金木亮は人間として壊れていた。理性を持った怪物である彼は、ある日とうとう逮捕され、死刑判決を受けていた。そこから紆余曲折を経て、現在、魔法学校で教師をしている。巧みに証拠を消し、学生を監禁しては、拷問をしていた彼だったが、教師になってから三
年目の春、その国の天才皇女様が学園に入学してから、彼の学園生活が変わり始める。
従来の学園教師モノを真っ向から否定するアクションホラー、開幕。
※第二部開始しました。
※残酷描写等注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:08:00
1358875文字
会話率:52%
毒親に悩まされた人生で、ようやく自立できたと思ったら邪魔された。
そんな悔しい気持ちを胸に気がついたら『おぎゃあ』と生まれ変わっていたアリアノット。
どうやら転生したらしい、と赤ん坊ながらに精神は前世に引きずられ、呑み込むのにも一苦労。
彼女はなんと大帝国の、第七皇女。末っ子の、皇女様。
年の離れた兄が六人いて、誰よりも皇帝に愛され……いいや、溺愛されている娘なのだ!
自分の状況も把握してアリアノットは心に決める。
「今世こそは幸せになろう」
幼い皇女様は、果たして家族の愛を勝ち取って――望むような未来が手に入れられるのだろうか!
※カクヨム・アルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 18:00:00
243839文字
会話率:31%
平凡な高校生、大和陽成は金髪碧目の美女、エミリアを助ける。実は、エミリアは日本から遠く離れたアースロワ王国の皇女様で、陽成を気に入ったエミリアは「自分を正妻としたハーレムを作らないか」と提案してきて
最終更新:2024-05-04 00:17:06
42252文字
会話率:68%
この小説のタイトルは
「私のパパは世界一!」です。
※あらすじ
魔王を封印したパーティーで主要メンバーとして活躍した『救国の勇者』ことヴァン・イスミール。
彼は結婚し、妻との間に一人娘を授かった。
家族三人で生活するなか、彼はあまり家庭を
省みない『戦闘にしか能が無い仕事人間』としての、自分の在り方に悩んでいた。
妻と娘に邪険にされながらも、家庭人として上手く振る舞えない自分を情けなく感じている中、実は愛する一人娘は『元パーティーメンバーと妻との不義によってできた子』という衝撃の事実を知る。
「娘もお前の実の子じゃないと知っている、だからお前は邪険に扱われているのさ」
という言葉にショックを受け、相手の策略に陥り、国外追放処分を受けてしまう。
失意の中、隣国へと赴いた彼はそこで自らの出自を知り、心の傷を癒やしていく。
一方、ヴァンが去った王国は魔王復活による魔軍の侵攻に晒され始める。
──彼は知らなかった。
娘もまた、母の不義を知り「自分はヴァンの、血の繋がった娘ではない」という事実に深く傷ついていた事を。
そして、ヴァンを自分や母親に縛り付ける事が無いように、自分たちの事なんて捨てて幸せになって欲しいと、敢えて冷たい態度を取っていた事を⋯⋯。
すれ違う「父と娘」。
二人に幸せは訪れるのか?
※カクヨムでも連載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 22:10:00
100132文字
会話率:40%
『お父様に認められたい一心でわたくしは…………邪魔者を皆殺しにしたのに』
キャンディスの後ろには死体が積み上がっていた。
ディアガルド帝国、唯一の皇女だったキャンディス・ドル・ディアガルドは幼い頃から愛情に飢えていた。今まで気に入らないもの
をすべて排除していたがキャンディスが十六の時、ルイーズという少女が現れたことですべてが崩れた。
ルイーズはキャンディスがずっと求めていた父の愛情も居場所も婚約者を奪っていく。
キャンディスが嵌められたと気づいた時にはもう牢の中……そこで本当の地獄を知り、『悪の皇女』と呼ばれるようになる。
処刑台の上で告げられたのはルイーズの『邪魔者を排除してくれてありがとう。これで全部、わたしのものよ』という言葉だった。
悲しみと絶望を抱きながらキャンディスは父に首を斬られた……はずだった!?
五歳まで時が戻ったキャンディスは真逆作戦を発案!!!
今度は誰も殺さない『いい皇女』になり、ルイーズが宮殿にやってくる前にはディアガルド帝国を出ようと決意する。
すでに皆に怯えられ嫌われているキャンディスの『いい皇女への道』は前途多難。
次第に嫌われていたはずのキャンディスは皇帝に溺愛されはじめて……?
目指すは誰も殺さない、いい皇女様!?
