同じです。
◎基本的にコメディでシリアスさはありません。ハッピーエンドです。
◎魔力のある世界です。設定が甘い部分もあります。
◎スマホで作成しておりますので見直していても誤字脱字が多いです。お知らせいただきますとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 20:00:00
37053文字
会話率:41%
「魔法使い」とはありとあらゆる魔法を使う者。例えば人を幸福にするもの、人を不幸にするものなどだ。
しかし、それはアニメやフィクションの世界のものであって現実には存在する事がないと世間一般では言われている。
でもそれがもし本当にあるとしたらど
うだろうか。もし自分の近くに魔法使いがいるとしたら・・・。
もし近くに魔法使いがいたならそれは内緒にしてあげて欲しい。彼らはひっそりと私達の身の回りで生きているのだ。
これは魔法使いと少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 00:23:39
20756文字
会話率:52%
「この世の全ての物には『妖精』が宿っている。
妖精は太古の昔よりその力で人々を助け、導いてきた。
妖精は我らの師であり、隣人であり、罪を裁く審判である。」
――そんな教えが浸透し、妖精と人間とのかかわりが当たり前となっている小国・ラナ
ン。
その首都に存在するアスター学園に二人の生徒が通っていた。
一人はノエル・ローゼン。運動神経が人より若干優れているだけの、ただの人間。
もう一人はユーリ・ネメシア。生徒会長で才色兼備のお嬢様。おまけに妖精から特別な能力(ギフト)を授かった『妖精使い』。
正反対に見える二人は幼い頃からの付き合い。
ノエルはユーリの付き人として、学園でも私生活でも彼女の支えとなっていた。
ユーリのトップシークレット――そのただ一人の理解者として。
ある日、二人の元に女子生徒が訪れる。
彼女が二人に持ち掛けた相談事は、学園で起きる不思議な事件についてで――。
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※百合ジャンルではないのでご注意ください。
あまりシリアスになり過ぎないファンタジー。
ちょっとアクション要素もあり。
過去に書いた作品の供養として掲載します。
更新速度はゆっくりですので、のんびりお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:22:53
83011文字
会話率:35%
日常的に賭博が行われる学園に転校してきた少年彦根亮吾が、シークレットダイスというギャンブルをするという作品です。
気が向いたら続きを書くかも。
最終更新:2023-01-09 18:21:01
1580文字
会話率:57%
シークレット・シェア・ゲーム番外編
最終更新:2022-12-30 02:58:04
7754文字
会話率:68%
シークレット・シェア・ゲーム番外編
最終更新:2022-12-30 02:56:33
10005文字
会話率:74%
シークレット・シェア・ゲーム番外編
最終更新:2022-12-30 02:54:47
5952文字
会話率:73%
平凡な人生を送っていた宮本梓は、交通事故に遭い死亡した。
目が覚めると梓が生前プレイしていた乙女ゲームのヒロインアリス=ディエムに転生してしまっていた。
転生したのは良いものの、ヒロインはシナリオ内で酷い虐めに遭うことを思い出した梓は
虐め
がエスカレートした原因である攻略対象達の囲いから逃れる事を決意。
そうして、もう一つの課題は悪役令嬢リエル=エリシュエルと親密度を上げ虐められるリスクを軽減させる事。
更には彼女の恋を応援したいと考える。
その二つの課題を胸に何とか学園生活を送りリエルとも段階を踏んで仲良くなっていく梓だが
ある日、リエルの秘密を知ってしまう。
それは彼女が女では無く、女装していた男である事。そしてゲーム内の正体不明の攻略キャラは彼であった事を。
梓は知らぬ間にリエルを攻略しており、彼から迫られる日々を送る事になる。
彼女の運命やいかに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 00:01:26
43889文字
会話率:23%
シリーズ第1話「イツミ」に登場したレイチェル・ザキ・シーク長官の生い立ちからの物語です。
シーク長官は、なぜ帰ってこなかったのか。
最終更新:2022-12-09 10:00:00
16621文字
会話率:17%
広くて暗い書庫の中。色を変える月の下で背中合わせのふたりの少女が本を読んでいる。
設定は非常にゆるいです。
最終更新:2022-11-13 00:00:00
7360文字
会話率:26%
人の発する負の感情から生まれる汚濁という異形の化け物や人に害を為す妖怪。
それらを滅することを生業とする隠師(おじ)の一人、神楽菫(かぐらすみれ)。
彼女は幼い頃に兄を陰惨な事件で亡くしていた。
その謎を探りながら、隠師と敵対する勢力とも
戦いを繰り広げて行く。隠師、御師、巫術士、そして汚濁を生じさせようとする者たち。諸勢力の思惑が絡み合い、その渦中に彼女の存在があった。
果たして兄はなぜ死んだのか。どうしてその場に居合わせながら、事件の詳細を思い出せないのか。謎が解明された時、菫が取る行動とは。
マグネット!さんにも掲載中。
©️九藤 朋2018 .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は九藤 朋に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:00:00
370020文字
会話率:48%
孤児となったデイヴィッドの成り上がり。
兵舎の雑用係→シークレット→シークレット
