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「異世界行ってもチーム・グリフォン!」の後日譚となります
高速戦艦シルバーグリフォンごと異世界に召喚されてしまった、銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン。異世界行っ
ても、三面六臂の大活躍。色々やらかした上に、最後は「邪神」を滅ぼして世界を救いました。その後、元の世界に戻ろうとしたところからの話となります。
※基本的には前作の続きとなるので、前作を読まれた方が楽しめると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 00:00:00
178184文字
会話率:40%
はじめるーーー14の第8部が読まれた よかったよかった。
最終更新:2024-05-03 10:20:22
5074445文字
会話率:6%
いつもと同じ日常が、突然、大きく変化するという体験を、みなさんは味わったことはありますか。
ラノベ好きの調理師、水無瀬真央(みなせ・まお)と整骨院を経営しているボディービルダーの三三矢善(さみや・ぜん)の二人は、ある日突然、真っ白な世
界に引きずり込まれてしまった。
そこで出会った創造神のいう事には、真央と善は選ばれた存在であり、1000年に一度訪れる『魂の修練』というものを行ってもらうために選ばれたらしい。
だが、ここで創造神にも手違いというか凡ミスが発生。
本来ならば『魂の修練』を行うのは選ばれし一人のみ。にも拘わらず、何故か二人も同時に選んでしまったという。
それはそれでしかたがない。
ならばその魂の修練とやらをやって見せましょう。
それでどんなチート能力をくれるんで?
そう問いかけて帰ってきた答えがこれである。
『二人がやっているMMORPGのキャラクターと同じアバター、同じデータで世界を旅してみろ』
それはそれで楽しそうであるか、そのあとの一言に、二人は絶句……もといクレームを叩き込んでいく。
『もともとは一人分だった加護なので、それを二つに分けてあるのでうまくやってくれ』
神様との交渉の結果、それほど強くないチートスキルを二人は授かった。
それでも、ネットゲームで使っていた二人のキャラクターデータを神様はちゃんと読み取ってくれたらしく、それを異世界でも使えるようにしてくれたらしいので結果オーライ。
ということで、真央と善は神様から与えられた【魂の修練】というものを終わらせなくてはならない。
終わったら元の世界、元の時間に帰れるということだが。
それだけを告げて神様はスッと消えてしまった。
「神様、【魂の修練】って一体何?」
そう聞きたかったが、二人の転生は開始された。
しかも真央と善は、まったく別の場所に落ちてしまったらしい。
一帯これからどうなるのか。
それは神様にもわからない。
注)拙作『異世界ライフの楽しみ方・原典』の改稿版です。
内容に変化はありませんが、大幅な改稿と修正を加えてありますので、原典を読まれた方はその点をお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:00:00
120619文字
会話率:31%
生涯を通じて日記を書く。
そんな人を作家と呼べるだろうか。
誰かに読まれたらどうしよう。
インターネット上のブログは本になるのだろうか。
キーワード:
最終更新:2024-04-30 23:45:52
309文字
会話率:0%
失踪した妻が残した手紙に従いエデルは息子と共に彼女の実家を訪れた。そこで出会ったのは、美しい姉君。その美貌と広大な領地を収める辺境伯という地位にあるがゆえに多くの人間が彼女を望んだが、彼女はその全てを退けてきた。だが、家の為に一族より望まぬ
婚姻を押しつけられそうになっていた彼女は、出会ったばかりのエデルとの結婚を望んだ。そこからエデルの苦悩の日々は始まった……………ってシリアスバージョンで書けばこんな感じでしょうか。短編を読まれた方はおわかりだと思いますが、中身はあんな感じなので。
「待って、やめて下さい。やめてー」「うん?なぜだ?家族を守るのは妻たる私の役目だ」「お母様のお好きなように。後始末は僕たちでがんばりますから」
天然人たらしの引き取られた夫(通称:猛獣使い)、辺境の女帝と呼ばれるどこまでも格好良い妻(通称:猛獣)、悟りを開きそうな息子(のちの通称:魔王、もしくはサンマオ(参謀ポジションなのに魔王感が半端ねぇ))、目指せ!仲良し一家のほのぼのハートフル辺境ライフ。胸キュンもあるよ(多分、いける!……かなぁ)短編の続きです。あっちが出会い編ならこっちは家族編という感じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 02:19:09
128227文字
会話率:48%
都内で塾講師をしている23歳の翔《わたる》は、かつて一度だけ書籍化を経験した素人物書き。
優れた文才を持つ彼はもともとヒューマンドラマを書いていたが、ある出来事がきっかけでそれが書けなくなり、そしていまはなんの情熱もなくただ『よく読んで
