漢字で書くと「小椋草子」でもちろん「枕草子」をオマージュしたタイトルです。
2024年12月31日に無事1000本を書き上げた前作エッセイの新装開店版です。
日常の「ふと、気になった」ことなどを引き続きたらたらと書いていきます。
タイト
ルは変わっても中身は変わりませんので、おなじみの方は「相変わらずだな」と笑いながら引き続きよろしくお願いいたします。新規の方は「こんなのがあるんだな」と興味を持って、細くとも長くお付き合いいただければうれしいです。
※前作「小椋夏己の千話一話物語(最終タイトル)」はこちらになります。
https://ncode.syosetu.com/n5848ha/
よろしければ旧作もご一読いただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-06 19:11:29
110139文字
会話率:26%
https://yurubana-zoushi.jp/ で絶賛連載中の【揺花草子。】、
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こちらは2025年分の話数を収録しています。
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■2024年 https://ncode.syosetu.com/n5843io/
■2023年 https://ncode.syosetu.com/n7715hz/
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■2017年 https://ncode.syosetu.com/n4643ds/
■2016年 https://ncode.syosetu.com/n0845db/
■2015年 https://ncode.syosetu.com/n0795db/
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388919文字
会話率:59%
皆さまご存知でしょうか。
あの有名な桃太郎のお話には続きがあった事を……。
現代では英雄譚扱いされている桃太郎伝説ですが、実のところ、あれは嘘八百を並べた、いわゆる御伽草子なのです。
あ、これはココだけの話ですよ!
私が喋ったなんてことが
上にバレると、偉い方にお叱りを受けちゃいますので、お口チャックでお願いしますねっ!
あぁそうだ! このお話自体が嘘だったって事にして、フィクションですよーって言いながら世間に流布すればいいのか!
我ながら良きアイデアだ!
という訳で、これからお話しする事は全て! いいですか、全て嘘ですよ嘘、デタラメですからね!
桃太郎の鬼退治伝説の本当の……じゃなかった、嘘の、お話の続きをどうぞご覧下さいませ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 15:50:47
10629文字
会話率:43%
住伏暗(アン)は葉後島に住む高校一年生。彼の夢は、友達がピンチになった時ちゃんと助けられる強い”ハート探偵”になること。
人の心を操る道具、『ハートコントローラー』を持つ者が集まる裏社会、”ハート業界”。
アンが憧れるのは、そこで戦う
”ハート探偵”と名乗る草子愛亜(アイア)という人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 10:00:25
56605文字
会話率:56%
「狂おしいほどあなたに恋焦がれた……」
草子は夫が浮気をしている事実から目を逸らし、息をひそめ死んだように生きていた。ある日突然見知らぬ男に拉致される。男から「もうすぐ自分は死ぬ。だから三日間だけ一緒にいてほしい」と頼まれる。不思議な事に男
と過ごす日々は草子の心を自由にしていった。約束の三日間が過ぎ男は草子を解放した。家に戻った草子は、もう以前のように死んだように生きる事は出来なくなっていた。男にもう一度会いたい。草子は男を探そうと決意し、裸足で家を飛び出していく。全22話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 20:00:00
30493文字
会話率:26%
吉祥寺某所のアニメスタジオで働く僕。
今回担当することになったのは絶賛制作中のタイトル『ツナグ・プリンセス』の最終回。
初演出で参加する天才アニメーター高床式草子との契約により話数の奴隷という称号を得た僕に待ち受ける災難とは?
