――火星移民9世、初めての地球でグルメを楽しむ
時は2413年。火星と地球が分断されてから二世紀半。再び火星と地球を結ぶべく惑星間鉄道アストロ・レールウェイが計画されていた。そんなある日、同鉄道の職員で、火星コロニーで生まれ育った平民階級
の女性、ルキア・レッドフォード大尉とその親友のミンユェ・リー少尉は「市民食レシピN-5」を楽しみにしていた。火星一般市民のソウルフード・通称サイコロ肉が彼女達のお楽しみだ。
その時、地球からの派遣職員二人が、鼻持ちならないお貴族様であるエレノア・ブライトン少尉に引き連れられて、食堂にやってくる。地球人の一人が、サイコロ肉のことを「ディストピア飯」と呼び、ルキアは憤慨する。
ところが翌日、地球へ交換派遣される職員としてルキアとミンユェが選ばれる。総裁との食事会において、彼女達はハンバーグに出会う。見たことのない料理に困惑するが、それが地球料理だと知り、その味わいに感動する。
火星ディストピア飯ネイティブ世代が、地球の庶民グルメを楽しむSFグルメコメディ。
※本作品は「アストロ・レールウェイ ―火星姉バカ放漫軌道―」のスピンオフ作品です。「アストロ・レールウェイ ―火星姉バカ放漫軌道―」を先にご覧いただくとよりお楽しみいただけます。また、Webアニメ「こうしす!EE」と同じ世界線の未来を描く作品です。アニメの他、小説「こうしす!社内SE祝園アカネの情報セキュリティ事件簿」「NebulAI.HOSXI」「ハックしないで監査役」、漫画「伏石ちゃんは意図に反したい」など、関連作品を先にご覧いただくとよりお楽しみいただけます。
【コンテスト応募に関する注記】
本作品は応募者及び応募者が経営する一人会社にて将来アニメ化することを想定して考制作したものです。そのため、受賞に係る許諾の範囲は、明確にこの作品の本文のみに限定します。
キャラクター・舞台・世界観等の設定資料及び設定が共通する既存または将来制作する関連作品(続編、スピンオフ作品、スピンオフ元作品、別シリーズ作品を含みますが、それらに限りません)については明確に応募者が全権を留保し、それらの制作、出版及び二次利用その他に関してコンテスト主催者様の許諾を要しないものとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:20:00
12642文字
会話率:41%
お友達との食事会。話すことは多種多様。
ラム酒のケーキを食べたら、ほんのり愚痴が混じる。
どれだけ覚悟していても、泣き言を言ってしまう程、人間は脆い。
だったらなんで、『覚悟』なんて言葉があるのだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
文句も、愚痴も仰らないのは、一柱しか存じ得ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:16:31
1113文字
会話率:48%
あの人ね、一円単位で割り勘するのよ。
それを聞いた時、浮かんだのは学生時代の食事会だった。
何時も友人ときっかり一円単位の割り勘をした事。
そうして恋人にも、同じ様に割り勘をした事。
私の普通は普通ではなかったのかも知れない。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
一円単位の割り勘が暗黙の了解でした。
特段不満はありませんし、これからもそうだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:26:46
869文字
会話率:44%
あの食事会から数週間後、また先輩を誘った。
確実に惹かれている事を自覚して、ある言葉を放つ。
『良い女』って奴ですよね。
『酸いも甘いも知った上で評価して欲しい』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
この間の短編。『キラー』の続編です。
これ短編でも通じると思います。
この回は、かなりツンデレに寄ってるんで。最早別物な気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:43:16
1275文字
会話率:63%
※加筆修正は頻繁に行っておりますので、ご了承ください。
※作者の名前が急に変更する場合がございます。あらかじめ連絡致します。
【登場人物】アニエス・・・主人公『魔力無し』の公爵令嬢
セオドリック・・・国の王太子
エ
ース・・・アニエスの義弟。ロナ家跡取り
アレクサンダー・・・アニエスの唯一無二の腹心の従者。子爵家養子縁組が決まってる。
ロナ公爵・・・アニエスの父。名家中の名家『ロナ』家公爵
本編抜粋→
「・・・随分、仲が宜しいご様子ですね。」
若干、ひんやりする空気をまとい、アレクサンダーが、口をすっと挟んだ。
二人が振り返ると、公爵とエースもこちらを見ている。それに、アニエスは、慌てて、
「殿下は、私がお世話になるタニア様の兄君であらせますから、多少は世間話を交わします。が、特に仲がいいわけでは決して・・・。」
それに、セオドリックはうんうん頷きながら
「そうですね。おびえた彼女に胸を貸し、落ち着くまで背中を撫でて励ましたりしましたが、決して言うほど親しいわけではありませんね?」
「・・・っっな!!!」
アニエスは引きつった青い顔で、セオドリックの涼し気に微笑む顔を凝視した。
「で、殿下!そ、その言い方は中々に誤解を招きます!!」
「そうですねえ、では、貴女があられもない姿で僕の前に現れたという話もしない方がよいかもしれませんね?」
