800字きっかりショートショート集。(SF5+ホラー3+現代ドラマ2)某小説投稿サイトのお題描きイベントで800字作品描きにはまって「元々のお題7+自分で選んだお題3=10作」を記念に集めてみました。最後の数行にポトリと落ちた毒や恐怖、不条
理な感情等の雫を味わっていただければ、とっても嬉しいです!
ちなみに、学生時代から私は星新一の作品の大ファンでした(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
8000文字
会話率:24%
一人一台。自分で選んだ「相棒」とも言えるパーソナルAIと共に生きる時代に、旧世代のAIと穏やかに過ごす一人の老人の話。
最終更新:2024-03-06 21:48:13
4893文字
会話率:42%
「マリア・ディートリヒ!
王太子の名のもとに、貴様との婚約を破棄す…」
「あ、はい、了承しましたあ、はい、了承しました。
願ってもないことでございます!」
婚約していた王子から破棄を言い渡され思わず本音をポロリした公爵令嬢・マリア
。
しかし意外そうな顔をしていた王子に、妹であるカトリーヌ王女が不思議そうな顔で尋ねる。
「5名の婚約者候補の中で【一番顔がいいから】といって自分で選んだくせに、…今更婚約破棄をすぐさま了承したくらいでなぜ驚いていらっしゃるのです?」
それから始まる、王子VS婚約破棄をしたい令嬢+妹王女の成敗が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 16:22:53
7109文字
会話率:46%
ビンボー、ここに極まれり……! たいていのビンボーなら笑っていられますけれど、さすがに今回は泣きました(涙)。
最終更新:2023-06-16 09:25:46
1935文字
会話率:0%
この世界では、私たちがコントロールできることは限られています。カガミは、娘を育てながら情熱的にプログラミングをする若い男性であり、突然見知らぬ世界に飛ばされます。彼自身の行動によってここに来たのか、他の要因が絡んだのか、それとも自分で選んだ
のか、カガミは自分の選択とその結果に悩みます。しかし、真相は彼にとっていつまでも明らかになりません。
夜空を見上げながら、カガミはかつて作ったビデオゲームのように、勝利と栄光の物語になるのか、悲劇と絶望の物語になるのかを考えます。どうなるにせよ、カガミは現在の状況の真相を解明することを決意し、それによって古い世界の謎を解くことができるかもしれないと信じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 15:38:14
8186文字
会話率:57%
「婚約を破棄するっ!」
メアリー・ミード伯爵令嬢は真実の愛に目覚めたサイクス王太子から婚約破棄を告げられる。しかしメアリーは優秀で王妃教育も履修済みな上、後ろ盾も強い。そのため、第二王子であるシリルに求婚されてしまう。両親も婚約破棄された
メアリーの気持ちには寄り添ってくれない。
(これ以上、他人の都合に振り回されるのはごめんだわっ!)
自分勝手な人たちに愛想を尽かしたメアリーは全てを捨て生きることを決意する。
o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。
アルファポリス・ノベルバなど他サイトにも掲載中
☆ノベルバにはボイスノベルがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 19:00:00
9402文字
会話率:60%
赤塗りのトラックに衝突された私は、異世界で、ヒーロー〇ってます。なりゆきですが・・・自分で選んだとしか言えません。ごめんなさい
最終更新:2022-11-25 13:07:35
2473文字
会話率:65%
王の側近であり、騎士団長にして公爵家当主のヴァレリオは、傷痕のあるその厳つい顔から凶悪騎士団長と呼ばれ、高い地位とは裏腹に嫁探しに難航していた。
打診をしては断られ、顔合わせにさえ進むことのないある日、執事のフィリオが発した悪気のない一言に
、ついにヴァレリオの心が折れる。
これ以上、自分で選んだ相手に断られて傷つきたくない……という理由で、フィリオに候補選びを一任すると、すぐに次の顔合わせ相手が決まった。
その相手は社交界で幻の花と呼ばれているご令嬢。美しく引く手数多のはずのご令嬢は嫁ぎ遅れに差し掛かった22歳なのにまだ婚約者もいない。
それには、何か秘密があるようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 18:00:00
67651文字
会話率:31%
主人公アイ・ランルーシアは、自分で選んだ人生を歩んでいると疑ったことなどなかった。
5年前、11歳の春、王都の祭で第一王子を見るまでは。
アイは思い出してしまった。
この世界が乙女ゲーム"黄昏のエフフォーリア&quo
t;の世界で、隣にいる女の子は、そのゲームのヒロインであること。
自分はヒロインにとって、とても便利で、ヒロインの選んだ相手によって結婚相手も決められる運命にあること。
ヒロインのための人生を歩まざるを得なくなる、最強、いや、最凶の、ヒロインの親友に生まれ変わってしまったことを。
自分の人生は自分で決めたい、自由になりたい。
そのためにアイは、自力で攻略不可能と言われた、しかも2周目以降にしか出てこない、つまりヒロインにとっても自分にとっても結婚対象になり得ない隠しキャラに、取引を持ちかける。
運命なんてこの手で変えてみせるー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 08:00:00
814文字
会話率:20%
『7:00です』
