前世の記憶を取り戻すと目の前にはドラゴンがいた
記憶を取り戻す前の人格は恐怖から魂の奥底へと逃げて、前世の人格が主体になる
俺が俺として動けるのはありがたいけど、ドラゴンを前にしてどうすればいいのやら
とにかくプライドなんて投げ捨てて助かる
方法を探そう
前世は若くして死んで、気が滅入ることに死の間際の記憶もある
また死ぬのはまっぴらごめんだ。なんとしても生き延びてやる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:00:00
1235083文字
会話率:50%
おっさんに唯一与えられたもの――それは【オートスキル】。
とある女神様がくれた素敵なプレゼントだった。
しかし、あまりの面倒臭がりのおっさん。なにもやる気も出なかった。長い事放置して、半年後にやっとやる気が出た。とりあえず【オートスキ
ル】を極めることにした。とはいえ、極めるもなにも【オートスキル】は自動で様々なスキルが発動するので、24時間勝手にモンスターを狩ってくれる。起きていようが眠っていようが、バリバリモンスターを狩れてしまえた。そんなチートも同然なスキルでモンスターを根こそぎ狩りまくっていれば……最強のステータスを手に入れてしまっていた。これは、そんな爆笑してしまう程の最強能力を手に入れたおっさんの冒険譚である――。
※カクヨム様でも掲載中です
※累計100万PVありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:13:30
967883文字
会話率:47%
【完結確約】完結済作品です。少しずつ投稿していきます。
人族が生まれる遙か昔、この大陸ではある四つの種族が戦を繰り返していた。
各種族を統べる四人の王。
『鬼王』『仙王』『魔王』『龍王』
『始祖四王』と呼ばれた彼らが互いに睨み合い、
この世の均衡が保たれていた。
主人公、ユーゴ・グランディールはこの始祖四王の物語が大好きだった。毎晩母親に読み聞かせてもらい、想いを膨らませた。
ユーゴは五歳で母親を亡くし、父親は失踪。
父親の置き手紙で、自分はある種族の血を引いている事を知る。
父親から受け継いだ刀を手に、置き手紙に書かれた島を目指し二人の仲間と旅に出る。
その島で剣技や術を師匠に学び、様々な技を吸収しどんどん強くなる三人。
仲間たちの悲しい過去や、告白。語られない世界の歴史と、種族間の争い。
各種族特有の『色』が複雑に混じり合い、世界を巻き込む争いへと発展する。
お伽噺だと思っていた『始祖四王』の物語が動き出す。
剣技、魔法、術の数々。異世界が舞台の冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:10:00
558172文字
会話率:57%
【原稿10万字完結済|弱そうなスキルで無双するハードモード異世界転生系妹ラブコメ】
異世界転生したけどチートもないしで病弱な妹のレベル上げしてたら、日本から転生してきた妹を自称するエルフとダンジョンに行く事に。そんな中、自分のスキルがある
意味チートなのではと気付いた。
異世界転生小説の最初のほうの苦労してどんどん強くなるところが好きなあなたに。
そしてラノベといえばラブコメ要素も外せない、三角関係は定番だしやっぱり妹も捨てがたい、でも最近はよく喋るオタク女子がいい感じというあなたに
ハードモード転生ですがテイスト的にはざまあ無しほのぼの系シチュエーションコメディとなってます。同好の皆様に楽しんでいただければ幸いです。
原稿では10万字で完結してますのでエタりません。ご期待ください!
