執筆予定作品のパイロット版を置いていきます。
短編集みたいになれば面白いかなと。
2025‐04-01_『蒸気船の船着場』『天命の剣』『陰川流忍術譚』『ナゾンプトン伯爵と秘密の館』『人械戦術キ_LostOne』を掲載。
最終更新:2025-04-01 00:00:00
37968文字
会話率:31%
「ここは、どこだ…?」
-これはのちに「エーテルギア中興の祖」と称される、ある技術者の冒険譚-
日本で流行病に倒れた橘瑞樹が目覚めたのは、空に蒸気船が浮かび、エーテルと歯車が支える異世界の街「クロックタウン」。
自分がどうして16歳の
青年として転生したのか、わからないことだらけの彼に手を差し伸べたのは、青い義手の研究者リリーだった。
エーテルというエネルギーを使い、街の暮らしを支える「エーテルギア」。
リリーからこの世界のあらましを聞いた瑞樹は、異世界で再び生きること模索し始めた。本によればこの世界には様々な謎がある。世界各地の「世界樹」に「天空の城」、「青いエーテルギア」、そして、瑞樹自身。
エーテル技術の探求と、新しい世界に誰も知らない謎が彼を待ち受けている。果たして、瑞樹は異世界で運命を切り拓けるのか——
異世界の技術と魔物が交錯するスチームパンク冒険譚、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 06:56:35
68164文字
会話率:40%
「人間が細工物を作る場合にも、今日まで進化の法則に従っており、またこれに従い行くものであることは驚嘆すべきことである」オスカル・モンテリウス (1843-1921)
スウェーデンの考古学者が遺したこの言葉の真偽はともかく、確かに人間が作
り出してきた道具も生物の歴史と同じく、新たな種類の誕生や発展、繁栄に衰退を繰り返しながら歴史の中を歩んできました。そして戦いの道具である兵器もその中に含まれると言えるでしょう。
特に科学技術の進歩した近代はその展開がすさまじく、戦場の様相を一変させた革新的な物が登場したと思えば、その陰で競争に負けて淘汰されていった物まで多種多様な物が生み出されました。
本作品ではそんな時代の兵器を、メジャーな物からあまり知られていない物までダラダラと語っていきたいと思います。内容は作者の守備範囲的に海軍の艦艇や大砲、砲弾などを中心に、19世紀前半から第二次大戦まであたりの時代を扱う予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 13:33:27
142530文字
会話率:1%
これは、絵本作家として生きる十四歳の少女が、NAZARETHという名の船上で輝く破片を手に入れる物語。ある日、両親の勧めにより婚約者の男性と蒸気船に乗船した少女だったが、彼女は絵本を書いてばかりだった。空想の世界に生きる少女との会話は、婚
約者にとっては訳の分からない不可解な物。次第に、距離の開いていく二人だったが、ある夜の事。少女が謎の多いフルート奏者の青年に出会った事をきっかけに、物語が動き出す…。
タイタニックの様な、二十世紀を代表する恋愛小説を書くはず…だったんだけどな。いつの間にか、ファンタジーの路線に…あれ?
更新頻度は、一週間に二回。月曜日と金曜日です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:01:23
39005文字
会話率:54%
雑記。このところ眠たい
キーワード:
最終更新:2022-10-07 17:18:54
229文字
会話率:0%
5人に1人は転生者になった世界が変革するのに時間は掛からなかった。
魔王達が復活し2年経ったが、空はドワーフが発明した飛行艦が飛び、海は蒸気船が当たり前のように行き交い、陸では機関車が各街を結び始めていた。
そして、世界が変わると共
に、転生者達も野望に燃えていた。
人間の中では社会主義国家の成立と、異世界のソビエト連邦との同盟が結ばれ、人狼は共和制の民主国家を樹立。
しかし、豊かになる反面、技術の進歩により戦争が激しくなり、遂に人狼は核兵器の開発を始めてしまう。
*ノベルアッププラス、マグネットマクロリンクでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 11:27:15
580889文字
会話率:47%
ここでは無い何処かの世界。
電気があり、蒸気船があり、列車があり、テレビもあるが未だネットは無いこの世界は、唯一知る人ぞ知る魔女と呼ばれる存在がいることだけが我々の知る世界と大きく違っていた。
