お祭り月間真っただ中ですね
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最終更新:2024-07-17 09:39:09
1055文字
会話率:0%
梅雨明けのお知らせ係
最終更新:2023-01-26 09:26:49
1267文字
会話率:0%
詩の空気の缶詰めです
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最終更新:2024-07-05 01:00:00
328文字
会話率:0%
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品の
テーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第三十六回目〜三十八回目。
妄想【愛の劇場】
#39 タイムトラベル
不参加
#40 水たまり
#41 衣替え
#42 梅雨明け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 16:26:29
451文字
会話率:0%
梅雨明けで体調を崩しがちな霧島洋輔は、その日も朝から具合が悪かった。が仕事は溜まってしまうと大変だと、怠さを押して出勤する。案の定、会社に着いてすぐに倒れてしまい、先輩の周防に会議室のソファに運ばれた。
同期の坂崎は心配してくれ、早退し
ろと言う。その時、坂崎の『本音』が聞こえてしまい、洋輔は驚く。そんなことは言っていないと言う坂崎を信用して、都築部長への早退届を坂崎に頼み、洋輔は早退する。駅までの帰り道、洋輔は不思議な老婆とすれ違う。老婆は洋輔の近くに来ると「あんた、このままだと三日以内に死ぬよ」と告げる。
そのまま人混みに紛れようとしていた老婆を洋輔は必死に追い掛け捕まえた。すると老婆は「あたしに追い付いたご褒美だ」と、洋輔の身体から黒い靄を取り出す。靄はすぐに老婆の掌で黒い球へと変わった。
「その球を、あんたにくっつけた人間にくっ付け返せれば、あんたは死なずに済む」と言われるが——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 21:31:13
5528文字
会話率:38%
中学3年生のゆうとは家庭の事情で引っ越すことになります。
そんなゆうとの幼馴染だったかずき。
梅雨明けの快晴は彼女との思い出。
「いつかまた会えるよね。この街を出ても。」
2人の儚く切ない青春ストーリー。
最終更新:2023-08-15 11:28:03
6405文字
会話率:46%
地球はどんどん暑くなる。
と思っていた。
最終更新:2023-08-03 07:57:00
249文字
会話率:0%
梅雨明けは夏の始まりだけど、秋への第一歩です。うかうかしてると、すぐに秋の気配。でも今は盛大に真夏の気分でいよう。て思います。
最終更新:2023-07-23 15:53:58
247文字
会話率:0%
男は人から忌み嫌われ育った。あだ名は『疫病神』
少女は人から作られ産まれた。名はない。
これはなんて事のない、たった2人の人間が起こした物語である。
最終更新:2023-06-02 12:00:00
1675文字
会話率:22%
晴れた梅雨明けの屋上で、湧き上がる泡とともに傷ついた少年の「夏」が始まった。
(某所で販売した作品ですが、公開から一年余りが経過したので公開させていただきます。書き直しなどで編集も行うかもしれませんがあしからず)
最終更新:2022-09-20 21:37:41
41948文字
会話率:50%
水族館に生きたい。
もう、梅雨明け?