「っっ事故!あれこそ事故です!!いい加減に、ふざけるのを止めて頂かないとさすがに私も怒りますよ!」
その反応を見て、セオドリックは自分の腹を抑えだした。
「では、この腹を『また』殴りますか?」
「ア、アニエス!殿下をお殴りしたのか!?」
その発言には、さすがのロナ公爵もぎょっとして、身を乗り出した。
「え、それはその、しました・・・け・・・ど、もともとはセオドリック様が・・・!!」
「・・・いったい殿下が、何をしたの?」
エースが静かに聞くと、アニエスは無言でテーブルのグラスをさり気なく倒した。
「・・・まあ!!大変!テーブルが!!!ボーイさん直ぐに来てください!!テーブルにこぼしてしまったわ!」
「・・・・・・・・・今、わざと倒したよね??」
・・・おかしい!!最初は静かに食事していただけのはずなのに、
(『19、食事会と残念な一人娘』より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 09:34:49
688980文字
会話率:43%
街の片隅で小さなブティックを細々と経営する、元男爵家令嬢のデスリンド。
彼女には“婚約破棄の導き手”、通称――【婚約クラッシャー】という裏の顔があった。
女好きでチャラ男の伯爵嫡男、すぐに手を上げる辺境伯の暴力令息、男尊女卑の思考に凝り固
まった公爵嫡男……。
身分差や人間関係などで断りたくても断れない“望まぬ婚約”を結ばされた、か弱き少女たち。
そのような少女たちに、デスリンドは救いの手を差し伸べる。
あるときは依頼人の姉、あるときは妹、はたまたあるときは母親……。
得意の変装で“ヤバい”親族になりすまし、婚約者との食事会に同行。
ケバい化粧にどぎつい香水、グロテスクな趣味の話などを駆使し、デスリンドは『自分が原因で』依頼人の婚約を破棄させる。
彼女に救われた令嬢たちは数知れず。
自分を慕うイケメン執事の想いに気づかぬまま、デスリンドは今日もまた望まぬ婚約をぶち壊す!
※一部、虫に関する描写(軽めだと思います)があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:21:26
11297文字
会話率:35%
深山拓也は婚約者である佐渡真由香に『あなたよりも魅力的な人に出会ったのでさようなら』と急に言われ別れを告げられた。
真由香の知り合いや友人に話を聞くと自分がいない間の友人との食事会で大手川悠太という男性と出会い自分を捨て乗り換えたのだと知っ
た。
相手を調べていくうちに大手川はメビウス WAR World というゲームの中の大会を開くスポンサー企業の部長ということがわかった、拓也は真由香と悠太に復讐するためにゲームを始めるがその難しさに絶句する。
復讐のために始めた拓也だがその先に待つ拓也の物語とは。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 11:01:20
189792文字
会話率:70%
公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。
1567年、スコットランド女王・メアリー=スチュアートは王位を逐われ、隣国イングランドに亡命した。
この厄介者を、イングランド女王・エリザベス=テューダーは、十数年に渡って緩やかな軟禁状態
に置いてきた。
しかし、カトリックとプロテスタントの対立が深まる中、メアリーを女王に担ぎ上げようと目論むカトリック勢力が暗躍。そして、彼女を危険視して処刑を望むプロテスタント勢力の声が、日に日に高まりつつあった。
そんなある日、メアリーの許をエリザベスがお忍びで訪れる。
女王と元女王の愛憎渦巻く食事会は、はたしてどちらに転がっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 03:09:22
9061文字
会話率:19%
宮廷魔法使いアーヴェルは、政治的対立により敵対していた皇帝の愛人セラフィナに、ある日突然殺される。
そして次に目覚めた時、なんと13歳の自分に戻っていた。戻ったのは、かつてアーヴェルの兄ショウと婚約していたセラフィナの、まさに婚約を告げ
る食事会の場面だった。まだ悪女になる前の幼いセラフィナを見て、アーヴェルが思いついたのは、この少女を真っ当に育て上げ、自分の命を守ることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 07:20:11
293335文字
会話率:32%
宮廷魔法使いアーヴェルは、政治的対立により敵対していた皇帝の愛人セラフィナに、ある日殺される。
そして次に目覚めた時、なんと13歳の自分に戻っていた。戻ったのは、かつてアーヴェルの兄ショウと婚約していたセラフィナの、まさに婚約を告げる食
事会の場面だった。まだ悪女になる前の幼いセラフィナを見て、アーヴェルが思いついたのは、この少女を真っ当に育て上げ、自分の命を守ることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 18:18:25
23582文字
会話率:28%
「レイシー、お前のようなだらしない体つきの女は俺の婚約者に相応しくない。よってlお前との婚約を破棄する!」
とある食事会で、そんな声が聞こえてきましたけれど。
第二王子殿下からの婚約破棄? そんなのどうでもいいです。私が求めるのは食。パ
ーティーで豪華なお食事やデザートを頂かないなんて考えられません! ご馳走を食べ尽くすのです!
