古典を偽ギャル語読みしたらなぜか読めてしまう謎について真剣に考察したい(棒)。
おそらく彼らの言葉は共感に特化し、内容をお互い把握しなくても……。
清子(清少納言):(ぐ~ぐー)
繁子(紫式部):(すやすや)
イズミ(和泉式部)
:は? いみわかんなし
定子たん(本来『ていし』と読む:すばらしいおかんがえです(※わかっていない)
彰子ちゃん:学問的なお話でしたら、皆様のご興味と外れるようですのでここではご遠慮願いたいのですが。
なお、よりマトモな訳を望む人は『桃尻語版 枕草子』を読んでください。和泉式部のキャラについては作者に知識がないので適当にでっち上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 07:00:00
7997文字
会話率:37%
とある料理店のメニューに並ぶのは、いわくありげな料理名ばかり。
それぞれの料理に物語があり、そこから生まれるエモ(感情)がある。
味が感情に宿るのか、感情に味が宿るのか。
グルメ飽和時代に翻す、ささやかな反旗。
※この作品はブログ【泣きな
がら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/09/30/152015折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 22:44:41
3260文字
会話率:63%
戦時中の切ない恋。毎日桜の木下で逢引していた2人...
最終更新:2020-09-28 02:20:26
794文字
会話率:0%
「眠れない夜は僕のせいか、それとも君のせいか。」
平均五十点の好きしか注げなかった僕と、百点の好きを注いでくれた君。
お互い別々の好きを抱えながらも、一緒に過ごした二年間。二人の出会い、初めての吉祥寺デート、二人でよく行ったカレー屋さん。
出会ったあの日から別々の二人になるまでの過程を丁寧に描写していく純文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 02:11:45
779文字
会話率:0%
個人的にエモいなと思った出来事をまとめ、繋げてみたものです。
人によってエモさというものの捉え方、感じ方は違ってくるとは思いますが私が感じたエモさはこれでした。
最終更新:2020-09-04 21:19:41
2244文字
会話率:0%
連載小説初挑戦。エモい×自己啓発の作品。とある平凡な女子高生が突然出会った謎の人形との物語。中高生から大人まで幅広く楽しんでいただける作品を目指します。
最終更新:2020-07-06 23:25:18
4687文字
会話率:29%
夏祭りはなぜか悲しさが漂う。
最終更新:2020-06-09 01:25:03
327文字
会話率:0%
センター試験の間近に教室で書きなぐったやつです。この状況がいわゆるエモいというやつだと思うのでエモさに乗じて読んでください。つまりセカイ系です。
最終更新:2020-05-30 23:47:36
422文字
会話率:0%
夜を見よう、彼らはきっと、すぐ側に
近代は人の世に彼等が現れて数十年、悪魔の証明はその存在を以て証明された
人と異形の交わる中を、新たに1人の青年と異形が交差する
あるいはそれは、どこにでもある異形譚の、新たな語りの幕開けだったのかもしれ
ない
まずは眠らぬ港の入り口、日の本は妖呼浜の一角からお話しましょうか……
ATTENTION!!
この物語はフィクションです
実在の都市、人物、企業、伝記、逸話等とは一切関わりはありません
また、作者の独自解釈によって一部の幻想生物の生態や伝承に統合、改変などがあります。予めご了承下さい
ならびに、作者は妖怪系キャラ推しです。お前サキュバスが至高だろ!いや、ロボ娘の球体関節こそドチャシコだろ!!愚かな、スライム娘の半透明さがエモいだろJK……等の意見がある方は……よかろう、ならば戦争だ(`・ω・´)フンッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 20:12:55
1824文字
会話率:30%
真面目な雰囲気の文学女子・落合由奈とボーイッシュな風貌のサブカル女子・馬場愛梨は同じサークルの同期。見た目も性格も対照的なふたりはサークルでほとんど話さないが、実は密かに付き合っていた。
一人暮らしの家が近いこともあり、自然と互いの家にお
泊まりするようになるふたり。一緒に深夜にペヤングを食べたり、ベランダで缶チューハイ片手にお喋りしたり、「朝までに乾くかな」「乾くでしょ」と話しながら洗濯物を一緒に干したり……体を重ね、何気ない会話を重ね、心を通わせていく。
どこにでもあるのになぜか尊い--これはエモくて甘い、そしてちょっぴりエッチなカップルのピロートークラブコメ。
※ピロートークを描いた作品なので性描写はありません。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 18:15:52
23409文字
会話率:68%
これは、私の高校時代のエピソードをもとに作成した短編小説です。
どの学校にも”学園のマドンナ”のフレーズに相応しい高嶺の花が咲いていたはず。誰もが惚れ、いつになっても手が届かないであろう存在。彼もそんな高嶺の花に恋に落ちてしまうのだ
が、今となっては忘れたい過去。
主人公の稲葉玲央(いなばれお)は、大人になった今でも過去の壮絶な初恋兼失恋にトラウマを抱えています。28歳にもなって彼女を作ろうともしない。彼は偶然再開を果たした友人を通して、全てを知ってしまうのですが、その後の彼は…。
女の嘘がわからない男の半世を描いた、素人作品です。気が向いたらでいいので、読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 17:00:00
5915文字
会話率:37%
南沢寺。東京のどこかにある、サブカルと悪意に溢れた街。そんな街の、ちょっとした短編集。
ようこそ、南沢寺へ。
最終更新:2020-01-17 17:00:00
129487文字
会話率:41%
もし死ぬとしたら、の目線で書いた男女です。
題名の通り、実際には死んでいませんが死ネタ注意
短いです
こういう男女の関係がエモいという妄想です
キーワード:
最終更新:2019-07-21 22:55:01
742文字
会話率:0%
高校で一番の不良が、いじめていた劣等生の墓の前で自殺していた─?
一体何があったのか?
エモい、とにかくエモい短編小説。
最終更新:2019-04-15 20:49:20
3129文字
会話率:29%
”エモい”とは何ぞや?
と、自問自答した結果、驚愕の真実が発覚しました。
最終更新:2019-03-05 19:29:09
872文字
会話率:0%
これは、うんこカピカピ 152ウン36ンゴ5-2番地にある、うんチッチ研究所の所長、うんコピ・ピコピコの研究記録を日本語訳したものである。
最終更新:2019-01-26 22:16:31
1480文字
会話率:0%
高校三年生の11月。少女と少年の何気ない一幕。
最終更新:2018-11-18 22:00:00
2372文字
会話率:60%
流行りのエモいとはどういう意味なのかとダベる話
最終更新:2018-05-30 00:00:00
767文字
会話率:100%
エモい百合を目指した習作です。至らなさを見てやってください。
最終更新:2017-09-20 23:12:49
2988文字
会話率:55%
お前サンクラまでやってたのかよ笑>挨拶
すっかり寒くなりましたね。受験生の皮を被った黒山羊、詩とは名ばかりのラップを上げております、う巻です。
懲りずに深夜テンションでラップを投稿。現実逃避と勢いで作りましたが、非常に満足しています。
良かったらどうぞ。かなりリアルでエモい出来です笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 22:58:46
805文字
会話率:60%