2022年9月23日より毎日更新予定! 全34話
(カクヨムにも掲載しています)
twitter:@yamamori_yamori折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 14:00:00
387668文字
会話率:56%
「そうかそうか。やはり今日がルインの誕生日だったか! ……よしっ!それじゃお前は今日でクビだ」
五年間、虐げられながらも必死に働いていた治療師ギルドを、十五歳の誕生日である今日クビと宣告された。
悔しさと自分への情けなさに絶望するが……
絶望していているだけでは明日のご飯は食べることはできない。
治療師ギルドで薬草の仕分けと雑用だけをしてきた少年が、治療師ギルドをクビにされたことで、植物の仕分けでしか使用していなかった最強スキルが開花する。
これは明日を生きるために必死に藻掻き、藻掻いた最強のスキルを持つ少年の最底辺からの大逆転の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 15:26:22
900460文字
会話率:34%
※旧タイトル
外れスキル【チート・デバッガー】でお手軽ワンポチ世界改変!~無能だと実家を追放されたけど、コード《世界改変》が発行されたようです。誰もが一目置く超英雄になっても、本人はいまだに無自覚です~
===
この世界では、誰もが女神
様から《スキル》を与えられる。
アーヴィン家の次期当主として有用なスキルを手にすることを望まれた僕であったが、実際に手にしたのは【チート・デバッガー】という効果の分からないスキルであった。
「外れスキル持ちなど、アーヴィン家の恥さらしめ! すぐに出ていけ!」
「その通りだ! 役立たずのアニキの変わりに、俺がこの家を継ぐ。おまえはもう必要ねえんだよ!」
家族に口汚く罵られ、僕(アレス)は実家を追放されることになった。
しかし初めての実戦をきっかけに、外れスキルであるはずのチート・デバッガーは次々と真の力を発揮することとなる。
アイテムの所持数は弄り放題。
スキルも取り放題。
しまいにはワンポチで世界を改変してしまう、文字通り《チート》な能力を手にすることになる。
これは無能と蔑むれて実家を追放された1人の少年が、文字通り圧倒的な《チート》を手にして無自覚に無双する爽快な物語。
※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 10:00:00
204712文字
会話率:41%
配信中は明るい美少女、主人公が関わるとヤンデレ化して苛めっ子を叩き潰す……!?
世界で唯一レベルがカンストしている少年……大桃怜。
ダンジョン内のSランクモンスターを瞬殺するほどの実力者だが、しかし人生のほとんどをレベル上げに費やしたこと
で、学校生活はボロボロ。
学校では知らない者はいない、生粋の陰キャだった。
そんなある日、彼はチャンネル登録者1000万人の有名配信者……ユリアの危機を救うことになる。
めんどくさがりな怜は、最初ユリアとの関わりを拒否するものの。
明るく可愛い配信者として知られるユリアはびっくりするほどのヤンデレで、いままで怜を散々いじめていた人間を片っ端から叩き潰す女だった。
怜自身もまた、レベルがカンストしたはずなのにどんどん強くなる、ダンジョン配信無双劇。
※「カクヨム」でも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 23:23:24
11796文字
会話率:31%
そこそこ頭のいい中学校に通う中学二年生の主人公、藍玉《アイダマ》 珊瑚《珊瑚》(13際)は、ひょんな事で魔法を発動してしまったかに思われたが、結局偶然であったと推測し諦念。最後の悪あがきで詠唱するがそれも不発。諦めて寝ようとしていた彼が目撃
したのは・・・・・・巨大な龍だった。
これは現代社会で唯一魔法が使える中二病主人公が織りなす、現実ファンタジーモノである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 01:07:41
7250文字
会話率:28%
『ようこそ異世界へ』魔物のグロテスクな死体を前にそんなことを言われて歓迎された異世界。
竜王の娘という因子ガチャは大当たりなはずの所に転生するが、どうやら転生先の身体には既に自我が存在していたようで、自我が二つある身体は思うように動かすのす
ら困難だった。そんな主人公を周りは馬鹿にするが、それでもめげずに成長し、やがて最強になる物語。
「俺が最初に右足を出すから、お前は同じタイミングで左足を出してな」
『二人三脚じゃなくて、一人二脚なんだから出来るわけないだろ』
「お前竜王の娘の癖して飛ぶことすら出来ないのかよ!」
「俺があいつの顔に蹴り入れるから、お前は腹を頼む」
『任された』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 10:05:25
567852文字
会話率:34%
【発売!】書籍1巻が発売中です~加筆もたっぷりよ?【よろしくね!】
【コミカライズも】マガポケでマンガも始まりました~【開始です!】
七つのダンジョンを攻略すれば、どんな願いでもひとつだけ叶う不思議な島。
数多の冒険者たちが競い合う
その島に、とある事情で万年レベル1の荷物持ちの少年がいた。
真面目で一生懸命な性格と女神から授かった唯一無二の究極スキルで冒険者たちから重宝されている。
ただ荷物持ちに甘んじているのは今だけだ。
女神もびっくりな究極スキルの使い方でついにレベル2の壁を突破して――最強への道をひた走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 11:00:00
189031文字
会話率:35%
「今日限りで辞める」
そう告げたのは主人公アーロ・ガルシア。
一か月ほど前、異世界へと来たアーロは、混乱しながらも天使の加護と呼ばれるパーティーで一緒に戦っていた。
だが、『真面目』な性格が嫌われ、自ら辞めることを決意する。手持ちにある