※主人公がひたすらに食べてるだけのお馬鹿な話です。婚約破棄は完全におまけ。
※知様主催『ぺこりんグルメ祭』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:00:00
5400文字
会話率:22%
年が明けた仕事始めの日、天沢光葵は映画の顔合わせに呼ばれていた。共演者、スタッフに挨拶を済ますと、居酒屋に場所を移動して食事会が始まった。和やかに始まった食事会だったが、共演者のユエンフーに痛いところをつかれ光葵の心は沈んだ。ちらちらと降っ
ていた雪が吹雪、これから始まる長い撮影の波乱を含んでいるようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 16:02:47
16651文字
会話率:47%
修学旅行中の東京七番高校三年7組の生徒30人が乗るバスが、険しい山道で悪質なあおり運転に遭ってしまう。
運転手は必死に運転を試みるが、急カーブに差し掛かったところでタイヤがスリップしてしまい、バスはガードレールを突き破り、崖下に落下していく
。
学級委員長である細山耀太(ほそやまようた)は死を覚悟するが、次に目を覚ましたとき、なぜかバスは見たことのない異界の道を走っていた。
そこはイーストレーテ王国で、物珍しさからお城に招待されることになる一行。
しかし国王主催の食事会の席上で、ちょっとした言葉の行き違いから言い合いに発展してしまい、最終的に、ローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来るかどうかという討論が、なぜか始まってしまう。
国王はそんなことは絶対に無理だという意見の持ち主で、もしも耀汰たちがローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来たならば、この世界での生活を全面的に援助するが挑戦する気はないかと交渉してきた。
断ることが出来そうになかったので、仕方なくその賭けにのることにした一行。
学級委員長というだけでリーダー役を押し付けられた耀汰は、オロオロするばかりでまるで頼りにならない新米担任、異世界でもすぐにキレるギャル気質のバスガイド、さらに個性豊かなクラスメイトたちをなんとかひとつにまとめつつ、ローカル路線『馬車』乗り継ぎの旅に出るのだった。
注意事項その1
☆結末は決めていますが、途中の展開はまだ何も決めていません。その為、話が遠回りになったら、ネタだけの回があったりするかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。
また、タイトルには100日間とありますが、内容次第で50日間になったり150日間になる可能性が大いにあります。
注意事項その2
☆現在、親の介護をしているので、更新頻度はかなりスローペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 08:00:00
203803文字
会話率:54%
〈尾を食む蛇の会〉は魔王を倒した勇者の一行による年に一度の食事会である。人族の勇者、エルフの弓師、ドワーフの付与術士、ノームの神官、竜人の戦士は持ち回りで一人のゲストを招き、気の置けない会話と食事を楽しむのだった。
最終更新:2023-03-05 15:31:54
22450文字
会話率:61%
砦の兵士アンダルテミアは魔術士に憧れていた。
しかし体内に魔術核を持たずに生まれた者は魔術士にはなれない。
なので魔物の魔核を用いた魔術道具の研究と開発に没頭していった。
ある日の食事会にて毒らしき症状で倒れ数日寝込み、目が覚めたら魔物に
なっていた。
全身干乾びて腹が裂けてる元アンダルテミア的なものを寝台に残して。
何故私は魔物の姿に?
