めっちゃ満足した人生でした。
もう孫も抱けたし、言う事ないし。
なのに何でか異世界転生!?
しかも乙女ゲームの悪役令嬢!!?
もうお母さんゆっくりさせてよ!?
いやむしろおばあちゃんをゆっくりさせて!?
転生だの魔法だの恋愛だの婚
約者だの、も〜そーゆーの、ホント大丈夫なので。
親に迷惑かけず、若者見つめて第三者で生きていきたい。
むしろ結婚とか恋愛スッ飛ばして孫抱きたい。
なのに気が付けば国宝級イケメンに囲まれて、見てるだけで充分満喫ご馳走様です。
頑張れ若人。お母さんは…いや、おばあちゃんは温かい目で青春を見守ってるよ。
でもちょっとまって!あなたそれでいいのかしら?
人様に迷惑かけちゃ駄目でしょう?
人間我慢も大切よ?若いからって迷惑かけて良いわけじゃないのよ?
ちょっと人の上に立つ人がそんな態度じゃ誰もついてこないわ!!3Kやらすなら、まずは率先してやってからよ!…3K?あら最近は言わないのかしら?
わたしの夢には老婆心が仇となる。
はー…しば漬け食べたい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:16:53
1695950文字
会話率:60%
天寿を全うしたおばあちゃんが生まれ変わったのは、前世でハマっていた乙女ゲームの主人公!?
ゲームの世界で繰り広げられる夢のような世界で、おばあちゃんは王子のハートを掴む事が出来るのか?
最終更新:2024-04-30 23:00:00
29836文字
会話率:37%
学校で空気と化している主人公、月城 彩羽は代わり映えのない日々をこなすように過ごしていた。
高校二年の春、彩羽のおばあちゃんが他界してしまったことがきっかけに、彩羽は幽霊が見えるようになった。そんな中、彩羽の前にいきなり自称死神が現れた。死
神の仕事は死者の未練を叶えて怨霊にならないように天界に送り届けることと、怨霊になってしまった者を退治すること。
彩羽のおばあちゃんは怨霊となり死神に退治されてしまった。
彩羽は、おばあちゃんのような結末を迎える死者を減らすことを目的に死神に協力するようになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-02 00:43:34
1113文字
会話率:20%
うちのおばあちゃんは異世界人で、獰猛な火竜を倒した英雄だったらしい。
おばあちゃんが継承した『神剣』の返却を求められたけど……ソレ、今は〇〇〇〇〇になってます。
とりあえずチートでシスコンの過保護な兄を異世界に輸出してみましたが、諸事情によ
りわたしも後からコッソリ喚ばれました。
兄にバレないよう、陰からサポートがんばります。
黄昏の時代を迎えた剣と魔法の世界へ召喚された兄と妹の物語。
基本はコメディですが、シリアスと謎解きが混じります。
ラブコメ要素は未知数です。
1章の一話ごとの文字数は少なめで、2章以降から増えてゆきます。
【不定期更新】
◆2,900,000PV 突破
◆2020年12月~ カクヨムに掲載開始 (更新は小説家になろうの掲載が先になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 22:23:55
352446文字
会話率:30%
エミリー・カーレス男爵令嬢は、前世の記憶……戸田恵美子(83歳)だったことを思い出した。
孫の持ってきた乙女ゲームに転生したことに気付いたが、しかし流石はおばあちゃん、細かいことは気にしない。前世も今世も変わらず趣味の畑仕事。乙女ゲーム
が何かわからないし覚えてないからイベントも何も起きるはずがなく……。
と思ったらお見合い相手はデブの根暗で野菜嫌い!? 食わず嫌いの不健康なんて、おばあちゃんは許しません……。
ってあれ、痩せたら……まさか……!?!?