もらえるから』という理由だけで『異世界もの』を書いていた。
読まれたいという願望、しかし安く消費されたくはないという虚栄心。
それを数々の『嘘』によって紛らわす彼。
そんな日々を送っていた翔は、ある日、愛加里《あかり》という小説家志望のふたつ年上の女性と出会う。
どうしても、とあるコンテストで賞をとらなければならないのだと胸の内を吐露する愛加里。
そしてひょんなことから彼女に「小説の書き方を教えて欲しい」と頼まれ、翔は彼女と交友を深めていくうちに、徐々に彼の『物書き』としての物語を再び動かし始める。
書籍にしていただいた『僕が恋した図書館の幽霊』に登場する『奏さん』が現在の姿で登場しています。
『光風の伝言』、『僕が恋した図書館の幽霊』に続く、『光風の伝言』シリーズの1作です。
かつて、エブリスタさん、カクヨムさんに掲載させてもらっていたものを再構成してお届けします。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:51:58
93022文字
会話率:30%
西暦2133年。政府は人類長寿命化による人口増加問題を解決するため、希望者の記憶をヴァーチャルユートピアに移住させる行政サービスを開始。厚生労働省の死後世界作成技師となった新人公務員の赤井(芸名)は、神様役として仮想世界住民に奉仕しながら、
仮想世界内で旧石器時代から近代文明を築きあげてゆく。
ほのぼの科学内政系サイバーパンク、ほどほどにシリアス。文明構築ものです。
旧題:ヘヴンズアンダーコンストラクション、第二回エリュシオンノベルコンテスト受賞作、新紀元社様より書籍化された作品です。
書籍版から読まれた方は三章へどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 12:00:00
1376321文字
会話率:26%
志半ばに生を閉じようとしている一人の若き研究者がいた。
「科学はもっと、人と世界を優しくできるはず」
死にゆく彼女は世界を憂い、ある方法で世界を変えたいと願った。
潮騒音とシアン色蛍光の波紋の間に綴られた、過去からの最適解。
シンプルな選
択と再生の物語。
(あなたのSFコンテスト参加作品。短編予定。本作品の「SF」の定義はサイエンス・フィクションです)
※ 8/31の22時から1時間程度、下書き状態の第3話が自動投稿されていました。
この間に読まれた方、本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 08:18:18
21701文字
会話率:21%
例によってあらすじはありません。
読まれた後で、筆者が発狂していると誤解なさらないで下さい。
単なる妄想で、決して発狂している訳ではありませんので、あしからず。
最終更新:2024-03-09 20:45:48
759文字
会話率:36%
俺の感動は、無価値なんかじゃない。
人工知能によって全ての生産物が最適化された近未来。芸術もまた人工知能ミューズによって、インスタントに作成され消費されていた。
今や廃れた『画家』を志す青年ソラトは、自身の個展を開くという夢を叶えるため、命
をかけた仕事で資金を稼いでいた。その仕事とは『危険地帯に赴き、自分が得た希少な感動をデータとしてミューズに食わせる事』。
バディであるアオイと共に、ソラトは今日も冒険に出る。絵を通して表現したい唯一無二の感情と、それを材料にインスタントな芸術を作ろうとするミューズへの加担、相反する感情を抱えながら。
※この小説は長編を想定していますが、試験的に第一話に当たる部分を短編として投稿してみます。読まれた方の反応や、自分自身の気付きによって、色々調整していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:00:00
9084文字
会話率:34%
この作品は、
筆者が日常で思ったことを好き勝手に書き綴った涙も笑いもも多分ある無名の作者の書き溜めである。
十分に留意して読まれたし。
最終更新:2024-03-09 11:36:10
1781文字
会話率:8%
昼は在宅ワーク、夜は雀荘の裏メンバーとして生きる後藤ユキ。
良心の呵責に苛まれながら、今日も彼女は店長と『通し』を使い客を迎え撃つ――
本作は『黒崎アンナは麻雀暮らし!』と作品世界が繋がっています。
https://ncode.syose
tu.com/n5992hz/
事前に読んでいると、より一層楽しめると思います。
先に本作を読まれた方は、ぜひ「アンぐら!」を読んでいただければ、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:05:42
11601文字
会話率:36%
よくある乙女ゲーム転生モノ です。
ヒロインの語りで進められます。 苦手な形式の方はすみません。
ヒロイン口が悪いです。
ヒロイン粗雑な性格しています。
ヒロインはひどいんではない……はず?
