『おっとり優しい義姉は甘々に密着♡ 嫉妬したクール義妹は深夜に催眠♡』
親が再婚したら、幼馴染の美人姉妹と家族になってしまった。
姉のノエルは優しくて超美人でスタイル抜群。ちょっと部屋着はダサいけど、まさに理想のお姉ちゃん。
妹のシ
エルはクールで無口な氷の女王。義妹なのに何故か義姉だと主張する自称お姉ちゃん。
そして俺には塩対応……だったのだが。
俺がノエル姉と仲良くしていると、最近シエルの様子がおかしい。妙にそわそわしたり、急に機嫌が悪くなったり。
極めつけは、深夜になると俺の部屋に忍び込み、何やら耳元で変な催眠をかけてくるのだが。
「壮太はシエルを好きになる。壮太はシエルを好きになる。ほぉら、シエルとキスしたくなったぁ♡」
やめてくれぇえええ! それ以上されると本当に好きになってしまいそうだ!
こんな調子で、毎晩毎晩あの手この手で俺を姉萌え洗脳しようとするシエルと、全部知っているのに知らないフリしてあげている俺との駆け引きが始まるのだった。
※カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 20:37:11
91603文字
会話率:45%
カミールは特殊な魔法を扱うことが出来た。
子供の時に魔女からどうにか買った能力で、シミ・ホクロ・あざ・そばかすといった〝肌の黒い所が消せる〟美容に全振りした魔法だった。
年齢より幼く見える彼は、人畜無害でピュアな少年のように演じ、悩
める貴族の女性からお金をむしり取ることに力を注いだ。
なぜならカミールは、魔女とまた取引がしたかったからだ。
そのためには大金が必要で、特殊な魔法を駆使してお金を貯めていく。
「次は1番欲しいものを手に入れるからな!」
こうして、お客のドタバタに巻き込まれながらも、目標金額達成に向けてカミールは奮闘することにーー
自分の意志を貫き通すカミールと、セクシーなお姉さん魔女が、なんやかんやで自分が求めるものと向き合うお話です。
完結まで書き上げています。
毎日1話更新予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 16:20:00
168694文字
会話率:33%
とある夜、アパートの部屋に二人の男女が帰ってきた。彼らは同棲しているカップルだ。
部屋着に着替えてテレビの前でくつろいでいると、女が男に一枚の紙の切れ端を渡した。彼女が今書いたものらしい。
【タクシーが十字路を曲がったとき、乗客の男が
こう言った。『人間よ!』】
「……ん?」
「ん、は言わないで」
「あ、ごめん。えっと、これは何?」
「しっ、考えて」
「考えてって……? タクシーが人を轢きそうになったから、乗客が警告したってことじゃないの?」
「はあ……」
「え、違うの? あっ、もしかしてこれって暗号?」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-31 11:00:00
2361文字
会話率:96%
匂いフェチ。
それは一見するとただの良い匂い好きだが、その候補に恋人の香りが上がるだけで一気に変態レベルが跳ね上がる。
オーソドックスなようで多様な論点、好みのあるフェチであり、同じ匂いフェチ同士でも理解し合えぬことすらある。
共感できる者
にとっては激しく頷ける作品であり、共感できぬ者にはドン引き一択。
今回の作品はそんなイメージだと思われます。
ちなみに、話の内容は主人公の女性が彼氏の部屋着をベストな状態にしようとし、小競り合い? をする話です。
ラブコメでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:00:00
3092文字
会話率:21%
台所におき忘れていた携帯の着信が鳴って、たまたまそのとき、そこにいた居候が、わたしの名前を呼んだ。
わたしは、スリッパにパジャマに部屋着という格好で、いそいで書斎を出て、こんな時間にだれだろう? と想い――これは、そこからはじまる、
ちょっとした、あきの夜のおとぎ話です。
*「ノベルアップ+」さまとの重複投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
9004文字
会話率:57%
「可愛げがない」と彼氏に振られた情報屋の水無瀬水尋。仕事目的で付き合っただけの恋人なので傷心はしていなかったのだが、別れた翌日に十二本のバラを抱えた美男子が彼女の下に現れる。
「天女のような美しい人。あんな愚男は忘れて、俺の宝になってくれな
いか?」と甘い言葉を囁いたのは夜の国を守る国令マフィア『ペルシャ・ファミリー』の首領ネーロ。今までその甘いマスクと言葉に多くの女性は落とされてきたのだが。『風呂上り』『すっぴん』『ゆるゆるの部屋着』『初対面』という最悪のロケーションでの告白に落ちるとでも思ったのか??私を舐め過ぎじゃないか???
