史書や古典、民話から好きな物語を取り上げ、エッセイ風に自由に書き綴ったものです。
かなり不定期更新です。
※学術研究を目的にしたものではありません。
キーワード:
最終更新:2024-03-10 10:25:13
19347文字
会話率:8%
人世の流歌、、随想 、川柳集
最終更新:2023-12-17 11:39:54
8346文字
会話率:7%
人世の数え歌、、、、人生随想、、川柳集
最終更新:2023-12-17 11:33:55
5926文字
会話率:12%
日々思ったことを徒然に書き綴る随想と川柳
最終更新:2023-08-15 22:45:45
2656文字
会話率:3%
何か思い悩むことがあるとき、相談できる誰かが居ないときには、こんな風に日記でアウトプットしておくと、自分の頭でこんがらがっていた思考も整理できたりするのです。
とりわけ私は創作活動が好きなので、それに関してあれこれ思うことを綴るお話が多くな
るかもしれません。
常に脳内で色んな言葉が氾濫しているので、そこから何か創作に使えそうな部品が拾えたら儲けものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 19:03:17
3151文字
会話率:3%
或る人が見聞きしたことらしいが、虚実の境目がはっきりしない、曖昧な随筆。
最終更新:2023-10-27 18:00:00
15849文字
会話率:5%
これまで幾千と繰り広げられてきた、『巨乳・貧乳論争』。ここでは、斬新な目線でロジック的に優劣をつけ、この争いに終止符を打つための錯誤を試みた私の独白を残すこととする。
最終更新:2023-01-27 21:50:11
1326文字
会話率:0%
以前書いた「マーカス・ハミルトン教授」シリーズの次作のネタ資料を読んでいるうちに思いついたものを書き散らしました。
自ブログには挙げておりましたが、こちらではまだだったことに気づきましたので。お時間あるときにどうぞ。
あ。一応注意書きを。
このエセーはあくまで筆者の、一個人の考えです。宗教やキリスト教を攻撃するものではありません。だから激昂して呪いメールなど送られても、通報するだけですのであしからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:24:35
2331文字
会話率:0%
ある日の俺の体験。
普通に車を走らせていたら全く違う世界に迷い込んだらしい、何故か戻ってこれたが。
そこで現地の人達の交流とそしてゾンビ達との対話。もしかしたらパラレルワールドだったのか・・・。
最終更新:2022-11-20 12:00:00
5057文字
会話率:1%
8分間の異なる平行世界の事を聞いただろうか?
最高額硬貨の使用で発覚した昭和から平成への過渡期と同じくして分岐したとされるもう一つの日本。
僅かな違いから昭和65年が有る世界。
完全に独立しているより相互に通じ合っている世界達。それでも溶け
合う事は無く、お互いにもう一つの可能性で有るかの様・・・。
そんなある日、二つの世界を強制的に繋げる出来事が起きた。
地球人類とは異なるであろう者が造りし構造体ピン・モニュメントによって。
当初の交流は友好的だったが、時を経てやがて二つの世界は別々の歩みを見せ始めて行き、遂に戦いへと突入していった。
絆を結んだのか?それとも混乱をもたらしたのか?