そんな世界の架空の街、ロークタウン。
今こ
の街で、奇妙な事件が起きていた。
人が縦や横から潰れた状態で複数発見されるというものだ。
この奇妙な連続殺人の捜査に巻き込まれたのは郊外の森に住む魔女と呼ばれる存在。
そして、彼女を連行する1人の警部。
人を弄ぶのが大好きな魔女と魔女を憎む人間のコンビで送る第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 23:12:31
212699文字
会話率:26%
取るに足らぬ地味な任務。小さな雑役船で機関長のギネス軍曹は日常に辟易していた。
血湧き踊る戦争も過去の話。手柄を立てる機会も無く、せめて大海原で海賊と戦うスリリングな航海を夢見ていた彼女は、来る日も来る日も河川での作業に従事する日々にストレ
スを溜めていた。
そんなとある日、彼女の船は水中で東方風の少年を拾う。そして少年は自らを〝勇者〟と名乗った。
ハーメルンでも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 12:00:00
130842文字
会話率:48%
舞台は小さな島国、西暦1700年頃、他国からの流通は盛んで港は活気にあふれていた。帆船や蒸気船が主流で船乗りが多く、子供達は皆船乗りに憧れ、島の船乗り訓練場へ入るのはレベルが高い。
主人公の少年。珍しく船には興味が無いし、漁師をしていた少年
のおじいさんが海の事故で消息不明になり両親からも船乗りになるのを止められていた。父は船専用の修理工場を営み、少年は機械にも強くいずれは工場を継ぐ予定だ。空を飛べない時代、少年の夢は飛行機を作り空を飛ぶ事を実現させる事だ、自宅には自転車を改造した飛行機があるが、まだ空を飛べた事はなかった。
ある日、船が大好きな友人達が少年を誘い、停泊中の大型旅客戦に忍び込むが見つかってしまった。しかし船長の好意で船内を案内してもらい、船長の知り合いを通じて訓練場へも入隊出来る事になる。そこは巡視艇乗りや護衛艦も夢ではない。友人は喜ぶ半面少年だけは興味はなかった。
その時一人の異様な雰囲気を持つ漁師の老人と出会い、珍しい六分儀をもらい受ける、機械に興味がある少年は六分儀を貰うと老人を通じて船に興味が出てくる。老人からは世の中に飛行機が発明され既に飛行している事を教わる。それは少年に世界は広く自分の小ささを知らされるものとなる。
少年は港で少女と出会うが、身元を隠すその少女もまた、飛行機を知っていた。
両親の反対をよそに友人達と訓練場に入ったが、友人達は病気や、家業を継ぐためとかでに辞める、一人になっても少年は訓練場内で知り合ったものと仲良くなり、またこの島を侵略する大きな組織がいるという事実を告げられ、少年はそのことを調べて行くことになると、漁師の老人や港の少女が関係している事がやがて分かって来る。訓練場内で行動を制限されている少年は島の状況が分からない。その時にはもう島はある組織によって攻撃されていた。訓練場を卒業しても船乗りにはならないつもりだったが少年の目に映ったのは攻撃を受けた無残な島の姿だった。少年の心は動き、友達を呼び仲間を集め、その敵に立ち向かおうと決めるが無茶な計画に考えは進まない。そこで少年は島の海軍である護衛艦に乗る事を決心した。一度辞めた海軍の道を何とか護衛艦に載せてもらった。
ついに島を侵略する組織が来て、少年達率いる海軍が立ち向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 18:00:00
102197文字
会話率:60%
ホモ・サピエンス国家に囲まれた地域に成立したホモ・アンデルスの都市国家「ウーシ・カヤーニ」は、その立地上の特徴から、ホモ・サピエンス世界全体に技術上・政治上の大きな影響を与えた。
本書は、当時のホモ・サピエンスが保有していなかった火器により
「ウーシ・カヤーニ」を成立させ、蒸気船によりヴィオティア海の覇権を得て、その後滅亡するまでを記載する通史であるとともに、ホモ・サピエンス世界に与えた影響を記述するものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 00:04:34
48318文字
会話率:0%
まだ誰も南極点に到達していない時代、南極海を進む一隻の蒸気船があった。艦長は鵜月大佐をデッキに連れ出し、南極の不思議な魅力を語りはじめた。
最終更新:2020-02-24 13:00:53
688文字
会話率:54%
彌約暦1919年、オサス戦争から勝利を得た大和帝国(だいわていこく)は、空前なる繁栄を迎えた。