魔物の姿でここに居たら他の兵士に殺されてしまう?
あれ?魔物ってことは体内に魔核があるの?
それなら私、ま、魔術が使えちゃう??
これは砦の兵士だったアンダルテミアの物語ではなく
魔術が大好き人外っ子タルテが旅した世界の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 07:03:14
102593文字
会話率:25%
孤児のクララは、とある噂を耳にする。王都に住む若き伯爵が、生き別れとなった妹を探しているというのだ。
振る舞われる食事目当てに顔合わせに参加したクララだが、食事会での食べっぷりを評価され、なぜか伯爵の妹として認められてしまった。
しかも
伯爵は、恋人のような距離感で接してくるため、男性に免疫のないクララはつい胸がときめいてしまう。嘘をついているくせに家族以上の関係を望んでしまったことに罪悪感を覚えるクララ。
実は伯爵がお茶会を開いていたのには理由があって……。
お金を搾り取るつもりが素直ゆえにうっかり絆されたヒロインと、優しいように見えて意外と腹黒なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 20:06:45
8000文字
会話率:61%
王子との食事会に行かなくてはならなくなった聖女トレイシー。実のところ、彼女は王子の事が苦手だった。
「何とか失礼のないようにしないと……」
生中ではない覚悟で食事会に臨むトレイシーは、しかし小さなミスを犯してしまう。
「も、申し訳ありま
せん! どうか命だけは!!」
これは、心配性の聖女と、努力家の王子の話。そして、あるいは些細にして重大な話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 21:44:41
6016文字
会話率:49%
大学生の主人公は彼女と旅行中に事故に巻き込まれて一緒に死んでしまう。ただ、彼女と全く同じタイミングで死んだため、「カップル転生キャンペーン」という変なキャンペーンのおかげで異世界転生を果たす。
主人公は吸血鬼の王子として転生したが転生した世
界の吸血鬼は特に人間と大差なかったので問題無く暮らしていた。
ある日、父親の親友である人間の王とその家族と食事会をすることになったのでその家族達の元に向かうと同い年の王女がいたがその王女は何と一緒に転生した彼女だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 18:00:00
3578文字
会話率:55%
伯爵令嬢パメラ・エリメールは、自分の家よりも爵位の低い男爵家の長男イスクと恋仲になり、親が持ちかけた縁談を悉く断ったことが原因で、親から劣悪な扱いを受けるようになった。
そのはずなのに、なぜか親は突然イスクとの仲を認め、縁談の席を設けた。
何もかもが信じられない状況だったが、本当に信じられない出来事が起きたのはこの後だった。
縁談の前に開かれた食事会。そこでパメラは親に毒を盛られ、意識を失った。
そして気がついた時にはもう、パメラは床に倒れている〝パメラ〟を空中から見下ろしていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 09:00:00
6984文字
会話率:41%
右手に箸、左手に上司の頭を掴んだお食事会。
最終更新:2022-07-02 06:46:44
1530文字
会話率:8%
静かな夜だった。夕方から降り出した雪は日が暮れてからも降り続き、世界の音を消していく。
翌日、窓の外は一面の銀世界に覆われていた。
雪の中、出勤した騎士団本部前は雪玉が3つ積まれた雪だるまをはじめとし、動物を模したものや、人物を象かたどった
ような精工なものや巨大な雪山があった。
その雪山の前でリンデンブルグ皇国の第一皇子マクシミリアン・アルトゥール・フォン・リンデンブルグは意気揚々と告げた。
「祭りをするぞ!」
開催は明日より2日間。1日目に音楽隊の演奏と儀仗隊のファンシードリル披露、2日目は騎士団対抗雪合戦!
それに強制参加が決まったエレノアは静かに溜息をついた。優勝チームは報奨金及び真珠騎士団との食事会となっている。
食事会回避のためにもなんとしても優勝しなくては!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 11:52:52
13426文字
会話率:46%
伯爵令嬢であるローネは、優秀さを買われ、公爵家の嫡男であるライムと婚約を結ぶことになる。ローネはライムに取り入るために食事会を開催しライムに手料理を振る舞うが、それが二人の心の大きな転機となる。ローネとライムの行く末は果たして。
最終更新:2022-01-07 04:00:55
8086文字
会話率:27%
子育てが一息つき、パパママさんとの食事会を開いたときの会話で……記憶があいまいに?
最終更新:2021-12-05 04:19:15
619文字
会話率:47%