現在、困窮生活中の最愚最弱者|(さいそこびと)”草木心”のおばあちゃんの知恵袋的なメモです。
最終更新:2023-10-01 14:45:43
1153文字
会話率:4%
「黄門様のように世直しの旅をしたい」
その最後の言葉を聞いた神様は、漢原(かんばら)イトの願いを叶えた。
タイバーン国の王兄ウィルマーの体に、イトの魂を憑依させてしまったのだ。
イトおばあちゃんは、問題だらけの護衛と一緒に世直しの旅
に出かけられるのか?
カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 00:04:15
7219文字
会話率:55%
おばあちゃんの駄菓子屋さん
猫のワタシはおばあちゃんが大好きよ
最終更新:2023-09-27 18:39:18
1001文字
会話率:15%
私の夏のちょっとした日常です。不満だらけで、何もしてない高校生の心の中を細かく短く書きました。
最終更新:2023-09-26 13:47:04
2043文字
会話率:0%
少女漫画あたりでよく見かける感じのやつに異世界要素プラスして煎じた話。
設定とかはふわっとしているので細けぇこたぁいんだよ、っていう人向き。
なおこのお話の舞台は異世界なので現実だったら〇〇で~とかいう突っ込みは求めていません。
最終更新:2023-09-24 06:00:00
19704文字
会話率:13%
私の名前は藍沢優雨莉あいざわ ゆうり18歳、5歳の時両親を交通事故で亡くしたったひとりの母方のおばあちゃんに育てられました。おばあちゃんはたこ焼きやさんをしながら一生懸命愛情を込めて私を育ててくれていたのですが、私が高校を卒業をするのを見届
けるかのように脳梗塞で父母の所に旅立ってしまったのです。
「おばあちゃんと一緒に過ごしたお家やけど、東京の調理師学校に入学するからさよならやな」
「そしたら一緒にいこか」
キャリーバックにお父さんとお母さんおばあちゃんのお位牌と写真それとおばあちゃん愛用のたこ焼きの鉄板をキャリーバックに詰め込んで、家を後にした。
「みんな一緒やから寂しくないなあ」と最初の角を曲がった瞬間、大きな模様の描いた円が足元に浮かび上がった。
何、なに、なに〜!! なんなん何なの? めっちゃめちゃくちゃ怖いねんけど。
そう異世界に召喚されたのです。でも根っからのポジティブ思考で頑張ります!
ヒロインは関西の女の子なので特に前半関西弁多めです。ルビを打っておりますのでよろしくお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 16:22:12
59317文字
会話率:47%
見知らぬ。
おじいちゃんとおばあちゃんが手を繋いでいました。
後ろ姿から。
それはとても、しあわせそうにみえました。
最終更新:2023-09-13 23:45:25
200文字
会話率:0%
今どき、古臭い。
「だったら買えば良いじゃん」っていう流行りに。
おばあちゃんや、母親からの差し入れ。
最終更新:2020-09-28 01:00:00
200文字
会話率:100%
実話から。
何も心霊写真は悪いモノばかりではございません。
ありがとう、と。
最終更新:2020-08-14 02:31:50
320文字
会話率:5%
ぼくとおばあちゃんは、仲良しなんだ。
でも、この頃おばあちゃんちょっと変なんだ
最終更新:2023-09-12 21:08:43
839文字
会話率:0%
祖母から母に
母から私に
赤いマフラーがまわってきました。
最終更新:2021-12-13 22:04:08
333文字
会話率:50%
小学生の幸のおばあちゃんは子どもたちから魔女と呼ばれている。
おばあちゃんは、「コウノトリが幸のことを運んできた」と言うけれど、幸はあまり信じていない。
ある日、幸はクラスメイトの秋間くんから揶揄われ、ケンカをしてしまう──
最終更新:2023-09-12 18:14:38
3997文字
会話率:22%
初めて小学四年生の僕が、夏休みにおばあちゃん家でひと夏を過ごすことになった。
しかし、おばあちゃん家の、三毛猫ミロクとひょんなことから異世界へ行くことになってしまった。
異世界でミロクの友達のドラゴンのアバンと出会う。
どうして異世界に行く
ことになったのか?
そして、何が起こるのか?…… の一年後の話。(続編)
今回は家族も一緒におばあちゃん家へ行く事になり、その上、新たな展開も起きたりとか。僕とミロクとアバンのトリオが帰ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:58:01
107588文字
会話率:25%
小学4年生の少年が、夏休みにおばあちゃん家にひと夏を過ごすことになった。
しかし、おばあちゃん家の三毛猫とひょんなことから異世界へ行くことになってしまった。
そして、どうして異世界に行くことになったのか?