無意識に愛されながら周囲を巻き込み未来を変える溺愛ファンタジーです☆
アルファポリス、カクヨム、ベリーズカフェにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 18:00:00
111837文字
会話率:28%
平凡な女子高生が交通事故にあった後の転生先は、
モブキャラでもヒロインでも悪役令嬢でもラスボスでもなく”裏ボス”でした!
乙女ゲーム『らくこい』の最強皇女に転生した少女は、
多少やり方は強引でも国を守るために奮闘する一方で、
自由気まま
な彼女に振り回されてしまう弟妹たち。
それに他の攻略対象者たちも巻き込まれてしまう!
(当の本人は自覚があるのかないのか不明)
作中最強のチート能力を複数持つチート過ぎる皇女様の能力を使って、
転生した女子高生が大切な人たちを守るお話。
★第一章は『最強皇女と帝国』編。(現在執筆中)
乙女ゲーム『らくこい』の舞台となるエスポワール帝国に生まれた第一皇女アスターシアは、
家族の命運を変える為に奔走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 13:00:00
188845文字
会話率:25%
名前しか知らない乙女ゲーに転生したら、超不遇な皇女だった。
カクヨムにも連載する予定です。一応念のためR15です。
最終更新:2023-12-29 01:59:17
2054文字
会話率:18%
目を覚ますと乙女ゲームのファンタジアパラダイス〜剣と魔法の世界〜通称セカパラの悪役皇女レティーシャに転生してしまっていた。
公開処刑される15歳までに全フラグを回避して、商業神目指します!
最終更新:2023-11-16 18:00:00
144523文字
会話率:46%
時は2130年。
月面に築かれたルナガノス帝国の皇女、サファは黒き星へ消えた兄を探すべく、遂に漆黒の大地へ降り立つ。
そこで彼女を待っていたのは、オニキスと名乗る不思議な鎧の男だった。
これは、ふたつの星をつなぐ《今は昔》を紐解く物語。
最終更新:2023-10-31 23:32:20
241687文字
会話率:49%
神官アウラは、勇者で幼馴染であるダグと将来を誓い合った仲だったが、彼は魔王討伐の褒美としてイリス皇女との結婚を打診され、それをアウラの目の前で快諾する。
アウラと交わした結婚の約束は、神聖魔法の使い手である彼女を魔王討伐パーティーに引き入れ
るためにダグがついた嘘だったのだ。
『お前みたいな、ヤれば魔法を使えなくなる女となんて、誰が結婚するんだよ。神聖魔法を使うことしか取り柄のない役立たずのくせに』
そう書かれた手紙によって捨てらたアウラ。
傷心する彼女に、同じパーティー仲間の盾役マーヴィが、自分の故郷にやってこないかと声をかける。
アウラは心の傷を癒すため、マーヴィとともに彼の故郷へと向かうのだった。
捨てられた主人公が、パーティー仲間の盾役と幸せになる、ちょいざまぁありの恋愛ファンタジー短編。
※思いつきなので色々とガバガバです。ご容赦ください。
※力があれば平民が皇帝になれるような世界観です。
※他サイトでも転載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 17:00:00
31001文字
会話率:32%
ヴィム・アーベルはサイラス王国に仕える宮廷魔術師だった。
しかし、ヴィムの圧倒的な魔術に恐れた帝国はヴィムを幽閉することにした。
幽閉された迷宮は脱出不可能と言われる結界が張られ、最高レベルの迷宮だった。
そんな迷宮でもヴィムは暇つぶ
しに最深部まで攻略してしまった。
すると、ヴィムの体はいつの間にか不老不死という最強の力を手に入れていた。
それから1年結界が綻びた場所を発見したヴィムは迷宮を脱出した。
そして、隣国であるレオリア王国へ向かう。
そこで、皇女様に気に入られてしまいSランク冒険者として成り上がった。
そこからヴィムはこの世界の世直しを決意する。
一方、帝国はヴィムが居なくなったことにより魔法技術が低迷して他国に侵略を許していた。
これは、『深淵の魔術師』と呼ばれる最強の魔術師が無双して成り上がり、世界の理不尽と戦う物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 12:00:00
203349文字
会話率:44%
勇者召喚に巻き込まれた俺は35歳のおっさん。
本命は同じ仕事仲間の高校生4人。
テンプレート的な異世界転移を果たすもすぐに終わりを告げる。
なぜなら御神体をさらしてしまったからだ。
男のロマンをめくったギャクコメディです。
最終更新:2023-06-19 13:00:00
6570文字
会話率:50%
「アルディア=グレーツ、反逆罪を認める……ということで良いのだな?」
選択肢なんて最初からなかった。
国に尽くしてきた騎士の一人、アルディア=グレーツは敵国と通じていたという罪を着せられて、処刑されてしまう。
彼が最後に頭に思い浮かべたの
は敵国の優しき皇女の姿であった。
『私は貴方のことが欲しい』
かつて投げかけられた言葉。
それは敵同士という相容れぬ関係性が邪魔をして、成就することのなかった彼女の願いだった。
ヴァルカン帝国の皇女、ヴァルトルーネ=フォン=フェルシュドルフ。
生まれ変わったら、また皇女様に会いたい。そして、もしまた出会えることが出来たら……今度はきっと──あの人の味方であり続けたい。死の間際に唱えた淡く、非現実的な願い。
しかし、その願いはアルディアの消えかけた未来を再び照らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 15:04:05
234662文字
会話率:33%
皇女様(お姉様)が結婚だって(ですって)?