そんな大和帝国の最南端――夜楠(やなん)も、このまっさらな風潮に浸っている。
蒸気船から鷹嶺港(インニャカン)に降りて来る。転任してきた少佐は、
佐藤達也(さとうたつや)は任務遂行の使命を背負い、
直面するのは、この島で最もミステリアスな部族――シスル人である。
この夜楠島に生息する多様な人々――妹を甘やかす道士、自由を欲しがるお嬢様、復讐に執着する護衛、伴侶を失くした外国人、一族を守る部族の長……
すれ違う思い
数々の願い
蒸気と魔素が駆け抜ける大地に、神秘なる夜楠島の浪漫的(ロマンチック)な物語は、
幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 18:36:23
623文字
会話率:0%
蒸気船が海を渡り、機関車が大陸を横断する時代。異国からヴェスピニアへと戻ってきた冒険家のハワード・フォーサイトは西海岸の都市で友人であるアーロン教授と偶然にも再会し、共に東の首都へとむかう列車へと乗り込む。同じくしてガンマンとしての経歴を持
つパトリック・アントリムも商談を終え、同じ列車に乗り込んでいた。彼らの乗る列車に大砲の音を響かせながら来襲する強盗団、さらに不穏の始まりを告げるように現れる不気味な怪物。二人はこの事件をきっかけにとある秘宝を巡る大事件に、そして“魔法”の存在に大きく関わっていくこととなる。
次回10月30日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 23:32:23
25904文字
会話率:35%
アキバの三大生産ギルドの一つ、〈海洋機構〉。
彼らが主宰となって製作している蒸気船をご存じだろうか。その名はオキュペテー。《速く飛ぶもの》という意味である。
しかし、その製作中に重大なミスが明らかになった。材料不足だ。
彼らは〈円卓会議
〉に材料集めの布告《クエスト》を依頼した。
今こそ君たちのような手練れの〈冒険者〉の力が必要だ。蒸気船の材料を集めてくれ!
ログホライズンTRPG「〈地底水晶〉を採取せよ」
魂の翼持つ〈冒険者〉たちよ、地平線の彼方に新たな冒険を刻め!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 17:08:16
697文字
会話率:7%
遥か昔、とある星に移民船団に乗ってきたヒューマンはテラフォーミングをしたものの事故により開拓を中断、遺伝子操作により生み出したデミヒューマンに開拓を委託し、ヒューマンは長期睡眠(コールドスリープ)に入った。
そして、一万年の後、古代遺跡とな
った地上開拓駅で少年(地上人)は一万年寝坊した少女(先史文明人)が出会う。天には赤い月と二つのクロスするオービタルリング。地には大陸横断鉄道と蒸気船。地上と軌道が邂逅する長い旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 18:00:00
19128文字
会話率:47%
明治初期、文明開化の東京を舞台に、主人公の少女、14歳~36歳までの波乱万丈の人生を取り巻く、純愛物語です。中盤まで夫婦愛全開です・笑(主役は夫婦です)
酒蔵の次女、14歳の少女「高倉志乃」は、東京女子模範学校に通う途中、一心不乱に剣道の稽
古に励む青年に出会う。淡い恋心を抱きながら2年半が過ぎた16歳の時、青年が「徴兵制度」で居なくなると神保町の文具店主から聞かされる。
衝撃を受けた志乃に突如見合い話しがもちあがり、そこに現れたのは、あの青年だった・・・・・。
19歳の『惣一朗』と名乗る青年と、晴れて夫婦となった志乃。
父の酒造店の跡取りとして、高倉家に婿入りした惣一朗は一年後、義父の薦めで一緒に栃木県の酒造元へ酒の新規買い付けの旅に出る。
出発の日まで何も知らされていなかった志乃は、留守番を父から言い渡されて動揺し、川を進む蒸気船を追いかけて川の中に飛び込んでしまう。
何とか助けられた志乃は、惣一朗と共に栃木への旅に行くことになるが、そこで待ち受けていたのは生江家という地域を支配する冷血な一族だった。
年数と共に二人を取り巻く環境が、どんどん変わって行きます。
テレビの連続ドラマの様に読んでいただけると幸いです。
(1年前に書いた物です。どこかしら被ってますが、けして某NHKの真似ではございません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 23:34:34
203772文字
会話率:26%
