陰謀論で話題になっている「酸化グラフェン」ですが、
どう話題になっているかというと
一部のコロナワクチンの中に入っていると言われており、
このワクチンを接種すると新型コロナの症状と似た症状が
出ると言われてたりします。
また、マス
クやPCR検査の綿棒にも付着していると
言われており、インフルエンザワクチンにも
入っていたのではないかと言われています。
この酸化グラフェンがどういったものかというと、
ちょっと前に最新の科学技術と言われていた、
カーボンナノチューブとか炭素繊維とか言われていたものの
膜状のものがグラフェンと言われていて、
化学式としてはどうだったっけかな。
6角形状に炭素が繋がる膜がグラフェンと呼ばれている
みたいな感じだったかと思います。
それでようやく酸化グラフェンですが、
この世界一薄くて丈夫と言われている夢のグラフェン、
炭素なのに、電気も通したりするそうで、
酸化したものは、電気は通さないと言われているんだったっけ
かな、でも水溶性が出るようで血液中だと電気通しそうな
気がします。それと酸化すると強い磁性を持つように
なるそうで、抗がん剤を患部に移動させるために
磁石を患部にあてて抗がん剤を患部に強く効果を
出すために使われているのだとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 21:45:05
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