キーワード:
最終更新:2025-01-29 19:21:36
1448文字
会話率:54%
生を踏み荒らし、死すら喰い散らかす。
悪鬼は目覚め、世に潜む人物を滅すべく、再び胎動を始めた。
鬼と鬼。
鬼と人。
人と人。
交わり、別れ、また、絡み合う。
異聞と安心召されるな。
鬼の御伽草子、いざ、蠢かん。
最終更新:2025-01-26 12:26:44
134582文字
会話率:51%
平凡な大学二年生の藤原 徹の前に、
平安時代からやってきたという渡辺 綱と、狼の姿をした式神が現れる。
綱は、妖刀【鬼切丸】を使い、現代人の心に棲まう悪しき妖達をバッタバッタと切っていく。
(※戦闘シーンは少なめです。)
彼の目的は、平安
時代からこの時代へ逃げて来た【茨木童子】を倒すこと。
現代常識の通じない綱に翻弄されながら、否応なしにも妖怪対峙に巻き込まれる徹。
綱は、無事に【茨木童子】を倒し、平安時代へと戻ることができるのか。
※当作品は、フィクションです。
物語を面白くするため、物の名前や口語に作者の勝手な脚色を入れています。
平安時代に渡辺綱という人物が居たことは事実ですが、
「侍」という言葉も、喋り方も、実際の平安時代では使われておりません。
妖刀<鬼切丸>も、当時はまだ<髭切の太刀>と呼ばれておりましたが、
ここでは伝わりやすさを配慮して、<鬼切丸>と記述しております。
そのあたりの時代考証についてのご指摘は、ご遠慮頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 12:10:00
63727文字
会話率:34%
拝啓
ご無沙汰しております。
先日、そちらの近所を歩いていたら、とてもきれいな果実を見かけました。赤味をおびた黄色の果実で、ふるいお家の垣根の庭が、なんだか華やぐようでした。
その時の僕は、そのきれいな果実に、目をうばわれるだけう
ばわれていて、それに気づいたのは、そこを通り過ぎたあと、そのあと行った図書館でのことでした。分かりますよね? 神社の向かいの、あの図書館です。
心には下ゆく水のわきかへり 言はで思ふぞ言ふにまされる
さて。この歌は、『古今和歌六帖』という歌集にのっている歌だそうで、『枕草子』で清少納言が――と、こんなことは書かなくても、先生ならご存知のことかとは想いますけれど、あの図書館の司書のかた曰く、この歌を読み解くには、『古今集』のこちらの歌も知っておく必要があるということでした。
山吹の花色衣ぬしや誰 問へど答へずくちなしにして
つまり、最初の歌の「言はで思ふぞ」と、こちらの歌の「くちなし (口無し)」とはかかっていて――これも僕は初めて知ったのですが――どうやら、僕らの知っている「山吹色」は「くちなし色」とも言われるそうで、それでつまり、ここの「山吹の花色衣」という句も、最後の「くちなし」とかけられているのだそうです――が、ちゃんと説明出来ているかな? 分かりにくかったら、ごめんなさい。
と、それはさておき。ここで話は最初に戻るのですが、先日僕が見かけた、ふるいお家の垣根の庭で見かけた、あのキレイな果実、あれは、あの夏の日の朝、あなたに教えてもらった、あの、しろい花の木になる実のようなのです。
あんな白い花の木に、あんな黄色の果実がなって、とてもきれいな黄色の布を染めることになるのだそうで――もう、秋なんですね。
それでは最後に。くちなしついでに、図書館の司書さんから紹介された本にはいっていた歌を、もうひとつ。
くちなしの 実の朱くなり きみ恋し
どうか、お体に気を付けて。
敬具折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:10:00
371985文字
会話率:37%
やる気のない大学生寺衛英人は、顔も知らない親戚のあからさまに怪しげな誘いに乗って島へと渡った。
港で彼を迎えてくれたのは、自称親戚の可憐な美少女鈴藤明日香と肉感的な美女鈴藤百合佳の二人。
どことなく怪しいが、ちやほやとした待遇にまんざら
でもない英人。
しかし、闇に蠢く小さく怪しげな影。
黒ずくめの幼女(?)茶文蛍の目的と正体は?
この島に隠された謎とは?
(ヒント:サブタイトル)
ラブ(クラフト神話風スタイリッシュダークファンタジーアクションホラー)
コメ(ディ)
開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 11:20:00
79989文字
会話率:30%
三千世界シリーズの作者による落書き集です。
いわゆるギャグ次元、キャラ崩壊上等な作品ですので、暇つぶしや考察の一つ程度に、適当に読んでくださいね。
また、本編のネタバレに言及するものも多いのでご注意くださいませ。(致命的なネタバレのみ☆マー
クがついています。)
各カテゴリの説明
与太話:とことん平和なだけの、ただの雑談です。下準備なしで、気楽に読めます。
夢見草子:本編で言及されたものの描写されなかったシリアスシーンを描いています。
キャラ紹介:文字通り。こちらも気楽に読めます。ただキャラが終盤寄り。
エンドレスロール:とにかく戦うだけの、作者の自己満足です。一通りお話が理解できた人向け。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816700427625068734
pixiv : https://www.pixiv.net/novel/series/9045495折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 22:33:50
685379文字
会話率:64%
御伽草子の一寸法師の現代語訳。難敵を次々に撃破し、右大臣に上り詰める短編小説。
最終更新:2024-11-23 10:44:54
7268文字
会話率:0%
魔法使いの名門公爵家に生まれたルイーズはとても柔軟な考え方をする父母、姉に囲まれてのびのびと育ち、いつしか前代未聞の女騎士を志ざすようになった。
魔法省相談役の父、癒術省相談役の母、女公爵の姉に囲まれ今日も元気いっぱいに任務を遂行する!
