さぁ、絶望を始めよう…………
7柱の神々は我々人類一人ひとりに識別番号をつけ、人間を管理している。
ある日、識別番号29695834番の人間達、コードネーム・ベガに致命的なエラーが発生する。
7柱に属する女神アテナはそんなベガを救うべく、
識別番号29695835番の人間をコードネーム・アルタイルと設定し、特殊な力を与える。
時は現代、太平洋に浮かぶ豪華客船で起きた高校生連続殺人事件。もとい高校生同士の殺し合い。その黒幕であるタクトは、皮肉にも人々を救うアルタイルの番号を託された人物だった。
後にタクトはアテナに直々にベカの救出を依頼される。しかしタクトはそれを拒否し、ちまちまとエラーを直すくらいなら、とこう言い放つ。
「世界を作り直してやる」
世界の再構築を目指すタクトとその仲間のアルタイル、それを阻止しようとする7柱と謎の団体ペルセウス。
そしてタクトの記憶に刻まれる、「田口椿希」という少女――――――――。
チート?最強?彼はそんなちっぽけな言葉に当てはまらない。
その目に焼き付けろ、彼の生み出す新しい世界を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 20:16:27
400011文字
会話率:45%
展開が早すぎて読者を置いてけぼりにしていくシリーズ
最終更新:2019-06-16 19:40:47
932文字
会話率:54%
主人公誠碧(せいあい)は神に力を願いアテナの力を手に入れた。昔、神は多くいたが限られた神しか人間に着くことは出来ないと決まった。人間に着くことが出来ない神は力を得た人間を襲っていく。また、力を得た人間も同じ力を得た人間を襲っていく。そんな中
誠碧は協定を結ぼうと試みる。果たしてその結果は!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 20:03:22
14018文字
会話率:46%
転生案内人アテナに頼んで、最強チート能力を得た高宮アキトは何不自由の無い異世界生活を夢見ていた。
だけど、実際に異世界にやって来たアキトは、ある事に気付く。
言葉が分からない!
能力を使おうにもスキルメニュー欄が開けない。
頼みの能力も使え
ず、お金も無い、住む場所も無い、食べ物も無い。
無い無いだらけの暮らしが待っていた。
ある日、食べ物を探しに迷い込んだ森の中で、熱を出して倒れているエルフの少女を見つけたアキト。
放っておけないアキトは唯一持っていた大切な形見のペンダントを薬と交換して少女を助ける。
だけど、目覚めた少女は姿を消してしまう。
いよいよ何にも無くなって、絶望感に浸るアキトはついに空腹で倒れてしまう。
そこへ少女が戻って来てアキトに告げる、「このパンを売ってあげる。私の言い値で」
言葉が通じる少女に驚きを隠せないアキトは少女の言い値で良いと了承してパンを受け取った。
パンを食べて一命を取り留めたアキトは、パンの代金を支払おうとするがお金が無い。少女の差し出した請求書にはとんでもない金額が書かれていた。
無い無いだらけの異世界生活から莫大な借金まで背負ってしまったアキトは、少女に言葉を教えてもらいながら、借金返済生活をする羽目に……
古いパソコンのデータを整理していたら出て来た物語です。
他サイトで先日投稿したのですが、こちらに改稿版を投稿していきます。
更新頻度は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 02:19:00
66788文字
会話率:29%
高校生の草壁草太はある日、下校中一緒になったクラスメート、森園花奈と共に不慮の事故で命を落とした。
次に二人が目覚めた場所には、一人の美少女が立っていた。
「私の名はアテナ。訳あって、あなた達を異世界に転生させるわ」
「「はい?」」
何が
何だかわからないまま、草太と花奈は異世界転生を余儀なくされる。
チートクラスの力を得、二人は異世界「スペルクフ」に転生する。
何もかもが地球とは違う異世界で、草太は様々な人々と出会い、もがき、戦い、愛し、成長していく。
やがて彼の旅路は大きな陰謀の渦へと巻き込まれていき――
――これは、一人の童貞がチート能力を駆使して異世界を旅し、やがて神の座まで登り詰める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 19:58:41
505543文字
会話率:50%
