3100年以降の未来。
科学、医術、魔法、魔術が発達している。
ある1人の科学者は1人のアンドロイドを造った。
ただの興味本位であり、何かをやれば
何か、変えられると…。
ただの幻想に過ぎないが、なにかを愛したく
育ててみたかった。
機械で
あれば、この無法地帯の世界で
何かを感じられると、思って。
1人の科学者とアンドロイドの少し、ヘンテコで
平和なありふれた世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 09:26:58
550文字
会話率:32%
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと熱気を帯びて興
奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
必ず消すからねと言う声が聞こえた……だが拓郎は無視した。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンを攻略した女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
初評価を頂きました!!
ありがとうございます。
応援ありがとうございます。
完結鷺にならないようにしたい
製品版タイトル
七星の世界ノ搭ノダンジョンは顕れいづるようです→チートな武器スキルに魔法に霊に従魔に仲間達と共に世界最京☆彡☆
カクヨムでも投稿を開始しました。
ノベルアップでも投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 13:34:43
669742文字
会話率:26%
不運な魔女は愛されたい!?
〜魔法の宝石が紡ぎ出す出会いの物語〜
★第1部★
【声を封じられた引きこもり魔女と、獣人にされたヤンデレ騎士のラブコメ逃走旅!】
①トアル獣人騎士
「お前を何者からも守ろう。誰からもお前を傷つけさせたりはしな
い」
②トアル猫獣人
「僕と恋人ごっこする?優しくするよ?」
③トアル皇太子
「愛しの婚約者よ。俺と共に帝国の未来を掴もうではないか」
引きこもり魔女アーリアは、師匠の屋敷を訪ねた先で師匠を脅迫する怪しい集団と遭遇した。咄嗟に師匠の危機だと判断したアーリアだったが、持ち前のどん臭さに加え空回りの言動の末、怪しげな魔導士に呪いをかけられて声を封じられてしまった。
頼りにしていた師匠からは見放され、しかも身代わりとして囮とされた挙句、屋敷から放り出されてしまったのだ。
声を出せぬアーリアは魔術も満足に扱えぬまま、怪しげな魔導士とその手下の獣人たちに追われるハメに……!
『うそぉ⁉︎ ヒドイよ、お師さまぁ……!」
逃走旅の最中、遭遇した獣人の騎士。更には、敵であるはずの獣人や味方となった獣人騎士からの意味深な言動の数々に、恋愛能力ゼロのアーリアもついうっかりトキメイテしまう事もあって……⁉︎
ラブコメあり、シリアスあり、逆ハーレム要素もあり⁉︎ ラブロマンス(?)ファンタジーを是非お楽しみください!
★第2部★
「魔女と北国の皇子」は81話からどうぞ!
またまたトラブルに巻き込まれたアーリアは北の帝国エステルで俺様皇太子や悪役令嬢に振り回されます。(※ラブコメ要素倍増中です!)
★第3部★
「魔女と塔の騎士団」は190話からどうぞ!
二年半もの間、放置していた『東の塔』を訪れたアーリア。しかし、そこにはアーリアを主と仰ぐ騎士たちが待ち受けていた。(※恋愛感情拗らせ中⁉︎)
★第4部★
「魔女と狂気の王子」スタートしました。
一話完結型ではなく、読み進み型の異世界ファンタジー小説です。設定はゆるゆるです。生温かい目でお楽しみください(*'▽'*)/
注意1:残酷表現が含まれる話があります
注意2:R15に引っかからない程度のイチャラブもあります(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 10:26:10
2853449文字
会話率:47%
『魔法』
それは世界から与えられた奇跡の残照。
神秘の最奥にして、終着点。
世界から祝福を受けたモノだけが得られる失われゆくモノ。
最強の魔法使い『神代流哉』は、母親に呼び出されて帰郷する。
帰郷した流哉を待つのは、魔法使いか
らの依頼や幼き日の約束。
そして魔法を隠しながら一般人に紛れる生活。
これは亡き祖母と交わした一つの約束、それを果たすことだけを存在する意義としてきた一人の魔法使いとその周辺の話し。
魔法使いが現代社会の中で、表と裏の生活をする話し。
「どうしてこんなことになったんだ?
