何を抜粋すればいいか分かんない。とにかく作品に関係ない自信作の替え歌の歌詞をシェアしたいと思います。
鉄の弾が 正義の証明
貫けば 邪悪さえ死ねる
その目を閉じて 射ててみれば
残念だが 避けられたは悪魔
僕を騙して やつ選ん
だの?
昇進栄転 まったく関係ない話
お前が言っても 心くらい知ってた
とことん最後 邪悪万死不滅
この拳は 話せるなら
本当の気持ちわかるんだろう
一つじゃなく 二つ、三つくらいで
連続でその顔に
かか、かかってぶん殴りたいのだ
世界は残酷のあまりで そうだから君を殴るよ
何も犠牲できないから そうだから君を殴るよ
間違いだとしても あやまったりしない
正しさとは 正当にあらず お金さえ持つあらば
鉄の雨が 降り散る時刻
君だけが 刺されて欲しいんだが
傘なんて 万死不滅
輪番で差し 差し上げる畜生共よ
たくさんいるから 君だけが
毒のナイフで 刺されたことないゆえ
何もわからず 痛みさえも知らず
まだ努力できる 業務を増やそうとつった
この言葉と 君だけれど
仕事をも何も役立たずに
ことはしてない 丸投げている
あっちもこっちも知ってんのによ
まだ、まだ業務を増やしたいんだと
世界は残業ばかりで それでも君を殴るよ
何も犠牲できないから そうだから君を殴るよ
選ばれた邪悪は勝つ 正義は逃げ場なし
気付いたんだ 邪悪の世界 正当でありたければ
お金あらば 正義眠る 目が覚める悪魔の子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 09:50:38
28178文字
会話率:37%
皆憧れるだろう物語の英雄。魔王を倒し、世界を救う。ここにもそんな、世界を救う勇者に憧れる少年がいた。
そしてこの世界には聖剣が眠っているという。さらに、魔王が蘇るかもしれないという。
少年はその聖剣を探す。
ーーー
あと少しで
青年になる頃。彼は見つけた。探していた聖剣を。
だが抜けなかった。
少年は諦めた。
そして少年は青年となり、鍛冶師になった。
そんな彼はふと、聖剣のことを思い出す。魔王が蘇るかもしれない世界。誰にでもいいから聖剣の場所をおしえた方がよいのではと。
でも……最後にもう一度だけ挑戦してみたい。
そう思い、抜こうとしたがやはりだめだった……
でも。これ。周りを掘って台ごと持って行けばよくね!? と考えt……
「いや、この台を素材にしたら最強じゃね!?」……前言撤回。ここに台を素材にしようとするアホがいました。
だがしかしっ!
このお話は残念ながらただのアホでしたなんてことにはならず!
そう! 彼は! なんと! 世界で……
3番目の鍛冶師だったのだ!しかも独学で、名も知られていない。うーん、微妙!
だが、こんなことを思いつくのは彼だけだった!!!
そして1年後ーーー
まだ青年と呼ばれるような年齢の彼は。ついに完成したその剣は。聖剣を超えるものとなった。
「こいつなら俺みたいなやつでもたびに出れる!」
この自信作を片手に世界を歩く。入手が難しい素材やまだ見ぬ素材を取って、また新しく剣を作ろうと。その途中で小さくてもいいから、人助けをしようとする。
これはそんな彼の旅のお話……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 06:30:00
25840文字
会話率:32%
主人公の少女は、ある日学校で友人からとある神社についての話を聞く。
その神社は、学校からほど近い場所にあり、今では廃れてしまっているはずで。
そんな神社に好奇心に釣られ寄ってみるとーーー。
始めてホラー系を書いてみましたが、それなりの自信作
に仕上がっています。
まあ、基本ほのぼのしているのでホラー要素薄めですが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 15:44:35
5258文字
会話率:43%
現在私に読まれても良い作品を募集しています。募集内容など詳しくは【はじめに】を確認お願いしますm(_ _)m
最終更新:2024-05-14 19:05:06
3447文字
会話率:0%
愚痴ばかり吐いてる、自称小説家の男の1場面。
男は自信作でコンテストに落選した。
誰もが思ったことのある言葉に多少なりとも共感出来るのではないでしょうか。
自分の好きでは無いことをしている方にも読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2024-05-11 21:03:05
461文字
会話率:30%
絵を描いて自由に投稿できるアプリ(もちろん空想のアプリです)で、半年前から絵にハマりだした25歳の水瀬日和は初めて自信作を投稿するも、周りのひどい感想にショックを受けてしまう。ボコボコにされて落ち込む一方、彼女の絵を凄く褒めている一件のメッ
セージを見つけたーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 15:15:43
6093文字
会話率:27%
寒い季節の夜の街中を歩いていた、ヒロとユイコ。
ヒロは突然ユイコに自分の家に来ないかと提案する。
ユイコはタイミング的に、その誘いはお互いの関係を進展させるイベントが起こると期待し、ほほを紅潮させた。
ヒロの家にユイコがリビングでくつろ
いでいると、ヒロが唐揚げが盛られた皿をテーブルの上に置いていく。
その唐揚げはヒロが調理したもので、5年かけて研究して編み出した自信作だそうだ。
ユイコは唐揚げを口に含むと、素直な感想としておいしいと言葉を漏らす。
得意げにするヒロに対し、ユイコは一緒にお店を始める提案をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 18:09:13
983文字
会話率:63%
俺は小説を書くのを趣味としており、ある賞に送るための作品を書き上げていた。
勇者アルトンが魔王ギガスに挑むファンタジー物語。
この自信作を、俺は最終チェックのつもりで読み返す。
ところが――
『アルトンは微笑んだ』『微笑みを浮かべるアルト
ン』『アルトンは微笑むと~』
こんな具合に登場人物がやたら微笑んでいることに気づいてしまう。
ど、どうしよう……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 16:40:45
3065文字
会話率:28%
吉見智はラノベを書くことが趣味の高校一年生である。彼は自分とは違う主人公という存在に憧れを抱いていた。
智には仲の悪い吉見鈴蘭という妹がいた。智は自宅の階段で鈴蘭とすれ違った際、階段を踏み外してしまう。目が覚めると、智は妹と共に異世界に
転移していた。
なんとその世界で、智は昔自分が書いた小説の主人公である吉井悟と遭遇する。その出会いをきっかけに、智は転生した先が昔自分が書いた小説の世界だったことに気がつく。
しかし、悟はキャラがぶれており、旅に出ずにひもとして始まりの街で生活をしていた。智達は悟の代わりに、本来悟が進めるはずだったシナリオを進めることになったのだった。
※文章がWEB小説というより、公募用みたいな感じですが、自信作なのでぜひ!