「前例が無いなら作ってしまえば良いではないですか!!」
「………姉妹で同じ事言わないでくれ」
あの幸薄そうな王子様の陽だまりのような笑顔をもう一度見たい。それだけを胸にルイーズは今日も我が道を突き進む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 01:23:32
86305文字
会話率:53%
この前投稿した大人の童話別バージョンです。
なるべく言葉を変えずに物語の雰囲気だけ変えてみたかっただけの思いつきチャレンジです。
最終更新:2024-02-27 00:03:14
636文字
会話率:0%
大人の童話
!ATTENTION!癖(へき)の英才教育は年齢に合わせた用法用量を守って正しく進めてください。
最終更新:2024-02-18 04:50:15
632文字
会話率:0%
この世界は、見えない理を中心として、あらゆるものが流れ、流転している。
川の水が、その場に留まれないように。
同じ日が、二度は訪れないように。
生と死が、輪廻の下に循環するように。
その流れに身を置く限り、決して避けることはできない、見え
ない力の奔流。
僕たちは、その奔流の中で、日々を生きているーー
戦国の時代、影なる陰陽師として多くの妖怪を屠ったとされる存在、陰祷師
その存在が、歴史上から姿を消して400年以上の歳月が流れていた
これは、古の時代より存在したとされる妖怪が、想像の産物として認知されるようになった現代に生きる、どこか現代離れした陰祷師の少年「秋葉るい」の移ろいゆく日々を綴った物語
※この作品は「エブリスタ」にて同名義で掲載している作品の二重投稿作品です。
※基本的には日常を題材にした作品なので、余程のことがない限り過激描写は登場しない予定です。が、設定上一部過激描写に含まれる表現が登場することがあるため、念の為R15指定を付けさせていただいています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 23:09:20
83525文字
会話率:37%
ムカシ ムカシノオ話ヨ……
おもに室町時代に作られた御伽草子の物語には、その時代を反映して、身一つからの立身出世や下剋上の話が多くあります。太宰治が終戦の間際に防空壕の中で書いた「お伽草子」のテーマは「性格の悲喜劇」でした。御伽草子は、常に
その時代時代の世相を反映してきました。
ここに万を期して、すべての価値がフラットになりつつある現代の御伽草子を贈ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 11:52:48
8881文字
会話率:46%
むかし、昔、あるところに…
最終更新:2024-09-19 21:21:46
11360文字
会話率:38%
むかし昔、あるところに……
ネット広告。
「沈香のような、白檀のような、その香しい香りを嗅ぐと、皆、たちまち虜になってしまう…香姫」
最終更新:2022-12-27 22:35:42
1400文字
会話率:50%
むかし昔、あるところに…
沈香のような、白檀のような、
とても良き香りがする娘がおったそうな、
娘の名前は香姫と言い、
その噂は、遥か遠くの、お殿様のところまで届いていました…
最終更新:2022-12-20 20:39:16
1470文字
会話率:46%
田村直也(たむらなおや)は同級生の柚澄原(ゆずみはら)鹿乃子(かのこ)に想いを寄せる小学五年生。趣味は昭和歌謡に格闘技観戦、特技は喧嘩と運動全般、好きな食べ物は銀座の回らない寿司と西麻布の高級焼肉。(どちらも食べたことは無い)
この物
語は、そんな彼の身の周りで巻き起こる怪事件を、持ち前の度胸と腕っ節で解決していく、田村直也の日常怪奇譚である___。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 17:00:00
326863文字
会話率:36%
当作品は作者の大ポカで削除されました。
こちらは投稿用になります。
あらすじやタグなどあとで書き直します…
最終更新:2024-09-01 19:11:51
645839文字
会話率:38%
夜に突然訪れる、見知らぬ客は、決して招いてはいけない。それはうわさであり、口伝えであり、義務である。ひとの領域とあやかしの領域を分ける契約(目印)である「さへのかみ」を祀る家では特に。
最終更新:2024-07-29 07:27:42
4976文字
会話率:36%
朱い月は、帰り道のだれかを追いかけて、喰らってしまうと言う。京ではそんな噂が、流れては消え、消えては流れる。それは本当なのだろうか。
最終更新:2024-07-19 07:28:24
2991文字
会話率:35%
(全七話です。)建暦のころ、京では奇妙な殺害事件が多発していた。誰も入り込めない寝所で、首を噛み切られて、朝、骸になって発見されるのだ。いかなるあやかし、オニの仕業かと京雀は慄きつつも囀っていた。そんなある日、京の少し外、六波羅にて少年がひ
とり人待ち顔で座っていた。その袖には首が一つ、ぶら下がっている。通りかかった町びとに、これは自分が退治してきた「飛首」の首だと磊落に言ってのけた。(『平家物語後奇譚』の世界軸ですが、単独で読めます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 20:50:48
12409文字
会話率:52%
【毎日更新】
転生先は平安時代の武官の家柄!?
かと思ったら魔法アリ!魔獣アリ!の異世界だった!?
前世で家族への後悔を抱えている俺は、今世では家族の為に全力で生きてやる!
数百年以上も魔族と戦争をしているヒノ国。
家族を守る為にも強くな
ろうと決意するのだが、俺の魔法は庶民にも及ばない静電気程度の威力しかない。
三歳から烏天狗の師匠の下へと預けられ、厳しい修行の毎日。
絶対に家族を守れるくらい強くなってやる!
面白いと感じましたらブクマと★★★★★を頂けると幸いです。
作者の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 18:22:57
512581文字
会話率:33%