僕は弟はちょっと変わったやつなんだ。読むとちょっとだけ笑えるかもしれない。
あまり笑わない僕でも、弟の行動には笑うから。
※うんこの話があります。
最終更新:2023-12-22 19:57:22
518文字
会話率:17%
ある日の朝、社畜自称14歳は出勤途中にうんこを踏んでしまう。
そこへ通りすがりの黒髪ロングの美少女JKにこの痴態を目撃されてしまった。人生最大のピンチを迎えた社畜は真なる力に目覚めようとするが......!?
「うんこは螺旋、始まりの臭焉」
意味深なJKの言葉に社畜の肛門括約筋は引き締まる!!
全ての変態に贈る!! 全身が茶色に染まるドタバタ恋愛ラブコメサスペンス!!! 開幕!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 21:53:25
3847文字
会話率:31%
なんでもネタにするジミーの出来事!
最終更新:2023-11-20 11:54:35
210文字
会話率:0%
――金色の髪。金色の瞳。そして始まりの勇者と同じ瞳を中心に真っ赤に爛れる肌。勇者が生まれた。
転生をした。何度目の転生だろうか。
魔王討伐後うっかり足を滑らせ、谷底に落ち、谷底に落ちてくる生物を餌とするビッグマウスなるバカデカい
幼虫のような気色の悪い生物に丸呑みされ、もうめんどくさいと思い、うんことして排出されることに抗い続け、頑丈すぎるこの体が消化されるのを待つこと五十七年。ちゃんと数えた。
今に至る。
私は何千、何万回の転生を経て、幾千、幾万の世界を救い、生後三日でのハイハイ、生後一週間での二足歩行を可能にしていた!
しかしこんなことで驚いてもらっては困る。幼児経験何年目だと思っている。
腕立てだって、腹筋だって、、、、。
愉快さを取り繕っているうちに、ぽろぽろと、涙が溢れてきた。
勇者はもう限界だった。度重なる転生に代わり映えのない人生。最初から、目の前にはレールがあった。彼は常に勇者だったから。どんな時も。
しかしそれも、じきに終わる。
「魔王リィンカーネイションが始まりの勇者様に転生の呪いをかけ殺してから百三十年。やっと生まれた、希望の子」
やっと。やっとだ。やっと、戻ってきた‼
――無限の旅を超えた勇者は、何を語り、何を成すのか。何を残して、安らかに眠るのか。
勇者に、名前はない。
※隔日投稿。カクヨム、noteにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 20:00:00
20852文字
会話率:21%
不良校「三途川(みとせん)高校」。その実態は、「反社会的組織構成員育成施設」。
とある理由で落ちぶれた元お嬢座「姫路(ひめじ)茶屋華(さやか)」は、この学校を壊すため、そして幼馴染を救い出すため、屈強で凶悪な不良や教師を相手に戦う。
最終更新:2023-10-16 23:26:04
3451文字
会話率:39%
俺のうんこ漏らした時の話
ぶっちゃけ投稿して投稿の仕方を知りたいだけなので、内容がなくても本当は良かったです。
でも書くなら、この話にしようかなと。
最終更新:2023-10-01 17:33:09
1463文字
会話率:3%
なんということのない日常生活です。それなのにネタになる……(涙)。
最終更新:2023-09-25 12:55:17
3357文字
会話率:0%
ぼく唐木慎吾は、大学3年生でまもなく4年生になる。安定した職に就くために、本格的に就職活動に取り組まなければならない時期なんだけど、最近、路上ライブを始めた。ぼくのファンもそれなりについている。ぼくの父は生まれてすぐに失踪し、母もぼくが小
学校に上がる頃に癌で死んだ。おばあちゃんが一人で苦労しながらぼくを育ててくれた。ぼくたちのおんぼろの家には不釣り合いなほど大きな沙羅の木があり、誰が呼び始めたか知らないけれど、ぼくの家の前の道は「沙羅の木坂」と呼ばれ、ぼくの家は密かに「幽霊屋敷」と呼ばれている。ぼくが大学一年生の時、おばあちゃんが脳梗塞で倒れ、しばらくして認知症になってしまった。まだらぼけになったおばあちゃんは、ベッドの中で自分の陰惨な過去を振り返っていた。ぼくはそんなおばあちゃんの世話を一人でしている。いわゆるヤングケアラーだ。それでも、なんとか奨学金とバイトで学業と大学生活を続けている。そんな時、ぼくは交通事故に遭い、入院してしまった。一人になったおばあちゃんを恋人の美由が面倒をみると言ったが、彼女も大学生なのでそれは無理だ。路上ライブに来ていたシャネルスーツを着た三枝未華子というキャリアウーマンが介護をしてくれることになった。三枝さんは我家に同居するようになった。三枝さんはぼくをプロのアーティストにしようと動き始めた。
