都で暮らしている美しい少女、若竹姫は、白藤の宮とよばれる一人の女性に会うために、森の奥に足を踏み入れた。その古い森には『鳥の巣』と呼ばれている小さな古い家があった。
長編小説 第五作目
春にあなたと出会い、
夏に私はあなたの幽霊
と出会い、
秋に自分の影を踏んで、
冬に私はひとりぼっちになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 23:08:50
47980文字
会話率:14%
天才、赤家翼は宇宙開発技術者の一人として、宇宙船を開発する。翼の恋人、朝倉静は子供のころからの夢を叶えて、宇宙飛行士になり、恋人の翼の宇宙船のパイロットに選ばれた。
最終更新:2021-03-21 21:10:32
11123文字
会話率:18%
“君を招待するよ。僕の創出したー――…君の魂を捕らえる、ゲージプラネットへ”
満島和晴、鷲見透子、林真理、高荒紫苑は四月下旬の麗らかな日、校門までの下り坂を和気あいあいと下校していた。すると突然男の声が響き渡り辺りは漆黒に閉ざされる。
和晴達は宇宙空間に放り込まれたと同時に宇宙空間を超高速で移動し、見知らぬ銀河系へとたどり着くとその銀河に向かい吸い込まれーーーやがて目の前に出現した未知の惑星へとバラバラになりながら墜落していく。
たどり着いたのは天空にいくつも島が浮く、地球とは全く違う惑星だった。お互いバラバラな場所に不時着した一行は、約300年前、かつて存在した古代セフィラ文明の星系をも巻き込んだ大異変に、訳も分からないまま巻き込まれていく。
謎の鳥の巣頭の男―――蛇と融合したような巨大な異形の女―――言葉を話す獣人ーーー左腕に浮き上がる光の装飾文様―――悪魔を模したような姿の異形の人々ーーー妖しく嗤う死神の様な謎の男ーーー―…
巻き込まれたのは和晴一行に止まらず、7つの惑星の檻に閉じ込められた少女達は自らの生還を賭け一人きりのまま、古代セフィラ文明の宿業とそれぞれ遭遇することとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 19:41:58
88375文字
会話率:43%
元青い鳥の巣で色々流れてきたんでちょっと投稿してみる。
最終更新:2024-03-20 15:48:13
288文字
会話率:0%
領主は日々、夢を見る。自身が変じた蛇の夢だ。
屋敷の寝台の中から這い出て、窓をすり抜け、領地を離れた山へ向かう。辿り着くのは決まって一本の木に作られた鳥の巣で、蛇は中の卵を親鳥代わりに温めていた。
婚姻を前に令嬢が輿入れをする日の朝
もその夢を見た。蛇が抜け出る窓の向こう、南の山嶺の彼方から従者たちを引き連れ訪れる。可憐な少女から美姫へと成長した令嬢を迎えて、ようやくその由来を知れた。幼かった令嬢とはじめてまみえた、南の国の庭園だった。
前祝いを兼ねた晩餐の後寝室を訪れる。2人きりになった部屋で10年ぶりの対話を楽しむが、ふと令嬢の雰囲気が変わったことに気づいた。かつての幼さの片鱗を脱ぎ捨て寝台の上で待ちわびる姿はまさしく妻としてもので、その視線は夢に見ていた蛇が卵へ向けていた視線と同じであった。
領主は誘われるままに褥へ入り、一昼夜をかけて肢体を絡めあった。
婚礼後まもなく、領主夫妻は第一子を授かった。さらに5人、6人と子宝に恵まれると、成長した子どもたちの助力で執政を盤石のものとした。
領主の名はやがて巻き起こった戦乱を平定し一国を築いた初代国王として伝わっている。
晩年まで国へ献身を捧げた王妃の葬儀には数多くの領民が嘆き悲しみ、長子へ地位を譲った領主は妻君の眠る生家で余生を過ごしたという。