その声とともに私は起きる。
『今日は快晴です。今日のスケジュールは9:00から高等数学授業の開始~』
ぼんやりしている頭に色々と情報が浮かんでくる。
自分で選んだとはいえ、毎朝聞こえるこのとぼけたような声にはうんざりだ。
「[ラジ]私が好きそうな番組を流して」
『[番組(daily Music)]を起動します。♪~』
私の頭にノリの良い曲が流れ始める。
ラジオが人類に組み込まれた未来のお話です。
番組を聞くラジオというよりは本来の無線の意味に近いかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 04:16:24
3616文字
会話率:42%
久しぶりにフラワーエッセンスを買ってみた。 そしたら飲むのに拒否感があった。自分で選んだのに。 ♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎ 自分のための日記のようなもの。 読まれる事を
あまり考えずに好き勝手書いているので、文体もわりと好き勝手で重い。明るさはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 19:21:20
8725文字
会話率:2%
「わたし転生しちゃった!?」
毒親に反発して家を飛び出た少女柚子は、事故で死んでしまう。
だが次の瞬間、柚子は異世界でも有数の魔法大貴族ユーラヴェン侯爵家の末娘リコとして転生していた。
突然の出来事に戸惑うリコだったが、彼女はこう考えた。
「やった! 毒親が追いかけてこれない世界に逃げる事が出来た!」
長年の問題が解決されたリコは大喜びで異世界を満喫する事にする。
特に魔法と呼ばれる神秘の力に彼女は魅了された。
「決めた! 私は魔法を極める 他人に人生を決められるなんてまっぴら! 私の人生は私が決める!!」
そして、やりたい事をやりたいままに極め駆け抜けるリコを人々は敬愛を込めて魔法姫と呼ぶようになる。
これは自分がやると決めた事を貫き通した一人の少女の魔法姫譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 17:00:00
107895文字
会話率:44%
えー、ワタクシは本日死を選ばせていただきました!
自分で選んだ死後の世界、一体どうなっているのでしょう?
最終更新:2021-03-13 11:21:51
800文字
会話率:0%
釣って釣って釣りまくらなけりゃ
生きていけない
そんな世知辛い生活を
自分で選んだのだから
でも苦しいときは
ちょっと立ち止まってもいいんじゃない
最終更新:2020-12-09 22:51:01
1000文字
会話率:46%
タイトルの通りです。
もう少し紳士的な文体にしようかと迷いましたが、私も作者として、作者が必要以上にリスペクトされる事は恥ずかしいと感じます。
愛情だけは伝わってくれると嬉しいですね。
最終更新:2020-09-10 10:23:56
233文字
会話率:0%
人生を全うしたはずの竜滅 雪花
誰かに呼ばれているような気がして、目覚めてみれば、そこは神々の住む世界アバァロンであった
そこでどうも生前自分は善行をたくさん行ったので、いわゆるチートスキルなどを自分で決められるようなので、自分で選んだんだ
けど・・・・え?なにこのスキル見おぼえないんだけどー
ーーーこれはそんな少女の冒険の物語であるーーー
タイトルを変更いたしました今までタイトルでスルーしていた皆さま
この機会に私の作品を読んでみてください、不愉快に感じたらすぐ、ブラウザバックしてくださって
全然かまいません、一話だけでもよいので読んでみてください
読んでもし面白かったら、ブックマークとか感想とか書いて下さると嬉しいです
Twitterで更新告知もどきはじめました
良かったらフォローしていってください
@altema45折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
206195文字
会話率:65%
自分で選んだと思っていたものは、それは実は誰かに選ばされたもので。
外的要因によってしか行動しない「私」たちは、まるで芋虫型の機械の様だ。
最終更新:2019-09-23 22:17:14
210文字
会話率:0%
これは、両親なしで暮らしていた少女の普通の話だ……。
人々が「特異性(シンギュラリティ)」と呼ばれる特別な贈り物を受け取ったこの世界では、それぞれが彼ら自身の目的のためにそれらを使います。正義、愛、復讐…。これらは私たちを悩ますものを取
り除くためにちょうど便利な言い訳です。
しかし、この少女は、レア特異性《シンギュラリティ》で生まれ、英雄がまだ死んでいないことを皆に見せるでしょう。
しかし、自分で選んだこの道は難しいでしょう。
[例]この作品は「ブラジルポルトガル語でWattpad (https://www.wattpad.com/story/168202063-o-conto-da-hero%C3%ADna)」や「英語でWebnovel (https://www.webnovel.com/book/13085552605621005/The-Tale-of-the-Heroine)」にも掲載しています。
この小説はグーグル翻訳によって翻訳されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 14:08:07
23725文字
会話率:16%
自分で選んだ場所だった。だからルナは、狂気を孕みながらもそこにいた。
最終更新:2019-03-23 19:00:00
836文字
会話率:27%
自分で選んだ道に悩むな!
最終更新:2018-06-16 02:00:00
347文字
会話率:0%