疲労困憊の時、人は豚に近づく。
いつもなら我慢できることが我慢できなくなり、かつ気にしなくなるのだ。
最終更新:2022-11-22 20:27:42
1640文字
会話率:0%
20✖✖年
豚の体内に潜伏していた豚インフルエンザが、突然変異を起こす。
その変異したウイルスに感染した人間は豚化が始まることとなった。
ここでは、
豚化ウイルスの出現により完全に豚化してしまう人、
感染したものの踏みとどまって豚人間でと
どまる人、
全く感染しないように防御を試みる人、
そんないろいろなパターンの経過について、紹介したいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 08:40:03
15449文字
会話率:37%
主人公のインフルエンザウィルス(の幽霊)は、ある日突然現れた神を名乗る白兎に全知全能の力を授けられる――――――
これは、全能の虚無とメガネ文明の興亡にまつわる混沌極まれり戯言である。
何年も前に執筆したほどほど分量がある最初の作品です。
カオスなお話を求めている方ならほどほどに楽しめるかもしれないし楽しめないかもしれません。
※この作品は小説家になろう、ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 21:00:00
20635文字
会話率:31%
広島に古くから伝わる昔話……。おさん狐と猿猴……。主人公山田瞬は幼い頃より祖母からよく見て聞かされた広島に古くから伝わる怪談昔話で御座います。
そんな怪談話を幼少期から聞かされていた山田瞬なのですが、2020年の連休が中止の謎のウイルス自粛
の中、YouTubeの動画を見ながら去年の、2019のクリスマス開けの日に、同業者の大島のオジサンから今アメリカや中国で恐ろしいインフルエンザや未知のウィルスが流行りつつあるから君もマスクを着用しなさいと強く進めてきたことを思い出し。早くから謎のウイルスが世界中に広まるかもしれない? と、予想をたてた大島のオジサンや、2019年の年末頃で、もう既に謎のウイルスが世界中へと広がる可能性があるかもしれないと? YouTubeの動画に投稿していた人達の事を思い出し驚愕!
そして去年の2020の除夜の鐘の音と共に起きた怪談……。大晦日におこなった掃除で見つけた古びた絵本……。昔祖母に多々読んでもらったことのある広島に古くから伝わる怪談昔話である。おさん狐の古びた絵本を何故か見つけた主人公山田瞬……。そして目を通すのだよ。でッ、その夜大晦日の特番の間合いで見たテレビの中に流れる。インスタントのカップそばのコマーシャルを見ながら。そのコマーシャルの中に登場をする男性のところに突然現れるお狐様の妖怪を見て、自分の許にも表れてくれないかと? 羨ましく思い邪念を絵本へと込める寝落ち……。
すると? 年が明けた新年の除夜の鐘の音の後と早朝に不思議な出来事が起きる。
と、いったところから始まる低所得の主人公と妖怪とが、謎のウイルスが世界中に猛威を振るう。謎のウイルス大恐慌の最中の、2020年の大晦日までの話を書いていく予定で御座います。
特に世界中に広まった謎のウイルス……。春の頃からの末端の生活者と呼ばれる者の販売業や世間を傍から見た日常の状態……。今年春に大変に流行った自宅での趣味を兼ねた。各インターネットの投稿サイトへの投稿などを簡易的ではありますが、皆様にコミカルに伝わればと思い筆をとりました。
だからホラーと言っても。ほとんど怖い話は御座いませんのおしからず……。
販売業と特にこの春から全国的に流行りをみせた。YouTube動画、インスタグラム、カクヨムさま等の投稿サイトへの話も簡易的ではありますが、書けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 06:39:09
127521文字
会話率:9%
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-02-18 20:00:00
440文字
会話率:48%
レティシア・ツェペシュは頭痛の多い子供だった。何度目かの頭痛のとき、彼女は突然にもう一つの記憶を宿した。
あれ、――僕、男子高校生だったような?
頭痛をきっかけにインフルエンザを拗らせて死んだ病弱な男子高校生こと前世の自分の記憶が流れ込ん
できたレティシア、御年七歳。
ツェペシュ公爵家の長女として生を受けた彼女は、毛先に向けて赤くグラデーションのかかっている滑らかな黒髪に、真っ白い肌、血が透けたように赤い瞳を持つ少女である。無表情も相まって人形のような風貌だが、重度のコミュ障が祟ったのか(?)自室から自由に出ることが出来ない。
七歳までこれで生きてきたけど、前世一七年分の記憶と取り戻した今、これは異常だーー!!