却下です!
最終更新:2021-06-26 15:15:04
9979文字
会話率:37%
風邪を引いた皇女様。
普段は口調が厳しい者であったのだが、この日は何故か柔らかい口調となり、本当に伝えたいことを側仕えのディランに伝えようと試みます。
「好きだと伝えたいだけなのに全てが嫌味っぽくなってしまう可愛い皇女様」の続編です。
最終更新:2021-06-20 07:33:39
4423文字
会話率:42%
私(わたくし)は、ザイベンヴァッファ公国の第一皇女
エリザベート・フォン・フリューデント
国1番の美貌と完璧なスタイルを持つ
社交界一の令嬢。
なのに
ある日起きたら、
日本国の東京に転生してましたの
都内某ファッション系スタッフ、
2
4才 一人暮らし
振田(ふるた)絵梨花(えりか)に。
鏡を見たら、全然知らない顔と
………身体が映っていましたわ。
身長―――165.5cm
体重―――69kg!
体脂肪率―――38%!!
BMI―――25.34!!!
私はダイエットを決意しましたわ
健康的で持続可能なダイエットを
目指すは美容体重というラスボス!
必ず痩せてやりますわ!
いいえ、痩せるだけじゃ意味がない
それを、当たり前の生活でキープできる
基礎代謝という、裏ボスもいますわ!
これは、私、振田絵梨花の
ダイエットという名のクリアを目指す
奮闘日記です!!
●このおはなしは、個人の体験を基にした、ノンフィクションが入り気味の、フィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:33:15
18433文字
会話率:2%
ある日奴隷の僕が女の子を助けたらまさかのこの国の第3皇女様でした!そして皇女様専用の執事として働くことになる!そして過ごしていくうちに二人は恋仲になってしまう。決して叶わない身分違いの恋。ならばダンジョンを攻略して偉くなるしかない!これは奴
隷の僕が第3皇女様と結婚するために英雄になる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 18:36:35
68248文字
会話率:52%
「好きです。俺と、付き合ってくれないか」
ヘルムート・ランド・クーゲルは、王立学校卒業式の日、一世一代の告白をし……振られた。
それから一か月後、その失恋を引きずっている彼の下に大ニュースが飛び込んでくる。
隣国にして超大国ラス
ティア神聖帝国の第一皇女がここクーゲル伯爵家を訪れるのだとか。
しかも、第一皇女のお目当てはクーゲル伯爵ではなく、その子供であり、世界の嫌われ者、『忌み子』で――
忌み子として差別された男が彼を溺愛する隣国の皇女様と世界へ逆襲する復讐記。
彼はいつか、普通の人間となって、普通の恋愛をすることができるのか。
※カクヨム様でも投稿しています
※続きを書くかは反響次第折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 16:07:27
18544文字
会話率:46%
お仕えする令嬢の婚約パーティーという心弾む日に突然、女騎士イリスは忌み嫌っている令嬢の兄で頭脳明晰・容姿端麗だけどシスコン男、ラドルフと婚約者同士にさせられる。
ラドルフもまた、妹から目を離して危険な目に遭わせようとしたイリスに嫌悪感を持っ
ていた。
そんな最悪の相性の2人だったが、互いの思惑のために仕方なく手を組んだところ、いつしか2人の関係性に変化が芽生え……
※【皇女様の女騎士に志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました】のサイドストーリー。『25.最悪の相性の2人 披露会編3 』〜『49.2人の近況報告 』の間にあったお話。本編を読まなくてもそんなに支障はないです。(本編はページ下部のリンクよりアクセスできます)
※以前投稿していた同作品の15話以降をリライトした改訂版です。
〜登場人物〜
<ラドルフ>
エスニョーラ侯爵家の長男。皇城に勤める天才エリート文官。妹のエミリアを溺愛するシスコン。
<イリス>
エスニョーラ家でエミリアを護衛するドジな女騎士。目を離してエミリアの家出を止められなかった罰を受けた後、エスニョーラ夫人の女騎士に復帰する。
<エミリア>
ラドルフの妹。家族に溺愛されすぎて社交界から隔離されて育った深窓の令嬢。ある日、イリスの目を盗んで家を脱出し、その先でヘイゼル公爵家の長男と出会い婚約する。
<エスニョーラ侯爵>
ラドルフの父。イリスの雇い主。
<ウーリス騎士団長>
