語学講座の第1弾は・・・『アイスランド語』。世界一、難しいといわれる言語です。でも、「口語」・・・つまり、会話は、そんな難しくはないと思いますよ♪ ゆっくりじっくり、間違って伝えないように慎重にやりますね。英文も載せますので、間違いがあった
ら、逆に皆さんから遠慮なく指摘してください。よろしくお願いします。 m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-05 07:43:35
19829文字
会話率:20%
『英文法書』についての、ちょっとした「持論」になります。 m(_ _)m
最終更新:2024-03-06 23:56:02
1574文字
会話率:9%
英語という言語の・・・翻訳上の「難しさ」について、少し述べてみます。
最終更新:2024-02-24 07:18:58
1393文字
会話率:7%
詩人にして「マクスウェルの悪魔」の小ネタでも知られる電磁気学の大家、マクスウェル大先生がなんと、吸血鬼のバラッドを遺していたとは今の今まで知らなかった。お年玉というには少々遅く、あまりにも不吉ではあるが、さっそく翻訳してお目にかけよう。水上
生活者の女という、他に例を見ない吸血鬼の設定も興味深い。
LEWIS CAMPBELL とWILLIAM GARNETT による THE LIFE OF JAMES CLERK MAXWELL(1882) からの引用、挿絵つき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 19:33:50
2567文字
会話率:10%
ポリドリ『吸血鬼』が下敷にしたバイロン卿の叙事詩を翻訳する。かなり長い詩で、スタンザ数節を重ねる毎に区切られながら、章立てのようなことはしていない。それで、原典にない番号を振っているのは、あくまで訳者の都合に過ぎないとはお断りしておく。
最終更新:2022-09-08 18:40:53
97058文字
会話率:2%
全編英文なのでツイッターには未投稿です。
最終更新:2024-01-18 21:31:53
1325文字
会話率:0%
こんにちは。
初級英会話の時間です。
主人公ケン・マッケンジーと一緒に、日常の様々な場面での会話を学んでいきましょう。
ちなみにテキストにある英文には多数の誤りがあります。
それらをすべて正しく修正できれば初級は卒業です。頑張って。
最終更新:2024-01-02 02:28:46
17179文字
会話率:0%
初めての英文字のタイトルですね・・・だから?(笑)
最終更新:2023-12-06 10:07:31
1347文字
会話率:5%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
攻撃的で韻踏んでます。
つまるところラップしてます。
自由に、とのことなので、読みが規定文字数内に聞こえるなら英文も可、という解釈をしました。
※解釈はご自由にスタイルなので、解釈の
固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 06:19:14
350文字
会話率:20%
昭和三〇年代川崎の武蔵小杉で生まれた、私立大学の文学部英文科2年生の洋太は、上野駅から夜行列車に乗り北陸へと一人旅に出る。はじめは孤独感に苛まれ、すぐに帰りたいという気持ちになるが、仕方なく旅を続ける。そして、その旅と並行する形で、毎日、日
が暮れるまで真っ黒になって遊んだ、昭和の伸び伸びとした幼少期の洋太の姿が描かれる。
洋太は、風呂もなくトイレも水道も共同の、古い木造の寮の八畳一間の部屋に、家族四人で暮らしている。まだ貧しかった日本でも、最下層の住宅と言えるような所だった。だがその一方で、野良犬の面倒をみたり、野球をしたり、メンコや駒をしたりすりして遊ぶ日々は、わくわくする毎日で変化に富んでいる。寮の仲間と銭湯に行くのも楽しい時間だった。
しかし、洋太の中学入学に合わせるかのように、寮は取り壊されることになり、住人は新築のトイレバスキッチンもある鉄筋のアパートに入居することになる。洋太は大喜びで引っ越していくが、しばらくすると、そのアパートが冷たいコンクリートの固まりのように思えてくる。そして、まだ取り壊されていない荒れ果てた無人の寮に度々行っては、トイレに座り込んで、涙を流す。生活も、少年時代から一変して、勉強のことを気にして、暗い無気力な毎日を過ごすようになる。
北陸での旅を続ける中、洋太は、これまでしたことのない経験、様々な人々との出会いを通して、普段の生活では全く考えなかった思いを抱くようになる。戦前戦中に青春時代を過ごした両親の人生にも思いを巡らし、深い感謝の気持ちが芽生えてくる。そして少年時代の感情に近い気持ちを取り戻していく。
私がこの小説で描いた、昭和30年代から50年代の日本は、歴史的にも世界的にも人々が最も幸せだった時代であったと確信している。私自身、自分ほど幸せで豊かな子供時代を過ごした人はいないと思っている。
私がこの小説を書いたのは、そのような時代の生の記録を残し、人々の記憶に残したいと思ったからだ。というよりも、それがその時代を生きた人間の使命であり義務であるという思いに突き動かされた、と言った方が良いだろう。なぜなら、そのことによって、あるべき社会・特に目指すべき子供社会の姿のヒントを示すことができると思っている。特に子供たちがスマホやゲームに溺れ、自殺する子供も増えている現状が少しでも良い方向に向かってくれればと願っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 21:00:00
74969文字
会話率:25%
「奥州の鬼姫」と呼ばれ、伊達家に嫁いだ最上の姫、「義」。
彼女は優しい夫のため、鬼となり伊達と最上を守ることを決めた。
普段はかかれることのない、伊達政宗の母、保春院視点で戦国時代から江戸時代にかけての伊達家、最上家を書いていきたいと思い
ます。
あくまで筆者の考えが反映されております。
他サイトにも掲載中です
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この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译.
