だって私には誰もそうゆうのを送ってくれないからさ・・。感想欄は開けてあるのに・・。
最終更新:2024-05-15 12:41:40
1159文字
会話率:0%
ひょんなことから異世界へと転移した変わり者の少年、高白氷夜。
しかし異世界に転移したからと言って彼の生活が変わるわけではなかった。
待っていたのはチートなし、ハーレムなしの非常な現実。
ままならない現実に不満を抱きつつも、「まあそんなもんか
」と受け入れつつあったある日、彼は幼馴染と再開する。
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うざさmax系主人公とその仲間たちが織り成す系異世界ファンタジー。
幼馴染との再会をきっかけに高白氷夜の運命が動き出します。
前半はギャグより、後半はシリアス多めです。
なろう、ノベルアップ+、アルファポリスにも投稿中。
***
元々はノベルゲームとして制作していたのですが、諸事情で頓挫し、小説として投稿することになりました。
ゲーム制作においてシナリオの質の向上を図るため、物語る工房様にシナリオの添削をして頂きました。
小説に書き換える際にも添削をして頂いています。
またキャラデザに関しては
メロア・クラムベールのキャラデザをミモザ先生にして頂きました。
この場を借りて改めて両名に御礼を申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 10:08:10
153617文字
会話率:49%
正解じゃなくてもかまわないから「こたえ」をくれ。
最終更新:2024-02-18 07:00:00
303文字
会話率:0%
王国貴族学園魔術教師ケルトは、頭を抱えていた。
彼は、王国宮廷魔術師であり、今は一線を退いてはいるが、そのまま王国管理下の貴族学園臨時教師の仕事を兼任していた。じっと見つめる先は、初等部4回生の課題の答案だった。
課題は『自分のアピール
ポイントについて、簡潔に書いて下さい』
臨時教師だからと言って、今の仕事は生きがいであるし生徒たちとの交流は楽しい。
無下には出来ない。一人一人丁寧に添削し、自分なりの評価コメントなども個々に入れていた。
ただでさえ時間はかかるのだが、満足感は格別だった。
――だが、一人の生徒の答案の前で、彼は必死に悩むことになったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 19:19:54
5663文字
会話率:18%
誤字報告を使った文章の訂正について。
文法的に間違ってますよ、という添削は駄目?
最終更新:2024-01-05 19:23:02
877文字
会話率:15%
片手間に書いた物です。添削お願いします。
最終更新:2023-11-20 08:44:18
1730文字
会話率:11%
『〇レバト』の俳句コーナーに触発されて詠んでみた俳句です。
なので、辛口の批評や添削も大いに歓迎します!
※ 公式企画『俳人・歌人になろう!2023』参加作品
最終更新:2023-11-14 07:36:23
5259文字
会話率:0%
君は、言葉をあまり使いこなせてはいないね。
添削には遠く及ばない言語の指導を受けながら、私は黙り込む。
何故、言葉一つでそこまで考察可能なのだろう。
君は、言葉の感性が人一倍鋭いから、無理をするとすぐ分かる。
これは言葉の感性に重きを置い
た一部始終。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな事言われたら、私は何も言えません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 08:17:01
1036文字
会話率:56%
ベルネルト王国元騎士団長であったスタンレーは、かつて決闘によってその座を追われ、今では山奥の村でスローライフを堪能していた。
しかしそんな中、昔の部下であり、今や副団長の立場に収まっているハルナが彼を連れ戻しに来る。
彼女の談ではスタンレ
ーが団長の座を離れたことによって、街は悲惨の一途を辿っているとのことだった。
ところが実際に目の当たりにした王都は前と変わらず、それどころか良化しているように見えて……?
そんな感じのコメディ小説です。
一応全部書き終えてるので、ガバガバ添削が終わり次第投稿していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 23:24:15
113791文字
会話率:48%
ChatGPT。2022年11月にOpenAI社がリリースしたそのチャットロボットは、リリースから二ヶ月経っていない現在、凄まじい勢いでユーザーを増やしています。ある人は詩を読ませ、またある人はプログラムを書かせ、またある人は英語や文章の
添削に使っています。
変わり種でいえばLinuxターミナルを摸倣してもらうなんてトンデモな使い方さえできてしまう、この恐ろしいサービスは、まだまだ不完全なところがある現在ですら日常生活に役立てることができます。
このエッセイではChatGPTを使ってどんなことができるか、その能力の一端をお見せしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 22:44:42
33427文字
会話率:3%
俺は父親の仕事の都合で、離れた町へ引っ越してきた平凡な高校生、佐藤佑樹。
試験が超難関、そして美少女が多くいる事で有名な高校『私立光宙高等学校』へひょんな事から入学でき、恋愛ラブストーリーを夢見た俺だったが、肝心な少女達が手をつけられないよ
うな曲者揃い。しかも婚約者を見つけろだって? 一体俺の青春はどこへ向かう!?