のは今日の夕食分のお金と軍用一式。このままではなにかと不便だと感じた彼は、依頼を受けて金を集め始めた。
その依頼の最中、軽装備の少女剣士アレシアを出会う。道に迷い、戦闘が苦手な少女に悪戦苦闘しながらも、ランクを上げ、災害級の強さにのし上がっていく話。
魔王? もちろんいるよ。アーロに興味津々な魔王様がね。勇者はいるけど、魔王様の方が強いからアーロと戦うことを望んでる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 21:07:36
160917文字
会話率:44%
主人公——臼井影人(うすいかげと)は勉強も運動もできない、影の薄いどこにでもいる普通の高校生である。
そんな彼は、裏庭の掃除をしていた時に、影人とは対照的で、勉強もスポーツもできる上に生徒会長もしている——日向勇人(ひなたはやと)の勇者召
喚に巻き込まれてしまった。
勇人は異世界に旅立つより前に、女神からチートスキルを付与される。そして、異世界に召喚されるのであった。
始まりの国。エスティーゼ王国で目覚める二人。当然のように、勇者ではなくモブキャラでしかない影人は用無しという事で、王国を追い出された。
だが、ステータスを開いた時に影人は気づいてしまう。影人が勇者が貰うはずだったチートスキルを全て貰い受けている事に。
これは勇者が貰うはずだったチートスキルを手違いで貰い受けたモブキャラが、世界を救う英雄譚である。
他サイトでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 12:00:00
100795文字
会話率:51%
「闘えもしない外れスキルを授かった貴様など必要ない! 出て行け! グラン!」
剣聖の家系に生まれた少年グランは15歳のスキル継承の儀の際に非戦闘用の外れスキルである【建築】(ビルド)を授かった。
対する義弟は当たりスキルである『剣神』を授
かる。
グランは実父に用無しの無能として実家を追放される事になる。辺境に追いやられ、グランはそこで【建築】スキルを利用し、家作りを始める。家作りに没頭するグランは【建築】スキルが外れスキルなどではなく、とんでもない可能性を秘めている事に気づく。
【建築】スキルでどんどん辺境を開拓するグラン。
気づいたら魔王城よりもすごい世界最強の帝国ができあがる。
そして、グランは家にいたまま、魔王を倒した英雄として、世界中にその名を轟かせる事となる。
※他サイトでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
100902文字
会話率:53%
「てめぇはクビだ! アレク!」
ある日、俺は勇者パーティーから追放された。『精霊王の加護』は精霊がステータスの向上、経験値獲得から武具の修理までなんでもしてくれるチートスキルであるにも関わらず。
「ど、どうしてだよ! どうして俺がクビな
んだ!」
勇者シドは俺に告げる。
「それは、アレク、俺達はLVもスキルも装備も完璧になったからだよ! だからてめぇみたいな闘う事もできない無能、もう用済み、いらないって事よ」
「本当にいいのか? 俺の『精霊王の加護』はただ経験値を稼いでいただけじゃない! 人知れずにお前達を悪霊から守っていたんだぞ! 俺がいなくなると、お前達はとんでもないことになるんだぞ!」
「見苦しい嘘を言ってるんじゃねぇ! この闘えもしない無能が! そうまでしてまで俺様のパーティーにしがみつきたいのかよ?」
勇者には俺の言葉が届かなかった。説得も空しく。俺は勇者パーティーを追放される。
しかし『精霊王の加護』がある俺は精霊達に慕われて、幸せになる。それでも世界は不幸に満ち溢れていた。俺はそんな不幸な人たちを幸せにするため、冒険者になる事を心に決める。
俺をパーティーから独断で追放した勇者シドは不幸の連続に陥る。
『精霊王の加護』がなくなった結果、悪霊が取りつくようになったからだ。そして彼は築き上げてきたLVも装備も頼りになる仲間達すら失っていく。
そして全てを失い、彼は路頭に迷うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 18:00:00
30566文字
会話率:54%
この世界では、18歳になると誰もが創造神から【スキル】を与えられる。
僕は王宮テイマー、オースティン伯爵家の次期当主として期待されていた。だが、与えられたのは【神様ガチャ】という100万ゴールドを課金しないとモンスターを召喚できない外れ
スキルだった。
「アルト、お前のような外れスキル持ちのクズは、我が家には必要ない。追放だ!」
「ヒャッハー! オレっちのスキル【ドラゴン・テイマー】の方が、よっぽど跡取りにふさわしいぜ」
僕は父さんと弟に口汚く罵られて、辺境の土地に追放された。
僕は全財産をかけてガチャを回したが、召喚されたのは、女神だと名乗る残念な美少女ルディアだった。
最初はがっかりした僕だったが、ルディアは農作物を豊かに実らせる豊穣の力を持っていた。
さらに、ルディアから毎日与えられるログインボーナスで、僕は神々や神獣を召喚することができた。彼らの力を継承して、僕は次々に神がかったスキルを獲得する。
そして、辺境を王都よりも豊かな世界一の領地へと発展させていく。
◇
一方でアルトを追放したオースティン伯爵家には破滅が待ち受けていた。
アルトを追放したことで、王宮のモンスターたちが管理できなくなって、王家からの信頼はガタ落ち。
アルトの弟はドラゴンのテイムに失敗。冒険者ギルドとも揉め事を起こして社会的信用を失っていく……
やがては王宮のモンスターが暴れ出して、大惨事を起こすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:16:50
378792文字
会話率:43%
【1月25日より書籍版の一巻がダッシュエックス文庫さまにて発売されておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!】