最終更新:2022-10-16 00:39:28
487文字
会話率:27%
「面白い女だ。私の側妃になれ」
とか、王太子が馬鹿なことを言い出すからこんなことになったのだ。
いわれのない罪をかぶせられている友人の冤罪を、正論と証拠をもって晴らそうとしただけなのに。
ジゼル=アーリヤードは名誉も何もないのに負債だ
けたっぷりある貧乏伯爵家の娘であり、王太子と結婚なんてことになったらこの国に不利益しかない。
国のためを思えばこそお断りすると、「ほう。面白い女だ。後悔するがいい」と面白い女を繰り返された。
その翌日、城に呼ばれ王太子に対する不敬を理由に『罰』を言い渡された。
それは、クアンツ=シークラント公爵の妻になること。
王太子ではなく何故いきなり公爵なのかといえば、心当たりはあった。
公爵といえば、「嫁とその家に金銭は渡さない」「私の命令は絶対である」「妻は夫の付属物であり何も要求してはならない」などなど、結婚する相手に対するモラハラを公言していることで有名だったからだ。
いつも眉を寄せ、周囲を睨みつけるような顔で、社交界にも滅多に顔を出さない。
そんな人と結婚など断固拒否したいが、国王の命令に逆らえるわけもなく、本人の同意なしに既に結婚手続きは完了していた。
そのまま公爵家へとドナドナ運ばれ、覚悟を決めてドアを開けると――
アホな王太子、親バカな国王、モラハラ公言する夫。
本当にそんな人間ばかりなら、この国を乗っ取ってやろうかしら。
たくましくもそんなことをぼそりと呟くジゼルは、何故夫がモラハラを公言していたのか、その経緯を知る。
それも、本人を目の前にすれば一目で納得した。
だって、そこにいたのは(以下略)
公爵の事情を知ったジゼルは、とある条件を突き付けて協力することにする。
その結果、ジゼルは夫であり、顔面兵器である美顔の公爵に毎日口づけをすることになり――
※無断転載・複写はお断りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:48:25
113551文字
会話率:37%
極度の人間不信だった僕が、人生で大切なのは“愛と感謝”だという事実に気づいた。
同じように思い悩んでいる人の一助となりますように…。
(※この記事はアメブロ、Ameba Owned、小説家になろう、Instagram他にも掲載します)
最終更新:2022-10-04 22:09:17
725文字
会話率:19%
自己肯定感の低かった僕が、ひたすら自分にポジティブな言葉をかけ続けることで変わっていった話をまとめてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
(※この記事はアメブロ、Ameba Owned、小説家になろう、Instagram他にも掲載し
ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 22:23:31
729文字
会話率:32%
普通の人間であるノーマルと異常者であるシークレット2つの人種が混じり合うこの世界でシークレットである姉が殺された。私は一人の男と手を組み真犯人を探し出す。
最終更新:2022-09-28 21:21:34
1583文字
会話率:0%
世界の富の半分を支配するというクラヴィス公国ルエーガー家。現当主には掌中の珠のように大事にしている、絶世の美姫と評判の娘がいた……いたけれど、いまはいない。なぜなら三年前、当人が十二歳の時に自分が女でないのに気が付いたから。父親の趣味で女装
させられていた末弟クリス。ある日、血のつながった三兄弟が集められ、父親から告げられたのは、「ルエーガー家の掟にしたがって、三年以内に十万ゴールドの元金を十倍に増やすこと。その結果で後継者を決める」というものだった。「ルエーガー家の力を借りずに己の才覚ひとつでなすこと。そのために秘薬によって三人とも姿かたちを変えさせる」ということで、秘薬を飲んで昏睡したクリスだが、「な、なんじゃこりゃ~~っ!?」気が付いた時には、ドサクサ紛れに性転換薬を飲まされて、ものの見事に絶世の美姫と化していた。それでもめげずにクリスの金儲けが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 16:54:13
26326文字
会話率:39%
短編小説。二部構成。
「Piano」プロローグ的な散文詩な文章。
受験失敗でピアノから離れていた彼が、再びピアノに戻るまで。
「TONE」
押しのバンドのシークレットライブ情報を手に入れた彼女。
たまたま観賞したバイオリンのコンクールで気に
なった演奏者と伴奏者。
参加したバンドの幻のメンバーと言われるキーボードくんが伴奏者だと気づき……。
ちょっと変わった変な短編小説ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 02:00:00
8436文字
会話率:25%
死を強く恐れることによって現実を精一杯生きる事を目標とする青年、深央(みおう)はある日友人から死に対する価値観を一変させるような特異な話を聞く。それは幽霊という概念が確立する前提での話であったが、なんと死後、二度と死ぬことの無い体で第二の
人生を歩めば良いという提案だった。
だが不確定要素の多いその提案は実際に体験してみなければわからない未知のもの。果たして深央はどのような死を辿り、そして死後に待つ彼の運命とは……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 17:00:00
13163文字
会話率:47%
日本海軍のトップシークレット潜水空母伊400号の戦い。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2022-08-28 08:20:38
47260文字
会話率:79%