犬のしつけ教室に、トイプードル2匹連れて
いく。
この時世、買った犬とも言えず
「妻がひろった・・・のです」
此処はフランス「あどぅま」
また明日・・・
最終更新:2022-06-27 18:45:02
366文字
会話率:84%
それは梅雨明けを迎え、本格的な夏の訪れが感じられたある日。
A子が見つけてきたとあるホラーサイトから始まった。
【家子さん】は妖怪とも妖精とも言われる存在で、忘れてしまったことを思い出させてくれたり、悩み事に答えをもたらしてくれるのだと
いう。
少しの好奇心と怖いもの見たさで、そのサイトに書かれていた儀式を実際に行ってみることにした2人。
視聴覚室に忍び込んだ2人は儀式に必要な場を整え、部屋を暗くし、消えかけたペンライトの灯りの中、儀式を始める…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 12:00:00
6539文字
会話率:14%
霜月一颯は高校を卒業したと同時に気付けば二年の梅雨明けに時間を遡る。
この世界がゲームであると告げられ困惑しながらも、友達として主人公をヒロインとくっ付けるためにあらゆる手を尽くす。
妹や部活の部長に手を貸してもらいながら、主人公をハッピー
エンドに導くために発生する選択肢を誘導し、時には女装して正体を隠しながら直接手を下すことも。
ギャルゲーに登場する主人公の親友ポジション、与えられたシナリオを元に最後の選択肢に辿り着くための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 08:27:31
746689文字
会話率:47%
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-03-08 20:00:00
1190文字
会話率:0%
雨が好きです。太陽が嫌いです。
最終更新:2021-12-22 23:17:31
3176文字
会話率:34%
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ〜!
お暇なら読んでね!
最終更新:2021-07-18 06:00:00
1093文字
会話率:8%
『一ヶ月後にあなたは死にます』
まだ湿っぽさが残る梅雨明けのある朝、高校二年で帰宅部エースの関慎輔は下駄箱に置かれたメッセージカード越しに余命宣告を受けてしまう。
〝ラブレター暗号化説〟や〝ただのいたずら説〟などのあらゆる可能性を考慮して
メッセージの真意を探っていた矢先、メッセージカードの差出人を名乗る少女が関の前に現れる。
メッセージカードの差出人――人の〝死〟を予知できるという元クラスメイトの千波茉莉は関に迫る〝死〟の運命を変えるために、ある〝提案〟を持ちかける。
突然の出来事に戸惑う関に対し、優しく微笑みかける彼女。
果たして、二人は運命を変えることができるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 20:14:20
98909文字
会話率:53%
むしむしと暑い今日この頃、みなさん、いかがお過ごしでしょう。今朝、梅雨明けはもう間近だと、天気予報士さんは言っていました。ホント、待ち遠しいですね。
さあ、今回は『二十句の句集』を組んでみました。ほとんどが夏の句です。俳句ド素人ながら頑張
って詠んでみましたので、読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 13:18:14
4708文字
会話率:0%
郊外の大学に通う大学生、青木涼。大学からの帰り道、交通事故に遭いそうになった青年を間一髪で助けることになる。そのせいでずぶぬれになってしまった服を洗濯させてもらうことになり、青年の家に案内されるが、生活感の薄さに驚くことになる。
さらに
翌日、服を返そうと再度その家を訪れたときに涼が見ることになるのは、栄養失調で倒れている家主。
そんなダメな家主に、涼がご飯を食べさせ、お礼にコーヒーを淹れてもらう。
そんなゆっくりとした時間をすごしながら、二人は互いの過去に踏み込んでいく。
梅雨入りから梅雨明けまで、ゆっくりとした2人の語らいを描くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 15:17:06
59092文字
会話率:24%
梅雨明けした七月の中旬。
信用金庫に勤める中越京子は、四十歳の誕生日を迎えた。
半年ほど前に八年近く付き合った彼氏にフラれてから、表向きは、おひとりさまライフをエンジョイしているように見せかけている京子だったが、内心ではパートナーが欲しいと
願っていた。
そんな京子の気持ちを知ってか知らずか、一つ年上の先輩社員である長崎三郎が、京子を食事に誘った。
その席で京子は、とある結論に辿り着く。はたして、京子の頭に浮かんだ考えとは?
※長岡更紗様主催『ワケアリ不惑女の新恋企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 10:00:00
4048文字
会話率:53%
昼寝をする虎助は廃品回収車の騒音で目を覚ます。いつもなら気にもしないその音に憤りを覚えて体が駆け出していた。その先には大人の世界が広がっている。虎助が作り上げた虚像が自らの成長へとつながっていく…
最終更新:2020-07-07 17:16:14
2009文字
会話率:27%