はい。恋人の酒に、圧縮術式をかけた多量の睡眠薬を混ぜたのは私です。
最終更新:2024-04-18 12:08:04
2970文字
会話率:67%
睡眠薬とSNRIが作者に見せた夢の供養です。
人によっては不快な表現があるかもしれません。
夢に詳しい方のご意見をお待ちしております。
※カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2024-03-26 23:47:03
13130文字
会話率:38%
市川千秋(30)は、しがない公務員の一人。職もあり、将来を約束した彼女もいる。安定した毎日に満足していた。ところが突然、上司から辞令が下される。現れたのは黒服の頑強な男たち。目隠しをされたまま繰り返す移動。命の危険を覚えながら辿り着いた先は
、なんと北極の監獄要塞だった。
「今日からここがお前の職場だ。心してかかれ」労働基準法も真っ青な勤務体制。「追加だ」容赦なく築かれていく書類の山。「麻酔をかけて、睡眠薬も飲ませたから、当分起きないと思うよ」しれっとえげつない思考回路を持つ人間たち。果たして、千秋に安定した将来は訪れるのか―――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:30:00
25219文字
会話率:45%
明日、生きてなんていたくない僕達の話。
最終更新:2024-02-23 22:50:51
22756文字
会話率:18%
突如、南米のウロボロスの世界樹が襲撃された。
と、同時期同所。
元々ナルコレプシーを研究している製薬会社「アルアナード」は、睡眠時間を完全にコントロールできる睡眠薬「アルアナードα」で世界中で一躍有名になった。それからたった数週間後。そ
の睡眠薬で全世界が再び悪夢に呑み込まれる。
一方
なかなか二度寝が苦手な赤羽 晶もアルアナードαを愛用していたが?!
「早く夢から覚めろ! 再び悪夢が現実を破壊する!」
(注。グロ描写とホラー要素があります)
超・不定期更新です汗 本当に申し訳ありません汗
ウロボロスの世界樹の続編です
https://ncode.syosetu.com/n2247hx/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 01:21:09
3415文字
会話率:31%
睡眠薬最強騎士【男性】、睡眠薬の【適量摂取】により最強となった彼の戦いが再び幕を開ける、
理解者【睡眠薬最弱騎士】
は本当の力を取り戻せるのか、
果たして睡眠薬最強騎士は再び立ち上がってくれるのだろうか!
狂った時の歯車が再び回り出す。
最終更新:2024-01-27 11:07:08
4926文字
会話率:33%
未だに咳止め薬を手放せない、薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか、どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか、そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか
。
その流れを綴った体験談である。エッセイの側面もあり少々癖が強く読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。
薬物乱用の怖さは合法でも違法でも変わらない。乱用自体、恐ろしい。
※留置所編は記憶が薄れている等の理由からスキップして断薬編からスタートしました。楽しみにしていた方、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 10:29:10
87960文字
会話率:17%
寂れた雑貨屋の店主である二十歳の女性ーーかなたは、裏で特殊な物を売買して金銭を稼いでいた。
これは、薬物も扱う雑貨屋の店主と、それを取り巻く人物たちの物語。
最終更新:2022-03-17 08:04:53
43170文字
会話率:41%
本作は『砂風のヲタブログ』に投稿している、向精神薬の個人的評価をゲーム風のパラメーターで表してみた。という記事に加筆修正+画像+パラメーター微妙に変更+写真を削除した情報作品となっている。
向精神薬の薬効の比較にでも役に立ってくれるとありが
たい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 03:55:19
24118文字
会話率:14%
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%
世の中よくわからないことだらけです。
そんな「よくわからない」存在と関わる「理解されない」男の物語です。
少し暗闇に意識を向けながら、読んでみてください
注意 この話は二つのルートに別れています。少し構造が特殊ですので、真ん中の話「本筋」と
書いてあるエピソードからご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 22:52:18
7346文字
会話率:31%
「....私、殺さなくちゃいけないんだ....」
睡眠薬の過剰摂取で自殺しようとした阿藤美代は、死神からあることを言い渡される。
阿藤美代はまだ寿命を迎えてないから死ぬことはできないと言うものだった。孤独や過去のトラウマに苛まれる美代は
どうにかして死なせてくれないかと頼む。
そうして、死神から1つ条件を言い渡された。
「人の命に寄生する妖怪を殺して下さい。そうすればあなたを死なせてあげましょう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 23:51:06
4057文字
会話率:57%
鉄板睡眠薬、トリアゾラム。その擬人化のお話です。
彼女は少々「流行おくれ」とも思われがちな、王道ツンデレ幼馴染です。病気のあなたのために奮闘する、優しく気高い女の子なのです。
最終更新:2023-06-11 04:00:00
894文字
会話率:0%
夢魔の花。その花粉は人を眠らせ、現実と見紛う悪夢を見せる。
夢魔の花が見せる悪夢は、その人が最も恐ろしいと感じる悪夢。
そんな恐ろしい効能効果があるにも関わらず、
睡眠薬や幻覚を見るための薬として裏で取り引きされているという。