幼馴染で彼女のエルマは聖剣に選ばれた聖女だったが、とにかくわがままで俺へのパワハラが酷かった。
毎日毎日心ない言葉を
ぶつけられ、俺は心身ともにボロボロになりながらもずっと我慢し続けてきた。
けれどそれも限界だ。
「――分かった。なら君とはここまでだ。あとは好きにやってくれ」
「……はっ? えっ?」
だから俺は彼女に絶縁状を叩きつけ、パーティーから追放されてやった。
これからは自由気ままに生きようと。
するとどうだ。
今まで不遇だった分、全てのことが上手くいくようになり、気づけば俺は皆から称賛される最強の冒険者となっていた!
しかもエルマとは比べものにならないほど優しく可愛い女の子たちにも囲まれているじゃないか!
これはそんな俺が報われていくお話である。
※カクヨムさんでも連載しています。
※書籍版一巻が1月25日より好評発売中です。
※1200万PVありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 18:12:29
609832文字
会話率:44%
強くなると、みんな離れていった。(※重複投稿作品)2023.5.21 簡易チェック
最終更新:2022-08-03 16:00:00
386文字
会話率:0%
水谷すず 29歳
韓国へ推し活にいく予定だったのについたのは
異世界ーー!?
推しの生き方に影響され
どんどん強くなる彼女は
果たして異世界で
推しを守り抜くことはできるのか!?
最終更新:2022-07-31 07:15:18
59346文字
会話率:22%
理想郷――パラディーゾ――のギルドメンバーだったアポロは、あまりの器用貧乏さにギルドを脱退させられてしまう。
途方に暮れた彼は、近くのダンジョンに赴き、そこで寂しがりやのぼっちドラゴンに出会う。
そこで友達の契りを交わしたドラゴンと共に生
きていくことを誓い――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 16:16:48
67671文字
会話率:28%
冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。
所持スキルは【アイテム作成】のみ。
能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。
ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀
の涙ほどしかない。
それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。
しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。
スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。
50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。
『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』
手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。
消費するレベルが高ければ高いほど、強力な魔法を創造できる。
つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がるのだ。
更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!
【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。
◆日間総合1位
◆週間総合1位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 23:46:44
134386文字
会話率:40%
【アース・スターノベル様より第2巻が9月15日に発売決定! コミカライズも連載開始! 是非よろしくお願いします!】
この世界では12歳になると人々は女神より才能を授かる。
主人公のリヴェルは皮肉にも【努力】という才能を授かった。
特筆した点は無く、他の才能と違って成長補正も無い。ただ努力に耐えられるだけの才能だったため、周りから馬鹿にされてしまう。
だがリヴェルだけは【努力】に可能性を見出していた。
なぜならリヴェルは《英知》という知りたい情報を手に入れるスキルを生まれ持っていたからだ。
【努力】の才能とスキル《英知》を使って、リヴェルは規格外の努力を始める。
これは、努力の天才が一気に最強への階段を駆け上がりながら、数々の強敵を打ち倒す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 14:26:10
293722文字
会話率:42%
主人公祐一は、学校に向かう途中で友達を助けようとして死んでしまう。しかし、一回死んだはずなのに変な異空間にいってしまう…果たして主人公の運命は
最終更新:2022-05-28 20:25:43
18883文字
会話率:4%
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ100人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、期待
を裏切ったため両親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
ただ、どんなにスキルを奪っても、使えるのは5つまで。
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
むっつりなので、過激なエロはありません。
この作品はYoutubeにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 20:00:00
519243文字
会話率:34%