何が起こるのか?……
最終更新:2023-06-28 20:32:11
31894文字
会話率:20%
偶然いつも喫茶店で会うあなた。なんか気になる〜。
藤本千代子……主人公。あだ名はチョコちゃん。30歳独身。アパートで一人暮らし。仕事は派遣でお菓子のルート配送とラッピング包装などをしてます。
マルさん……歳は30代後半から40代前半と思
われる。わけあって独身。茶色いメガネが似合う。仕事は本屋さんの店員。
南雲貴教……双子の兄。喫茶「MOON」の昼のマスター。イケメンでファンが多い。ほめ上手で癒やし系、ほんわかして陽だまりのような笑顔が素敵だ。
南雲克己……双子の弟。喫茶「MOON」の夜のマスター。イケメンでファンが多い。クールな印象だが、実はわりとお茶目で悪戯好きで少年っぽさが残る笑顔が素敵だ。
東雲のおばあちゃん(トキさん)……喫茶「MOON」の先代からの常連さん。御年81歳。和菓子屋さんの女将。いてくれるだけで場が和みます。
旦那さまと今でもラブラブ。
情報通でチョコちゃんの恋の味方です。
東雲源太……トキさんの旦那さま。和菓子職人。頑固だが優しいおじいちゃん。
柏木瑠衣……チョコちゃんの小学校からの友達。今は仕事先も一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 22:37:52
104394文字
会話率:34%
夜七時のこの時間、おばあちゃんちの中は僕の王国になるんだ。電気ストーブから出る暖かい風。優しい蛍光灯の明かりが和室に満ちていた。
最終更新:2023-09-03 01:03:48
288文字
会話率:29%
男女の痴情の縺れに巻き込まれ死亡した私は、気がついたら赤ちゃんになっていました。流行りの記憶持ち転生と喜んだのもつかの間。ネグレクトに始まり次々と死亡フラグが。
折角生まれ変わった命。今度こそヨボヨボのおばあちゃんになって縁側で茶を飲むその
日を目指して、なんだかチートな兄と共に生き抜いてみせます!
ネグレクト等、幼児虐待な描写があるので苦手な方は読むのをやめて下さい。煮詰まった作者の逃避の末に生まれた作品の為、終着点は未だ未定です。暗くは無いし、幸せにはなる予定です。
11月末日。小学生編に入ります。今度こそジャンル詐欺にならない様に頑張ります。
29.8.26本編、一応終了いたしました。
細々とその後も番外乗せてく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 08:00:00
254909文字
会話率:20%
ぼく唐木慎吾は、大学3年生でまもなく4年生になる。安定した職に就くために、本格的に就職活動に取り組まなければならない時期なんだけど、最近、路上ライブを始めた。ぼくのファンもそれなりについている。ぼくの父は生まれてすぐに失踪し、母もぼくが小
学校に上がる頃に癌で死んだ。おばあちゃんが一人で苦労しながらぼくを育ててくれた。ぼくたちのおんぼろの家には不釣り合いなほど大きな沙羅の木があり、誰が呼び始めたか知らないけれど、ぼくの家の前の道は「沙羅の木坂」と呼ばれ、ぼくの家は密かに「幽霊屋敷」と呼ばれている。ぼくが大学一年生の時、おばあちゃんが脳梗塞で倒れ、しばらくして認知症になってしまった。まだらぼけになったおばあちゃんは、ベッドの中で自分の陰惨な過去を振り返っていた。ぼくはそんなおばあちゃんの世話を一人でしている。いわゆるヤングケアラーだ。それでも、なんとか奨学金とバイトで学業と大学生活を続けている。そんな時、ぼくは交通事故に遭い、入院してしまった。一人になったおばあちゃんを恋人の美由が面倒をみると言ったが、彼女も大学生なのでそれは無理だ。路上ライブに来ていたシャネルスーツを着た三枝未華子というキャリアウーマンが介護をしてくれることになった。三枝さんは我家に同居するようになった。三枝さんはぼくをプロのアーティストにしようと動き始めた。
ぼくは子供の頃から、父が母とおばあちゃんに殺されて、沙羅の木の下に埋められたという妄想を抱いている。最近、父と名乗る男が子供を連れて帰ってきて、同居するようになった。そして、優しいと思っていた母の過去が男によって暴かれていった。おばあちゃんのうんこの臭いのする我が家が、彼ら彼女たちの人生の最終避難所(アジール)であるかのように、訳ありの人間ばかりが集まって交差する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
118863文字
会話率:31%
りんくんは小学一年生です。お父さんとお母さんの3人で暮らしています。りんくんには心配事がありました。お母さんから、これまで3人で寝ていたけれど、そろそろ一人で寝るようにと言われたのです。友だちのけんちゃんとさやかちゃんも一人で寝ているそう
