=進捗状況= 107話時点で4歳です。
=あらすじ=
死んだらしい。地球ちゃうとこに転生したらしい。とりあえず、生きていきます。
魔法使えるようになった。けど難しい。魔力の持ち腐れや。
=筆者が目指してるところ=
◆目標1:7歳で『六
甲おろし歌うで』言う国王陛下や「父上、許すまじーー!」言う王子に出会う。
◆目標2:15歳で『ワードあればな』言う軟派っぽい男子学生。『エクセル派』私。『えっ、それってPC?!』言う悪役っぽい令嬢に出会う。あと、「ちょっと!あなた誰?!」言うカワイ子ちゃんに『お前こそ誰やねん』って心の中で言う。
※注意事項
◆関西がひどいです。
◆ちょっちゅう迷走します。←誤字!
◆記載内容を鵜呑みにせず、気になることはご自身で正しい内容をお調べ下さい。
◆表現・描写が簡素です。その辺は読み手の経験値にお任せするタイプの読み物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 00:37:53
1943441文字
会話率:38%
公爵令嬢アゼリア・モルガンは、とある夜会で銀の君と呼ばれる美しいレグザンスカ公爵令嬢に、そっと耳打ちされた。「——この、泥棒猫(意訳)!」と。慌てるアゼリア。それもそのはず、まったく身に覚えのないことだったのだ。急ぎ家に戻ると、なんと第一王
子からの婚姻請求書が届けられていた。そう、婚姻である。婚約をすっ飛ばして、なんてものを要求してくるのだ!?と混乱するモルガン公爵家。——絶対に、王家とは婚姻しない。アゼリアはそう決意して、王城へゆく。なぜなら彼女には、夢があるから。幼い頃に決意した『あくのそしき』のボスになる、という夢が……。
※R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 07:00:00
199154文字
会話率:38%
わたくしは糾弾される予知夢を見ました。聖女をその腕に抱き寄せた王子がわたくしを散々と罵り、最後にわたくしが項垂れる、という夢です。詳しい事情は分かりませんが、予知夢である以上は現実に起きうることです。わたくしはその破滅を回避するために自分
を磨き、興味のない王子には関わらないようにして、優しそうな聖女と仲良くすることにしたのですが……
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 20:01:59
10752文字
会話率:39%
公爵令嬢アイリーテ=バーシュタインは転生者だ。とある幼き日に、前世の記憶を思い出す。
しかし、鏡で見た自分の顔は驚くほど悪役過ぎる。そんな顔の公爵令嬢は高慢な高笑いが似合いそうと、笑ってみたら『これしかない!』ってくらいハマってしまった。
そんなアイリーテとバーシュタイン公爵家が、軽い子供の遊びがきっかけで、王家を騙すことになってしまいます。それがバレれば、詐欺とみなされ死罪かもしれない。
「ほーっほっほっほっ、わたくし何をしてでも、生き抜いてみせますわ!」
そんなアイリーテが、高位貴族なのに使えない魔法で苦労し、悪役令嬢ぽい容姿のせいでいじめっ子疑惑を受けながらも、がんばる日々を過ごします。
魔法はダメでも努力努力で技を磨き、お金をためて逃げる準備。
目指せ!自由に高笑える日々?
そんなアイリーテが、高笑いしながら王子(予定)と水面下でバトったり、乳兄弟をかわいがったりする話です。
一つにつき、文字数は1000~3500程度で場面毎に長かったり短かったりします。ストーリー展開はゆっくりめです。
やっとピースが埋まってきたので、不定期ではありますが、1/20から更新予定です。
【メモ】
2/12 累計一万PV
2/22 累計二万PV、ユニーク約3500
2/27ネット小説大賞(旧:なろうコン)様より感想
11月末には六万PVになっておりました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 19:29:38
149452文字
会話率:45%
悪魔に転生してしまった青年は、悪魔大事典の中でスローライフを満喫していたのだが、ある日、悪役っぽい令嬢に召喚されてしまった。
何だかんだで前世の記憶に引っ張られ悪魔らしくない悪魔クローは、その令嬢の願いをねじ曲げて叶える。
そんなクロー
は再び人界でもスローライフをおくりたいのだが……
*書き方のマナーがなっていない表記が多々あり、皆さまには大変ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
全て改稿したつもりですが、もし、抜けていましたらご指摘頂けると有り難いですm(__)m
ブックマーク、評価、ご感想、誤字脱字報告下さった皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:25:34
586749文字
会話率:46%
悪役っぽい令嬢が婚約破棄される話。むしろされたい。
最終更新:2016-05-25 00:09:04
8829文字
会話率:52%