代り映えしない毎日を淡々と過ごして、いつか来る終わりを迎えるだけのハズが」
「そんな毎日は私が認めない」
最強の魔法使いに平穏な日々は訪れるのだろうか?
・この物語はフィクションです。
・登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
・異世界転生はありません。
・内政チートはありません。
・スキルやレベルの制度はありません。
・現代の日常に紛れ込む魔法使いのお話です。
・剣や魔法、魔術といったファンタジー要素は多いです。
・この物語は主人公が二人います。
最強の魔法使いである『神代流哉』
魔法使い見習いの『冬城燈華』
それぞれの視点で話しが進みます。
・小説のタイトルを変更致しました。
理由につきましては筆者の活動報告にて、報告を致しましたので興味がありましたら確認してみて下さい。
現在は
『水、木、金曜日のどこか』
『朝の七時、お昼前後、夕方、夜七時前後、深夜零時のどこか』
で投稿しております。
長期休暇に合わせて毎日投稿を行ったりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 00:49:24
1051221文字
会話率:27%
師匠の残した魔導書は、伝説の魔導書だった!?
緋眼の魔術師、ゼーレ・アーキファクト。
最凶最悪の魔女と名高い"煉獄の魔女"と同じ瞳の色を持つゼーレ。
彼は16歳の成人を機に新たな旅に出る。
それは新しい人生を歩む為。
そして、自分の元からいなくなった師匠を探す為。
旅の途中、ゼーレは同じ魔術師の少女ロミアと出会う。
明るく元気な彼女にも、何やら事情があるようで――。
魔法、魔術、神片。
強大な力を有する者達が跋扈するこの世界で、二人は一体何を成すのか。
これは長い旅路の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 12:30:00
48038文字
会話率:27%
魔法、魔術、呪術、呪い、奇跡論、錬金術、そして異能力。日本の高校生、唐船夜一は異世界の見知らぬ文明に触れ、その才能を存分に振るうことになる。
最終更新:2024-12-22 12:00:00
8323文字
会話率:56%
食事を通して表現する、登場人物の一面。
賢さとは何?
魔法、魔術、呪文の理論など。
不定期、創作論。
※既存のゲーム作品、自作ファンタジー小説の登場人物などを例に挙げるときがあります。ネタバレ込み。
最終更新:2024-11-14 10:49:50
1311文字
会話率:0%
ありふれた転移ようで、ありふれてない転移(コピー)。
現地人は強すぎて、遙か先――
それでも珍スキル〈球使い〉は最強へ追いついた。
それはそんなお話。
〈詳しいあらすじ〉
異世界に現れた72柱の悪魔は現地人に倒せなかった。
倒せばその
領土が貰えた。
倒すための、代理戦争として異世界から呼び出された、100人を超える地球人。
しかし、主人公が呼ばれた地では、現地人が最強すぎて?
主人公が呼ばれた法律がない国では、クラン世界終末同盟(ワールドエンド)が支配していた。
その名の通り彼ら彼女らは、単独で世界を滅ぼせる。
一人目。核撃神器を多数持っている者。
2人目。地球上すべての植物を枯らすことができる者
三人目。核を大量所持する者。
四人目。すべての生物の凶暴化ができる者
五人目。逆に世界終末を止められるほど世界に愛された者。
六人目。核撃魔法、魔術を打てる者。
七人目。地球や生命に影響しているモノを何かしら強大化して世界を滅ぼす者。
そんな中、〈球を手に収納できたりする〉だけ、の主人公はやがて最強の7人に追いつく――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 09:05:08
15869文字
会話率:54%
創造神に間違えて殺してしまったお詫びに転生させてもらったわたしですが。転生先は皇族の皇女!?
ヤベェスキルをたくさん携えて今日も皇女サマは行く!
