さようなら、冬さん。
ようこそ、春さん。
※こちらの作品は、本羽 香那先生主催『一足先の春の詩歌企画』参加作品です!
最終更新:2025-03-14 02:22:53
270文字
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冬だからこそ、運動しよう!
最終更新:2024-10-27 08:29:21
390文字
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衣替え、模様替えに立ちはだかる子どもの「捨てないで」の声。今まではその声に負けていたけれど、今年は勝つという決意を短歌で表してみました。
最終更新:2024-10-12 14:17:10
222文字
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夏はTシャツと短パン。
秋口と春先にはパーカーを愛用しています。
最終更新:2024-09-22 23:38:53
200文字
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衣替えです。
まだ10月ーー、でも、もうすぐ11月です。
最終更新:2023-10-25 23:11:16
200文字
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うろこ雲かひつじ雲かどうかは知りませんが。
ただーー、快適な季節がきました。
最終更新:2022-10-18 23:50:37
200文字
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衣替えについて毎回思うことを書いてみました。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 10:00:00
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こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品の
テーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第三十六回目〜三十八回目。
妄想【愛の劇場】
#39 タイムトラベル
不参加
#40 水たまり
#41 衣替え
#42 梅雨明け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 16:26:29
451文字
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エッセイです。
衣替え時期には必ず思い出します。
強烈な思い出です。
最終更新:2023-10-06 08:39:59
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秋の衣替えのシーズン、服の入れ替えをするに当たって捨てるか残すか、むむむむと悩み始めております。ヨレヨレで色落ちしたこのTシャツ…捨てがたいです。こういうシャツこそ着心地がいいのです。
というような話を書きました。
月に一度のエッセイ修行、
9月編です。よろしければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 19:33:26
2642文字
会話率:10%
夕涼み重陽会、参加作品です。アイコ×3☆ミの三人の裏側について、お話しします。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/3193665/
最終更新:2023-09-09 09:00:00
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会話率:64%
巡り来る季節への思いと静かな決意
最終更新:2023-07-20 06:10:15
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前回、うちの仔が毛玉をパージしていることで、飲み込んだ毛を吐いてしまうことが頻発した。
それを解決する。
コントラフリーローディング効果は猫にはないというが、それは間違いだ。
最終更新:2021-07-19 07:00:00
1000文字
会話率:0%
集団の中で暮らす事に飽き飽きしたゴブリンのモンタは、誰も寄り付かない遠く離れた深林で暮らしていた。
自給自足の生活を心から楽しんでいた彼は、ある日、ここにいないはずの人間の子供に襲われる。熊に連れられた人間の子供の、女の子。見間違いか、それ
とも夢か。そう思うモンタであったが、次の日もその次の日も襲われ、毎度の如く昼食を奪われるのであった。
そんな日々がさしばらく続き、ある日をきっかけにモンタは人の子と暮らすようになるのである。
幼い人種の女の子ーーー略して『幼女』をニーナと名付ける。彼女との日々はいつも新鮮な出来事ばかり。
畑の野菜を取られたり。養蜂している蜂の巣から蜜を勝手に採ってきたり。熊と狩りに出掛けて夜遅くに帰ってきたり。衣替えの時期に洗濯物を全て食いちぎられたこともあった。挙げ句の果てには夜中に台所に立ったニーナは部屋をめちゃくちゃにして恐ろしい物を生み出したことも。
全部が全部。いい思い出とはいかない。それでも、一人でいる時よりも日記に書くことは格段に多くなった。楽しいし、もしやこれが幸せなのかと勘違いしたりする。
おいらは筆を取りながら毎晩考える。
ニーナは人の子だ。このままここにいていいのか、と。
そうして、日々の生活に四苦八苦していた矢先、奇妙な夢を見るようになる。魔獣である熊がモンタに自らの記憶を夢という形にして見せていたのである。
その夢の中は凄惨で、衝撃的だった。ニーナと熊が出会うきっかけを夢の中で知る最中、モンタは自分の過去にも関係する人物を夢の中で見つけてしまう。
これは自分の過去にまつわる罰なのかも知れない。
熊によってニーナの事を知ったモンタはある手掛かりを元に、冬迫る『深林』を出て町へと向かう。
