やっほう!私、シズネ、高坂靜音。脳内の奴が簡単に説明しとかないと訳が分からんって言ってたから説明をちょこっとするね。
私は地球の日本って所で14歳の中学生をやってたはずなんだけど、朝目が覚めたら見知らぬ洞窟に居たの、しかも全身毛むくじ
ゃらなハムスターになってたんだよ・・・マジ凹んだよ。
凹んでばっかりは居られないから洞窟から出たら、ヘンテコな生き物が沢山居る森の中だったんだよ、そこでいきなり狩られそうになって命からがら逃延びたの。
それからは、外が怖いから生延びるために洞窟の拡張を始めたんだ。
拡張をしてる時に『スキル』なんてものが有るのが分かってね、それが生きる希望にもなったんだ。
んで、ある時に第一異世界人に出会って生活が一変したの。
そっからは虎の威を借るハムスターになって、やりたい事をやるようになったんだ。
家造りとかフィギュア造りとか庭造りとか色々ね。
それから・・・色んな人と出逢うの、自称元魔王とかファーマシストとか元魔王とか商人とか新婚のドラゴン夫婦とか伝説の鍛冶師とか魔王とか魔王とか魔王とか・・・って魔王ばっかだな!
まぁ・・・既に済んだ事だから変えようがないか、ふぅ。
そんなこんなで真面目だったり、馬鹿だったりをして楽しく暮らしてるさ♪
え?詳細?まだ秘密♡
全部知ったら面白くないでしょ?それと、乙女に秘密は憑き物・・・じゃない!付き物だしね。
脳内!?こんなんで良い?これ以上は1000字じゃ足りないよ?
で、だ。
享楽家ってどうゆう意味?
・・・私みたいな奴?
それじゃ分からん!
ちゃんと説明しろ!
・・・って、また無視か!
マジで消してやる!
必ずだっ!
注:山場谷場は用意してありますが
バトル物ではないので
期待通りではない山場谷場かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:00:00
1759665文字
会話率:33%
私はステラ。スートラという言葉から考えられている。
何のためにここに生まれたのか?
それは、1億字書いてみたいという作者の思いから生まれたの。
私たちがどんな風に書かれるかは分からない。
作者は分かっていても読者には伝わらない文章を書く
かもしれない。
最近読んでいる本の内容を参考にして、作者は薄い理解しかできていないのに、分かったふうに文章を書くかもしれない。
この小説は、作者が読んだ本の内容の学習帳や、あるいは作者の哲学書みたいになるかもしれない。
でも、必ずハッピーエンドになると信じている。
最初から言っておくと、私のいる世界には、アーリマンという魔神がいたの。でも、最初に倒される。
それが始まり。
私はアーリマンという魔神が全ての元凶だと思っていた。
でも、そのあと第六天の魔王ハジュンとかいうのが出た。ワタルという異世界から来た男の子が召喚したみたい。ワタルは分かっていなかった。ハジュンもアーリマンも人の心に存在するんだってこと。作者から見て、ハジュンとかいうのは、アーリマンと同じような存在。悪の表現が違うとかそういうことなのかな。
ラスボスは第六天の魔王ハジュン。
何と戦うのか?
作者の何を考えているか分からない思考との戦いだね。
目標1億字だもの。何が起きるか分からない。
1億字で書ける限りの魔王とかこの世界の根源的な魔性と尊厳とかを表現したいみたい。
だから面白いわけではないかもしれない。
ここまで私の言葉に目を通してくれてありがとう。
作者にこれまで書かれた小説の主人公たちの代表として一言。
あなたが欲を掻いたために、どの小説でも表現できないでいた人間の中に潜む根源的な魔性が表現されることを、私たちは祈っています。
-----------------------
適当なことを考えている自分。IQ89、仕事を辞めた回数4年で12回の自分が多くの作家が探究する魔性や尊厳についてどこまで書けるか書いてみよう。
読んでいる本については、みんなのほうが詳しいと思います。時々、読書履歴も載せていきます。それらや小説家になろうの小説の文章などを参考にして、書いていると思ってほしいです。
分かっているようで分かっていない自分の哲学。
「死を原点として生は始まる」
※随時、書いた内容を編集することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:04:36
250553文字
会話率:26%
【お知らせ】
2021/01/24
双子ロリサキュバス リリム・リリスのキャラデザを投稿しました
ある日、クランメンバーと七人でVRMMOをやっていると突然異世界に飛ばされてしまった!!
