『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
わたしの天才執事は、ポーカーフェイス。でも、わたしの心の中をなんでもお見通し。
わたしは彼に抱きしめてほしくて…
最終更新:2022-12-31 17:21:17
998文字
会話率:35%
町の小さな夏祭りに向けて、子どもたちがお囃子太鼓の練習をする中で、小六女子が頑張る話。
第4回小説家になろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2022-12-30 16:24:16
1000文字
会話率:42%
喫茶店のマスター(童顔。22歳)と、推しである彼をコッソリ愛でながら働く従業員のエミリア(元メイド。28歳)の、タイトル通りの話。
第4回小説家になろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2022-12-21 13:59:01
1000文字
会話率:20%
小学生の頃、ランドセルに傷をつけられた少女と、その傷をつけてしまった少年が、高校生になって再会する話。
第4回小説家になろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2022-12-15 09:06:18
1000文字
会話率:39%
小さなこぐまちゃんと、心配性なお父さんの、ある寒い夜の話。
ある日、こぐまちゃんが言いました。
「もう、一人でねむれるよ」
でもお父さんは心配でたまりません。
「一人で本当にだいじょうぶ?」「今日はすごく寒いけどだいじょうぶ?」
お
父さんが心配するたびに、大きなひつじのぬいぐるみをだきしめて、こぐまちゃんは言います。
「だいじょーぶ。ひつじさんといっしょだもん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 16:00:00
3172文字
会話率:34%
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
作品タイトルに、番組内コーナー「タイトルは面白そう」で過去テーマとされたワードを挿入してください〈過去のテーマ〉天才/缶コーヒー/えんぴつ/ランドセル/量子力学/星座/夏祭り/チェックメイト/ひまわり
/おふだ/体育祭/ポーカーフェイス/屋根裏……すみません! 全てのワードを作品タイトルに入れることができませんでしたので、本文中に全てのワードを挿入しておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 16:06:31
1000文字
会話率:0%
【くろひつじ大賞受賞作品】
ある日、私はおばあちゃんの日記を見つけた。そこに描かれていたのは今から77年前、戦時中の恋物語だった。
ラムネのように儚く弾けて消える……そんな甘酸っぱい戦争恋話。
最終更新:2022-11-15 22:49:06
9731文字
会話率:52%
ある日僕、染木葉鳥《そめぎはとり》は魔集結《ましゅうゆい》という少女に出会い頭、「好きだ」と告白された。生まれてこの方彼女なんて無縁だった僕は二つ返事で「はい」と頷いた。……のだが、その瞬間ポンッと変な音がして、ふと目を上げるとそこに立って
いたのは……魔王様だった。
可愛くてカッコよくて、それなのに正体は魔王様な僕の彼女。だがどうやらこの人、かなり抜けているらしく、わりと高頻度でポカをやらかす。
やれやれ、一体どんな日常が待っているのやら……
これはそんな魔王と人間のドタバタ日常ラブコメディーだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 13:31:47
30058文字
会話率:52%
クラスで1番エロい子の頭の中ってどうなってるでしょう?
斜め前の席にいる潮崎さんの妄想を垣間見れるようになった俺と潮崎さんのかなり変わってるエッチなお話。並大抵に性に興味のあるの俺と、並々ならぬ興味を持つ潮崎さんに会っていきませんか?
最終更新:2022-10-21 23:14:49
880文字
会話率:31%
うろこ雲かひつじ雲かどうかは知りませんが。
ただーー、快適な季節がきました。
最終更新:2022-10-18 23:50:37
200文字
会話率:0%
三年越しのバイト先の先輩後輩で、つい半月前から付き合い始めた葛飾四郎と庵田めいくのふたり劇。
少なくともこの短編において、悲劇は存在しない。
とりあえずは、ヒロインの名前ありきということで(笑)
(本作に関しては、くろひつじ様のコラボ声劇台
本への流用を想定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 21:00:00
3966文字
会話率:53%
くろひつじプロダクションの企画上で、長歌形式の小説(?)を書いてみました。
提出後の改稿NGという事で、続きは2話という形にしたいと思います。
原曲: 『雪』/細木あすか さん
(※念のため2次創作という区分にしていますが、楽曲歌詞を含ん
でいる訳ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 20:26:15
492文字
会話率:0%
熱にうなされている間に自分の人生が繰り返されていることを知った。3度目の生を生きる今、1度目・2度目のような悲惨な人生を歩みたくない!あんな死に方は嫌だ!と生き方を模索する。
病み上がりの私に「しぶとく生きてるな。」なんて言って、過去2度の
生でもひどい扱いをしてきたあいつと婚約破棄して、自由に!平和に!生きたいと切に願う主人公と冷たい態度を取りながらも不器用に思いを告げようとする(一方通行)婚約者の行方は――?