エスニョーラ騎士団の団長。イリスの上司。
<本編(完結済)あらすじ>
転生先の深窓令嬢エミリアが、小説の主人公・公爵子息アルフリードを救って皇女様とくっつけようとするつもりが、自分が溺愛されてしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:54:04
60385文字
会話率:20%
ある日、事故に逢い目覚めると読んでいた小説「皇女様の面影を追って」の世界に入り込んでいた私。
次期公爵アルフリードは、幼馴染だった皇女ソフィアナの不慮の事故死を受け入れられず、様々な女性と関係を持つことで心の穴を埋めようとしたが、ソフィア
ナ以上の女性に出会うことができず人生に絶望し、ソフィアナを追って命を絶ってしまう。
それが小説の筋書きだった。
私がなり代わっていたのは帝国の頭脳を担う文官侯爵家の娘・エミリアで、やってきたのはまだソフィアナが生存している時期だった。
アルフリードの自殺というバッドエンドを回避するため、ソフィアナが事故に遭わずに生き残る術を探す。
しかし、アルフリードの同僚であるエミリアの兄ですら小説の中では脇役設定であり、エミリア自身に至っては、その存在すら影の形もないサブキャラ中のサブキャラ。
それもそのはず。彼女は家族に溺愛されすぎて、愛憎渦巻く危険な社交界から隔離されて育った深窓の令嬢だった。
女騎士になってソフィアナを守ろうと何とか彼女が出席する舞踏会に潜入したエミリアだが、なぜかアルフリードに気に入られてプロポーズされてしまう。
ソフィアナを想っているはずなのに、愛をささやく彼は本当にエミリアを愛しているのか?
公爵家とアルフリードの職場である皇城を取り巻くエミリアの予期せぬ新婚生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 15:47:51
581144文字
会話率:23%
本筋に関係ない小咄や、ふと思いついたストーリー置き場です。
本編「皇女様の女騎士に志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました」
※ページ下部に本編へのリンクあり
(アルファポリス、カクヨムにも掲載してます)
最終更新:2022-08-25 06:54:08
25166文字
会話率:24%
かつての宇宙軍を書き直しました。はじめの方もだいぶ変えました。ただ、高貴が拾う者はやはり皇女様に戻しました。後、カーゼルが今までと違う命令を高貴から受けます。
最終更新:2023-01-04 21:57:26
16035文字
会話率:52%
男なんてもう懲り懲り………
付き合う男、付き合う男に騙され裏切られて続けてすっかり男性不審になった環はそれでもこの人ならと信じた男にやっぱり手ひどく裏切られた夜に、異世界転生ヒロイン(幼女)に。
男なんてもう懲り懲り。私は麗しの皇女様と幸せ
に………
ヒロイン補正か攻略対象のハイスペックな男達に囲まれながら皇女(攻略対象の皇子の姉)になつきまくる日々。
ん、なんか皇女様の様子がおかしい。
もももしかして、皇女様って男なの?
もう一人の転生者で親友となった悪役令嬢によって皇女様がシリーズ最新版の攻略対象だと知った環は、また裏切られる怖さに皇女様から離れようと決める。
ところがどんどん囲い込まれていつの間にか逃げられない。
なにこれ〜‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 10:21:00
2883文字
会話率:36%
▼ 少年聖武天皇(オビト)が古墳(ダンジョン)探索する話です。今回は、崇峻天皇陵を探検します。
▼ すでにメスリ山古墳を攻略したオビトでしたが、異母妹の高円広世(ヒロヨ)に信じてもらえず、嘘つきと言われたくなければもう一度ダンジョンを攻略
するようにと挑発されます。そこで、オビト、ヒロヨ、アスカの3人で古墳(ダンジョン)攻略に向かうのですが――
▼ 登場人物がトーテムと呼ばれる守護霊を操って、モンスターや守護霊使いと戦います。異能力バトル冒険モノです。
▼ 本作はノベルアップ+で先行公開しております。
▼ 作中の文字エフェクトは、みてみんで公開しています。すべて自作でフリー素材としています。ご希望の方は、自由にお使いください。
▼ 面白いと思われた方、ブックマーク、感想、評価をください。レビューも書いてくれると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:00:00
24266文字
会話率:45%