バラバラに飛ばされた仲間達、ありえないほど
の力を誇るゲームの体、潤沢なアイテム。
異世界を舞台に、オレを待ち受ける運命とは…!?
特に無かった。だって説明も無しに飛ばされたから何をすべきか分からないし、話を聞くと魔王とか居ないし、世界の危機でもない。おまけにある事情でアイテムの潤沢さは戦闘面じゃなくて日常面だし。
何をすべきか分からない。でも、目標がある。それは、一緒に飛ばされた仲間達を探すことだ。
知らない世界だから闇雲に探すのは愚の骨頂、飛ばされた町を拠点にしてまずは情報収集と金稼ぎだ。この世界に波風立てず生き抜くぞ!!安心安全に仲間と合流をするんだ!!
…そう思ってたのに、オレが何をしたって言うんだよ……。
オレは、親友とゴスロリ少女の二人と一緒に異世界の日々をスタートさせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:05:57
2891291文字
会話率:54%
【書籍版第4巻・コミカライズ第1巻好評発売中!】
少女フラムは、神の予言により、魔王討伐の旅の一員として選ばれることとなった。
全員が一流の力を持つ勇者一行。しかし、なぜかフラムだけは戦う力を持たず、ステータスも全て0。
肩身の狭い思いを
しながら、それでも彼女は勇者たちの役に立とうと努力を続ける。
だがある日、パーティのうちの1人から騙され「もうお前は必要ない」と奴隷商人に売り飛ばされてしまう。
奴隷として劣悪な環境の中で生きることを強いられたフラム。
しかし彼女は、そこで”呪いの剣”と出会い、最弱の能力”反転”の真価を知る。
戦う力を得た彼女は、正直もう魔王とかどうでもいいので、出会った奴隷の少女と共に冒険者として平穏に暮らすことを決めるのだった。
――これは一人の少女が、平穏な日常を取り戻すためにどん底から這い上がってゆく、戦いの物語である。
日間最高1位、週間最高1位、月間最高2位にランクインしました。みなさんの応援のおかげです、ありがとうございます!
カクヨムとノベルバにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:50:02
2220400文字
会話率:35%
実験の為に生まれた存在だったけど、外の世界を知りたくて逃げ出したのですが追いつめられてあっさりと死んでしまったと思ったら、通りすがりの女神様に助けてもらって、新しい命をもらったので外の世界を見て見たいと思います!
最終更新:2024-04-20 19:55:37
3263963文字
会話率:37%
【育成】に特化した俺(27歳)のスキルは、あるていど強くなった勇者パーティにはもう不要なようだった。初期のころはパーティの中心だった俺も、とうとう勇者から解雇を言い渡される。ただし、「これまでパーティに多大なる貢献をしてきた」ということで、
退職金がわりに小さな【領地】をゆずり受けることになった。冒険の第一線を離れる寂しさを胸に領地へ向かう俺だったが、じっさいに7つの村と2500人あまりの領民たちを見てふと思った。俺がコイツら育成したら、魔王とか倒せるような強い領地にならねーかな?……と。
◆書籍1~3巻&マンガ単行本2巻(令和3年1月7日)発売!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:10:05
511794文字
会話率:39%
36歳主婦、4人兄弟の母親としてごくごく普通の日常を送っていた。
ある日四男と買い物帰りに長男にばったりあい、交通事故に巻き込まれてしまう。
目を覚ますと、神様がいて神様から事故の影響で長男が異世界転移してしまい、そこで魔王になっていると
説明される。
長男を助けて一緒に元の世界に戻りたいということで四男ともに同じ世界に転移。
聖女として魔王である長男を助け出し、一緒に元の世界に帰れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 21:15:52
4792文字
会話率:53%
うだつの上がらないアラフォー独身男性のミリオタおっさん豊和秋男は怪しげな神様より異世界へ飛ばされた。その際に現代の銃火器を購入出来るチートスキルと全長337m重量2800tの超大型ドローン航空機を貰う。
転移先は剣と魔法のファンタジー世界。