「最高の口説き文句のつもりか?冗談はその顔とバラだけにしてくれ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 07:00:00
109100文字
会話率:57%
二二六事件が発生した呪われた日が始まりだった。
2月26日、国境の島・琉洲奈島島警備隊に元自衛隊医官の才谷隆一郎が呼び出された。自衛隊内で起きた原因不明の感染症の診断と治療を秘密裡に依頼をうけていた。琉洲奈島へのフェリーターミナルで彼は不審
な女に遭遇する。素足に薄い部屋着、汚れた毛皮のコートをきたあたりかまわず怒鳴り散らす女だった。不吉な感染症事件と大量の段ボール箱。国境の島でバラバラと起きる奇異な出来事。カクヨムにも同じ小説を投稿しています。
(リアル自衛隊に近い行動・表現となりますが、この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。)架空の捜査権を付与した自衛隊とともに問題解決に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 08:10:49
26399文字
会話率:33%
この世界は毎日同じことの繰り返し。
朝起きて、仕事して、家に帰り、また朝がくる。
そんな日々がずっと続くと思っていた。
あの日が来るまでは・・・。
ある日、家に帰り、いつものように部屋着に着替え、ゲームをし、眠りについた頃、突然見知らぬ二
人組が部屋に現れた。
二人組は、「おめでとうございます。あなたは選ばれました。こちらの1億円をお受け取り下さい」と言ってきたのだ。
この日から僕の日常に変化がおきた・・・。
職業はランダム。属性もランダム。クリアの方法は?運営の本当の狙いは?
架空の世界の冒険が今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 18:08:22
20763文字
会話率:48%
ゲリラ豪雨に見舞われた修太郎は、雨の中、びしょ濡れになっている女子高生、結花を発見する。
見兼ねた修太郎は結花に声をかけ、家まで送ってあげることにした。
無事、結花を家まで送り届けた修太郎であったが、お礼をしたいので家に上がらないかと結花
に誘われる。
言われるがまま、彼女の部屋に案内されると、結花はこんなことを言い始めた。
「ね? ほら、わたしの膝に来て❤」
大胆な部屋着姿の結花の膝の上で、耳かきされたりマッサージされたり。こうして甘々な彼女に癒される時間が流れていったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 18:59:36
4725文字
会話率:41%
「はー、い。どう、も。神様ーなんだー」
ーー前触れもなく、神を名乗る謎の存在に異世界に転移させられる数百人もの日本人。厭世的な主人公・十河雅木は裸足、部屋着のまま魔物が蔓延る密林へ飛ばされてしまった。
やがて、想像を具現化する力『燐光』に
よって、命と死に葛藤しながら、生き残った日本人や異世界の仲間と共に美しくも過酷な世界を生き抜いていくことになる。
………英雄と呼ばれる、その日まで。
※ 一言だけの感想もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 22:24:14
501979文字
会話率:37%
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ〜!
お暇なら読んでね!
最終更新:2021-07-18 06:00:00
1093文字
会話率:8%
一日の"帳尻"を合わせたくなること、ありませんか?