ニーナの血縁にあたる人物、それは同時に過去の自分と少なからず関係のある人物であった。人の住む世界に再び踏み入れたモンタは、ニーナの現状に深く悩んだ。彼女が彼女として幸せに暮らしていける場所はどこにあるのか。血縁を求め、訪れた屋敷でそこの主人は言った。
『人の形をした害悪だ』と。
だからと言って人の世から隔絶された『深林』で暮らすことが人種であるニーナの幸せとは限らない。亜人族ゴブリンのモンタは、間違いを犯す事を常に恐れている。それ故に、他者の人生を左右する決断を下すことが出来なかった。
人の子とゴブリンは果たして共に暮らして良いのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 00:52:38
90671文字
会話率:21%
幽霊が見える花夜子《かやこ》の悩みは、夫に仕事も家事もなにもかもまかせきりであること。変わりたいと思うものの、なにからはじめていいのかわからない。そんなとき、幽霊の「紫鶴子《しづこ》さん」に出会い、一喝される。そして、紫鶴子さんと一緒に花嫁
修業をはじめたのだった。
本業の経験を活かし、「家事がしたくなる小説」「生活実用書的な小説」を目指してます。ストーリーが大きく動く話をのぞき、1話につき1つ暮らしのヒントを入れています。家事のこと、料理のこと、時間の使い方など。
【家事テーマ】
第1部:できることから始める
第2部:衣食住の「食」①
第3部:衣食住の「衣」 -洗濯と衣替え-
ふだんは実用書を書いています。
著書は『時間が貯まる 魔法の家事ノート』(扶桑社/9刷/中国・台湾版あり)、『365日のとっておき家事』(三笠書房)など4冊。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 23:12:37
104679文字
会話率:34%
そろそろ、衣替えの季節かな…。
最終更新:2020-05-07 23:18:50
200文字
会話率:16%
衣替え、大事なこと、捨てるのかどうかで
最終更新:2020-05-04 15:48:11
471文字
会話率:0%
放課後。
「西場君、私変な匂いしない?」
そろそろ夏が近づき、汗ばむことが多くなる頃。幸は隣の席の由里子から、そう話しかけられる。
彼女はなんと、自分の匂いが変じゃないかと聞いてきたのだ。どうやら理由があるようだ……。
全2話。前後編
で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 17:30:18
5873文字
会話率:59%
とある独り身の休日、本格的な冬の訪れを前に衣替えをしようと開けた引き出しの中は異世界へと繋がる転移空間だった。次いで、飛び出してきた女騎士に頭突きをされて訳が分からない上に突き付けられる剣先。しかも探し人の救世主は隣に住んでる十八歳の少女
で、全く関係ないのに連れて行かれて、勤め先は倒産して、何故か誘拐されて、加えて知らぬ間に元姫騎士の婚約者に選ばれたけど断ったら泣かれたので交際する事に。
それは季節が移りゆく秋の終わりに、突然やって来る。
これは異世界で過ごす非日常が、平凡な日々に変わるまでの
少しだけ非凡な男と、女騎士が育む、ちょっぴりヘンテコな≪愛≫の物語。
【内容】
ヒロイン達とのラブコメ調な会話や、戦闘は少なめの物語を中心に
現実も行き来する≪恋愛≫ファンタジーです♪
【更新】
“18/09/25”に本編が完結しました。
“19/09/18”に外伝が完結しました。
修正:二章の第10話までを加筆修正しました。※大幅な改変ではありません。≪16/09/12≫
追加:四章の第149話“イラスト:主人公”が増えました。≪18/09/25≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 10:54:02
899635文字
会話率:55%
むかし、とある集落では衣替えの時期が、きっちり半年後にやってきていた。
いかなる事情があろうとも、使わない時期の衣服は取り出したり、身に着けたりしてはいけない。
我々が触れない間、使っている者がいるからだという。
最終更新:2019-08-29 20:00:00
2907文字
会話率:4%
この物語は、引きこもり系ラブコメディ(作者自称のジャンル)です。基本的に主人公とヒロインだけが登場し、ひたすらアパートにて二人だけで話が展開……、はしない低予算ラブコメです。用法用量に気をつけて、ご覧ください。
大学生「加無木 零次(か
むき れいじ)」は、今日も自主的に休校し、一人暮らしのアパートで敵(ゲーム)に立ち向かう立派な自宅警備員だ。日々の代わり映えしない生活に危機感を覚えつつも、特にやる気が出ないから変化もさせない。結果、いつも通りの生活を続ける毎日。そんな変わり映えしないはずの彼の日常は、お隣に引っ越してきた美女(美少女)たちにより変化し、複数の意味で"色"が付いて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 18:00:00
54572文字
会話率:59%
今年の春、ぼくは男から女になった。ある日、大学病院から来た手紙がきっかけで病院の先生や何処かの役所の人、いろんな大人に説得されて最終的に僕に断る権利がないことを突きつけられて、「はい」と答える以外の選択肢はどこにもなかった。
ついこの間まで
着てた学ランは押し入れの中に眠り、新しく買ってもらったセーラー服はハンガーにとどまったまま。僕は変わってしまった自分を見られたくなくて学校に行かなくなってしまった。
うちの中でだらだらと過ごしていたある日、長らく会っていなかった幼馴染が訪ねてきた。僕が男だった頃に実の姉のように慕っていた人。僕は少し気まずく思ったけれど、ふたりで散歩に出かけることにした。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=185折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:17:05
9642文字
会話率:44%