仮想西暦2030年。
ネットゲームではブービートラップの使い手<ナスティ・ジェイル>として名を馳せていた女子大学生、佐村(さむら)庵(いおり)は、ギリシャ神話の知の女神アテナにより、彼女が造り上げた異世界『パルターナン』へテコ入れを行う勇者
として転移させられた。
そこで庵を待っていたのは、新たな仲間たちとの出会いと、同じく勇者として送り込まれていた悪友、シド・グリーンヤードとの再会だった。
『パルターナン』を発展させるべく、それぞれのやり方で奮闘していった庵とシドだったが、その裏ではアテナの宿敵、戦の神アレスが暗躍していた。
アレスの企みを察知した庵、しかしシドの裏切りによって、致命傷を負ってしまう。
そしてシドは、理想の自分<Mr.アラバマ>を追及するために「教導者」として、アレスとその配下と共に『パルターナン』を支配していった。
それから4か月後、庵は理想のために現実を捨てた悪友を連れ戻すため、現実の自分<佐村庵>として、共に異世界を脱出した相棒ダッキとともに、「侵略者」として『パルターナン』へ舞い戻る。
「教導者」と「侵略者」、2人のアグレッサーズによる異世界の命運と己を賭けた戦いが始まる。
*****
拙作、「ナスティ・ジェイル」の続編として執筆していた作品です。
ジェイルとしての庵の活躍は、前作をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 22:19:56
28019文字
会話率:36%
仮想西暦2030年、ヴァーチャル空間が実現しかけの日本。佐村庵は、世界中のRPG玄人が集うMMO『フリーダム・ファンタジー・オンライン』において、策士<ナスティ(下劣な)・ジェイル>として名を馳せながらも、進路が定まらないニ
ート予備軍な大学生。
しかし卒業を控えたある日、庵は突然、ゲームの運営元である『ミネルヴァ・カンパニー』から、採用通知を受け取る。
直後にまばゆい光に包まれた庵を持ち受けていたのは、ギリシャ神話の女神・アテナ。なんとFFOは、アテナが『天地創造』のモデルとする為に創りだしたゲームだった。
しかし、庵たちのプレイ内容を基に創造された異世界『パルターナン』はマンネリ状態に陥っており、庵に与えられた仕事は、ジェイルとなってパルターナンに刺激を与えることだった。
そして半ば強制的に、庵は神の遣い<グルゥクス>として、異世界へと送り込まれてしまう。
実は腹グロなアテナ、彼女の幼馴染で百合っ娘のパラス。2柱の女神の加護(?)の下、ジェイルは『異世界革命(テコ入れ)』を成功できるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 22:00:00
224391文字
会話率:36%
かつて『銀幕の女王』と呼ばれた女優がいた。
その名は立花 京子。
彼女は女優を引退してから、俳優事務所『アテナ』の社長として仕事をしていた。
そんな彼女はある日、交通事故に巻き込まれた少年と出会いを交わす。
それが後に、自身を超えるであろ
う存在とは知らずに。
役者物小説となってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 07:00:29
5774文字
会話率:33%
目覚めた僕には記憶がなかった。とごとも知れない部屋にいた。しかし、突然芽生えた驚異的な能力で、ここがどんな場所か知ることになるのだ。
最終更新:2019-01-16 21:56:19
565文字
会話率:0%
僕は、目覚めた。だが、記憶は失われていた。そして山間にあるそこには、僕以外にもいて、特異な能力が目覚めて……。
最終更新:2019-01-13 23:29:22
394文字
会話率:0%
僕は、名前がない。広大な敷地にある建物に囚われたのは、僕の他にもいた。そして、僕には、どんな隠された場所でも見える透視能力があった。
最終更新:2019-01-01 15:12:36
1077文字
会話率:0%
長々と仮題で通しておりましたが、タイトルようやく決まりました。
ギリシャ神話を題材にした物語。
アルゴス国王の娘ダナエが産み落とした、最高神ゼウスの子ペルセウス。
ゼウスの娘アテナ女神とゼウスの妃ヘラ女神の争いに端を発し、勇者ペルセウスの
冒険が幕を開ける……
ペルセウスの冒険エピソードを軸に、勝手気ままな作者の潤色を加えた物語です。
といっても、神々の存在感のほうが強いかも……?
