青の惑星に存在する超大陸マイアケ。その中央には大陸を4つに分断する世界樹が存在していた。
これは特殊な力を持った兎型亜人種・ワンダーラビットのすのぴと仲間たちが紡ぐ大切なものを取り戻す旅の記録ーー
※本作はTikTokにて活動中の甜飴とい
き(あまいといき)さんの配信やサブスク登録者限定のオープンチャットでの雑談を元に作り上げた作品です。身内ネタなども含まれますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 01:06:00
56732文字
会話率:34%
アメリカ人、ルパート・デイヴィソン教授は22歳の若さで博士号を取得した名のある考古学者。
彼は、近頃、世界で発見されている謎の遺跡の数々が、地球上最古の遺跡と関係がある事を受け、新たに発見された遺跡を調査しにエジプトへ向かうのであった。しか
し、調査中の遺跡でANZAと書かれた謎の文字を発見する。その言葉を口にした瞬間、突如として現れた宙に浮く謎の‟穴”に吸い込まれてしまう。そして、彼がたどり着いた世界は異世界「 超大陸グラード 」であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 15:57:09
51040文字
会話率:43%
「あんたが私を王にしなさいっ!」
春のキャンパスライフを満喫していた冴えない大学生、柊 冬夜。
ある日図書館で勉強していたはずなのに気づいたら落下していた。
目を開けるとそこには長い金髪、深紅の瞳の美少女が腕を組んで立っていた。
王国大
戦(ワールドクラウン)。
それはこの100以上の国がひしめく超大陸ユグドラシルで行われる、100年に一度の大陸の王を決める戦い。
王国大戦5か条
・王候補と召喚騎士(キャバリエ)がパートナーを組むこと。
・召喚契約の完了をエントリーとみなす。
・勝利条件は王候補の魔術書(ブック)を破壊もしくは召喚騎士(キャバリエ)の戦闘不能。
・最後まで残った王候補を100年間ユグドラシルの王とする。
・上記4つに違反した場合、資格はく奪及び魔術審判行使となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 12:10:00
71752文字
会話率:39%
宇宙飛行士エドゥ=ベレンは第2の地球となる惑星を探索する任務を受けていた。
●完全閉鎖孤島ーキロネキシアー
エドゥが着陸したのは不幸にも他の民族を徹底的に排除するエルフの島であった。
島からの脱出を試みるが、どうも島の様子がおかしい。
迫
りつつある巨悪を前にエドゥはどう行動するのか。
❦禁断の果実、怒りの鉄槌ー超大陸バンギア北西部ー
巨大大陸へと上陸をしたエドゥ達が聞いたのは能力者を作る果実の噂だった。
神を崇拝する教会、悪魔に魂を売る抵抗軍、謎の組織AH社etc...様々な勢力がエドゥ達の前に現れる。
今、エドゥ達の戦いの幕が切って落とされる。
✟眠れる聖剣と神秘の森ー超大陸バンギア北西部最奥部「神秘の森 カティー二ャ」ー
神によって作られたといわれる聖剣。聖剣は選ばれしものに抜かれるために台座に突き刺さっていた。聖剣を巡る争いにエドゥ達も巻き込まれていくのだった。
⚙︎機械仕掛けの神ー超大陸バンギア北部「医学都市 パピルス」ー
天災と呼ばれる神獣「ナテュミタ」が医学都市に現れた。
その能力によって都市は壊滅的な被害を受けていく。
さぁ、今こそ皆の力を合わせて神獣を止めるんだ!