前世は病弱だったのだから、今世では魔法も剣も振るうんだーーー!!
お父様お母様、三人の兄弟、全員納得させて自由になりたいレティシア。
だが、レティシアには、本人も知らない、とある「秘密」があってーーー
BLタグは中身が前世男の子だから一応つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 00:15:35
10328文字
会話率:19%
ありません。本文そのものが
あらすじのようなものです。
最終更新:2021-10-23 18:06:23
1131文字
会話率:0%
「ライトノベルは漫画の劣化コンテンツ!」
「ラノベは売上右肩下がり! もうダメだ!」
季節性インフルエンザの如く創作界隈で定期的に語られるこれらの話題。
実際のところどうなのか、最早ラノベに未来は無いのか、売上データを基に考えてみました。
お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 08:00:00
4148文字
会話率:8%
藤原 勇人は、高校受験にノロウィルスとインフルエンザにり患して私立高校、公立高校、共に受験出来なかったのである。失敗した彼は三次募集の高校に入学した。
しかし、なんとそこは魔法学科だった。
魔法の素質の無い俺は、そこでもT大を目指して受
験勉強をしているのに、クラスの人気者達が、俺を妖しい事件に誘い出す。
クラスメートたちは、すべてS級の魔法使いだが、俺はこれぽっちも魔法の素質が無い。このままでは落ちこぼれて、留年してしまう。
そこでクラスの人気者の蘇我 真里亜から祖父の下で修業をしないかと提案される。
そして、というか、やはりと言うか、急に魔法が使える訳もなく、あきらめていると、真理亜の祖父が魔法が使えるスライムをテイムした。
スライムと言う物は、人と話すだけの知能もなければ、魔法の呪文を憶えるだけの記憶力もない。一体こんなものをテイムしてどうするんだ。
俺は、受検さえ乗り越えられたらいいのだ。試験に出る魔方陣やら、魔法の呪文暗記法の方がためになるのだが。
魔法の使えない、受験にしか興味のない勇人が、魔法使いのスライムと魔法学科で落ちこぼれない様に、必死の努力が続く。
この話は2020年1月より9月まで投稿させていただいた、「高校受験に失敗して、三次募集に合格すると、そこは魔法学科だった件」を再投稿させていただいたものです。
この話は、R18の規約に引っかかり、投稿を削除された話です。
編集、書き直しをしたのですが、運営に削除されてしまいました。
一体全体、どこをどう直したらいいのかも教えて貰えず、ノクターンに行けと言うだけで、時間が来て削除されてしまいました。
コメントや誤字脱字の指摘をして頂けた方、ブックマーク、評価して頂けた方には、大変感謝しています。
執筆活動のやる気につながりました。
本当にありがとうございました。
それなのに、削除されてしまい、本当に申し訳なく思っています。
今回、削除される原因と思われる部分を削除し、書き直しました。
なろう運営のサーバーに、少しでも爪痕を付けたいと思い、再投稿させていただきます。
性描写を削除して、「てのをは」や数行書き換えた部分がありますが、本筋は変わりません。
初めての方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:33:32
616616文字
会話率:40%
若い女が路地裏を歩いている。
男「よー、姉ちゃん、美人じゃねえか、
俺とちょっとエロい事しない?
俺、早漏だから10分でいいからさー」
男がさらに暗い路地裏に女を引き込もうとしている。
「やめろ!!」
全身黒ずくめのマスクを
した男が現れた。
「誰だ、おまえ!」
「俺は……、そう、グラフェンマン、
正義の味方だ! 嫌がっているその女性を放せ!」
「なんだ? おかしな奴だな。 とっとと失せろ」
「待て、ちょっと聞いていいか?