真面目に働いた後は、ダラっとしたい。
おしゃれをした後は、ゆるい部屋着を着たい。
ヘルシーな食事の後は、ジャンキーなものが食べたい。
"自分の程度"以上に頑張った後は、その帳尻を合わせ
るようにダメな事をしたくなる。
それが、『帳尻合わせ』。
そして、その『帳尻合わせ』における最も画期的で効果的な方法が……
お夜食、なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 23:03:13
3406文字
会話率:1%
干支でクローゼット
始まります
今回の主役は
竜(タツ)さんです☆
休日の朝
奇抜な色の部屋着を着て、
ロックバンドの音楽を聴きながら
リラックスしているようです
最終更新:2021-03-28 13:32:18
306文字
会話率:0%
あくる日、藤井恭子は自分の決断力の無さから、いつもは乗れる女性専用車両に乗り込めなかった。
男性が満杯の車中の中で恭子は普通の女性以上にことさら吐き気を催す。そんな恭子だったが車内でひときわ小柄な女性を発見する。
女性は身長差もあって
かもみくちゃにされているのである。それを見かねた恭子は身体を滑り込ませ、少女と男性の隙間に入り壁を作ってやる。
長い数分間。件の女性が降車する駅に着くと、恭子に一礼をして去って行ったのだった。その時恭子は、彼女の左腕に巻かれたロザリオを見逃さなかった。
それから恭子はその女性に心酔した。もう一度会えるのじゃないかと街を歩きさまよい、探し始めた。
ロザリオを巻いた女性はすぐに見つかった。占い師、舞台演劇者そして教会のシスター。
彼女は教会のシスターにもまた心酔した。占い師や演劇者が目的の人物と違った事も報告した。
シスターも、それをじっと聞いていたのだった。
あくる日、シスターと恭子は別れの日を迎える。お互い心の不可侵を誓って。
別れの日から次の日、恭子の家のチャイムを鳴らす音が聞こえる。なんでも、引越しの挨拶がしたいとのことで渋々恭子はパジャマから部屋着へと着替え玄関を開けると、そこにはあの捜し求めていた女性が立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 06:02:31
25504文字
会話率:33%
ある日突然、あたしの前に夜闇の欠片が舞い降りた。
よくよく見るとそれは漆黒の翼を持った美しい堕天使だった。
彼の名前はリュカ。どうやらあたしを幸せにすることで天上界へ戻れると言われているらしい。
いろいろパニクった挙句、めんどくさくな
って彼との同居を受け入れたあたし。
ずぼらなあたしの汚部屋を片づけ、炊事に洗濯、掃除まで、なんでも甲斐甲斐しくお世話してくれる。
でも、そんな堕天使との生活はストレスがたまりまくり。
だって、リュカは過保護すぎるんだものっっっ!!
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こちらはカクヨムにて完結済みの
『過保護な堕天使、ズボラなあたし。【本編】』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883684637
のプロローグとなる短編です。
どうぞお気軽にお試しください♪
本編はカクヨムでのコンテスト終了後にこちらでも連載開始する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 11:52:16
15991文字
会話率:36%
何もわからない。
気付けばトワは見知らぬ森の中にいた。
記憶ははっきりしている。にもかかわらず、なぜここにいるのかわからない。
部屋着だけで何もない状態で、これからどうすればいいかもわからない。
だが、時が過ぎて嫌でも行動を起こさねば
ならなくなった時、彼女は自分の力に気付く。
これは一人の少女が見知らぬ世界で、なぜか持っていた不思議な力で、全力で適当に生きる物語。
※当作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 21:00:00
117071文字
会話率:33%
寒くなった。よく眠れない日が続いている。でも仕事には行かなくちゃ。きみはどこへ?
最終更新:2016-11-06 02:27:15
636文字
会話率:34%
異世界にきたけど、装備もスキルも特殊能力もありゃしない。
それどころかね、部屋着にサンダルだ。
生きていればこそ、咲く花もある。
目標は生きる事、元の世界に帰ること。
でも、基本はまったりのんびりしています。
最終更新:2016-04-18 15:08:05
64895文字
会話率:32%
リラックスとは、出ていけ、ってこと。
最終更新:2015-11-26 00:32:46
246文字
会話率:0%
世間にどこにでもいそうな27才会社員の長谷川啓(はせがわひろむ)は、3連休にFPSや箱庭ゲーなど、ゲーム三昧の楽しい時間を過ごそうとするが、突如ゲーム内に現れたゴテゴテに装飾された鉛色の門により異世界に飛ばされてしまう。
目を覚ますとだだ
っ広い草原に寝そべっていて、服が部屋着からなにやら迷彩服に変わってしまっていた。よくよく確かめると銃を装備してるわナイフも斧もある。そう、あの扉が出てきた時にやっていたゲーム内の装備をしていたのだ。
そして、キャラクターメイキングのできるスキルを手に入れ、ゲームでお気に入りのキャラクターを呼び出すと、人間として生まれ変わったキャラクター達が出てきたではないか!
その後、新たに生まれ変わってしまった自分の居場所を探そうとするも、この世界は魔物に滅ぼされかねない国であった。そんな世界で生きる為、安住の地を求め、人と触れ合い、魔物と戦いながら美女2人とイチャイチャ旅をするお話。
尚、美女は増える予定である(ゲス顔)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 22:58:46
99621文字
会話率:62%