世の中には、人目も憚らず、街中で大声で話す人、貶す人がいる。ネット上でも他人の失敗を吊し上げて笑う人がいる。
品が無いと思ったの。でも私もきっと同類。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
私も人を貶す人と対して変わらないですね。
気を付けないと、駄目ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:24:24
835文字
会話率:38%
「わぁなんて美しいのでしょう……」ある日、公務で訪れた街の路地裏で死にかけた金髪の吸血鬼リアを見つけた聖女セレーネ。そして彼女は吸血鬼に人権はないからとペットにするため彼女を拾いました。でも酷いことはしません、ちゃんと安全も衣食住も保証し
て、対価としてちょっと愚痴を聞いて貰ったり抱き枕にしたりしています。でも、そんな充実した日々の中、突然リアに押し倒されてしまいました。そして訳も分からぬまま―――――――。
これは、愛情を知らない聖女と優しい吸血鬼の語るも恥ずかしい始まりのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 07:00:00
11081文字
会話率:37%
あくまで、私が個人的に思っていることをぼやいていく場です。主に、書き手目線の意見です。他の方のエッセイを読んで影響されている部分も少なからずあると思います。ちょっと愚痴っぽいかも……?
ああ、こんな考え方してんだなーとか、こういうやり
方してんだなーとか思いながら流していただければ。どなたかの執筆のヒントになれれば、さらに、嬉しく思います。
基本的に異論は認めます。感想欄へどうぞ。駄菓子菓子、But! 批判中傷は受け付けていません。……とは言え、そこまで、精神虚弱でもないので、お気軽に。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 23:10:10
25912文字
会話率:0%
とある作家の心の裡です。
久しぶりにちょっとセンチメンタルになりたいなと思って書いてみました。
ちょっと愚痴っぽいかなとも思いますが、紛れもなく正直な想いを綴ってみました。
最終更新:2021-11-10 23:20:15
831文字
会話率:0%
ごめんなさい、ちょっと愚痴吐かせてください……。
最終更新:2021-09-09 06:00:00
2447文字
会話率:2%
70年代風ニューミュージックっぽく、詞を書いてみました。
淡々としたスローな悲恋のメロディを脳内再生しながら読んでいただくと、つたない詞がよく感じるかも知れません。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2021-03-24 21:48:10
306文字
会話率:0%
ガチャガチャを管理する、中の人からのお願いです。
ちょっと愚痴っぽくなってます。
最終更新:2020-09-05 18:27:12
1062文字
会話率:0%
~拝啓 親友たちよ!~
まず、この手紙の書き出しとして、東京は変わらず騒々しいかね?
さて!色々あって、この村に越してきた俺は、今でも、癖で寝るとき耳栓をする訳だが、ここには、夜中道路を通るうるさい車も、トラックも、イカれたバイク集団
もいないのさ!
お前らと今まで通りに遊んだり出来ないのは寂しいが、こっちの友だちや、家族もいい人たちで、上手くやっていけそうだよ。
行く前ちょっと愚痴ったネット回線とかも、都会ほどじゃないが、なんとかなりそうだよ。上手くいってないことと言えば、ちょくちょく道に迷うことぐらいだよ、ホントに。俺って適応力割りと高いらしいw
---あ、そう、それと…もうひとつ。
この村…、少し、変なんだ。
落ち着いて読んでくれ、これは友達の話なんだが、そいつは今も、隣で本を読んでるんだよ、でも、でもそいつは、実は、昨日、死んだんだよ!いや、死んだはずなんだ!
道で、偶然死体を見つけた!でも、警察にいって、戻ったら、ないんだよ!死体も、血の痕さえも!!そして今もこうして…。
他にもある!この前、学校の先生が亡くなったんだが、その…、授業を受けてる、その時に死んだんだ!
授業中、外が騒がしくて、出てみれば、ついさっきまで教壇に立ってた人間が、血まみれで、死んでいたんだ!!
いるはずのない人間が授業してたんだ、そして、死んだはずの人間と会話して、今も一緒にいるんだ、俺は。
---信じられるか?
なあ、お前ら、お前らにこの謎が解けるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 09:09:58
5486文字
会話率:38%
私も小説家になろうに登録している一人として、他の人の作品に感想をつけることがある。
感想を書くというのは、楽しい反面、きつい物がある。
何しろ、特定の作品についての感想を、直接その作者に伝えるのだから。
正直、感想なんて面倒くさい。
けれど、その面倒くささを超える楽しさがあるのも事実。
でも、せっかくだから感想を書くことについてちょっと愚痴ってみたいと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 13:02:03
4398文字
会話率:3%
はじめましてキクゾウと申します。
ここは、その時々に感じたこと、思いついたことを雑多に書いていく、まさに必要性のないごった煮スペースであります。
いやーちょっと愚痴っちゃおうかなーとか、作品として書き起こすには今ひとつ足らない話だなー、
なんてものを気分次第で書いていきます。
文法も気分で変わるだろうし、オチも作らない。
欲しかった、そんなスペースが!
どうぞよろしくしてやってください。
あ、クリックぽんとか書いてますが私の創作環境は7インチのタブレットのみ。
クリックぽんじゃないんだな(今後を見通すかのようないらない情報
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 18:52:29
1109文字
会話率:9%
俺、神。
寝る前にちょっと愚痴らせてくれ。
最終更新:2016-08-18 00:40:26
1171文字
会話率:0%
高校の始業式を終えた、高校2年生の望月 輝夜。教室でHRが始まるのをちょっと愚痴りながら、待っていたらクラスメイトと一緒に異世界に召喚されたみたい。神様がこれから行く世界について教えてくれたけど...僕のステータスが意味わからないよ~(泣)
それに、僕だけみんなとはぐれちゃった(泣)※初めての投稿です。拙い文章ですが、がんばります。
2015年1~3月を目処に改訂版を投稿致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 08:04:11
18650文字
会話率:30%
一駅で読めるプチ・ブラック。日本の受験生のみなさん、お勉強ははかどっていますか?就職先は決まりましたか?別の世界にもひとり、進路が見出せない方が。ちょっと愚痴をきいてみませんか。
最終更新:2012-05-01 18:03:51
990文字
会話率:12%
悩みのなさそうな僕ら手の指にだって、ちょっと愚痴を言いたい時もあるってことです。
最終更新:2010-05-31 00:16:23
1179文字
会話率:0%