現在0歳。
第1章 幼女編←今ココ
第2章 学園初等部編
第
3章 迷宮強奪編
第4章 学園中等部編(未定)
第5章 悪王戦争編(未定)
第6章 学園高等部編(未定)
第7章 直属部隊強化編(考え中)
第8章 ???編(考え中)
第9章 ???編(考え中)
第10章 ???編(考え中)
第11章 ???編(考え中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 00:43:08
180186文字
会話率:36%
簡単に説明すると、今作は追放ざまあモノの要素を多分に含んでおります。
苦手な方はご注意ください。
ライア=ドレイクは人類を守るために魔族と戦う兵士だった。
戦争で活躍し英雄とまで呼ばれたライアだったが、あろうことか軍の指揮官である父親の裏
切りにより命を落としてしまった。
そんなライアを救ったのは、世界最悪と恐れられる魔族の長──魔王、アリシアであった。
一眼でライアのことを気に入ったアリシアは、ライアを下僕の魔族に転生させることで生き永らえさせた。
アリシアと魂で繋がれたライアは、アリシアが生きている限り永遠に生き続けることができる。
自分が生きて復讐を達成するため。何より、ライアのことを溺愛してくれるアリシアを守るため。
ライア=ドレイクは人類を、世界を敵に回す選択を選ぶのであった。
かくして始まるライアとアリシア、そして優しい仲間たちとの幸せな日々。
暇さえあればライアはアリシアとイチャイチャしたり、旅の途中で立ち寄った場所で次々と問題を解決しては、魔族なのに人間から感謝されまくってと、順風満帆な日々。
時には笑い有り、涙有り、バトル有り、無双有り、ざまあ有り? ざまぁは普通にあるね、多分。
そんな感じでこの物語は、ライアたちの騒がしくも楽しい旅の道中を描いた、痛快バトルファンタジーである。
*以下、ぶっ込みたいワードを全部ぶっ込んだだけなんで読み飛ばしOK。
裏切り、追放、ギャグ、ハーレム、スキル、ダンジョン、イチャイチャ、ラブラブ、あまあま、ロリ、巨乳、あれここDLsiteのタグ欄だっけ?、失礼だな、純愛だよ、魔法、魔術、勘違い、無自覚というか無興味、ハッピーエンドだといいな、軍人、配信OK、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 07:12:14
26617文字
会話率:33%
「魔法だって、魔術だってこの世の真理は全て科学が握ってる…!」
ただの科学ヲタクとして過ごしていた人生をカミサマにぶち壊された彼。
だがカミサマは第二の人生として科学のない世界へ転生させてしまった。
魔法、魔術が存在し、魔族や人外と称され
る者が人間と共存する世界で科学はどのように発展していくのか。
これはファンタジーに科学で打ち勝つ物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 05:14:09
6672文字
会話率:5%
魔王ゼルディスは魔族の王ではなく、魔物の王でもない、魔法、魔術、魔導を極めし王 魔王だ
彼は魔法の研究のため古城にこもり日夜、研究を続けていた、彼には初めて出来た恋人を失った過去があり、死者蘇生は失敗、次に彼女の魂を別の物へ定着させる実験
も失敗、そして彼は考えた
自分も彼女の魂も転生させよう、彼女が運命の相手ならまた出会うことも出来るだろう
転生の実験中にアクシデントが勇者の襲来だ
「魔王、聖女を殺した罪 死で償え」
実験中に勇者に刺され、ゼルディスは瀕死 古城は燃やされている
「ここで死ぬのか、最期に彼女に会いたかった」
ゼルディスは死んだ、だが偶然にも実験は成功し彼の魂だけが今とは違う別の世界で転生した、その記憶と魔力を引き継いで
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 15:11:59
105847文字
会話率:69%
公爵令嬢アゼリア・モルガンは、とある夜会で銀の君と呼ばれる美しいレグザンスカ公爵令嬢に、そっと耳打ちされた。「——この、泥棒猫(意訳)!」と。慌てるアゼリア。それもそのはず、まったく身に覚えのないことだったのだ。急ぎ家に戻ると、なんと第一王
子からの婚姻請求書が届けられていた。そう、婚姻である。婚約をすっ飛ばして、なんてものを要求してくるのだ!?と混乱するモルガン公爵家。——絶対に、王家とは婚姻しない。アゼリアはそう決意して、王城へゆく。なぜなら彼女には、夢があるから。幼い頃に決意した『あくのそしき』のボスになる、という夢が……。
※R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 07:00:00
199154文字
会話率:38%
皇帝が、刺客に襲われた。
「皇帝レクサンド ────私の息子を殺した恨み、…あの子の無念を思い知るがいい」
ざんばらに髪を下ろした状態になった女が