Barrett M82A1やH&K HK416やFN P90等の最強銃器とチート性能のドローンを貰ったオッサンは異世界を旅しながら、可愛いヒロイン達と自由気ままな冒険者生活を満喫する。
※現代兵器チーレム異世界無双ストレスフリーなろう系ガンアクション物。さえない軍オタおっさんが魔王軍を銃や装甲戦力や航空戦力でぶっ潰して、英雄に成り上がっていく話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 22:05:14
21210文字
会話率:46%
先に転生してしまったので世界に君臨するチートな存在としてクラスメートを待つことにしようと決めたので、世界の魔王とか邪神はとりあえず倒しておこうかなって感じで暴れまわってたら竜王になってなぜか人類からも崇拝されたり英雄扱いされてたんだが…
と
りあえず、王としての威厳を振り撒こうと頑張っている内にオーラだけでバハムートやらリヴァイアサンが逃げ出すようになってしまう事態に
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:25:21
907文字
会話率:22%
史上最強で最悪の魔王討伐を王様に頼まれた勇者は、ついに魔の国に到達した。
だがそこには魔王はおらず、代わりにいたのが......。
勇者とか魔物魔人、魔獣に魔王とか、そんな言葉を使ってみたくて書きました。
お話し自体、特に意味はありません
。ハイファンタジーを目指したはずなのに、まったく違うものになってしまいました。何故でしょう?
暇なときにでも読んでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 14:30:45
7423文字
会話率:33%
最後の記憶。明日から夏休みが始まる一学期最後の日の下校時、真上から太陽が突き刺さり短い影を落とすアスファルトにアイスキャンディーを落とした。煮立った汗が止まらず、ダラダラとした午後のコンビニ前、二口目を齧ることはできなかったアイスキャンデ
ィー。
「あっ」と声を出したところで次の瞬間、異世界にいた。真っ裸で。なんで?
指の先に残っていたはずのアイス棒も、やっぱり消えていて酷くガッカリした。当たってたのに。
コンビニから出た時に見かけた同じクラスのカースト上位の仲良さげな男女、僕を見て舌打ちしたイケメン男は無視。チョットの間だけ目が合った女子。やっぱり可愛くなってんなと思った。昔はよく遊んだ近所の女の子。大きくなるに従って当たり前のように疎遠になり、高校で同じクラスになったけど会話も顔を合わせることも、もう無い。クラスカースト中の下な僕とは接点皆無。あの子、名前なんてったけな。あれ?思い出せない?なんで?
所謂“剣と魔法”の異世界モノです。魔王とか勇者とか悪い貴族とかに絡みます。主人公の魔法は中途半端に最強です。本当に1メートル限定ですから。非常に使い勝手が悪く、強力すぎて振り回されもします。そこを愛と勇気と知恵で乗り切ります。嘘です。愛と勇気と知恵も中途半端です。クラスカースト中の下なんてこんなもんです。基本は爽やかボーイズ&ガールズ物を目指します。無理ですスイマセン。絶対に鬱にはさせませんが多少の残酷なシーンはあります。人の営みと同じです。“お笑い”は好きです。でもそれだけではヤッていけないと思います。悲しいですけど。
ものは試しと御一読の程、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 09:00:00
502944文字
会話率:20%
ある日八雲 春花達のクラスはほぼ全てが魔法でできた世界に異世界召喚された。
魔法が全ての世界なのに俺の魔法適正職は「剣士」だった!それに、加えてなんだこのおかしいステータス。なんだかめんどくさい!
魔法の世界なのに魔法使えないのはなんかのい
じめかな?
こうなったら俺は剣でこの世界の最強になって魔法ざまぁっていってやる。
あ、でも魔王とかめんどくさいな。それならのんびりと暮らすのも良いかも……
これは、俺が魔法が全ての世界で剣で最強を目指し大切と共に生きていく物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 01:34:53
830438文字
会話率:36%
俺の名前は近藤凍次郎。太陽フーズの営業部で部長を勤める38歳のおっさんだ。
日々真面目に仕事に励む俺は......
