悲哀をテーマに。ぜひどうぞ。
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最終更新:2024-02-16 20:56:17
1166文字
会話率:0%
気付いたら全裸
そしてファンタジー世界
そして奴隷落ち
プロットなど無い
最終更新:2022-06-16 00:55:49
510文字
会話率:6%
ブラック企業に勤め、夜勤最中に世界がどんどん混ざって行く。
白昼夢で終わる筈が、不審者に刺されて現実に?!
体がゲル状?!ここどこ?!深淵森?
んなぁ事聞いてんじゃねぇんだよぉおおおお!!!
テンプレ?異世界転移もの
大筋は手垢まみれでも
、描写は独特にしていきたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:49:53
2740文字
会話率:15%
ある日、小説を書いていることが祖父の熱狂的なファンにバレてしまった!
最終更新:2021-03-27 11:00:00
818文字
会話率:73%
ある日から突然ある話題で盛り上がる高校3年間ずっと一緒に通い続けていた2人の友達。何とか輪に入ろうとそれを見てみても、全く何も感じなかった。会話に入れず身の狭い僕は惨めにも一人で帰る事にした。
最終更新:2019-12-10 22:00:25
1289文字
会話率:33%
ここは、人間が突如異常な能力を手に入れ、その力を使って人を殺す現象『Murderous Syndrome』―『殺人症候群』が存在する世界。多くの命を奪った異常な現象に、この世界で生きる少年『秋月礼』は運命を捻じ曲げられた。
これは、秋月礼の
復讐の物語。そして、少年少女が『殺意』と出会う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 00:00:28
36243文字
会話率:62%
高橋港高校1年16歳になったばかりの青年…親子関係の問題、クラスでの孤独、ネットリンチを受けたりした。
「もうこんなクソッタレな世界で生きるのは御免だ!
神よ!いるのならばこの僕をゲームのような最高の世界に転生させてくれ!」
青年はマン
ションの窓から飛び降り、とうとう自殺してしまった。
目覚めるとそこには何も無い真っ白な空間がどこまでも無限に続いていた。そこに現れたのは純白の服に短い髪の少年…神ではないらしい
「あー、やっぱりキミ死んじゃったか…」
「もしかして神様?」
「そうなる気はしてたからここで待ち伏せてたんだけどね…」
「死ぬのを…待ち伏せ!?」
「俺さ、魔法やスキルのある世界作ってみたんだけどさ」
「世界を作ってみた!?」
「そこでちょっと問題が発生しちゃって…そこで君に俺の世界を修正する為の存在として転生して欲しいんだ。」
謎が多く残るまま、その要望を引き受けた青年は強大なる力と共に「エディ・アルファ」という名を授かり、世界のバグを治すために今宵転生する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 00:00:00
37414文字
会話率:60%
退屈な日常、辛い現実
平凡でありふれた生活の中で、出会った非日常は何をもたらすだろうか?
非日常と日常の境界はどこにあるだろう。
誰もが1度は手に入れたいと思った特別な力
それを手にした大学生のお話
最終更新:2018-10-29 23:40:15
5446文字
会話率:25%
ある日、湯船を張ろうと浴室に向かうと、見ず知らずのキツネミミが生えたロリが大股開いて風呂の中でくつろいでいた。突然の光景に立ちすくむ僕。ロリのほうは急に男が現れたせいなのか泣きわめき始めた。
このままじゃ警察に捕まってしまう……。そう思った
僕は泣きわめくロリに向かって全力の土下座を放つ。許す条件として出されたのは下僕になることと浴室を明け渡す事。
それに即座に同意した僕はその日からキツネロリにこき使われることとなった。
これはそんな僕が憎きキツネロリに復讐を実行する話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 01:20:47
1830文字
会話率:34%
自我を持った街。
彼らにとって、日々を共に過ごす人間達は最高の娯楽だ。
人間は喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、愛しみ、嫌悪、様々な感情を街の中で顕わにし、それらを糧に物語は紡がれる。街はただ見ている事しか出来ないが、自分の中の事ならば全てを見る
事が出来るのだ。
そんな彼らだからこそ知っている物語。今、その一部を語ろう。
これはパン屋の息子がとある貴族の令嬢を攫った事件についてのほんの一欠片である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 00:21:08
1426文字
会話率:55%
――乗っ取った相手はプロサッカーチームの新米監督!?