新型コロナワクチンは接種したか?」
グラフェンマンが尋ねる。
「おかしな事を聞くな。
もう2回接種済みだ。
ちなみにインフルエンザワクチンも接種済みだ。
わかったら失せろ!」
「そうか、わかった」
グラフェンマンは、おもむろに携帯電話を取り出した。
「ファイブG! 照射!」
男は急にバタッと倒れた。
「うっ、胸が、頭が……」
「おまわりさん、ここにレイプ犯が倒れてます。
すぐに駆け付けて逮捕してください」
女はあっけにとられていたが、我を取り戻す。
「ありがとうございます。 グラフェンマンさん?……」
「いや、当然の事をしたまでだ。さらばだ! トウ!」
グラフェンマンは、ワイヤーみたいなものをビルの壁に
ひっかけ、マントをなびかせて飛んで行った。
「なんだったの? あの変な人……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:57:59
34100文字
会話率:14%
陰謀論で話題になっている「酸化グラフェン」ですが、
どう話題になっているかというと
一部のコロナワクチンの中に入っていると言われており、
このワクチンを接種すると新型コロナの症状と似た症状が
出ると言われてたりします。
また、マス
クやPCR検査の綿棒にも付着していると
言われており、インフルエンザワクチンにも
入っていたのではないかと言われています。
この酸化グラフェンがどういったものかというと、
ちょっと前に最新の科学技術と言われていた、
カーボンナノチューブとか炭素繊維とか言われていたものの
膜状のものがグラフェンと言われていて、
化学式としてはどうだったっけかな。
6角形状に炭素が繋がる膜がグラフェンと呼ばれている
みたいな感じだったかと思います。
それでようやく酸化グラフェンですが、
この世界一薄くて丈夫と言われている夢のグラフェン、
炭素なのに、電気も通したりするそうで、
酸化したものは、電気は通さないと言われているんだったっけ
かな、でも水溶性が出るようで血液中だと電気通しそうな
気がします。それと酸化すると強い磁性を持つように
なるそうで、抗がん剤を患部に移動させるために
磁石を患部にあてて抗がん剤を患部に強く効果を
出すために使われているのだとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 21:45:05
949文字
会話率:0%
西暦2084年、新皇紀では42年。
日本は再鎖国し、最高行政官は征夷大将軍となっている。
中国共産党独裁政権は崩壊し中華連邦となり、朝鮮半島は統一され統一朝鮮となった。
日本からも沖縄が独立し、琉球王国となっている。
第42代征夷大将軍の
治世が始まってすぐに、日本を貶める陰謀が発覚する。
高病原性鳥インフルエンザウイルスを用いたバイオテロだ。
テロを未然に防ぐことはできるのか、そして仕掛けた相手は?
近未来小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:16:41
63912文字
会話率:64%
尖りと冬の話、インフルエンザの話
最終更新:2021-10-07 19:53:38
2814文字
会話率:0%
大阪の国際見本市会場に輸送途中だった新型インフルエンザのワクチンが強奪された。
薬品専門車両から出された容器は72時間、3日しか持たない。
犯人と警察による72時間の攻防が始まった。
最終更新:2021-08-17 20:21:28
40916文字
会話率:24%
タイトル通りです。
現在風邪症状を引き起こすRSウィルス感冒がかなり流行しているようです。
最終更新:2021-06-14 23:44:37
820文字
会話率:0%
タイトル通りです。
ワクチンでは新型コロナの集団免疫は獲得できないし、むしろ変異を加速させるだけでは?と私は思います。
最終更新:2021-06-05 22:44:51
2701文字
会話率:0%
タイトル通りです。
インフルエンザってどのくらい効果があるのかと思ったらえ、こんな感じ? というお話です。
最終更新:2021-05-15 18:13:44
1288文字
会話率:0%
コロナワクチンは打ちますか?
私は打ちません。
個人での判断が必要な時代になりましたね。
最終更新:2021-06-05 20:41:06
1615文字
会話率:0%
イケメン政治家として知られる首相が小児インフルエンザを発症、子供になっちゃいました!
家庭では愛する妻や子供たちから「可愛い〜」と愛玩され、仕事の場では閣僚たちからの無茶な要求に涙目で応対すればあやされて……。
頭脳は大人なのに身
体は子供。
右往左往しながら仕事に家庭に一生懸命です!