いつも通る大きな橋を肩を落としながら歩いていると前から黒服フードのランニング男に、すれ違いざまに急にその男に胸ぐらを掴ま
れ、橋から川に落とされてしまった。
ふと目覚めた世界では、
「お嬢ちゃん大丈夫?」
聖剣士少女になっていた!
訳がわからずにいると......
「魔王が!!魔王が来たぁぁぁ!!!」
少年の叫びながらやってきた。その声に村人も悲鳴をあげながら逃げ出す。
――――転生して初戦が魔王とかあることなんですか?ってかこんな小さな村まで魔王さん出向いちゃって、お城は大丈夫なんですか!?
俺はパニックだ。
「ちょっと、あなた剣士さんなんでしょ?魔王を倒してちょーだい」村のおばさんに頼まれ、剣を振ってみる。
ザンッ、スガガーーンッ
魔王を倒してしまった。
――――よかった。魔王を倒したんだ。この世界には平和が訪れ.....
「魔王だぁぁぁ!!魔王がまた来たぁぁぁ!!」
――――えええぇぇぇぇ!!?
村の奥の方を見るとたくさんの魔王が走ってくる。
――――この世界、魔王何体いるのぉぉぉ!?
美少女聖剣士になったおじさんが魔王をたくさん討伐する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:00:00
62140文字
会話率:43%
「またお前か」という声がどこからともなく聴こえてくる!
しかし、お待たせしました!
え? 待っていない?
いいんです! 待っていなくてもお待たせしました!!
かの大ヒット小説『畜生転移』…波平に乗ったサザエやカツオやワカメの如く、
続編を続々と億り人みたいに送り出し…2で現代社会風刺を行い、3で純愛百合恋愛純愛物という推移を経たが、「畜生ってのはこんなもんじゃないだろ!」という作者の深い反省を元に、すべてをリセットして(脳味噌からっぽのほうが夢詰めこめるらしい故に)、本来の良さを取り戻すべく全力を尽くした、ファンタジー的な原点回帰! 圧倒的原点回帰作品!
とどのつまり、皆様が望まれる本当の店屋物…もとい、転移物!
剣と魔法や魔王とか溢れる世界を検討を加速させてお送りする予定(予定は未定)!!
次の主役はもう決まっている! 猫五郎だ!
この作品のために超有名な某スペースオペラアニメ本伝110話を見続けたせいで、睡眠不足に陥り、半ば眠りこけながら書き連ねた本作! まさに眠れる小説! 誰かが「そのまま起きなかったらよかったのに…」なんて言うてた気もしないでもない!!
ミドリフグを飼うためにかなりの設備費を投じて飼育環境整を整え、ウキウキになって「名前なにしようかしら♡ ああ、僕の唯一の家族を大事にしよう♡」とテンション爆上がりだったのに、お迎えした翌日にお亡くなりになられ、心も財布の中身も全てが無に帰した作者が満を持して送る感動のアニマル・ファンタジー・スペクタル・オペラ・えーと、なんとか・とりあえず・凄い・ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 16:07:01
118799文字
会話率:55%
異世界転生特典でゲットした能力は3つ
①冷蔵・冷凍機能付きシェルター
②倒した敵の能力を吸収できる包丁
③売り上げに応じて敷地が増える移動可能な喫茶店
ちょっと魔王とかいるけど、この能力を使って、世界一の喫茶店、目指します
____
___________________
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【創作ポータルサイト】
http://memorand.html.xdomain.jp/kenkai.html
簡単ですがキャラ紹介などアリマス
_______________________
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 07:04:10
349073文字
会話率:24%
日野大河は勇者として異世界のとある王国に召喚される。そして彼は、最近人間の世界に突如として現れた魔王軍に対抗する手立て、すなわち勇者としての役割を期待される。だが彼は帰りたい。兎にも角にも元の世界に帰りたいのだ。「そもそも勇者とか魔王とかテ
ンプレすぎるし、実は王国が黒幕なんでしょ。魔王とか言ってるけど話せばわかるんじゃね。」などという彼の期待も虚しく、両者の争いは苛烈を極め、戦線は拡大する一方である。「、、、もうやだ、帰りたい」
そんなこんなで元の世界に変えるために奮闘する勇者の物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 19:36:08