英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 09:40:16
25809文字
会話率:48%
「魔術屋」で働く夏姫(なつき)とその師である聖(セイン)。協力関係にあるとあるご立派なお家の為に、いやいやお仕事しております。
他サイトでも更新中
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 16:15:18
108886文字
会話率:55%
斜陽の一途を辿る「グラーマル王国」。その中で唯一豊かな領地、「アベスカ男爵領」の令嬢である、マイヤ・アベスカ(十八歳)。
マイヤは今日ものんきに父親の代わりに領地運営に携わる。
マイヤの父親ダニエル・アベスカ男爵はグラーマル王国の財務を担う
文官、母親はローゼンダール帝国の侯爵令嬢だった……らしい。
父親曰く、「三十年前まではグラーマル王国のほうが、豊かで軍事力も上だったんだよ」ということらしい。それがどうなったのか分からないが、十五年ほど前に力が逆転し、グラーマル王国は斜陽の一途を辿るはめになったと。どうやらそこには自分の母親が関わっているようだが、マイヤは何も知らない。
マイヤが知っているのは、三十年くらい前にグラーマル王国が戦を仕掛けて勝ったこと、そしてグラーマル王国が理不尽な取引をしたこと、そしてその後ローゼンダール帝国が力をつけ、グラーマル王国を叩きのめしたこと。それくらいだ。
マイヤは母親の顔を知らないし、知りたいとも思わない。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 13:00:00
110531文字
会話率:53%
時は大正、関東大震災による壊滅的被害から復興しつつある帝都東京。
駆け出しの英文学者である如月朝彦のもとに、怪盗から犯行予告状が届く。
これで2回目――宛先を間違えて届けられたのも、2回目だ。
善良な市民の義務として、本来の宛先ではなく警察
に届けた如月だったが、今回の予告状は1枚だけではなかった。
如月宛てにも、奇妙な予告状が届いていたのだ。
『貴家の櫻を頂戴します』
カードにタイプされた、不可解なメッセージ。
本人の意思とは裏腹に、如月は怪盗騒ぎに巻き込まれていく――。
<登場人物>
■如月朝彦
大学助手、翻訳家。28才。
■仁礼恭一郎
上海帰りの貿易商で男爵。如月の一高、帝大の同窓生。28才。
■竹井修造
鳴坂署所属の警部。36才。
■櫻篤國
侯爵。如月の母方の伯父。63才。
■真鍋耕吉
如月家の近所に豪邸を構える富豪。53才。
■柳慎二
如月の秘書。27才。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 17:33:52
20600文字
会話率:46%
科学と魔導と超常能力が混在する世界。巨大な結界に覆われた都市〝ドラゴンズ・ヘッド〟――通称〝結界都市〟。
其処で生きる〝ハンター〟の物語。
残酷な描写やグロいと思われる表現が多々ある様です(私はそうは思わないけど)。
※英文は訳
さなくても問題ありません。むしろ訳さないで下さい。
大したことは言っていません。然も間違っている可能性大です。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 08:00:00
159939文字
会話率:26%
なんで学校ではそんなわかりきった事を表す英文を習うの?