かつて、世界の七割を支配していた魔王軍の情勢は、魔王の代替わりを迎えると共に悪化の一途を辿っていた。何人かの幹部は殺され。領土は王国軍に奪われつつある。
そんな状況を危惧した参謀
のルーク・バルザッリは、一向に軍略を任せない魔王ロザリスを諫めるべく、魔王城の最深部に位置する魔王の部屋を訪れるも、激怒した魔王の魔法を受けて倒れてしまう。
このままでは、魔王軍は破滅する……。
そんな時、寝床に伏すルークの元に腐れ縁の魔女が現れ、この世界は作り物であり、運命の因果は既に決まっており、最終的に魔王軍は滅びる運命にあるのだ告げる。
そこで魔女が提案したのは、この世界を作っている世界へと移行する事。
魔王ロザリスに憤りを覚えていたルークは、迷う事無くその提案を受け入れた。
移行した先でルークを待っていたのは超人的な身体能力を持つ女子選手を擁するプロサッカークラブの監督役。どうやらルークの身体は元々監督になる予定である新米監督のものだったらしい。
――ようやく俺の手腕を発揮する事が出来る。
戦場とフィールド形は違えど、以前発揮する事の出来なかった戦術眼を活かすべく、美少女選手たちに振り回されながらも、ルークはサッカーの世界へと身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 12:15:13
24665文字
会話率:44%
僕は異常者だ。
だって僕は、この世界の常識から外れてしまっているから。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-10-16 19:22:49
1339文字
会話率:27%
10人に1人が何かしらの異能力を持っているこの世界で、治安を維持するために励む1人の女性の物語。
最終更新:2017-02-12 00:07:46
2324文字
会話率:44%
ぼく 《終 了《おわり りょう》》は、人間ではなかった。人間ではない『何か』なのである。
人間とは何か、それすらも曖昧で、不確かなのだ。
彼女 《音戸 愛衣《おとと めい》》も、人間ではなかった。人間ではない『化け物』なのである。
そんな二
人が『何か』を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 15:34:27
6378文字
会話率:55%
中学二年生のある日、俺は神様に出会った。
その時は思いもしなかったんだ。
これから過酷な日々が始まるだなんて…
最終更新:2016-01-31 14:54:26
1204文字
会話率:18%
現在より20世紀以上時が進み、超能力が身近で当たり前になった世界。そして日本は京天帝国と名を変えた。
そして国のトップである『日元家』と最も親しい間柄の貴族の名家として名高い『九条家』の長女家の次男として生を受けた『九条 帝』は中学
では学校に行かず部屋で引きこもり、自堕落な生活を送っていた。
そんな中何を思ったのか、高校には行きたいと言い始めた。だが九条家では名門以外認められず、試験のみの評価で入れる学校を探し、入学を決める。
そして入学一週間前になると父から『九条家』からお呼びがかかったと、一緒に行くことになる。道の途中で忘れ物をしたと、父が離れたと同時に短髪の背の高い女性と出会う。そうして物語が動き始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 17:55:30
21297文字
会話率:49%
異常な世界で生きる者達。 1人は殺人を快楽とする少女、1人は鋭どすぎる神経を持つ少女、(人物は随時追加していきます。)この者達はどうやってこの異常な世界を生きるのか、それぞれの視点で見ていく。
最終更新:2015-07-26 05:41:44
1326文字
会話率:53%
これは「異常者」たちの織りなす酷く歪んだ、血まみれの非日常の話。
最終更新:2015-06-08 13:52:58
4498文字
会話率:18%
突如世界各地に出現した未知なる電磁生命体―通称《電獣》によって、人類は危機に瀕していた。
それに対抗する手段を持つ人間の団体AntiBeastNetwork――通称《神鳴り殺し》は、時には忌み嫌われながらも、確かに存在していた。
その一員に
して土見ヶ丘地区担当の現・高校生の少年/神田優。
幼い頃から神鳴り殺しに憧れる少女/相沢遥やその友人にしてクラスメイトの井上ツカサなど、様々な仲間たちと共に繰り広げる学園ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 23:51:36
248739文字
会話率:36%
恨み、嫉妬、願望、欲……。 あらゆる感情が集いしこの世界。
それだけでこの世界は、すでに異常なのかもしれない。
最終更新:2014-06-29 21:36:47
12381文字
会話率:45%
PK、一般的には超能力と呼ばれる力が"首都防衛戦力"と呼ばれる時代。
九十九 孝明(つくも たかあき)はその稀少な能力を政府にかわれ、昼は学校、夜は政府からの特殊任務の生活を送っていた―――
最終更新:2014-05-01 19:00:00
1139文字
会話率:32%
西暦2030年、全国に謎の細菌が大量発生した。大気中に散布された有害ウイルスの影響で人口の六割が死亡してしまう。
貴重な抗ウイルス剤をめぐり、国の治安は最悪に。国を100近い数のエリアに分断し、他のエリアへの交通網を少なくすることにより悪化
を防いだ。
しかしそれも愚策に過ぎず、「CAF」という特殊部隊が組まれる。
時は2050年。平生貴文、深見龍我、高宮三葉ら3名は、「CAF」所属初日に事件に巻き込まれて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-20 14:15:22
90703文字
会話率:38%
アリアとマリア。
二重人格。
セックスと未成年喫煙飲酒、暴力が普通に出てきます。
絵を描く人間達の理性と本能。
最終更新:2013-06-07 03:53:23
1055文字
会話率:34%