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本作はGitHubで管理し、note及びカクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:00:00
2867文字
会話率:0%
彼女は、"笑顔のないエガオ"と呼ばれていた。
身の丈を超える大鉈を振り回し、荒くれ者の集団メドレーの隊長として、最強の戦士として王国の平和の為にその身を犠牲にした。しかし、そんな彼女は王国と帝国の停戦条約を邪魔した罪で
メドレーから除隊の名目で追い出されてしまう。
戦うことしか知らないエガオは王都の路地裏で何もすることなく雨の中佇む。
「自分は何の為に戦っていたのだろう?」
そんなことを思いながら。
そんな時、鳥の巣のような頭をした男、カゲロウが話しかけてくる。
「腹減ってるか?」
その一言から彼女の人生は大きく変わっていく。
これは"笑顔のないエガオ"が笑顔になる話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 11:23:30
233936文字
会話率:26%
王宮魔術師のリーアは仕事が大好き。ただ、鳥の巣のようなもじゃもじゃ頭をしていて、恋愛にも結婚にも縁がない。
幼馴染のベルノルトとは犬猿の仲で、会うとすぐに口論になってしまう。
ところがそんなベルノルトが、結婚しなければならなくなって、リーア
に惚れ薬の調合を依頼してきた。どうやら片思いをしているらしく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 04:01:03
9441文字
会話率:50%
ノアナ・シュリミア、十七歳。
天職を調べる検査で、ノシュア・ユガリノスの妻という結果が出た。
ユガリノス先生は、担任教師。
嫌味で、陰気で、ダサくて、鳥の巣みたいなモジャ髪をしていて、十歳も年上。
大嫌いなユガリノス先生の妻になんて、なりた
くない!
そう反発したものの、先生の妻体験をすることに。
先生は嫌味のスペシャリストなのに、たまーに優しい。
妻体験から、さらにはお試し結婚へと。
二人の距離が縮まった矢先──。
花嫁探しに来た砂漠の国の皇子から、ノアナはプロポーズされる。
お試し結婚のゆくえは、どうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 10:36:15
140510文字
会話率:49%
公爵様、また鳥の巣できてますよ~!
ご縁が見える鈍感令嬢とちょっと腹黒気配の若き公爵様のほのぼの?恋愛物語。
最終更新:2023-06-21 23:21:06
2600文字
会話率:25%
【現在、改訂中です】
五十一話まで投稿してあったのですが、人物設定の変更・削除・加筆しています。ページ丸ごとカットしたりもあるので、申し訳ないのですが、それが終わるまで第四章の投稿は延期させて頂きます。
漢数字の貢数がついているページが改訂
済みの部分ですが、いずれ、未改訂のページは先行して削除していく予定です。(2022/9/10 6話~51話削除済み)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※♪※♪♪♪
吹きっさらしの崖、ひとり、巨大な鳥の巣で助けを求めて叫ぶ私。永井夏乃23歳、独身、彼氏もセフレもいません。
いくら叫んでもレスキュー隊も警察もやって来ない。男物のシャツ一枚で意識が薄れ凍死寸前!
そんな私を、ふわふわな羽で温めてくれたのは、誰得のイケメン鳥コスプレイヤー?