ぼくは子供の頃から、父が母とおばあちゃんに殺されて、沙羅の木の下に埋められたという妄想を抱いている。最近、父と名乗る男が子供を連れて帰ってきて、同居するようになった。そして、優しいと思っていた母の過去が男によって暴かれていった。おばあちゃんのうんこの臭いのする我が家が、彼ら彼女たちの人生の最終避難所(アジール)であるかのように、訳ありの人間ばかりが集まって交差する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
118863文字
会話率:31%
佐藤「俺は佐藤。刑務所に入れられてしまった。罪状は殺人。彼女を殺してしまったのだ。」
最終更新:2023-08-29 18:00:00
1947文字
会話率:71%
うんこをテーマにした短編です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-08-27 07:00:00
815文字
会話率:0%
うんこをテーマにした短編です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-08-25 07:00:00
291文字
会話率:7%
うんこをテーマにした短編です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-08-20 07:00:00
596文字
会話率:14%
下里雲子は、清廉潔白成績優秀容姿端麗などこにでもいる普通の高校二年生。
彼女は無口ながらもその朗らかな雰囲気から、どこに行っても常に周りに人が集まる人気者だ。
しかし、そんな彼女にも悩みがあった・・・・・・
それは、下里 雲子(しもさと
くもこ)と言うと名前が
『下里 雲子(げり うんこ)』と読めてしまうことである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:51:40
1639文字
会話率:20%
歴史はくりかえすのです。
最終更新:2023-08-19 17:03:55
949文字
会話率:100%
うんこはしっかり拭こう
最終更新:2023-07-14 23:06:46
521文字
会話率:0%
何気ない日常を送っていた大学2年生の空門泰斗(そらかどたいと)。
彼のいつも通りの日常の中で、突如として現れた時間制限付きの茶色い爆弾(うんこ)。
彼は無事に爆弾を解除(排便)し、いつも通りの平和な日常を取り戻すことはできるのか!
これは
、他人事ではない・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 16:06:26
1345文字
会話率:7%
うんこに転生して通り魔に復讐する話。
最終更新:2023-07-11 22:52:19
616文字
会話率:11%
少年、愛を欲している。
魔女、世界を欲している。
矛盾は、常に世界を構成しているのである。
論理は破綻している。それが宿命。
さあ、残酷な夢を、現実という名の希望に奏でようではないか。
(シケントウコウ)
最終更新:2023-07-10 03:02:40
500文字
会話率:14%
きょうもう◎こはとってもきもちいい
最終更新:2023-07-01 00:18:18
204文字
会話率:0%
◇不定期更新です
目を覚ましたらゴミ捨て場に半裸(パンツ一丁)で倒れていた俺氏。
別にそれぐらいならまだマシ。会社の飲み会の帰りとかはしょっちゅうだったから問題ない。俺がいる場所が「異世界」という事実を失くせば。
ん? なんでそこが「
異世界」かわかるかって? 簡単だよ――だって俺の目の前を冒険者風の衣服を着た人々が練り歩く。それもちゃんと剣やら斧、杖、弓なんか持っちゃってこのアンポンタン。
「地球」にいた自分の記憶はあるのになんで死んだか皆無。そして自分の境遇がうんこすぎて泣いたわ。
そんな色々な不幸に見舞われながらも俺はこの世界で元気()に生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 11:00:31
133516文字
会話率:45%
「うんこ」をモチーフにした、うんこ映画祭用の詩です。
最終更新:2023-06-17 17:11:27
215文字
会話率:0%
うんこについて。
※徳田タクトはこういう詩も書くヤツです。
最終更新:2023-06-10 22:21:53
200文字
会話率:0%