皇帝の首に、アイスピックのような太い針状のものをズブリと差し込んだ。
帝国と王国の戦争
。皇帝が刺客に襲われた。皇帝を刺した女の持つうらみとは ────。
この物語はフィクションです。実在する国や人物とは関係ありません。
IF戦記となっていますが、他に選べなかったため便宜上そうなっているだけですのでご了承下さい。魔法、魔術、呪術の存在する異世界が舞台です。特に転生転移はありません。
※1話完結。「連載中」になっておりますが、番外編を書く時の為の保険です。
※拙作「戦争から帰ったら妻は他の男に取られていましたが上官だった伯爵令嬢と恋をする俺の話」のスピンオフでもあります。(そちらを読まなくても、本作だけで成立しております)作品URL
https://ncode.syosetu.com/n1893ha/
※感想欄は閉じておりますが、いいね!や星の評価をしていただけると大変励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 16:37:11
8838文字
会話率:21%
レイチェス帝国には、四天人と呼ばれる魔法、魔術のスペシャリスト達がいる。そんな彼らのうちの一人は、とある辺境の地の商店街で宝石店を営んでいた。彼女の名前はレイ。
この物語は彼女が織り成す、彼女は普通に生きてるけど、周りはそうでも無い、ヒュー
マンドラマメインの物語です。
つたない文章ですが、読んでくれたら幸いです。初めての投稿ですが、暖かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 22:57:12
9376文字
会話率:45%
※GCノベルズにて5月29日に反魂のネクロの第二巻が発売中です。音無透はコールドスリープから目覚めるとスケルトンになっていた。眠っていた五十年の間に、地球と異世界が繋がったからだ。目覚めた場所も病院ではなく、ダンジョンの内部。それも過酷な環
境だった。どうにか人間に戻れないかと悩んだ透は、ネクロマンサーとして自身を復活させる方法を発見する。しかし、魔力がすくないスケルトンには魔法が使えず、魔物を捕食して補おうにもスケルトンは弱すぎた。八方塞がりとなった透だが、スケルトンには魔物の遺骨を取り込むことで自身を強化する特性があった。遺骨を取り込むたびに変異を起こして強くなる透は、ネクロマンサーを目指して最弱から最強へと成り上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 19:28:18
433657文字
会話率:33%
地球と異世界が繋がった世界。桐生翼は魔法学園において、落ちこぼれの烙印を押されていた。入学時には従えているはずの使い魔が、未だに卵から孵らないからだ。使い魔がいなければ魔法が使えない。魔法が使えなくては魔物と戦えない。ゆえに、落ちこぼれとし
て扱われていた。しかし、その鬱屈とした日々にも終わりがくる。使い魔の卵が割れ、中からドラゴンが孵ったからだ。滅多にお目にかかれない稀少幻想種を引き当て、翼は落ちこぼれの烙印を返上する。そうして、そこから桐生翼の逆転劇、快進撃が幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 07:03:31
31883文字
会話率:37%
人が異能を持ち、魔物が存在する現代社会。霧先四季は頭部を負傷したことで後天性サヴァン症候群となり、チート級の剣術を会得した。異能が刀剣の具現化なこともあり、将来を期待された四季だったが、ある理由により異能学園の誘いを蹴って普通校に進学する。
周囲の落胆から目を逸らし、高校生になったある日のこと。四季の前に少女が現れ、異能学園にスカウトされる。一度は断った四季だったが、その後に起こった魔物の侵攻をたった一人で殲滅したことで心境が変化し、四季は異能学園への転校を決意する。それから短期間の間に数々の実績を積み上げた四季は、いつしか剣聖と称されるようになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 19:01:46
54715文字
会話率:33%
龍が人類の敵となってから数百年、人々は魔法、魔術、白兵戦を用いて魔獣と戦い続ける日々を送っていた。
永遠かのように思われた抗争は、一人の少年が現れたことによって、大きな動きを見せることとなる。
これは、どこか遠い星の、創星の物語。
最終更新:2021-06-25 23:10:35
32044文字
会話率:60%
前世では冷たい夫と結婚してしまい子供を幸せにしたい一心で結婚生活を耐えていた私。気がついた時には異世界で「リオナ」と言う女性に生まれ変わっていた。6歳で記憶が蘇り悲惨な結婚生活を思い出すと今世では結婚願望すらなくなってしまうが騎士団長のレオ
ナードに出会う事で運命が変わっていく。過去のトラウマを乗り越えて無事にリオナは前世から数えて2度目の結婚をする事になるのか?