◉月紅少女ー超大陸バンギア南東部「吸血鬼国家 ドラキュオン」ー
∴‥か∵‥∴‥∴‥わ∵‥∴‥∵れ‥∴‥∴‥な∵‥い∴‥∵‥
❁頂へと続く道 ー超大陸バンギア北東部「エンジェルフォール〜מִּגְדָּ֑ל בָּבֶ֔ל」ー
❂夜鷹の森ーー
✺
❅Va11e de los caidos ー聖地ヘルガネムー
❖斜陽へと羽ばたく鳥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 21:06:48
806320文字
会話率:40%
その惑星には一つの超大陸”アメイジア”がある。その他に陸地は、小さな島々だけであり、アメイジアのみが知的生命体の活動範囲といっても過言ではない。
活動範囲と人数の多さから、知的生命体の筆頭は人類であるといえるが、長命種”エルフ”、魔法に
優れた”魔人”、強靭な肉体を持つ”獣人”などなどが大陸で覇権を争っている。その上、大小様々な魔獣が蔓延っているため、ここ十万年ほどは、文明レベルが中世から近世を行ったり来たりしている。ただ、魔法により生活の利便性は高い。
この世界には、ダンジョンと遺跡がある。
ダンジョンはマナとエーテルの濃度が高く、魔術素材の宝庫である。
遺跡は超古代文明の施設であり、オリハルコン、アダマンタイト、ヒヒイロカネなどの素材が多く存在する。
これは、超大陸アメイジアの北東、自然溢れる山々と美しい海に囲まれた強大な王国”エディンバラ”に誕生した、世界最強魔術師リキ・クロスの物語はである。
私は普段の地の文が少し固いので、この小説では柔らかくすることを課題にして取り組んでいきます。
「他の小説を書き終えてから、これを書けよ」という言葉は、その通りなのですが、書きたくなったの仕方ありません。なので書きます。
また、書きたい場面から書いていきます。そのため話が前後します。エピソードタイトルに数字を記入しますので参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 17:00:00
36654文字
会話率:33%
超大陸が一つ。その大陸の南西に位置する大国が一つ。その大国はイチ王国と呼ばれている。大陸に、大きな国はそれ一つのみ。
約千年平和の続く城塞都市、千年王国、イチ王国。
観測者は、その世界の群像劇を、ただただ、観測し続ける。
最終更新:2023-06-21 15:26:02
21550文字
会話率:47%
かつて、ひとつの超大陸があった。
最終更新:2023-01-31 07:00:00
320文字
会話率:0%
一人の皇帝が統治する超大陸パンゲアを旅する旅人達。彼はいったい何を知り、どのような決断を下すのか。
最終更新:2022-08-05 19:44:09
3620文字
会話率:61%
現代社会日本にとある男がいた。その男は優秀ではあったものの向上心がなく、刺激を求めていた。
そんな時、人生最初にして最大の刺激が訪れる。眠り暴走トラックという名の刺激が。
男は意識を取り戻したと同時に違和感も感じた。それから数週間、男は情報
収集に徹した結果わかったことは自分がとある貴族の長男アルテュール・エデル・フォン・ヴァンティエール=スレクトゥとして生を受けたことだった。異世界転生である。
何一つ不自由のない日々。そんな生活の中でアルテュールは気づく。
「あれ?俺の家族優秀すぎじゃね、、、(汗) このまま前世みたいに怠けてたら最悪追放されるんじゃね、、、?」 と、
最前線でいまだに無双するチートなじーちゃん、元宮廷魔導士第1席のばーちゃん、「槍聖」の二つ名を持つとーちゃん、才色兼備元王女のかーちゃん
時は戦国、とまではいかないけどかなり戦争が起きている時代の超大陸テラに存在する国、アルトアイゼン王国。その最前線、ヴァンティエール辺境伯領に生まれたアルテュールは前世にしなっかった努力を今世でできるのか!?今ここに本格的な異世界転生戦記小説爆誕っ!!!