33687文字
会話率:41%
「お前、ここで働かないか?」
その一言で働くことになった俺。喫茶店のスタッフは、なんと二人ともドラゴンが人間になった姿だった。なぜかは知らないが、二人はメイド服を着て喫茶店をしている。なし崩し的に俺も働くことになったのだがここにやってくる
客は珍しい客だらけ。異世界の勇者だったり毎日の仕事をつらいと思うサラリーマン、それに……魔王とか。まあ、いろいろな客がやってくるけれど、このお店のおもてなしはピカイチ。たとえどんな客がやってきても笑顔を絶やさないし、笑顔を届ける。それがこのお店のポリシーだから。
さて、今日も客がやってきたようだ。異世界唯一の、ドラゴンメイド喫茶に。
※挿絵アリ(◇とついている回にあります。)
※連作短編ですので、基本どこから読んでも楽しめるようになっています。(ただしエピソード8とエピソード9、エピソード13とエピソード14、エピソード27~29は一続きのストーリーです。)
※シーズン1:エピソード1~14、シーズン2:エピソード15~29、シーズン3:エピソード30~55
※タイトルを一部変更(~異世界メイド喫茶、ボルケイノの一日~を追加)しました。
※2017年からツイッターで小説連載します。http://twitter.com/dragonmaidcafe
※本編はエピソード55まで。それ以降はおまけです。
章の部分に登場した料理を記載しています。書かれてないときは、料理が出てないってことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 22:55:06
323217文字
会話率:40%
私の名はハンス・ウルリッヒ・ルーデル。
大戦中はスツーカ大佐とか魔王とか呼ばれた。
大戦を闘い抜き片足となったが戦後も謳歌し老齢で物故・・したハズだが??
最終更新:2023-05-27 16:01:40
11866文字
会話率:13%
<あらすじ(?)>
乙女ゲームってあるでしょ?
それの戦う描写がある作品って主人公とかその仲間とか結構チートしちゃってるわよね。
大体主人公が神様からのご加護で敵である魔王とか危ない研究者とかを倒してめでたしめでたしになるわ。
ほんと、神
の加護って邪魔だわ。アレのせいで力が制限されて……って何よ。本題に早く入れ?
分かったわよ。
コホン
ある国のある貴族家にとても優秀なスキルを持った女の子が生まれたわ。
けどそれを危険視したご当主様がその女の子を地下に幽閉する事に決めたの。
しかもスキルを使いたいから奴隷にした状態でね。
こき使ってたわ。
まあそんな相手に女の子がいい感情を持つはずが無く。
もちろん復讐するわ。
けどその世界は乙女ゲームの世界でその強制力のせいか、中々復讐ができない。
それならこれはどうだっ!と色々試していたらいつの間にかラスボス認定されていて………
まあざっくり言うと乙女ゲー世界とファンタジー戦闘世界の復讐物語が合体した感じよ。
まとまったやつができたら一気に投下するスタイルで行きます。
毎日投稿とは無理ですわ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:30:37
84038文字
会話率:27%
朝帰り、事故にあった上条伊織は、世界の大半を制する大帝国ダヴォリアにチェーザレとして転生した。幼い頃、母親の死をきっかけに前世の記憶を思い出したチェーザレは、街でゴロツキを退治してしまったことで自分がチートだと気付く。”頂けるものは頂く”を
モットーに帝国の騎士になったチェーザレはあれよあれよと帝国騎士団長にまで昇りつめる。しかし、地位も名誉も手に入れたチェーザレは少し物足りなかった。「魔王とか倒さなくていいのか。。。」帝国第二皇女クラウディア・レッサ・ダヴォリアと良い仲になり始め「魔王討伐なんて考えなくていっか」と思った矢先に帝国を魔物が襲い始め、その上隣国の聖女が何やら匂わせながら謁見に来るという。「皇女殿下との相瀬を邪魔するな!」
果たしてチェーザレは皇女殿下と結ばれることができるのか。そのチート力で魔王を倒すことはできるのか。戦闘があったり、恋愛があったり、友情があったり、たまにギャグだったりシリアスだったりの詰めれるものは詰め込んでみたご都合主義の異世界チート転生物語。戦闘シーンによる残虐な表現が含まれるため、念のためR15にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 00:00:00
286828文字
会話率:48%