トラック運送業者以外にしかも、トリックスターを気取る某神にハドロン衝突型加速器を暴走させる暴挙で殺された中年主人公は、いきなり賽の河原で石積みをする子供達をなぶる小鬼達を異形に変化しながら駆逐する謎要素満載の存在…地獄の獄卒、牛頭にまで手を
焼かせる。そんな主人公にお兄ちゃんと寄り添うのは猫耳娘ではなくただの猫?自身の正体に気付かず、冥界を彷徨う。どうやら、異世界のモンスターは大体、マブダチの彼は、いったい何者?人間に転生し過ぎた彼に前々世以上の記憶は薄い!?周りは、彼の名前を様々な名で呼ぶが納得できない?そんななか、「名もなき神々の王」を名乗る至高存在から「我たちの『虚ろ』を始末して欲しい」、「望みは何でも叶えよう」という条件のもと新たな異世界“へレナス”へ人として転生の度に身につけた能力と東の神仙、大妖怪、ヤバい奴らと「神殺し」に向かう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:10:13
2772274文字
会話率:18%
これは、他人の夢である。
並行世界の他人の作品?
高校生の友人?男女グループの中に年齢バラバラの7人の子供達が訪ねてくる。未来のお父さんに感情が消えかかっているので語りかけて欲しいとのお願いをされる。友人グループの少女へ子供達は
、人間ではなく球体関節人形、心のある人間には、人間に見えるがモノに等しいので刻を越えられた。今の友人グループの誰かがお父さん?彼に話しかけると未来のお父さんに言葉が伝わる!?未来に心が消えていく現象のなかで人間が消失して行き。独り残されたお父さんの創造物は、心を持ち、刻を越えて今のお父さんへ話しかけてと彼女にお願いする! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:48:42
4338文字
会話率:9%
80〜90年代では 当たり前だった事が 今では通じない
(ここが既に偏見 TZなんて一般の人は知らない)
作者の作品達の舞台 80〜90年代を作者の偏見に満ちた 時代背景を解説
昨年(令和四年)に話をした修理工場の30代整備士さん
「2
T-Gとか知ってる?」
「知らないのですが」
「TE27と37がソレックス 47と71がEFIのトヨタのスポーツエンジン」
「いえ全く そのTE47って?」
整備士さんでこれでした
ずっと引っかかって居たのですが 活動報告や後書きで書く程度
思い切って 一つにまとめようと これをやらないと矢田の友達を
読んで貰えない
だって今の若い子には意味不明な言葉しか出てこない 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 10:20:00
115698文字
会話率:11%
先月亡くなったザ・バンドの最後の存命メンバー、凄腕のオルガン奏者、ガース・ハドソンの追悼文のようなものを公開します。1960~70年代、ロックの歴史に偉大な業績を残したザ・バンドを巡って、あれやこれやの思いを綴っています。
最終更新:2025-02-10 23:30:27
2950文字
会話率:0%
70年代に似た少し古い現代。魔法のマントで空を駆けるレースに夢を見る者達がいた……。
業界を干され、落ちぶれた元天才少年・メドハギは大人になった今、プロを目指すいじめられっ子の黒髪エルフの少女と出会った。
———2人で勝って、見下す奴らを黙
らせてやる。
努力と師弟愛、そして復讐のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 15:20:00
188014文字
会話率:43%
別冊マーガレットの往年の漫画家さん。70年代辺りだろうか。転載
最終更新:2024-09-08 08:44:14
1055文字
会話率:0%
昔々、漫画を描いていました。同人誌に所属していました。
70年代後半の萩尾望都が神様だった頃。ホモ漫画(今のBL)に初めて出会った腐女子たちは狂喜乱舞。でも私はそれが嫌いで混迷乱調。なのに周辺圧力に屈して、描く羽目に……。
最終更新:2024-08-23 16:51:53
3514文字
会話率:15%
村の小学校の先生、明美は夏休み前の最期の終礼で、自身の秘密を告白することに決めた。児童たちの前で初めてマスクを外すことも・・・
70年代に岐阜県で起きた口裂け女事件の秘密も明らかに・・・
そして、逃れられない恐怖が待ち受ける。
最終更新:2024-08-22 16:10:00
3945文字
会話率:45%
202X年。
最悪の歴史を辿った世界の現代日本。
戦後間もなく始まった学生運動は鎮圧されず、現代に至るまで学生運動を行う学徒会という組織が誕生していた。
それだけではない、70年代から80年代後半にかけては暴力団による抗争が激化。全国で警察
と暴力団による激しい銃撃戦が繰り広げられ、ほぼ内戦と変らぬ有り様であった。暴対法は成立せず、暴力団が政府と絡み合い、その力を保持したまま存続していた。
そして90年代からは世紀末が近づいた事によりカルト宗教が横行、各地でテロや暴力団にひけを取らぬ抗争が繰り広げられた。
このような最悪な歴史を辿り、現代日本に至る。
これは、そんな治安の悪い現代日本に生きる便利屋の少年の、激闘の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 11:54:18
135177文字
会話率:49%
今回は、ボクシング、「黄金の70年代」のお話です♪
最終更新:2024-07-01 19:05:12
932文字
会話率:13%
70年代の「ミステリー映画」に関する、ちょっとした小噺(こばなし)です。
キーワード:
最終更新:2022-05-27 21:29:54
1592文字
会話率:4%
最大の主人公補正は、事故で死んだのに異星人に同化されたり巨大化する奴だと思う
勝手に改造手術されたのは違う
師匠と出会って修行するのは運命ではなく宿命
キーワード:
最終更新:2022-11-16 13:25:45
921文字
会話率:0%