※ タイトルにある通り、ほのぼのながら残虐な物語です。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 09:00:00
31883文字
会話率:63%
西暦二〇二五年。東京オリンピックが過ぎ、日本では大阪万博が行われたその年に、それは突如太平洋々上に現れた。鋼の躰を持ち、腕には砲門を構え、戦艦並みの威力で陸地を滅ぼし、人々に災いをもたらした謎の生命体。世界中から集めた戦艦艦隊で決死覚悟で
追い払ったものの、その損失は大きかった。その後当時、最新鋭の技術を生み出し、国聯軍の中枢を担っていた希臘《ギリシア》軍の少佐ハリラオスは著書『死神遭遇記』でこう語っている。
―奴等突然現れた。それは二〇二五年の夏の事だ。奴らは世界平和を取り戻したこの地球に再び災いをもたらした。目の前に現れた、小山の様な鋼の巨人。鋼の躰を持ち、神通自在に駆け巡り、只管《ひたすら》艦砲射撃や機銃掃射を浴びせても、奴等はビクともしない。僕は反撃に倒れ行く戦友たちを只指を銜えて見守る事しか出来なかった。奴等は現代の地球に現れた「死神《タナトス》」なのである。
彼らは之を『タナトス』と名付けた。希臘神話で死神を意味するタナトス。その唾棄すべし悪魔の所業はまさしく死神であった。
国聯は当時の希臘で最新鋭と謳われた兵器製造計画『メティス計画』を採用し、世界初の二足歩行巨大兵器を製造した。つまりは人型の戦闘兵器である。かつて人々を沸かせたロボット漫画のような兵器が初めてこの地球上に完成したのだ。
この作品はカクヨム様及びアルファポリス様などでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 21:43:18
4623文字
会話率:33%
黒幕への復讐を果たし、行方不明になっていた己の前世の亡骸を天に還したセリアは、同じく前世の記憶を持つキャロンと今世での護衛ノアと共に、再び穏やかな生活に戻っていた。
といっても、前回の事件で出会った双子の騎士達はセリアとキャロンの事を諦める
つもりはないらしく、足繁く彼女達の元へ通っているので本当の平和とは程遠い。
そんな中、彼らは王に呼び出される。
アテナイ地方で神隠しが多発しており、その現象は人間の持つ今の知識では説明できないものなのだという。
そこで王は、300年前の魔術師でもあるセリアとキャロンに協力の要請をしてきたのだ。
250年前に滅亡した自分達の祖国の跡地で起こる怪奇現象の原因究明に乗り出したセリア達は、そこで哀しい思い出たちとの再会を果たすことになるのだが―――。
そんな中、セリアとリュシアン、キャロンとジェラミーのもどかしい関係にも少しずつ変化が訪れていく。
『琥珀の女神は復讐劇の幕を上げる』の続編にあたる、シリーズ第二作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 00:01:15
101235文字
会話率:29%
その世界には魔女という存在がいた。
それは人間が持つ神秘を失う代わりに世界の神秘を身に宿した存在だ。
死せる森、誰もいない森の中に居を構える泥沼の魔女アテナもまたその一人で、ひっそりと暮らしていた。
最近、彼女のそばには一人の少年がいた。そ
れは普通ではなく、バケモノと呼ばれる忌み子のロキ。
これは人である事を辞めた魔女と、人ではない少年、世界に嫌われた二人がそれでも世界と生きる物語。
『もし君が悪魔と契約しなければいけないほど、重篤な何かに患ってしまったのなら――その時は、その魔女に頼るといい。
そうでないのならやめておけ。』
『蛙の橋をまっすぐに、馬車道の途中崩れた祠で曲がれ。』
『悪霊の木を恐れるな、しがらみの蔦を断ち切るな。』
『安寧の泥はなく、絡みつくのは畏怖そして鉄錆色の希望だろう。』
『それでも進め、進む理由がるのなら。
倒木二つ、支え合う門が見えたのなら、右の木を二回叩き名を吼えよ。
さすれば光が可能性を指すだろう――。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 22:38:03
107626文字
会話率:42%
病気で入院したので、ヒマつぶしに書いたものです。面白くないからといって、本気で怒らないで下さい。よろしくお願いします。