この小説は多少の暴力表現と性描写という名の下ネタがあります。それらの描写が苦手な方は頑張って読んで下さい。
元々小説にあったパロディネタを、大幅に添削した修正バージョンです。ギャグ要素が半減しているので、少し違和感があるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 21:00:00
308775文字
会話率:69%
ルイス・フロイス著『日本史』は、『信長公記』と並び、織田信長研究の際の第一級資料として名高い。その原本は1835年に散逸してしまったが、ほぼ完全な形の写本がそれより以前の1742年に製作されていて、こんにちでは主にそちらを底本としての研究
が盛んだった。
しかしこのたび、日本国内のある個人宅において、新たな写本が発見された。その写本は、炭素測定の結果、おそらくは1600年代前期頃の製作とされ、1742年の写本製作の時点で既に散逸していたと思われる補遺や幕間の存在が明らかとなった。これらの文書群が失われた経緯は判然としないが、内容の特異性から、日本の一般的な習俗を紹介するという使命を負った文章に相応しくない特殊な出来事を執筆者であるフロイス自身が添削した可能性が指摘されている。
当文書は、古ポルトガル語で書かれたその文章を、サミュエル・D・ルバートンが生成AIを用いて英語訳したものを、奥健秀が更に和訳したものである。文章中の表現においては、出来得る限り古ポルトガル語の原本とルバートンの英訳本を対照しながら、生成AIでその整合性をチェックしつつ日本語の適当と思われる表現に変換している。しかし、場合によっては古ポルトガル語の語感を残した方が良いと思われる部分も有り、その点についてはルビ等を利用しつつ、原文の雰囲気を再現することに努めた。
なお、文章中の文語「的」表現もまた、原文の雰囲気の再現を企図したためである。本文書は一般向けの流通が行われる予定のため、一部の部分には意図的に現代語を併せて用いることで物語としての「分かりやすさ」を損なわないようにすべしとの生成AIの提言があり、彼との協議の上で、敢えてこのような表現を行うこととした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:22:58
3409文字
会話率:85%
石河県判沢市。ひっそりと営業される『丸井探偵事務所』ーーその事務所の探偵は流行り物が大好きなイマドキ大学生『丸井 ポア』。所謂パリピと形容される軽薄な若者だった!そんな彼の助手を務めるのは陰気で厳格な元教師『阿笠 図書』。凸凹コンビが織り
成す正統派?推理小説
…………
最新話のあらすじ?
☆未来のスーパーミュージシャン・プラネット柏木活動報告ブログ☆
地球のみなさんおはこんにちばんはー☆
俺の名前はプラネット柏木。全宇宙を滑る予定のスーパースターでミュージシャン!!
いつもは判沢市横町ストリートで演奏してまっす!しくよろねっ☆ミ
そんな俺ちゃんですが、遂に世紀末のバンド結成!!バンド名は『レジェンダーズ』!ひゅーひゅー!!烏賊れたメンバーでてっぺんとってみせます!!今回のお話はそんな話!!みんな、四でくれよなっ!!
【添削者不在】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:51:28
439972文字
会話率:57%
「僕」は私立高校に通う高校2年生。
「先輩」に儚くも淡い恋を抱き煩悶。
雨に投影した薄暗い想像と、片想いの難しさを書きたい。
圧倒的未完成なのでご意見ください!!