「私の父には、1970年代にファンタ・ゴールデンアップルを飲んだ記憶があります。コカ・コーラ社が公式に否定しているにも関わらず、この”存在しない記憶”がある人は父だけではなく大勢いるようなのです。どうかこの謎を解いてください」
こんな依頼
を受けたオカルトマニアの”ぼく”は、天才陰キャオタクの”先輩”とともに”存在しない記憶”――”マンデラ効果”の謎を考察するが、物語は予想だにしない恐ろしい結末を迎えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 19:04:52
6543文字
会話率:40%
ニューヨークでレストランを営む高梨圭司は、ある年の感謝祭の夜に、ひとりの日本人の少女、ケイと出会う。あるきっかけから、圭司は両親のいない彼女を育てることになる。
50年から70年代のアメリカを中心とした音楽が、圭司とケイ、そして日本で音楽活
動をしている圭太を結び、圭司の昔の心の傷を少しずつ癒してゆく。
これは優しい人間たちの、長いドラマです。
この作品は、カクヨムにも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 20:28:00
198512文字
会話率:40%
子供の頃の思い出です。以前投稿した「70年代子供だった私が見た〜」の続きのようなものです。昭和の面白さを伝えられたら嬉しいです。
最終更新:2022-03-13 20:03:37
5569文字
会話率:2%
私が子供の頃のことを話すと、面白がられることがある。それが北九州だからなのか、昭和の出来事だからなのか分からないが、そんな70年代の出来事を思いつくまま書き綴ってみた。
最終更新:2022-01-01 13:41:12
10535文字
会話率:5%
エマとスージーには共通の不安があった。その不安を払拭するために、二人は画策を練った。
最終更新:2021-10-09 10:19:21
11183文字
会話率:59%
70年代風ニューミュージックっぽく、詞を書いてみました。
淡々としたスローな悲恋のメロディを脳内再生しながら読んでいただくと、つたない詞がよく感じるかも知れません。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2021-03-24 21:48:10
306文字
会話率:0%
1970年代風に書いてみたくなって、作りました。
雰囲気が出ているといいのですが。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2021-03-23 11:13:12
242文字
会話率:0%
70年代、80年代はオカルトの大流行の時代…でもオカルトに、はまった若者の間でトラブルが多発したので、『学校内でオカルトは禁止』と校則を決める学校もあった。そんな時代を生きた若者の青春物語です。
最終更新:2020-06-13 22:27:55
2403文字
会話率:64%
超近未来、VR技術の飛躍的発展で余暇を楽しむための疑似世界(メタフィジカル)は多種多様に利用されていた。正雄たち定年を迎えようとしている世代には、近い将来、メタフィジカルへの移住という社会保障制度の選択肢もあった。彼らは『サマーブリーズシ
ティ』というアプリを使って、かつて青春時代を過ごした街をそこに再現し、年に一回夏に〝盆帰り〟と称して集まっていた。そこでは、いままで培ってきた知識や経験を持ち合わせたまま、一番キラキラしていた頃の自分でいられる。
その年、正雄は高校時代の部活の先輩である沢田に誘われ、ここで催される亜空間ライブに参加することになる。その昔、学園祭のアマチュアフォークコンサートに出場するためにサポートした〝ウェンズデイ〟というフォークユニットを再結成するという。ウェンズデイはもともと女の子三人組でボーカル担当のリリリは、奇しくも正雄の現在の職場仲間である自称「ブルースシンガー」のコゴローと、かつて関係があったらしい。彼女は後にメジャーデビューしたのだが、作者不明の曲を歌ったり、謎の自殺を遂げたりしたことで彼らのレジェンド的な存在になっていた。正雄は亜空間ライブのリハーサルを重ねていたが、あるときメタフィジカルで死んだはずのリリリを見かける・・・
音もなく、ゆっくりと彼自身のためのストーリーが、夏に向けて紡がれ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 23:00:00
171808文字
会話率:54%
さてさて今年も暖かくなってまいりました。
ここ最近はこの季節になるとNATOベルトに着せ替えるものが多くなっていました。
何の話かって?
時計のベルトの話ですよ。
汗の心配が少ない冬場は皮革素材のベルトでOKだけど、夏場そのまま使
ってるとベルトの痛みが進むじゃないですか。
知ってますか?
時計ってベルトを着せ替えるだけでガラッと雰囲気が変わるんですよ。
60年代~70年代に作られたちょっと古い時計たちも、その装いを変えるだけでまた違う一面や可能性を見せてくれたりするわけです。
どういう風の吹き回しかわからないけれど、何故か今年は金属ベルトにしたい気分になっていて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 14:04:40
13098文字
会話率:1%
安保闘争、全共闘が表象する過激な政治の季節が過ぎ去った70年代後半、
社会学者らは、若者のことを「しらけ」「やさしさ」「モラトリアム」世代と呼んだ。
まさにその頃、東京発のサブカルチャーに憧れた雨宮涼平は、九州の二流私立高校から
都内の私立
大学に入った。大学のサークルのジャーナリズム研究部に入った涼平は、
入部して来た、つぶらな瞳の川口優子に一目惚れする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 20:23:13
15333文字
会話率:1%
『パパのガレージ』70年代後半から80年代前半に放送されていたテレビドラマ。
その主演俳優のマット・L・サイモンが亡くなって十年以上が経った。
今、ドラマについて覚えていること、感じたことを書き留めておこう。
最終更新:2018-10-28 13:00:00
1806文字
会話率:0%