R-15は保険 小説家になろう　作者検索

風の精霊の加護を受ける少女アリアは、初めて訪れた王都で王子ルキウスに見初められる。 他の精霊たちとの交流と通じて徐々に王子に心を開いていくアリアだが、彼女にはある秘密があった。 （R-15は保険です）

旅人として日々を生きる少年は、その途中で訪れた町でひとりの特異な少女と出会った。 とある世界の、とある町で紡ぐ、短い物語。 短編3作目で初の異世界系です（異世界要素超少ないけど）

高校１年も終盤の頃、雨の日に偶然再開した中学の元後輩・日向葵。雨の日だけ会うようになった無愛想で可愛くない少女と、ひとつ約束を交わした。 七千字程度の短編です。

平凡な毎日を暮らしていたサラリーマン。 PCの電源をつけたと思ったらいつの間にか森の中に!? それにこれってゲームのメインキャラじゃないか!!?よくわかんないけどやった!! これはTS少女リミュスが迫害されたり受け入れられたりしながら勝手気ままに力を奮っていくお話です。 ※大まかな道筋はありますが見切り発車な為、とんでもないお話になってしまうかもしれません。 ※R-15は保険です。ハーレム予定はありそうでないです。 ※タグも安定してないのでちょくちょく変わります。 ※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

とある国でのお噺。その御国では、今尚、争い事が起こっていて――。その御国の隣国は、争い事も無く平和な街や学校が並ぶ国で――。短編集は積み重なり、綯い交ぜになり……やがて一つの物語に繋がる。時系列は様々。【R-15は保険です。伝奇小説としてどうぞ。】折りたたむ>>続きをよむ

“アナタ”を待ち続ける“私”。しかし、待てど暮らせど帰って来やしない“アナタ”。 部屋に飾った花瓶に咲く季節外れの花の言葉を胸に、今日も昨日もアナタを信じて待ち続けます。 繰り返される雪の一夜と妄執ファンタジー系ストーリー。 少し変わった狂気混じりな御伽噺シリーズのショートショート。 砂時間は留まり針指す時計の時刻は、いつもキョウのまま。【E★エブリスタに同記事掲載】R-15は保険。折りたたむ>>続きをよむ

どうも、悪役令嬢に生まれ変わりましたエリザベータです。ですが、悪役令嬢をする気は一切ございません。なぜなら私は影から主人公と攻略対象の恋愛を楽しむつもりですから!!主人公が困っていたら助言を囁き、イベントを起こし、私はそれを楽しむ…美男美女の恋愛を楽しませて貰います。こんなに近くで楽しめるなんて私はなんて幸せ者なんでしょう。 ※R-15は保険です。またガールズラブも保険です。メインはNＬです。折りたたむ>>続きをよむ

　引きこもり歴十七年のネットミュージシャンと付き合うことになったイケメン系女子大生。 　勢いで付き合い始めた二人が慣れない恋に舞い上がったり浮き足立ったりしながら、少しずつ気持ちを確かめ合っていく物語。 　R-15 は保険。

ロージッタス辺境伯息女の少女と聖霊白馬の仔馬のお話です。 のちにケンタウロスさまと呼ばれる２人の物語。 ２０００文字〜３０００文字位を一話として(に変更しました）更新したいと思います。 思いつきで書いたので超不定期更新です。Ｒ-１５は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

※R-15は保険です。 【俺、ゴブリン。魔王軍の下っ端やってました】の続き。 なんかギャグっぽくなったのと恋愛要素薄くなってしまった…………。恋愛期待してた皆さんには本当に申し訳ない。

一乃宮凛（いちのみやりん）２９歳独身の初夏、自称使い魔のカピバラの勘違いにより魔法少女？を始めました。 世界を脅かす人類の敵をバッタバッタとなぎ倒す！ということはなく、そんなのもいるっちゃいるけど自分の都合が最優先。仕事もしてるし残業もある。恋愛もしたいし他人の恋バナにも首を突っ込みたい。酒を飲んでダラダラしたいし酒に飲まれて醜態をさらすこともある。だって大人だもん。 こんな人物が魔法少女になってもいいんですか？いいんです！ たまーにシリアスな展開がありつつも基本的には周囲を巻き込み＆巻き込まれ系のコメディー。 凛の『愛と哀』、しかと見届けよ！ Ｒ－１５は保険です。 オーディオコメンタリー風なあとがきもあるよ。折りたたむ>>続きをよむ

望むモノがなんでもそろう雑貨店・ルメイ堂へようこそ。かわいい人形から綺麗な音を奏でる様々な楽器、持ち主に加護を与えるお守りから持ち主の命を喰らう呪いの品までなんでもそろうこの店で、何をご所望だい？本名・性別・年齢不詳の店主が開く店に、貴賤を問わない客たちが世界中から今日も誰かへの贈り物を求めてやってくる。時代を問わず紡がれる、誰かから誰かへの贈り物をめぐる物語。――※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

小大陸エイティン。その中央に位置するアギスダルト教総本山、グロース・エイティン大聖堂に棲まうペトロネッラ枢機卿の元には、聖女・悪役令嬢・勇者・幽霊・魔王と称されているものたちが集っていた。――人間を辞めてしまったもの、女として過ごさなければいけないもの、勇者に選ばれたもの、生まれ変わったもの。それぞれの事情を抱えてやってきた彼ら彼女らが、己を救ってくれたペトロネッラ枢機卿と過ごす日々を楽しむ物語。※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

曖昧にするといろいろと分からなくなるよね。先輩と後輩というベターな感じで1投稿1000文字程度か前後スタイルな短編集っぽいもの。最初の投稿が先輩と後輩なだけで横にそれるか上に飛び上がるか地面に潜るかもしれない。自由気ままに行きます。R-15は保険で折りたたむ>>続きをよむ