全41話で完結予定です。カクヨム様などにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 13:32:44
120163文字
会話率:34%
ピザデブで底辺フリーターだった俺は子供を助けるために死んでしまった。自分の境遇を恨みながら死んだ俺だったが何の因果か異世界で転生してしまう。直近の記憶しかない俺は最低の屑だったらしく人には嫌われっぱなし。ましてや、何人も何人も暗殺者が襲って
くる始末! もう! こんなことやっていられるか! 俺は家を出させてもらうからな!
カクヨムにて書いていた作品を大会に出したかったので「なろう」でも掲載を開始しました。カクヨム日間、週間ランキングの異世界ファンタジー部門にて最高で五十位以内に入った自信作です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 09:00:00
299478文字
会話率:40%
ペットフード会社に就職した主人公。ふと自分の仕事について振り返り、命に差はあるのか、考える。
最終更新:2023-07-25 17:11:01
968文字
会話率:0%
随分前に書いた物語ですが、自信作の内の一つです。
最終更新:2023-04-04 05:43:40
4160文字
会話率:17%
これまでにこのサイトにアップした短編ミステリーのうち、読者様の反響が大きかった作品、作者の自信作を選りすぐってベスト盤(版)を作ってみました。
本格推理、(多重)どんでん返し、叙述トリック等々、さまざまなバリュエーションを揃えました。
多少の加筆・修正に加え、後書きに「執筆秘話」も入れましたので、過去に読んでくださった方も、再度お楽しみいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 12:31:03
121413文字
会話率:33%
慶長18年、時は大坂の陣の一年前、姫路の城に小坂部姫なる妖怪が住み着いて居た。宮本武蔵、柳生兵庫助が乗り出して、妖怪を退治すると言う。尾張より武者修行中の若き剣士、生駒勘四郎は、その退治激に否応なく巻き込まれていき、己の剣が強くなって行く事
に気付き始めるのだ・・・
言い伝えや、伝記をもとに自己の解釈で執筆した自信作、時代背景や事件は資料を集め合わせて行きました。最後まで読んでいただけてら光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 08:17:25
60325文字
会話率:24%
『これは、至高の剣聖と呼ばれたハイエルフの少女と真の勇者である少年の物語』
異世界エルンフェスト
聖剣に選ばれた勇者と世界を支配しようとする魔王が存在する剣と魔法の世界。
そして、この世界では、今、勇者達と魔王の戦いが始まろうとしていた
。
完結まで書き終えてあります!
ぜひお楽しみください!
戦闘シーンにも力を入れたので、かなりの自信作です!
投稿は夕方付近に行おうと考えています!
※「カクヨム」の方でも遅れてですが、投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:57:35
61770文字
会話率:37%
なんでもない大学生である誠司。
彼は今日も日本の暑さにただただあてられていた、そんな何もないようなものから始まる物語。
その太陽の光の奥に秘められたこの世界の真理とは!?
そんなもの、この世界の創生にまつわることが次々と明かされ、それに交錯
する女の子と過去にあったこととは!!??
(説明書きは雑ですいません! これは私的に趣味程度に書いたよくわからんラノベとSFチックなもの、伝奇的な要素を取り入れた渾身の自信作です。感動もお届けするので良ければよんでみてください!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 23:19:41
40561文字
会話率:36%
この作品はpixivにも掲載しています。
恋人と別れたばかりの売れない女性カメラマンと、結婚願望のない喫茶店のオーナーのお姉さんのお話です
最終更新:2022-06-19 19:04:16
22682文字
会話率:59%
妻自慢の味噌汁は恐怖でしかない。妻大好き男のお話です。
最終更新:2021-12-18 17:33:12
1000文字
会話率:17%
この作品はボカロP「をとさきP」のボカロ曲のシリーズになる予定です。
幼いころ竜巻で離ればなれになった三つ子、凛水(りんず)、月樹(るき)、玲香(れいか)。たまたま3人とも同じ中学校に進学し、奇跡の再会を果たす。もともと凛水が曲を作ってい
たこともあり得意分野を活かして三人で曲作りを始めるが――……
それぞれの悩みを抱えながら、ときにはぶつかり、ときには輝く、中学生3人の青春ストーリー。
異世界ものしか書けない筆者、初めての学園ものです!温かい目でよんでください!
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816700427363525154)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 15:05:21
47332文字
会話率:41%
商店街でパン屋を営む大谷は、自信作のパンを店頭に並べた。
*この小説はカクヨムにも投稿しております。
最終更新:2021-10-28 11:45:50
1019文字
会話率:35%