人工知能と人型機器と宇宙施設と宇宙船が登場し、時空間跳躍技術が使用される。
作品は侵略を受けた地上でのストーリー、その戦いの終焉と平行世界に残る事を選択した人の想いを語ればと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 00:00:00
29531文字
会話率:51%
「ナーロッパ」、「異世界もの」…。昨今多く耳にする≪なろう系≫。一介のサブカルチャーの垣根を大きく超え、今や文壇の一ジャンルを築き上げたこれはどのようにして世論に受容されていったのか。
探ってみると日本の抱える世相との関連性、更には世界歴史
においても大きな連動が見えてくる。
著者の個人的好奇心に基づいて雑感を垂れ流す乱文エッセー。数多の電子の海に浮かぶなろうの海の中で運悪くここにたどり着いてしまったあなた、そのままバックブラウザを押すのもよし、ちょっと付き合ってやるかと貴重なお時間をこのエッセーに捨ててくれる心優しい方、どうぞお気楽にご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:13:10
1520文字
会話率:0%
江ノ島ロッキが思いついたアイデアや短編を書き留める場所。ジャンルは様々だが怪奇、ローファンタジー物や随想などが多い。
最終更新:2022-08-11 23:48:30
2362文字
会話率:55%
本作は、特にガチ系でもなく、水草水槽もレイアウト水槽もやっていない、まったりアクアリストが、取り留めもなく綴る散文です。画像多数。
定期的な更新も考えていません。何となく思い付きとネタと時間が有った時に更新しますので期待しないでください。
最終更新:2022-05-14 07:26:30
59125文字
会話率:2%
「どうして漫画の読書感想文を書くのはいけないのか」と言う小学生が居る。▼別にいけないわけではない。ただ難しいのだ。絵が中心の本を言葉でどうこう言うのは難しい。▼注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://ima
degawa.exblog.jp/32655153/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 22:17:35
609文字
会話率:0%
「ある一線」までウクライナ側が持ちこたえれば、さすがのロシア国内でも厭戦気分が出てくるだろう。だが、その時に上がる声は、今、反戦を訴えているロシア国内の人々の声とはかなり違うものになる。「長引く戦争の負担からくる厭戦気分」により反戦に傾く
ロシア人は、こういう『身勝手な』ことを言い出すはずだ。「なぜウクライナのためにロシアの若者が血を流してあげなければならないのか」と……。▼注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://imadegawa.exblog.jp/32626226/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 14:12:57
592文字
会話率:0%
戦死者の数と厭戦気分は必ずしも比例するわけではない。「戦死者が増えれば厭戦気分が高まる」というのは恐らく「ある一線」を越えてからのことだろう。
戦死者が増えれば国内では遺族会の会員が増えていく。その数が「ある一線」を越えるまでは戦死者の
増加はかえって「戦争をやめさせない」力学を強めることも有りうる。
一たび始めた戦争を終わらせる難しさはここに在る。始めてしまうと中々終わらせられないのが戦争なのである。
注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://imadegawa.exblog.jp/32625888/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 02:37:45
333文字
会話率:0%
なろうで一年間エッセイを投稿して感じたこと。皆様、いつもありがとうございます。
最終更新:2021-12-31 22:00:00
2021文字
会話率:0%
雨にまつわる随想録。フィクションエッセイ。
最終更新:2021-09-04 20:38:25
963文字
会話率:0%
日常を語るのみ。ただ平凡な日常。それか書きたかったのです。
最終更新:2021-08-10 15:47:48
399文字
会話率:0%
ちょっと変わった私の随想っぽい時間軸不動のエッセイみたいな何か
最終更新:2021-05-05 21:18:07
264文字
会話率:0%
不意に何かを書きたくなった時、着の身着のままに書いていきます。
各話一部分完結で載せていきます。
どうしようもなく暇になった時に読んでみてください。
※どの作品も基本的に1〜2分で読めます。(読書プロは30秒掛からないのかも)
最終更新:2021-05-02 21:56:46
13274文字
会話率:1%
実際のところ、小説の宣伝ブログで書いていた小エッセイ数本を集成したものです。
試論というほど論文的ではいないし、随想というほど心象的ではない。
歴史的な可能性の検討というところですね。
軍用レーションとして、戦国時代に煎餅が大々的に取
り入れられていたら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 10:08:45
3336文字
会話率:0%
ここで語ることはございません。
キーワード:
最終更新:2021-03-25 20:36:02
1286文字
会話率:0%
電車に乗ると、日々いろいろなことを感じ、考えます。
最終更新:2021-01-15 15:30:48
8260文字
会話率:0%
ああああ(字数稼ぎ)←字数稼ぎと括弧閉じるだけで6文字も稼げちゃうのすごい
最終更新:2020-03-18 20:19:53
462文字
会話率:8%
もうすぐ10代も終わりだ~
最終更新:2020-03-18 14:19:38
805文字
会話率:0%
日々はただ漠然と進む
人間の決めた時間に追われながら
人類の叡智は日々磨かれ、発展する
しかし私たちは己の欲望の枯渇に焦るあまりに豊かになる術ばかり探す
私たちの住む地球(ほし)
この地球を逆に回すことで時間が巻き戻せるのでは?
自分は
一体何を求めて生きる?
心を題材にした人間が主役の、人間のための随想録折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 09:55:21
1289文字
会話率:11%