命の恩人の彼といつの間にか結婚していました。
その色ゆえに、一族の後継問題や何やら試練に苦しむ人外の青年と、異界に連れて来られた絆されやすい主人公が、伴侶として支え合い笑い合うまでのお話です。
※長編なので、お話はゆっくり進みます。百話くらいになる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:00:00
49885文字
会話率:55%
ある学校の裏庭に植えられた木の枝に鳥の巣箱がある。
その巣箱にはある噂があった。
【願いを書いた紙を入れるとその願いが叶う】
生徒たちはその中に半信半疑で願いを書いた紙を投げ入れていく。
そしてそんな願いをある少年たちが受け止めた。
タンチョウと呼ばれる少年が仲間を集めた。
願いを叶えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 13:29:03
688276文字
会話率:29%
最初に孵った個体しか育てない鳥、ほかの鳥の巣に卵をうみつけて元々あった卵は落とす鳥、弱そうな個体は育てない鳥。
自然界には色々な生存戦略がある。
弱くて小さい個体で、巣から落とされた鳥は、終わると思っていた世界で、世界を救うと豪語する蜘蛛
と出会う。
そして冬が来る。
カクヨムさんと同時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:20:02
30080文字
会話率:29%
数ヶ月前まで庶民だったアタシは男爵の娘だったらしい。 放り込まれた学園は快適とは言いにくいし、おまけに卒業式までにダンスパートナーを見つけなきゃいけないなんて。 そんなアタシが思いきって声を掛けたのは、もっさりした髪で表情の見えないのに優し
くて頼れる人畜無害を装った男子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:00:00
10239文字
会話率:42%
”廃れた鳥の巣”と例えられる劣悪な場所で育てられた少年少女と、裏社会で名を馳せる殺人鬼”MOTHER”から結成されるマフィアの物語。
公式アカウント→@Hera_Syoku
最終更新:2018-09-03 01:21:16
262文字
会話率:0%
あるオブジェを作った。その手順と意味を記しておく。
キーワード:
最終更新:2017-12-21 23:52:50
441文字
会話率:0%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-12-07 20:00:00
212文字
会話率:0%
元日本人で前世で寿命を迎えてしまった僕だけど、異世界転生すると竜人(ドラゴニュート)になっていた。
見た目は一見すると人間なんだけど、人間にはついてない翼と尻尾がはえてるんだよね。
おまけに、卵から生まれてきたし。
ドラゴニュート
って爬虫類かな?それとも哺乳類?鳥類?
なんなんだろう?
まあ、それはいいか。
ちなみに、僕が生まれたのは鳥の巣のような場所だったけど、そこには僕が生まれた卵以外にも、6個の卵があった。
そして1個づつ孵っていく卵からは、僕の妹や弟たちが誕生していった。
というわけで、僕はドラゴニュート兄弟の長男になってしまった。
その他6人の兄弟たちも、それぞれ個性豊か。
特に長女!お前は「メシ」と言いながら兄弟たちの頭に齧りつくんじゃない!
(まったりペースだけど、いともたやすく発生するグロシーンと暴力シーンにご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 17:00:00
831121文字
会話率:29%
僕は精霊王の子、ディアン。
精霊の国は退屈過ぎるんだ。人のように嫉妬や憎しみ、そういった感情の少ない精霊のあつまった世界は平和そのものだ、花々が咲き乱れ、動物たちと精霊だけの国。
あそこの小鳥の巣で小鳥が生まれた。と言った話を僕は300年聞
いてきた…。流石に退屈過ぎるだろうが!!!! と、僕はついに家出したのだ。
うっかり妖精と契約したりするけど、チートで暴走しちゃうけど…楽しかったら良いよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 16:04:44
19103文字
会話率:40%
どうせ10も年の差が必要なら、年上の優しい悪魔に恋したかった悪あがき中年女のぼやき。
最終更新:2017-03-16 23:02:57
1583文字
会話率:0%
『とても昔から、この国のどこかには
それぞれの季節を司る四人の女王が住んでいて
国に一本だけそびえ立つ『四季の塔』に交代で暮らして
春夏秋冬の季節をもたらしていました』
これは王国に昔からある言い伝えで
王族によって守られてき
た決まり事で
国中の誰もが知っていること
だけど――
誰もその女王の姿を見たことが無いのです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 08:22:17
5602文字
会話率:21%
ヨリは、大きな河のほとり、堤防の下の長屋に住んでいる。
小さな少女の日常、ちょっと怖いこと、大切なもの。
いやなこともあるけど、生きていく。
最終更新:2016-05-02 23:43:15
8562文字
会話率:7%