せかいなんてね、ひかっていて暗いんだよ。 さあ、明日の天気はなんだろうね。 気まぐれで書いた短編小説になります。R-15は保険です。シリーズ書いていければいいなと思ってます。

20歳、無職、事故で死んで神に合って異世界転生..... 僕の話に興味ある人なんか有るはずがないから略する。 転生して0歳、この世界は生まれてから数えるから1歳か.... .......退屈だ......退屈だ.... 体は動けないし.....喋ることもできないし......退屈だから世界に就いてにでも考察してみようかな？ やる気ない主人公のやる気ない異世界物語！ 成長期から王道の学園ライフを経て冒険者ライフまで！何時もだらだらな主人公ライフ！偶には真剣...かも？ 最後はハッピーエンド！ ちょっと短いですが、よろしくお願いします！ (R-15は保険です。) 投稿の日は月、水、金、土、日曜日です。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

僕は戦いたくない！ .....あの日から僕の日常は変わった。 突然現れた『あいつ』....引かれたのは異世界？！いきなり僕が必要だなんて！どういうことなのよ！ 人間味があふれる勇者、美人だけど残念な負荷....R-15は保険です、よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

才能と血統がものをいうこの世界で……生まれた主人公、カルマ。 ただの農民の子が実は天才児だった！？ 閉塞的なこの世界で成長力スキルを手に入れた主人公。 そんなカルマ君が成長、自由に生きていく物語です。 R-15は保険です。 中学生的ご都合主義がございます。頭を空っぽにしてお読みになってください。折りたたむ>>続きをよむ

彼は欲した、彼は飢えていた　だからひたすら心を満たした。 自分の世界に入ってきた害虫を駆除するために…… ※ほのぼのです 見切り発車だから更新ナメクジです。

不慮の事故で亡くなった平凡な『正一』は、異世界にて平凡なモブ王子『ジョニー』として転生を果たす。チートはないけれど、持ち前の大らかさで家族を愛し、マイペースに頑張るジョニー。しかし、ついに魔王軍が侵略を開始し、王国は聖女を含めた魔王討伐部隊を送る事になり―――『異世界転生したらモブ王子だったんだけど』の続編となります。旅立ち前の一幕となります。基本的にコメディです。重度のブラコン多発注意。ブラコン設定ですが、見ようによってはボーイズラブに見えるかもしれないので、注意喚起のためにタグを入れてあります。R-15は保険です。お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通りのなんてことのない日常風景 Ｒ－１５は保険だし、ＢＬとすら呼べるのかも怪しいお話 pixivにも掲載してます

ホムンクルス達は何を思って誰を想う？

　姉の代わりにお見合いをすることになった大学生、柏木優海。相手は大企業の御曹司――桂木静人。あまり乗り気ではない優海と静人の両親。縁談は無かったことに……なるはずだった。「おれ、この子と婚約するから」静人の一言で優海は御曹司の婚約者になってしまった。 　求めているのは、初めて私を見てくれたから。恋なんかじゃない。 　 　意地っ張り大学生と御曹司の緩い攻防戦。軍配が上がるのはどっち？ 　超不定期更新。R-15は保険。折りたたむ>>続きをよむ

高校二年生の秋、修学旅行に行った誠は、運悪く飛行機事故でクラスメイトと一緒に大空へ放り出されてしまった。そしてなんと、目が覚めたところは異世界だった。下位魔法しか扱えない無能の誠は、運悪く戦争に巻き込まれてしまう、そんな誠を救ったのは、なんと全能の神だった。神と契約した誠は、『全能の加護』という力を授かり、一定時間神の力が使えるようになる。 誠は自分の体の中にチビ（神様）を宿し、この世界のどこかに眠る十四柱の神々を目覚めさせる冒険へと旅立った。 しかし、マコトは旅を続ける途中、自らの持つ特技に悩まされることとなる、『適応力・心』それは、あらゆる感情に適応する能力、何もその特技で勇気を得るわけではない、喜・怒・哀・楽、全ての感情に適応する、嬉しくても喜べず、悲しくても涙を流せない、それはつまり、感情を持たない『人形』になるのと同じである…… これは、下位魔法しか扱えない『無能』な人間と、神界を追放された『全能』の神が、後に世界を救う物語。 不定期更新です(´・ω・`) R-15は保険みたいなものです。　 作者のスペックの問題で、一度にあまり長い文章を書けません、なので、もしかしたら１００部いっても全然話進んでなくね？　ってこともあり得ます！　すいません！ 因みに、この小説はカクヨムさんにも投稿させていただいています。 誤字脱字に関してはもうビシバシ言ってください、自分で確認することはほとんどないので（いや確認しろよ）教えていただけたら嬉しいです《*≧∀≦》 折りたたむ>>続きをよむ

この世界で生活する様々な種族は、生まれたときから何かしらの『異能』を持っている。 本来、『異能』は一つの生物に一つしか存在しないといわれている、しかし、アレンには何と三つの『異能』が存在していた、一つは『MP無限』もう一つは『全属性適正』そしてもう一つは『下位縛り』…… そう、なんとアレンは、MPが無限で全属性の魔法が使えるのにもかかわらず、下位魔法しか使えないという縛り要素が付いていたのだ。 下位魔法しか使えないアレンは、父親が残していった二丁の魔銃を使い、冒険家として少しずつ自身の名を知らしめていく。 これは、MP無限の最弱な魔術師が、後に、世界に平和をもたらす物語。 いつか書き始める！（たぶん） R-15は保険みたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