作中に出てくる花言葉・宝石言葉は各自お調べください。
R15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 12:00:00
112482文字
会話率:38%
女医として働く侯爵令嬢ナディエ。敵対する派閥の思惑により国外追放となる。その道中に倒れてしまい通りがかった男性に助けられる。その男性には昔かけられた呪いがあり、体を蝕んでいた。居候させてもらっている間、男性と一緒に暮らしている魔女の手伝いを
兼ねて解呪に挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 12:00:00
105658文字
会話率:36%
激しい頭痛の後、前世を思い出した侍女として働いているアンナ。お転婆な姫様に振り回され、侍女のはずが侍女の仕事じゃないことにまで巻き込まれていく――。それでも侍女を続けて今日もがんばっています!
前世はあまり関係なく話は進んでいく予定です。
最終更新:2021-04-18 12:00:00
95561文字
会話率:42%
星教会は世界に多大なる影響力を持っている。
星詠みの巫女と七人の騎士を擁し、その戦力は冒険者ギルドに比肩するほど。
そんな七人の騎士の中でも最高位に位置する星騎士にライトは若干二十一歳という若さで就任し、周囲の期待を一身に背負った若者だった
が、しかしライトが持つ星魔法がみずがめ座、うお座、おひつじ座、おうし座、などなど、この世界に存在しない星座を扱うという許されざる性質を有していると判明する。
星教会の教義に反したライトは星騎士の立場から一転、異端者として追放されてしまう。
あまりにも理不尽な仕打ちにライトは細やかな復讐を行うことにした。
星魔法が星教会にとって都合の悪いものなら、それを全世界に周知させようと。
冒険者として英雄となり歴史に名を刻み、不都合な事実を未来永劫語り継がせよう。
こうして星騎士は冒険者へと転職し、ダンジョンの最下層を目指すことに。
それが後に星教会の現体制を崩壊させることになるとも知らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 18:11:59
11262文字
会話率:45%
作家を志した女性の奮闘と数十年後の、偶然が重なって起きた“小説”のお話。
※くろひつじプロダクションの企画短編です。
最終更新:2022-08-07 12:10:43
2875文字
会話率:30%
ふわふわであったかいコート売ってます。(※重複投稿作品)2023.5.21 簡易チェック
最終更新:2022-08-02 12:00:00
955文字
会話率:0%
ストレスの多い現代人の夢の中でお仕事する夢ひつじ。しかし、夢ひつじは悩んでいた。(※重複投稿作品)2023.4.18簡易チェック
最終更新:2022-03-24 14:00:00
678文字
会話率:29%
とってもよく眠れる、ふわふわのお布団のお店。(※重複投稿作品)2023.4.18簡易チェック
最終更新:2022-03-24 14:00:00
911文字
会話率:0%
異世界にクラスごと召喚された主人公。
スキルをちゃんと話さなかったら役立たずとして追い出されてしまった。
【異世界商店】や【ジョブチェンジ】といったスキルを駆使して異世界を生き延びろ!
お金を稼ぐために商売していたら多彩な仲間が寄ってきて
……?
※ほんのりBL、GL表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:28:53
62929文字
会話率:29%
「あんたなんて、いらないのよ! この、役立たずっ!!!」
「邪魔なのよ、さっさと出ていきなさいよ、このゴミ」
姉よりも劣っているという理由で家族から罵られる、小さな王家の血を引くクアラ。頼れるものは誰もいなく、ただ静かに生きる日々。
しか
し、性格は天真爛漫な天然ちゃんだった!
ある日、前触れもなくいきなり異世界へと飛ばされてしまったクアラ。さらにキャラクター設定で、勝手に『悪役令嬢』が選択されてしまった!!
ミッションである、第17聖王子、ルキアに自分を『悪役令嬢』だと認めてもらわなければ、現実世界に帰れない!!
(……とにかく、悪役になればいいんですよね?)
しかし、知識に乏しいクアラは、悪役令嬢に関してさっぱり。なんとか王子に悪役令嬢だと思われようと意地悪をしたり、悪役らしい言葉を吐いてみたり、あの手この手で現実世界に戻ろうとする。
しかし、王子の冷酷の裏にある優しさや、王子が抱える孤独さを知り、クアラはどんどんと惹かれていきー-!
また、クアラの心に空いた穴を王子が埋めていくにつれ、自分も王子の心の支えになりたいと思い始めるようになり!?