大災害の影響はヤマト全域に広がっていた。西ヤマト――ウェストランデの中でも、そういった小事件は頻発していた。ミナミの街を統一したplant hwyadenは積極的に大地人と関わり、傘下の冒険者たちを送り込んでいた。
セキュワの港もそうした場
所のひとつだった。突如あらわれた強力なリザードマンたちが交易を乱し、水軍たちはなす術がなかった。
外輪蒸気船――精霊船ニョルズに乗り込んだ冒険者たちが目指すはキシュウ地方の南端、セキュワ。現実世界の和歌山県 串本町だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 18:00:00
80079文字
会話率:52%
シルクハットと蒸気船の世界。
『帝国』と『王国』『共和国』『連合公国』の三カ国同盟とのあいだではじまった戦争の決着は帝国の辺境でつけられることとなった。同盟軍は遠征し、帝国軍の要塞を目指して進軍する。
その途上、王国軍士官候補生アデルバ
ートは、伝令を立派に勤めた功により特別任務を仰せつかる。それはエルボニン半島に隠された王国の秘宝を探し出すというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 07:02:17
211753文字
会話率:39%
「 随行 1 8 6 0 年J あらすじ
18 6 0 年 2 月 13 日、 万延元年正月、江戸幕府はアメリカ合衆国に使節を送る事になった。 日米修好条約の批准書交換のためである。 新見豊前守正輿を正使とし、副使に村 垣淡路守範正、立会
に小栗豊後守忠順の使節を始めとして総勢七十七人の随行員であった。 彼違が蒸気船であるアメリカの軍艦ポーハタ ン号で品川沖を離れた日は、空の一部に雪雲が残り、風に吹かれて来た雪が蒼い空からちらついていた 。
足軽の梅吉は 、主人村垣淡路守の蝦夷勤務に従った折、アメリカ人の抑留者から英語の手ほどきを受けていた。 ひょんな事から梅吉の英語力を耳にした淡路守は、梅吉を足軽達の通詞としてアメリカに随行させる。 梅吉には年老いた母親がいるが、いまだかって親孝行の一つもしたことがない。 彼は、このアメリカに随行する間に自分の将来の仕事を決定し、帰国後は母親に孝行をしたいと 考えている。
梅吉は、ポーハタンの船上で音吉と言うアメリカ人水夫に出会う。 彼は、元漁師で船が時化で流されアメリカに漂着したあと、アメリカで暮らしていた。 当時の日本は鎖国時代で、外国に行った日本人が日本に戻ると幕府から罰を受けたのである。 梅吉は音吉のアドバイスを受けながら、自分の将来の計画を固めてゆく。
ポーハタン号は嵐で仕方なく予定航路を変更しハワイに立ち寄るが、七十七人の侍にとってはハワイが初めての異国の地になった。 彼達はカメカメハ大王の歓迎を受け数日間滞在した後、再び出港するとサン・フランシスコに寄港した。 そこには、ポーハタンの江戸湾出港より 一足先にアメリカに向けて出港した幕府の御用船カンリン丸が、無事太平洋を横断し 錨を下ろしていた。 カンリン丸はサン ・フランシスコから江戸に引き返したが、使節一行はさらに南に下りパナマに行くと、 まだ運河の出来ていないパナマ地峡を鉄道で横切り 、再び船でワシントンに向かった。
ワシントンでプカナン大統領に謁見し無事批准書交換の大役を済ました使節一行は、今度はインド洋を経由して江戸に戻って来る。 実に九ヶ月もの長い日程をかけた使節の度であったが、 彼達の努力とは裏腹に幕府は急速に崩壊に向かってゆく。そして八年後、 日本は世界に閉じていたドアを聞き時は明治となる。
三崎 伸太郎 0 8 ・3 0 ・ 0 3
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 13:16:31
61902文字
会話率:44%
「ウキオケ」とは『海の危険な女憲兵』の略である。
蒸気船__科学の粋を尽くして造られ、自然の力に頼らずに機械の力によって自力で洋上を往来できる船であり、産業社会と国際化社会の開幕の象徴。
国際港湾__旅客、貨物を問わず国家間を往来する
船が幾つも出入りする港湾であり、其処では人々の出会いと別れ、人生の始まりと終わりが共に有る。そして時には様々な人間の国境をも跨いだ欲望が渦巻き、犯罪の侵入と脱出が繰り広げられもする。これは、食み出し者な若き女性私服憲兵スルヤ・アラスと、彼女を唯一 完全に使いこなす事が出来る同じく若き女性私服憲兵ミルコ・メルヒャーが、国際港湾と大海とを、命をかけて守る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 15:45:34
9286文字
会話率:60%