短編ver日間総合20位ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 07:14:17
103830文字
会話率:57%
エミリー・カーレス男爵令嬢は、前世の記憶……戸田恵美子(83歳)だったことを思い出した。
孫の持ってきた乙女ゲームに転生したことに気付いたが、しかし流石はおばあちゃん、細かいことは気にしない。前世も今世も変わらず趣味の畑仕事。
と思っ
たらお見合い相手はデブの根暗で野菜嫌い!? 食わず嫌いの不健康なんて、おばあちゃんは許しません……。
ってあれ、痩せたら……まさか……!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:19:12
4864文字
会話率:52%
まだまだ寒い2月のある日、おばあちゃんは、たくさんの洗濯物を干しています。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2024-02-11 18:06:36
898文字
会話率:40%
今は冬。おばあちゃんは、寒くて、こたつに入ってじっとしています。そんなとき、おとなりのおじいちゃんが、さつまいもをくれました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-11-13 10:22:12
825文字
会話率:32%
今年の夏は、とっても暑いです。
おばあちゃんは、朝起きてすぐにクーラーくんのスイッチを入れました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-08-07 21:28:46
537文字
会話率:29%
「もし今の人生経験と知識を持ったまま、元気な身体に若返ることができたら、きっと色々な夢を叶かなえられるんだろうな……」
私は終末期病棟の病室で、雪が降る窓の外を見ながら、その口から溜息を吐く。
21世紀も半ばを過ぎた頃、私も多くの老人と同
様にガンに侵され、齢62歳で人生の終わりを迎えようとしていた。
「おばあちゃんの夢はな~に? 何になりたいの?」
ある日の病室で、孫が目を輝かせながら私に尋ねる。
私は自分の人生を振り返って、若い頃になりたかった「憧れの存在」を孫に答えた。
「『王女様』! おばあちゃんはね、ずっと魔法の国の王女様になりたかったんだよ」
その回答に孫は目を輝かせ、私も孫のその顔を見て微笑んだ。
◇ ◇ ◇
孫とそんなやりとりをした翌週、私はその人生を静かに終えた──。
◇ ◇ ◇
「ソフィア様! 起きてください! いつまで寝てるんですかっ!」
私はその声で目を覚ますと、目の前に広がるヨーロッパ中世の宮殿のような光景を見て目を点にする。確実に言えるのは、ここが元の世界とは違っていて、私が王女に転生したということだ。
「やった~!! 異世界転生、きたぁ~~!!」
しかし、周りを見れば見る程……不愛想な侍女と話せば話す程、何かがおかしい。
……この異世界の文化は、とてつもなくショボかった。
「これじゃあ、単なる貧乏王女じゃないの!」
このお語は、大きな失望から始まる「異世界キラキラ王女生活(仮)」を描いた物語です──。
※お読みいただいた後、☆で評価して頂くと作者が喜びます。宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 09:49:58
195393文字
会話率:45%
大好きな食べ物と決別することを決めた日。
最終更新:2023-12-09 20:00:00
396文字
会話率:0%
私が小さいころお隣に住んでいたおばあちゃんは、いつも不思議なお話をしてくれました。童話でも昔話でもない、身近だけど聞いたことの無いお話で、子供だった私の中にじんわり浸透しました。今でも私はおばあちゃんが教えてくれた事を時々思い出しながら、平
凡に…生きています。すべてを覚えているうちに文字にしておこうと思い、物語として公開する事にしました。全109話、毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 21:00:00
34723文字
会話率:0%
お隣のおばあちゃんと、自分ちのクソババアの…思い出。
最終更新:2021-01-31 20:00:00
2604文字
会話率:28%
僕のおばあちゃんは自然がいっぱいの田舎に住んでおり、野菜や果物を庭で育てるのが趣味の人だった。
最終更新:2023-11-13 13:11:25
844文字
会話率:25%
森で育った引っ込み思案なセイラ。彼女の育て親であるおばあちゃんは優しく、時に寡黙である。
15歳になったセイラは、成人の儀として魔法開花の儀を受けるのだが、なぜかうまくいかない。
魔法の才能がないんだ、と落ち込むセイラの前に、突然大きな困難
が降りかかる。
はたして彼女は困難を乗り切れるのだろうか。
白髪赤目美人主人公とピンク髪かわいいヒロインの2人で織りなす、魔法の冒険物語。(一部鬱展開あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 16:45:59
2124文字
会話率:14%
「黄門様のように世直しの旅をしたい」
その最後の言葉を聞いた神様は、漢原(かんばら)イトの願いを叶えた。
タイバーン国の王兄ウィルマーの体に、イトの魂を憑依させてしまったのだ。
イトおばあちゃんは、問題だらけの護衛と一緒に世直しの旅
に出かけられるのか?
カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 00:04:15
7219文字
会話率:55%
少女漫画あたりでよく見かける感じのやつに異世界要素プラスして煎じた話。
設定とかはふわっとしているので細けぇこたぁいんだよ、っていう人向き。
なおこのお話の舞台は異世界なので現実だったら〇〇で~とかいう突っ込みは求めていません。
最終更新:2023-09-24 06:00:00
19704文字
会話率:13%
私の名前は藍沢優雨莉あいざわ ゆうり18歳、5歳の時両親を交通事故で亡くしたったひとりの母方のおばあちゃんに育てられました。おばあちゃんはたこ焼きやさんをしながら一生懸命愛情を込めて私を育ててくれていたのですが、私が高校を卒業をするのを見届
けるかのように脳梗塞で父母の所に旅立ってしまったのです。
「おばあちゃんと一緒に過ごしたお家やけど、東京の調理師学校に入学するからさよならやな」
「そしたら一緒にいこか」
キャリーバックにお父さんとお母さんおばあちゃんのお位牌と写真それとおばあちゃん愛用のたこ焼きの鉄板をキャリーバックに詰め込んで、家を後にした。
「みんな一緒やから寂しくないなあ」と最初の角を曲がった瞬間、大きな模様の描いた円が足元に浮かび上がった。
何、なに、なに〜!! なんなん何なの? めっちゃめちゃくちゃ怖いねんけど。
そう異世界に召喚されたのです。でも根っからのポジティブ思考で頑張ります!
ヒロインは関西の女の子なので特に前半関西弁多めです。ルビを打っておりますのでよろしくお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 16:22:12
59317文字
会話率:47%
ぼくとおばあちゃんは、仲良しなんだ。
でも、この頃おばあちゃんちょっと変なんだ
最終更新:2023-09-12 21:08:43
839文字
会話率:0%
小学生の幸のおばあちゃんは子どもたちから魔女と呼ばれている。
おばあちゃんは、「コウノトリが幸のことを運んできた」と言うけれど、幸はあまり信じていない。
ある日、幸はクラスメイトの秋間くんから揶揄われ、ケンカをしてしまう──
最終更新:2023-09-12 18:14:38
3997文字
会話率:22%
ぼく唐木慎吾は、大学3年生でまもなく4年生になる。安定した職に就くために、本格的に就職活動に取り組まなければならない時期なんだけど、最近、路上ライブを始めた。ぼくのファンもそれなりについている。ぼくの父は生まれてすぐに失踪し、母もぼくが小
学校に上がる頃に癌で死んだ。おばあちゃんが一人で苦労しながらぼくを育ててくれた。ぼくたちのおんぼろの家には不釣り合いなほど大きな沙羅の木があり、誰が呼び始めたか知らないけれど、ぼくの家の前の道は「沙羅の木坂」と呼ばれ、ぼくの家は密かに「幽霊屋敷」と呼ばれている。ぼくが大学一年生の時、おばあちゃんが脳梗塞で倒れ、しばらくして認知症になってしまった。まだらぼけになったおばあちゃんは、ベッドの中で自分の陰惨な過去を振り返っていた。ぼくはそんなおばあちゃんの世話を一人でしている。いわゆるヤングケアラーだ。それでも、なんとか奨学金とバイトで学業と大学生活を続けている。そんな時、ぼくは交通事故に遭い、入院してしまった。一人になったおばあちゃんを恋人の美由が面倒をみると言ったが、彼女も大学生なのでそれは無理だ。路上ライブに来ていたシャネルスーツを着た三枝未華子というキャリアウーマンが介護をしてくれることになった。三枝さんは我家に同居するようになった。三枝さんはぼくをプロのアーティストにしようと動き始めた。