最終更新:2018-11-11 00:55:41
4608文字
会話率:65%
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1
999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
目が覚めると、見知らぬ風景。
全ての記憶を失った主人公はエルフの森の住人に助けられ
徐々に欠けていた記憶を補っていく。
世界は【深淵の穴】(アビスホール)からやってくる未知なる【敵】と対峙していた。
7つの国はそれらに対抗すべく【抜刀者】
(ばっとうしゃ)と呼ばれる特殊な力を持った者たちに
それらを討伐させるのであった。
冒険ラブコメファンタジー。ここに開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 16:26:45
4882文字
会話率:22%
女に転生した剣道家タケミが騎士学園で奮闘する異世界転生ファンタジー。
男勝りな剣道家、藤ノ木タケミは男に告白され絶望の淵に。いっそ女になりたいと思ったタケミは学校帰りに暴漢に返り討ちに遭い死亡――そして異世界の『女の子』に転生する。
ファルコナー家の養子となったタケミ。3年後、アテナ王国のケルベロス魔導騎士学園の1年生となっていたタケミは凄腕の女騎士見習いとして、級友のエルクとともに楽しい日々を送っていたのだが……
※GA文庫大賞一次落ち作品です。
作者都合により連載中断する恐れがありますので予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 18:12:30
98273文字
会話率:47%
精霊使いの少年シャインとその精霊アテナの冒険譚。精霊使い同士のバトルを中心に個性的な仲間と共に少年シャインは成長を重ねる。
最終更新:2018-04-17 19:00:00
2102文字
会話率:41%
かつて、人々の中にごく一部、精霊と心を通わせ、その力を自在に操る者達がいた。人は彼らを精霊使い《スピリットマスター》と呼ぶ。この物語は、天使の精霊・アテナと契約を結んだ少年、シャイン=エンジェルの冒険譚である。様々な精霊使いとの戦いに待ち受
けるものとは⁈シャインとアテナの道に何が起きるのか。それはまだ、誰も知らない………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 18:00:00
14028文字
会話率:43%
現実世界で急性脳出血で急死した高校三年生の二宮 茜が現実世界での甦りを条件に戦と発明の神アテナイの手伝いとして異世界の魔王をやる事に、、、ごくごく普通の女子高生は限られたリソースで世界の全てと戦い抜く事が出来るのか?
~異世界サバイバル
ストーリー魔王視点~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 18:19:17
15316文字
会話率:40%
人間とエルフと魔物が暮らすギリシア大陸を舞台としたファンタジーアクションです。二丁拳銃を扱うギルドマスター『ダブルエックス』が、史上最恐の許嫁アテナから逃げつつ様々な依頼をこなしていきます。時にユーモア、時にシリアス。最後に感動。そんな物語
でありますように?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 23:06:08
144481文字
会話率:34%
俺の父親は、勇者だった。
母は聖女だった。
ある日、俺の家にある地下室が異世界に繋がっていることが分かった。
二年前に消えた父親たちを探すためにも、俺は異世界に行く事を決めた。
そして、異世界に行く前に女神アテナに出会う。
彼女はおれに
「スキルルーレット」を引かせてくれた。
俺が引き当てたのは、「創造と悪魔」の神、
テスカトリポカが所有していたスキル。
≪テスカトリポカ+12≫
俺はこのスキルと共に異世界を無双する!!
⬆
(出来るとは言ってない)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 22:07:04
9396文字
会話率:23%