勢いで書き上げたので、詳しい
世界観やらは何もありません。
ゆるふわ設定ご都合主義です。
ざまぁは無いです。
ハッピーエンドかどうかは読まれた方に任せます。
(作者の中では相手は決まっていますけど、お好きに妄想ください)
アルファポリスさまでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 07:55:06
4988文字
会話率:10%
K県の量販店SのS店店長Mの「ルールが守れないので、“一生”、当店と系列店の入店を禁止させて頂きます」という不可解な言葉に対する問い合わせを元に構成しています。60年(2021年9月現在)も続くブラックな量販店Sのお客様サービス室のS店初
代店長Yの不誠実な対応(日数稼ぎによる遅延行為と論点ずらしの返信メール)を御一読下さい。これは、量販店Sのブラックなやり口の経過を記載したものです。量販店Sが、判ったとしても、SNSや業務妨害という時間の無駄遣いは止めて下さい。このような事で、読まれた方の経歴がキズ物になるのは望んでません。やるのでしたら、オフレコで、お願いします。但し、自己責任で。口に戸は立てられませんから、喋るのは自由です。これ以上は、ネタバレになりますので、お付き合い出来る所までで構いませんので、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:00:00
37865文字
会話率:0%
「今日も俺の妻は可愛い」
伴侶の姫眞(ひめなお)を溺愛する男豪縋(ごうつい)は、あの世の管理人狂輔(きょうすけ)から怪異退治を命じられる。
『怪異』とはひとの『想い』が変質したモノ。これと接触するために、禁じられた行為=タブーを犯し、彼ら
の生み出す世界『異界』に潜入しなければならない。
『想い』の坩堝たる異様な世界を目の前に豪縋は……変わらず姫眞を愛でていた。
この物語は禁忌を犯して怪異を退治する、むっつりすけべなファンタジーである。
非常に甘く、かつすけべえに仕上がっているので各位気を付けて読まれたし。
※後半ヒロインの方がTSする可能性があり、突発的にBLになるのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 21:05:00
74633文字
会話率:47%
「小説を書いて、より多くの人に読まれたい!」
「商業化出版したい!」
幾多の物語に触れたことのある人なら一度は思うこと。
しかし、「どこから手をつけたらいいかわからない」「どうやって筆を進めればいいのか?」などといった壁に直面することも
また揺るぎない事実。
本作品では、それらの悩みにお答えして「読んでもらえる作品」へと到達するためのノウハウを基礎中の基礎から始めて、ハリウッド級の作品へと発展させる技法をお伝えしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 12:39:04
61462文字
会話率:2%
アウストラル王国の裏で動く公爵家の令嬢ステラ・フワイトタニアは婚約した事実のない王太子レオポルトからの一方的な婚約破棄に困惑する。しかし、そんな些細なスキャンダルなんて、これから王太子が直面する真実には前座にすらならない。必要な情報、舞台は
一足早く整えてある。
魔法塔の若き主、アルベルトとの出会いも然り、王国を揺るがす秘密も美談に変えて、ステラは自らの役目を果たしていく。すべては平和な日常のために…。そう決めていたのに、アルベルトとの距離が縮まるのは予想外で…。
こちらの作品は短編「公爵令嬢は身に覚えのない婚約を破棄されたので物申す!」のブラシュアップを目指して長編に仕立てた物になります。短編版と若干、展開が異なる点と新しく書き加えたエピソードもありますので短編を読まれた方も最初から読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 18:22:45
125336文字
会話率:45%
「何なんだよ、これ。誰か説明しやがれ」
大国エスレーダへと向かう旅の道中、ゼルトの町の宿屋にいたはずの少女アレンは、気づくと雪が降り積もる見知らぬ場所に立たされていた。