まだ書ききってないです、短編なので「僕」の中で物語は終わらせる予定です。
最終更新:2023-06-09 01:26:59
813文字
会話率:0%
ここは高度な文明が栄えた星。魔法と科学技術が共に発展し、そして滅んだ世界。とある国家による侵略戦争の際に追い詰められた防衛側が戦略級核兵器を使用。その結果その他の国々も報復のように戦略級核兵器を使用し、戦争は終結。勝者なき戦いは、大地の汚染
と文明の壊滅という結果を招いた。
この物語はその後日談。滅びた世界で必死に生きる1人の少女の英雄譚である。
ぽっと出で浮かんだ世界を物語にしたくて書いた物です。作者の処女作なのでがんがん添削とか教えて頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 14:00:16
14466文字
会話率:58%
習字教室の生徒が、公園で妙な模様を見つけた。
バランスが微妙に気に入らなくて添削したら、魔法陣が発動して異世界転移してしまった。
召喚したのは勇者パーティ。週明けに魔王討伐に挑むから一緒に来てくれと頼まれた。
でも戦えないし、魔力も持ってな
いし……。
そしたら勇者に、〝ローラー〟という底辺職に就くように言われた。
ローラーの役割は、主に荷物持ちや食事、寝床の準備。……ただの使いっぱしりじゃないか。
でも、魔王討伐に付き合ったら元の世界に戻してくれると約束してくれたので、仕方なく同行することにした。
……裏切られたけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 18:00:00
14246文字
会話率:46%
ランキング上位なんてよくあるテンプレ展開ばかりなので、いっそAIで書かせれば余裕でしょ!(本作はChatGPT4.0に、俗にいう「追放ざまぁ」を書かせてみた実験作です。万に一つもないと思いますが、本当にハイファンタジーの日間ランキングに入っ
たらまずいと思ったので、エッセイというかたちで投稿させていただいております) また文法や段落でおかしい部分がいくつかあったので、そこは人の手で添削しております。どんな作品が出来上がったのか、時間があって忙しくなさそうなら刮目せよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 17:36:13
4684文字
会話率:45%
剣と魔法のファンタジーな異世界転生で勇者召喚に巻き込まれたおじさんが、一般人として逃げることもできず勇者パーティーの雑用係として何とか生き延びるも、魔王との最後の戦いで聖女をかばって死んじゃったと思ったら別の世界に転生していたのだが、二度目
の転生先は魔法文明が衰退したポストアポカリプスな世界だった。
ファンタジー世界で魔王の攻撃で半身を失って死んじゃったのと同じように事故で半身を失って瀕死の状態だった若者の体を乗っ取るような形で転生したおじさんが、ファンタジーな世界で取得したスキルを活かして新たに転生したポストアポカリプスな世界を面白おかしく生きていくお話しです。
書き溜めてある二章までを添削しながら続けて投稿する予定でが、ほぼ一年間かかってようやく二章まで書き上げましたので、三章以降いつになるかめどが立たない状況でして、二章までで一旦完結とさせていただく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 10:00:00
140950文字
会話率:44%
結論を言おう、魔王は倒された。
総勢300名のチート魔法使いやらチート剣士やらが城を囲んでは、聖なる炎やら、聖なる雷やら。聖なる手榴弾やらを、文字通り雨あられのように城に降り注いだ。
そうして、一秒も待つことなく城は崩れ、その三秒後に
手榴弾は破裂した。
瓦礫の上で勇者達が「魔王は何処だ」と瓦礫をどかし「邪魔だ」と叫んでは逃げ惑うゴブリンを虐殺した。
そして遂に瓦礫の中から魔王を見つけたかと思うと勇者たちは「俺がトドメを刺す」「いや俺だ」「どうぞどうぞ」と全員が血眼になりながら一斉に剣を突き刺した。
魔王は体に28箇所も剣を突きさされて倒れたが、かろうじて意識は残っていた。
「なるほど……お前たちの姿を見て分かった。 私が死んだ後だ、私の死後に混沌がこの世界を覆いさるであろう」
そう言い魔王は消滅した。
勇者たちは「どんな敵が現れようとも俺たちが力を合わせれば敵ではない」と声高々に剣を掲げた。
そんな感じで物語は平和に終わったと思っていただろう、そう僕を除いて。
僕は転生したその瞬間から人を信用していない。
人を信用して僕は死んだ。だからこそあの魔王の言った言葉の意味がわかっていたんだ。
しばらくして。
かつて仲間だった男に僕はこれから殺されそうになっている。
この状況、鼓動の音が大きくなる、緊張で口の中が乾き、自分が焦っているのを自分が一番理解できる感覚。
目の前の男は手をこちらに向け攻撃の準備をしている。
血流が早くなり、脳に血が回った結果、この状況を打開する突破口を思いついた。
僕は右手に持った自衛用のナイフを思いっきり自分の左肩に突き刺した。
※注意※
※当作品に書かれている知識には危険を伴う物がございます。
絶対に真似しないようお願いいたします。
※作者は科学の素人です。
理系の友人から添削してもらっていますが、間違った場所があるかもしれません。
ご了承ください。
※当作品は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 07:00:00
66146文字
会話率:37%
明峰空《あけみね そら》は、カワイイ女の子が大好きな普通の女子高生。ある日の帰り道、怪し気な男から声をかけられる。
逃げようとする空だったが、謎の力によって気を失ってしまう。しばらくして目を覚ました空、辺りを見回すと、そこは銀色の不思
議な空間だった。
フワフワと浮かぶ体、窓の外に広がる星々。そして鏡を覗き込むと、そこにはカワイイ宇宙人の姿が映っていて──。
これは、女子高生“明峰空”が自分の体を取り戻すため、宇宙人“ソーラ”となってカワイイ女の子達と宇宙を大冒険する物語です。
ページを開いていただきありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いします!
ゆにこーん
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※改修しながら各サイトに掲載しております(カクヨム・ノベルアップ+・アルファポリス)。
※編集者ツッツー添削OK折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 12:00:00
550065文字
会話率:58%