最終更新:2023-05-23 12:56:09
581文字
会話率:0%
まあ真理しか語らないのですがねぇ~~~俺わぁ~~~♪♪♪
キーワード:
最終更新:2023-04-12 09:18:39
2464文字
会話率:0%
私の日常です。
なるべく日記形式で日々の出来事を簡潔に英文と日本語で対訳しつつ、少し赤裸々に自分のプライベートについて書いてみようと思っている次第です。
書くお題は何の変哲もない日常で、美化することもあるかもしれないですが、面白くしようとか
、大きく見せようとか、はったりは抜きにして書いてみようかと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:00:00
821文字
会話率:0%
私の私生活を英文で書いて、それを日本語に対訳しています。
大雑把な訳し方ですが、受け取ってください。
写真とようつべがオリジナルにはありますが、ここでは割愛させていただきます。
最終更新:2023-01-09 13:54:00
1404文字
会話率:0%
退屈で死を感じる高校生・刹那響司は毎日さまざまな退屈しのぎをしていた。
最近の退屈しのぎはオルゴールから出てきた古い手帳の翻訳だった。
手帳の英文を翻訳すると、魔法陣と思わしき図の集合体が現れる。
手帳の最後のページに記された魔法陣を描く
と、音の悪魔・ヨルが現れた。
ヨルに契約を迫られる響司は眠気で意識を手放す前に願いを口にした。
「僕の退屈を、殺してよ」
ヨルと契約した響司は『人外を視る力』と『魂の音を聴く力』を手に入れる。
今まで知らなかった悪魔と死者の世界を目と耳で知り、退屈を殺していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 11:51:27
252614文字
会話率:45%
1819年のロンドン。作家ジェイン・オースティンの姪、セシーリア・ナイトは旧友の頼みで、2年前に亡くなったジェインの人となりを愛好家に紹介するスピーチをすることになる。その席上、セシーリアは、確かにジェインの筆跡だが、彼女が書いたとは到底思
えない、一方的に別れを告げる無作法なメモをアシュビー准男爵に見せられる。アシュビー准男爵は、メモは、1805年に、海辺の町ワージングでジェインと出会った自身の弟・ヘンリーが持っていたものだと言う。当時30歳だったジェインと20歳だったヘンリーの間になにがあったのか。セシーリアは、ヘンリーが住む保養地・バースへと向かう──
参考文献
ジェイン・オースティン『分別と多感』/『高慢と偏見』/『説得』(ちくま文庫)
ディアドリ・ル・フェイ『ジェイン・オースティン 家族の記録』(彩流社)
新井潤美編訳『ジェイン・オースティンの手紙』(岩波文庫)
J・E・オースティン=リー『ジェイン・オースティンの思い出』(みすず書房)
※ヒロインのセシーリアは、オースティンの姪・ファニーがほぼモデルですが、だいぶオリジナルです。
※英文学素人につき、色々間違ってるかも…ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 12:00:00
37952文字
会話率:18%
英語を話すためには、「英語で考える」或いは「瞬間英作文」のレベルが必要で、そのレベルになるためには、中学英単語と中学英文法のカンストが必要です。
ただし、中学英文法については、日本語文法との共通点が多いので、日本語文法との比較をし考察するこ
とで、今までのように英文法を無理矢理覚えるのではなく、納得しながら覚えるというやり方で英文法を学習して欲しいから、ここに記載します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-07-27 18:38:21
7540文字
会話率:3%
これは今のコロナ下という特殊な時代を生きてきた同世代の仲間達に贈るエールでありノンフィクションの手記として読んで貰えれば幸いである。
この手記の目的はこういう人生を送ってきたというそこには様々な生き様や思い出があるはずでこの手記を基に自分自
身の人生と重ね合わせて顧みて貰えれば有難いと思う。
人の世は延々と受け継がれて行くのであり人夫々が各々の人生模様を描いて行きそれが又面白いところである。
全てのスタートは中学生時代に近所の英語塾に通い始めそこで出会った慶応英文科の美人学生教師への憧れに始まり、勧められるままにNHKラジオ講座の基礎英語(松本亨講師)を聴講し続け英語に目覚め世界が開けたのだ。人間何が幸いするか分からない。だから人生は面白い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 07:00:00
39918文字
会話率:16%
英文タイプにおける速記術の提案
最終更新:2022-02-15 18:55:35
5586文字
会話率:0%
僕はよっぴ、本業としては音楽家だが、私立聖よっぴ学園の学長兼講師でもある。僕が中学生の頃、恋をした相手は中学生だった。だが今の僕が中学生に恋をしたら確実にアウトだ。平等を叫びがちな現代社会においてこんな年齢差別がまかり通っていいものだろう
か。
といった間違った妄想を脳内だけで完結させるのがライフワークだ。
さて、そんな僕が講師をしているのだが、先生の話は長くつまらないという常識を覆すべくさまざまなツカミのネタを用意したりしている。とはいえこれがなかなかうまくいかない。スベりまくるならまだいい、大抵はドン引きだ。しかもコンプライアンスを掻い潜った表現をしなければならず、それがよりキモさに拍車をかける。
そんな苦悩やスベったネタの一部を一話完結形式で紹介していこうと思う。
※数字や英文が出てきたりするので縦書きだとおかしなことになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 16:12:40
21730文字
会話率:6%
2008/12/27(土)に始まるイスラエルによるパレスチナ自治区・ガザに対する空爆のニュースを知った黒森が、そこからインスピレーションを得て書いた作品。毎日の様にテロだの何だのと日本から遠い国で何人もの人々が殺害されているニュースに慣ら
されてしまっている我々は、いちいちそれらの事件に肩入れして反応していたのでは心理的にとてもまともな日常生活など送れはしないのだが、今回はハマス掃討に名を借りた民間人の無差別大量殺戮と云う事件そのものの残虐さに加えて、実際に空爆の最中に居る人物(ガザ・アル=アズハル大学の英文学科の教授、アブデルワーヘド教授)が命懸けで世界中に実情レポートを発信したことが黒森の心を引いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:34:50
1466文字
会話率:0%