魔法、魔術、妖精など全くありません。基本的に日常感溢れるほのぼの系作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 12:00:00
82071文字
会話率:63%
突如! 数千年の歴史と共に”現れた”究極のスポーツ!
その名は『マギカ・バディ(Magika Baddy)』!
魔術とカバディが融合したそれは、”魔”や”術”に携わる者にとってオリンピック以上の価値と重みがある競技である
だ
がその競技は、作者ですら"観た"ことがない!(当たり前か)
そう、マギカ・バディとは、作者の稚拙なルールと悪筆な文章のみで思い浮かぶプレーの様子を、あなた自身が観戦する、究極のノベル・スポーツ(Novel Sports)です!
― 競技の概要 ―
サッカーコートほどの競技場をミッドラインによって二つに分け、レイダー(攻撃者)はたった一人で、相手コート中心に描かれたアタックサークルに向かう
レイダーの中でマギカ(魔術者)と呼ばれる者は魔術や術で、
ストライカー(格闘者)は、鍛え上げられた己の肉体のみで相手チームを攻撃しダウンを奪い、
スプリンター(疾走者)は、目にもとまらぬ俊足で相手チームにタッチし、ミッドラインやサイドラインからコート外へ出れば、味方チームに得点が入る
しかし、防御(アンティ)側もみすみすダウンを奪われたりタッチされたりしない
ディフェンダー(防御者)が魔術や術、あるいは己の肉体によって味方を防御し、アンティ側のマギカやストライカーは、相手チームのレイダーを容赦なく叩き潰す
こうして得点の多い、もしくは相手を全滅させたチームが勝利となるのである
― あらすじ ―
曾祖父、庵堂龍造(あんどうりゅうぞう)が創立した龍堂(りゅうどう)学園に入学した庵堂龍一(りゅういち)は、先輩達からこの世に魔術と術が存在しているのを初めて知り、さらに自分は偉大な魔法師だった曾祖父、庵堂龍造の後継者だと聞かされる。
さらにこの世には、魔術とカバディを融合した魔術競技、マギカ・バディの存在をも知る。
しかし、龍堂学園マギカ・バディ部は昨年、全国制覇常連校の大凶魔學院と戦うが、敗れたのち廃部し、メンバーも分裂してしまった。
かつてのメンバーはそれぞれ違う部を設立し、後継者である龍一を引き込もうとする。
勧誘に翻弄される龍一は、幼き頃に龍造に聞かされた言葉を思い出す。
『”おもちゃ”を使って、困っている人を助けてはくれぬか?』
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:00:00
290349文字
会話率:46%
「中途半端でも勝てるんだぜ、努力さえすればな」
才能無しの烙印を持つ主人公、ネリアがひょんな事で手に入れた異世界を巡れる魔導書で、各異世界で修行をする! 魔法、魔術、魔技、オーラ、気、などの力を得るために。他にも存在する異世界の力を手に入
れ、才能なしの最強を目指す!
「あいにく俺は究極の一を持ち合わせてないもんでな、だから最強の百で対抗させてもらうぜ!」
世界と世界を超える超異世界ファンタジー! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 03:09:18
42541文字
会話率:50%