彼女と青年ジンを連れてきた張本人、天使エリュエルと名乗った幼児は『あ
る仕事』を任せるため、二人を異世界【日本】に呼び出したと告げる。
その仕事の内容とは、クリスマスイブである今日、サンタクロースとトナカイとして子供達にプレゼントを届けに行くといったものであった。
『役目』を終えるまでは元の世界に帰れない。おまけに衣装も脱ぎ捨てられない。やむ追えず引き受けることとなった彼女達は、聖夜の空を旅立っていく――
これは、二人が大国エスレーダを訪れる前日譚を描いた物語である。
※このお話は、何度も夢に出てくるファンタジー世界を元にした小説『Psychedelic~サイケデリック』の、クリスマス用に作りました【妄想短編小説】となります。
アレンとジンの本編組は歴とした夢世界に出てくる住人達ですが、その他の登場人物および話の内容は【完全にオリジナル】となっております。
本編を一度も読まれたことのない皆様にも楽しんでいただけるように、多少の用語は出てきますが、ネタバレとなる要素は含まれておりません。
初めて書きました短編小説でございますので、おかしな部分もあるかと思いますが、温かく見守っていただけますと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 19:30:41
17711文字
会話率:55%
それっぽい見た目にした(?)あらすじ
「貴方が購入するのはどちらですか?」
ここは場末の店「くろたえの庵」。路地裏でひっそりと営まれるのは、街とは隔絶した穏やかな時間。
裡に秘めたる想いは、ときに沈み、ときに凝り、ときに涙するもの。
身を
焦がす炎も、心砕ける氷も、或いは震える拳も、気づかぬままにひっそりと佇んでいるのやもしれない。
一人ができることなどたかが知れている。故にただ一助となれば。
手を伸ばした先に求める結末はあるでしょうか。足を進めた先に望みは待っているでしょうか。
これはただ、彼方が救われるためだけに紡がれる物語。
カジュアルなあらすじ
隠れ家的なお店に駆け込んで、泣いたり愚痴ったり、時には実力行使に出たりしながら、お悩み解決に奔走するお話。
「くろたえの庵」には今日もお客は来やしない。店主は来なくていいとすら思っていた。半ば道楽でやっているこの店は、極一部のリピーターをを除くとわざわざ訪ねてくるような人もいない。外に耳をすましても少し離れ大通りの音が聞こえてくるだけ。わざわざこんなところを尋ねるのは面倒事か変人かのどちらかでしかない。今日も軒先を掃除して、馴染みの顔に挨拶をして終える。そのつもりだったのに。
「こいつどうにかしてくれよ」
「いつものやつお願い」
「ちょっと最近気分変えたくてー」
(うちじゃなくてもよかろうに)
どうやら今日も、厄介事が飛び込んできたようだ。
「いらっしゃいませ。何をお求めで?」
R15は保険の意味合いを含みます。極力表現をぼかすようにはしますが、題材として倫理観・道徳観に問いかけるような内容を予定しております。もし読まれた方でちょっとどうなの、といったご意見等あれば御一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:00:00
37275文字
会話率:44%
カクヨムが読まれるらしい。最近そんなウワサを聞く。
カクヨムなろう、マルチで投稿している筆者がカクヨムの現状を述べたいと思う。
また、カクヨムのインセンティブ、一発逆転の可能性があるジャンルを語ってみる。
最終更新:2023-11-01 17:47:03
3136文字
会話率:0%
この鼓動だけは何があっても止まらない! それこそがこの世界で生きている証だから――!
ゲーム好きな高校三年生、四畝波海兎はある事件に巻き込まれ、異世界へと転移してしまう。ただ一つ与えられた異能を手に、大切なものを守るため、血みどろの戦いに
身を投じていく。
※ヒロイン不在の部分に興味がない場合は、六話目の『助けてくれたのは――?』から読み始めるといいかもしれません。勿論、最初から読まれた方が嬉しいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:08:06
757893文字
会話率:38%