自分のお話「ダモとエンマ」(完結済)で使ったネタ“小児インフルエンザ”をモチーフにした新しいお話です。気に入ったエピソードなので「ダモとエンマ」では2回使いましたが、こちらは完全に新しいお話です。
今回も暴力表現等のない、ほのぼの展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 22:48:28
5113文字
会話率:43%
”ゲンジ ”と呼ばれる水頭症の持病をもつ十八歳の高校生、源太郎が主人公。
ある日ゲンジは、突然真っ暗になった空に浮かぶ月から、鎧を纏ったひとりの男と、恐竜に似た巨大生物が降りてくるのを目撃する。
男が巨大生物を倒すのを見届けたところで気を失
ったゲンジは次に目が覚めたとき、見た事もない勾玉が首にぶら下がっている事に気付く。
二年後、ゲンジの前に再び現れた男は自らを“モモ”と名乗り、自分は十八年に一度、ゲンジが二年前に見た大蛇(オロチ)と呼ばれる巨大生物が棲む異世界を行き来しているのだという。そして十六年後、再びその“来たるべき刻”がきたときには、お前も一緒に行かなければならないと言われてしまう。突然そんなことを言われたゲンジはモモと一悶着があったものの、自分には特殊な能力(チカラ)が備わっている事をモモから聞かされて納得した後は、モモと一緒に世界中を旅することで、身も心も逞しく成長していく。
ある日、ゲンジとモモがモンゴル平野をバイクで旅していた途中、大柄な体格の日本人に声を掛けられる。“ゴウ”と名乗るその男は物語の後半までゲンジの前に度々現れ、いつしかゲンジを助ける力となっていく。
一方、世界はこの十八年の間に大きく変化していった。それは例えばウェアラブル端末や自動車関連の新しいテクノロジーといった明るい話題もあったが、新種の鳥インフルエンザをきっかけとした食料問題が、日本と近隣諸国の間に暗い影を落としていた。その後この問題は、世界中の漁獲量激減や、豚や牛が絶滅の危機を迎える新種のインフルエンザウィルス等によって、人類全体の食料危機問題に発展していく。
そんな中、日本は飢餓に瀕している近隣諸国、中国や韓国、北朝鮮と領海問題等から一触即発の緊迫した状況を迎える。一方、この混沌とした状況を利用して中国政府を裏から操る組織の全容が次第に明らかになっていく。ゴウが潜り込んだ組織“竜の爪”の長“黒竜”という名の少年は、不老不死の身体と瞬間移動ができる超能力を使って組織を操り、中国国内の不要な人間を次々に殺して臓器売買や食肉にする計画を実行し、勢力を増していった。
そして黒竜は次なる目標を日本も含む近隣諸国に向けていく。
その後、ゲンジとモモ、そしてゴウが待ち受ける運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 23:13:21
195913文字
会話率:46%
にゃんこさんシリーズ第1話
ある若者が、困っていたにゃんこさんを助けてあげました。
にゃんこさんは若者にお礼をしようと思いますが、お礼は何がいいか決まるまで若者の家で一緒に過ごすことになりました。
仲良く過ごすうちに若者は何をお礼にもらう
のかを決めました。にゃんこさんの恩返しはどうなるのでしょうか。
この作品は2004年にインフルエンザで寝ていた作者が考えたお話をもとにしています。
いらすとやさんのイラストを使用して作成した動画をYouTubeにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 06:15:20
6725文字
会話率:53%
新賀田コロ太の冒険なの!の新シリーズ、よろしくお願い致します。
最終更新:2021-03-25 20:25:57
1822文字
会話率:4%
新型コロナウィルスとは何なのか?
実際にウィルスの立場であったらどうなるのか?
これは、何の変哲もないウィルスが、いわゆる「大人の事情」により
翻弄されていくストーリー、よろしくお願いいたします!
最終更新:2021-03-23 20:19:59
33757文字
会話率:5%
インフルエンザの時に見るような夢、そんな世界観を書きました。ちなみに内容はまったくないんで、頭空っぽにして読んでください。
最終更新:2021-03-07 22:40:28
868文字
会話率:55%
日常的に新しいウィルスが発生してしまっている世界。
そんな中、いつものようにパンデミックに襲われた日本。
人命と経済の両立を目指して首相が取った秘策は・・・ロボット。
政府から送られてくるロボットがスティホームする人々の代わりに業務を行った
。
人命と経済の両立は・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 17:52:58
2074文字
会話率:31%