ぼくは子供の頃から、父が母とおばあちゃんに殺されて、沙羅の木の下に埋められたという妄想を抱いている。最近、父と名乗る男が子供を連れて帰ってきて、同居するようになった。そして、優しいと思っていた母の過去が男によって暴かれていった。おばあちゃんのうんこの臭いのする我が家が、彼ら彼女たちの人生の最終避難所(アジール)であるかのように、訳ありの人間ばかりが集まって交差する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
118863文字
会話率:31%
大好きなおばあちゃんが急な病気で亡くなり、明くんへ残してくれたもの。
それは、山奥で代々守られてきたという不思議な鏡でした。
特別なおまじないをし、角度を付けて覗くと、鏡の中には「覗いた人」の、少しだけ違う姿が映し出されます。
人生の様々な
場面で、「覗いた人」が現実とは違う選択をし、違う生き方をした場合の姿を見ることが出来るのです。
おばあちゃんは、鏡の中にいる自分と話したり、会ったりしてはいけない、と言い残していました。
でも、ある日、その言いつけを破ってしまった事から、明くんは取り返しのつかないトラブルへ巻き込まれてしまうのです……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 06:08:42
10127文字
会話率:31%
ゆうちゃんのおばあちゃんはオバケが見える人でした。
この世の人でなくなってからもずっとゆうちゃんのことを見守っていたおばあちゃんは……
最終更新:2023-07-13 21:44:53
2026文字
会話率:20%
口を聞かなくなったおばあちゃん。
その理由とは?
ひと夏の思い出です。
最終更新:2023-06-22 23:10:36
4954文字
会話率:18%
「あんた、今日でクビ。もう二度と私達に関わらないで」
アオイ・ニーアは女勇者・ビッチーノ・オトコスキーに突然のクビ宣言を受けた。
「ちょっと待てよ!! 俺は今までパーティに貢献していただろ!? それをなんで急に……?」
アオイは勇
者パーティ『テーニス・サークル』で俺で鉱石の発掘や魔物の討伐、素材の剥ぎ取り、その他、食事係や掃除までに至るまであらゆる雑用をパーティメンバー全員が俺に押し付けてきたのだ。
それなのに何故……?
「ブサイクだから」
「は?」
「ブサイクだから」
え? そんな理由で……?
アオイが呆気に取られていると、アオイの知らないところで新規メンバーも加わっている。
「あれ? あんたまだいたの?? まぁ、これからは一人で頑張ってよ。童貞くん(笑)」
そんな感じでアオイは勇者パーティから追放された。
絶望しながら歩いていると見知らぬおばあちゃんがモンスターに襲われていた。アオイはおばあちゃんを助けるが……なんとおばあちゃんはサキュバスであった。
「この力――サキュバスの力をお前さんにあげるさね……いつかお主が死ぬ前に……誰かに託してくれたなら、幸せさね……ではこれがアタシの人生最後の仕事じゃ!」
なにか大事なものが犠牲になるらしいが、モテモテになり童貞(笑)を脱却できるかもしれない。
アオイはおばあちゃん――もとい『サキュバス』の力を受け取った。
しかしその代償は……
「の、ノーン!!! 俺の息子が!!」
と俺のアレはいなくなってしまった。そう……童貞脱却は絶望的。
しかし受け取った『サキュバス』の力はとんでもなかった。
サキュバスになった恩恵で魔力はSSSになり、得意だった土魔法は化け物クラスに早変わり。
そして、あらゆる美少女をスキルの力で魅了し、理想の領地経営を始める。
一方、アオイを追放した女勇者のパーティ『テーニス・サークル』ではアオイがいなくなった事でギルドからの評判は地に落ちていく。
そしてアオイに再会した女勇者ビッチーノ・オトコスキーはサキュバスになったアオイに魅了されるのだが……え? 今更戻れと言われても冗談キツすぎ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:21:11
8676文字
会話率:48%