ある男が、
不眠症から逃れるために、夢魔の花の花粉に手を出す。
男は眠ることができる生活を取り戻す代わりに、
見てはいけない悪夢を見ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 01:59:02
3657文字
会話率:5%
あの令嬢に魅了されたのか、婚約者が私との婚約を破棄しようとしています
私は遠くの街に旅立つことを決心し、馬車を待ちます。
あの人は、睡眠薬が効き、きっと来ないでしょう
本当は止めに来て欲しかった。
最終更新:2023-04-08 12:08:03
1810文字
会話率:53%
私、モルブティーナ・アト・ウィタルは魔法学園2年生を二度繰り返している。今回で三度目だ。時の守護者と名乗る白い男に代償をを支払い、また死ぬ1年前に戻ってきた。今度こそ死なずに一年先の未来を拝みたい。その目的のため、さっそく私を二度にわたっ
て殺した怪物『ショルトゴス』を調べることにした。そんな時、私は忍び込んだ禁書室で腕にナイフを突き立て血を流す男子生徒、ウィリアム・カールハタンを目撃する。どう見ても自殺現場でしかない状況に慄きつつも、気を失ったウィリアムの手当をする。その行動が己の運命を大きく変えたことを知らずに──
「オレの仲間になって、オレを殺してください」
「睡眠薬の飲みすぎかな、今とんでもない幻聴が」
「幻聴ではありません。なお、了承以外の言葉は遺言になります。返答は慎重になさった方がよろしいかと」
「勧誘が物騒すぎる」
これは、時を繰り返す魔薬ジャンキーと、のちに魔王となる自殺志願者が面白おかしく学園生活をおくる話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 18:30:56
10958文字
会話率:53%
無気力で家事もままならなかった私だけれど、最近なんだか気力が沸いて、人生が楽しくなってきた。その理由はーー
最終更新:2023-01-27 18:53:20
527文字
会話率:0%
クラスで浮き気味の男子中学生 加藤。
彼のクラスにはやはりクラスに馴染めないでいる内気な女子生徒 秋津となめがいた。
秋津となめにはある不思議な噂があった。
それは彼女の全身にびっしりと刺青が入っているという噂だった。
となめが何かを隠して
いると感じた加藤は彼女に付きまとい始める。
調べていくうちにどうしてもとなめの身体の秘密が知りたくなった加藤、彼女に睡眠薬を盛って直接確認することを思いつくのだった。
やがて保健室で深い眠りに落ちたとなめを前にした加藤は、彼女の身体に隠されていた物語を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
65468文字
会話率:14%
2xxx年に日本に住む普通高校生の主人公は天才ながらもゲーム会社に勤める叔父のゲームテストプレイヤーまたはおもちゃとして日々遊ばれていた。
ある日、叔父が最新のシステムを搭載した機械を開発しテストプレーを要求して来た。
おもちゃにされること
を予見し、逃げまくっていた主人公だが朝食に入れられた睡眠薬により昏倒し、気づかぬうちにテストプレイヤーとならされた。
嫌がる主人公を置き去りに機械が作動するが異常が発生したのか閃光に包まれ主人公は意識を取り戻すと辺り一面の森に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 09:39:48
22726文字
会話率:26%
終わった
今の自分が居る場所は襖で閉められてる押し入れの中だ
アイツに睡眠薬を知らない間に飲まされて眠ってしまい気づいたらここに居た
別にアイツとは仲が良いというわけではない
というかアイツは自分を嫌っている
だからアイツが家に来た
時から警戒していた
話があると言い家に上がり込むと話す前に喉を潤そうと言いアイツから飲み物をもらった
飲まないのも失礼だと思いながらも何が起きても良いように近くにあった物をアイツに気づかれないように服の中に隠した
そして飲むと、、、この押し入れに入れられていた
体が動く前に目は覚ましていたのでアイツが何をやっていたのかは知っている
アイツは自分に強制的に『ひとりかくれんぼ』をさせるつもりみたいだ
何の準備も無くひとりかくれんぼが起こってしまったら無事で済むはずがない
終わった
そう思っていたら腹の辺りに服ではない物の感覚がした
どうやらあの時、警戒してとっさに隠した物はアイツにバレずにすんだらしい
暗闇の中とっさに隠した物を探ってみるとスマホがあった
家族や知り合いに連絡を取ってみるが、、、全部エラーだった
もう、心霊現象が始まってるのかも知れない
もう駄目だと思ったその時、あることを思い出した
心霊現象や異空間、異世界に行っても唯一繋がるという『掲示板』を
※恋愛や姉妹 (シスコン)要素は二章から出てきます。
アルファポリスなどでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 12:00:00
64248文字
会話率:3%
君の事が大好き。大好きで堪らなくてやった行為。
でもそれが元で寂しくさせたのは申し訳なかったかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意くださ
い。
注意事項3
ゴリっとヤンデレです。登場人物全員異常です。
薬とか監禁紛いの事やってます。
苦手な方、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 14:16:41
1141文字
会話率:35%
尾道栄治23歳は、大学を卒業しても定職につかず、家を出て東北を放浪していた。そんなとき都市伝説の情報を頼りに山奥の村を訪れる。その村で、栄治は歓待を受けるが、次第に村の人々に違和感を覚えるようになってくる。
村を訪れた最初の夜、村で出会った
少女・水守絵瑠が栄治の寝床に入ってき、色々あって睡眠薬を飲まされ寝かされてしまう。次に目覚めたとき、栄治は猫のような怪物の姿に変わっていた。
それから、栄治は魔師と呼ばれる人々の対立に巻き込まれていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 21:57:38
76202文字
会話率:45%