です。それで、りんくんも一人で寝る覚悟を決めました。しかし、一人で寝ることに特別な心配事がありました。それはお父さんが寝言で「ピロピロピィ」って言い、お母さんが「ピルピルピィ」ってこたえるのを聞いてしまったことです。お父さんとお母さんは鳥かもしれないし、宇宙人かもしれません。もしかするとぼくが寝ている間に鳥星人になって、ぼくを置いて二人で宇宙に帰ってしまうかもしれません。それともぼくも一緒に他の星の学校に転校しなければならないのでしょうか。ぼくは宇宙語を話せません。ぼくは誰にも打ち明けられず、日々悶々としています。夏休みにりんくんたちはお父さんの実家に帰省しました。そこでおばあちゃんから「ピロピロピィ」の秘密を聞き、りんくんは「ピロピロピィ」にまつわる不思議な体験をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 00:00:00
9085文字
会話率:0%
一年に一度のおばあちゃん家に行くことになった
カブトムシを捕まえることを恒例にしていたが…
最終更新:2023-08-28 15:02:51
338文字
会話率:34%
「……ねぇ、キミ。もうこの赤い車両に乗っちゃダメよ?本当はとっても危ない場所なんだから。」
ある日の夏休みに、両親と一緒におばあちゃん家に向かうサトル。
子供が好きなある電車に乗っていた、矢先に起きた出来事とは__?
最終更新:2023-08-26 18:55:23
1544文字
会話率:45%
僕はある道の前に立っている。この道に決まった名前は無い。きわめて普通の道だ。
だけどこの道には僕とおばあちゃんしか知らない秘密のルールがある。
それは『真夜中に通る時、振り返ってはいけない』だ。
とはいえ、振り返ってはいけない道の怪談なんて
、聞いたことがある人が多いんじゃないかな。
これもそうさ、ありふれた怪談話の一つに過ぎないんだ。
僕がこの道を通るのはこれで最後だけど、いつも通り、振り返らずに帰るだけだ。
そう、『振り返ったら帰れなくなる』なんて、そんなことあるわけ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 23:03:28
6400文字
会話率:6%
親の都合で田舎に預けられ、やさぐれた少年が一人の少女に出会うことによって戸惑い成長していくストーリー。
少女は少し変わっていてどうやら妖怪だと言う。
二人が出会うことにより成長が余儀なく訪れる。
キュンとしてしまうストーリー
ライバルはおば
あちゃん
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 09:31:29
1710文字
会話率:24%
ある夜、留守番を任された
風使いの弟子のお話です。
この話は、昔の夢日記をもとに
Chat GPTに手伝ってもらって
完成させたショートストーリーです。
最終更新:2023-08-18 22:50:43
1156文字
会話率:7%
その日、国民から愛された皇后様が病気で60歳の年で亡くなった。すでに現役を若き皇王と皇后に譲りながらも、国内の貴族のバランスを取りながら暮らしていた皇后が亡くなった事で、王国は荒れると予想された。
しかし、誰も予想していなかった事があった
。
「あら?わたくし生まれ変わりましたわ?」
すぐに辺境の男爵令嬢として生まれ変わっていました。
「まぁ、今世はのんびり過ごしましょうか〜」
──と、思っていた時期がありましたわ。
orz
これは何かとヤラカシて有名になっていく転生お皇后様のお話しです。
おばあちゃんの知恵袋で乗り切りますわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 07:00:00
146394文字
会話率:43%
その日、国民から愛された皇后様が病気で60歳の年で亡くなった。すでに現役を若き国王と王妃に譲りながらも、国内の貴族のバランスを取りながら暮らしていた皇后が亡くなった事で、王国は荒れると予想された。
しかし、誰も予想していなかった事があった
。
「あら?わたくし生まれ変わりましたわ?」
すぐに辺境の男爵令嬢として生まれ変わっていました。
「まぁ、今世はのんびり過ごしましょうか〜」
──と、思っていた時期がありましたわ。
orz
これは何かとヤラカシて有名になっていく転生お皇后様のお話しです。
おばあちゃんの知恵袋で乗り切りますわ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 07:00:00
9771文字
会話率:48%