通称冷酷王子様×罵られ孤独お姫様の、ラブストーリーです!ざまぁ要素も入ってます!
2話完結の予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 23:28:41
13174文字
会話率:52%
突拍子もなくガチャガチャ(?)のレバーを引くと、まさかの推しの世界へと転移してしまった、三雲カイリ。
そんな三雲カイリは、『顔が女子に間違えられる』という武器で、なんとか生きていく。
死ぬほど会いたかった推しと結ばれたい! 推しの心を掴み
に行くカイリは、最期に幸せを掴み取れるのか。
『最後にわらうのは、漆黒の創造神だろう』
そして与えられた謎の言葉。魔力やら拳やら偽女の子やらを使ってこの言葉の真相を暴き、推しの世界を救う、大スケールな物語。
カイトは現実の世界に戻れるのか、与えられた転移ボーナスは何か、言葉の真相は何かとか予想とかしながら読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:36:56
30966文字
会話率:53%
私は、ドッペルゲンガーとして、人の存在を奪い歩く少女、ミカ。
……と簡単に名乗ってしまったけど、本当は、名前は絶対に人に知られてはダメ!それをドッペルゲンガー仲間に知られると存在を消されてしまうのだ!
そんな中ミカは、仮の姿でいる時、
自分と少し似ているところがある男の子と出会う。
自分がドッペルゲンガーをやっている……なんてバレたら終わり!しかも名前も知らない(というか知れない)のに気になってしまう……そんな、禁断のラブストーリーが今始まる!
ドッペルゲンガーと人間の恋の行方はどうなるか……
そして、衝撃なラストがあなたを待っているーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 02:07:23
8786文字
会話率:41%
嘘か真か、かつて神々が争っていた時代に生まれたという災いの神が、現世に蘇ろうとしているという。黄梅(オウメイ)は師に、蘇るための器を壊せと命ぜられた。
たどり着いた地は甘い香りに守られ、驚くほど繁栄していた。あまりに平和に暮らす人々に、
黄梅は自分の使命が正しいものなのか迷う。穏やかなこの地に、災いの神は居るのかと疑う。
本当に正すべきは、何だというのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 21:00:00
48294文字
会話率:45%
SNSで知り合った方が、通話している向こう側で自殺をしようとしました。相手がどこに住んでる方なのかわかりません。
幸い、彼女は一命を取り留めました。しかしそれが、一体どれほど迷惑な行為だった事でしょう。
これは私の備忘録。
忘れる
ための準備であり、非常時への備えです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 20:43:00
17475文字
会話率:1%
空には反重力装置を搭載した乗り物が飛び交い、大陸はゆうゆうと浮かんでいる。技士のセリオスは今日も趣味と実益を兼ねた仕事をのんびりとこなす日々を送る筈だった。
だがアルビノの少女との出会いが、彼の日常を崩し去った。
強気な少女は言った
。自分が逃げられるように助けて欲しい、と。
自分が捕まれば、空に浮かぶ島々が、地に落とされてしまうかもしれないのだ、と。
空に憧れ、見上げるばかりだったセリオスの日々は、少女に連れ出され、空賊を巻き込み、大空の中へと飛び込んでいく。
その一方で、少女を狙う帝国の陰謀に巻き込まれていく。
果たしてセリオスは、未知なる空の世界の中で、何を見るのだろうか。
※気まぐれ不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 14:00:37
238488文字
会話率:52%
真綿に包まれた女の子とのお話
キーワード:
最終更新:2022-04-29 22:03:54
1674文字
会話率:11%
ある日のこと、羊飼いのメリーさんの目に映ったのは、ジンギスカンパーティーを繰り広げるゴブリン達だった。魔王軍はこともあろうかメリーさんの羊を襲ったのである。メリーさんは手塩にかけて育てた羊を食べられて激怒。魔王城に裏口から乗り込み、法律と証
拠写真を武器に黒塗りの魔王様に直談判する。
使用者責任を問われた魔王様にメリーさんが申し渡した示談条件とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 22:19:26
43827文字
会話率:39%
千支(せんし)高校に通う 織部 鼠久(おりべ そきゅう)はある日、幼馴染の来未 未来(きひつじ みく)と共に未来の祖父が所有している山に向かう。
そこには守り神を祀っている祠があるのだが……。
最終更新:2022-04-20 21:24:12
5028文字
会話率:59%
主人公の「僕」は、「浅川リコ」が好きだった。
部屋に閉じ籠り、「僕」の過去は順風満帆だと言い聞かせながら、結局は「浅川リコ」とは付き合ってすらない現実に、理解ができていない「僕」の独白。
最終更新:2022-03-31 16:58:01
1850文字
会話率:14%