自分の初めての小説ですので至らない点が多々あると思いますが温かい目で見てくださると幸いです。
今後の質の向上のためにも、誤字脱字、文章や内容へのご指摘があるととてつもなくありがたいです。
悪口が多すぎたりあまりにも辛らつだと泣いてしまうかもしれないのでほどほどにお願いしますw
できる限り(ここ重要!)コンスタントに投稿していきたいと思っていますので是非ともよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 18:00:00
279831文字
会話率:34%
宇宙創成期から終焉の時まで続く流転の輪…人の想いや意思は、様々な時間軸の中で創世を繰り返し続ける…そして、その先に…
この物語は、太古の地球…世界にまだ大陸が1つしかなかった時代から始まる。
超大陸(パンゲア)には…現代では、伝説や古文書
などでしか描かれたことのない神々や魔族・獣人族やエルフ族などの様々な種族が、文明を築き繁栄していた。
しかし…ある日、人族が他種族に対し戦争を引き起こした事で…歴史は動き始めた…
この壮大な物語の終焉とは…世界の行きつく先は何処なのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 09:00:00
130965文字
会話率:32%
<はじめに>
初めて一人でのスカイダイビング、白い雲を突き抜けてパラシュートを開いた。
降り立った先の世界は、アスカの知らない世界だった。
<主な登場人物>
アスカ:主人公 女子高校生 趣味スカイダイビング 美術部
マコト:アスカの父
フミカ:アスカの母
ヤヒコ:アスカの弟で宇宙好き 小学校三年生
クニハル:アスカの従兄弟でスカイダイビング仲間
ダニエル:スカイダイビングスクールのパイロット
ーーーーーーーーーー
アーノルド:情報科学技術者
ワイズマン博士:重力制御装置、バリアフィールドの第一人者
ハルス:政府の開発した人工知能
ゼノス:ハルスと同時に開発された人工知能(地下シェルターmassGodをコントロール)
サンド博士:生物と宇宙の研究を行う、反政府組織サーセットのトップ
クラシス:サンド博士の同僚
ーーーーーーーーーー
ユイ:アスカの同級生で同じクラス 美術部
ヨシキ:アスカと同級生 美術部折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 14:04:18
1724文字
会話率:37%
これはとんでもないほど過去か未来のお話。超大陸アメイジアのお話。
そこは人間やその他の種族との争いが絶えない大陸。
全ての生きとし生ける者たちには神によって魔力が与えられる。
魔力には属性があり、それぞれの属性同士でも争いあっていた。
そん
な中生まれた一人の少年アベル。
彼はこの時代をどのように生きていくのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 16:30:11
11468文字
会話率:22%
超大陸グリム。500年前行われたとされている人と悪魔の大戦。そこから400年四大国サプスドリア、ユーフィリア、クレミア、レギスは幾度もの休戦を繰り返しながら戦争を行っていた。
そして四度目の休戦協定を結んだ現在、四大国の一つであるユーフ
ィリア王国の世界最高峰の騎士養成学院ヴィグネアス騎士学院で首席で歴代最高傑作とも言われた天才テトだったがある日起こした事件によりテトは学院を追放されさらに身分を奴隷に落された。
それから数年後奴隷へと落ちたテトの元に騎士団の団長が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 01:11:10
1446文字
会話率:0%
ストレスマッハな女性ウィザード「アイシア=グレオチール」は元の世界に帰りたいと切に願った。
本当に切実に……。
帝国歴2600年。超大陸アルカナには5つの大国があった。
その中の1国が発見された資源により滅亡し、その資源を求めるように
各国が進軍を始める。
その1国、トルクマニア帝国所属のアイシアは、兵士へと志願し、初陣に出陣した。
そこで起きた魔力災害。彼女もそれに巻き込まれ、現代日本へ転移する。
彼女は現代日本で出会った現地人にアザスされつつも、現地で出会った仲間と共に、魔力災害と連発する天変地異の原因を調査しつつ、元の世界に戻る方法を模索していく。
果たして彼女は元の世界に戻ることができるのか?
※魔法もりもりですが、現代日本が舞台なのでローファンタジーでいきます。
※更新は毎週日曜日にします。2045年問題と共に、できる限り頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 23:00:00
32927文字
会話率:23%
超大陸アメイジアの南東に広がるアレスト地方
そのアレスト地方の中頃にダイワと呼ばれる小さな国が存在した。
その国は周囲を強国に囲まれ、国内は後継問題などで一つに纏まらず、いずれ国が消えるのも時間の問題と思われていた。
この話しは そん
なダイワと言う小国に現代から未来へと時間移動してしまった男が仲間達との出会いと別れを繰り返し、一地方領主でしかなかった男を助け
アレスト地方を わずか10年で統一するまでの記録である。
ゆっくりネタ作りしながら書いて行こうかと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 21:00:00
32821文字
会話率:60%
ある平和な海の底の都市で、人魚のお姫様が住んでいました。そのお姫様の騎士がなんとサラマンダーに攫われてしまった!!!どうやって海に入ったんだ!そんな、海に入れるほど強いサラマンダーから騎士を救い出そうと海の都市から遠く遠く離れた超大陸の中央
の火山へ向かう人魚姫の話である!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 15:55:40
297文字
会話率:25%
豊かな自然を土壌に魔法が発達した世界を、かつて大戦という大きな災禍が襲った。
超大陸にて覇を競う国家群は、動物を魔力で大型・凶暴化させる魔獣を作り出し次々と戦線投入。
しかしその中の一つ、猪ベースの魔獣・ブルータルボアが人の制御を離れ大暴走
。
熊を越す巨体と凶暴性に加え圧倒的繁殖力により頭数は爆発的に増加し、齎す被害も甚大となって完全に人の手に負えなくなってしまう。
この人類存亡の危機から脱する為、世界中の国家と人々は初めて一致団結。
持てる全ての魔力を投じ地底を掘り進み、多大な犠牲の果てに伝承に記された広大な地底空洞世界・リントラシアへと逃げ延びた。
何処か素っ気ない魔導太陽に照らされた地底世界で、夜を招く為に少女達は魔力と心を込めて日々歌う。
これはそんな過酷な世界で健気に、けれど靭やかに生きる美しき少女歌唱隊が見せる日課の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 00:15:01
5235文字
会話率:14%
遙か遠い未来。超大陸エクシアを支配していた人工生命体「ナーク」はそれまでの愚かな人類とは異なり、自然環境と見事なまでに共生を果たしていたが、唯一の難点は人間を狩りペットにしたがることだった。人間とナークのクォーターであるフェムは両者共存の道
を探るべく故郷の離島から旅立つ。超大陸でフェムを待っていたのは、心の底からペットに成り下がった養殖人間たちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 20:53:28
188970文字
会話率:45%
――超大陸ヴァン。
世界に唯一の大陸であるヴァンは、肥沃な大地を持ち複数の国家群から成る東方地域と、乾いた大地を持つ西方地域によりなる。
多くの魔物が生息し過酷な環境の西方は、長く未開の大地だった。
それがおよそ二百年前に東方文明が二
つの技術を創出し、人々がその結晶を手にしたことにより、〝開拓〟が始まった。
過酷なる西方開拓を可能にした二つの技術結晶。
――一つは、産業に革命を起こし、様々な大規模活動を可能にした「蒸気機関(スチームエンジン)」。
――もう一つは、秘術・迷信・詐術……などと呼ばれ、まやかしとされた類を現実のものと証明した――『魔法』という奇跡を紡ぐ、「儀式機関(マジェスティックアーツ)」だ。
蒸気機関は文明に富と活力を与え、儀式機関は人に実践的な奇跡を与えた。
そして、現在それら儀式機関を駆使し、魔法を行使する者を人は、『魔導士(アーティスト)』と呼ぶ。
主人公は大剣を携えた異形の魔導士『ギア』。
これは奇跡さえ手にした人類が、神の記述【運命】に抗う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 20:24:32
13641文字
会話率:27%
超大陸オラステアには様々な国がある。その中でも赤道より北方の3カ国、グレートアルメラント王国、リヒテフント帝国、アスラムル宗主国は『3大国』と呼ばれ大陸での覇権を争っていた。
しかし、この大陸には古来より人間世界と隔絶した地域が存在する。
大陸の4分の1……大陸北方の大部分。
魔力濃度が異常に高く、様々な超常現象が起こるとされる強力な魔族が支配する土地、通称『魔界』が存在するのだ。
強力な魔族達の長(おさ)である魔王ルシフルエントが支配するその地域は人間の進入を拒み続ける未開の地であり、人間が一歩でも踏み入れると魔族に襲われると言われている。
グレートアルメラント王国は広大な国土と人口、そして養えるだけの大穀倉地帯を有し、3大国のなかでも裕福な国であるが、魔界とは境界線を有しており、その存在は潜在的な驚異となっていた。
グレートアルメラント王国、第31代 王であるフローレンス7世は、光の勇者『カール・リヒター・フォン・スベロンニア』と、友である魔導師『ココ・ラクエンド・フォン・フリュー』に魔王討伐と平定を命令した。
数々の死闘、激闘を乗り越え、半年前、魔王城であるギルムアハラントに潜入することに成功し、ついに玉座の間で魔王ルシフルエントと対面する。
しかし、待っていた魔王ルシフルエントは、なぜかカールの事が好きな女性ハーフ魔族だった。
「勇者よ。妾(わらわ)と夫婦になろうぞ」
突然の求婚にたじろぐ勇者カール。
そして、運命の歯車は大きく動き始める。
◇ ◇ ◇ ◇
異世界転移物語の20~21話の後日談を連載化してみました。
内政マシマシ、俺TUEEE、チート&ハーレム展開の典型的な物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 13:05:24
269597文字
会話率:45%