「取り敢えず魔法極めてストーリー前にトンズラするぞ!」
四大魔法皇爵家がひとつ、ウェントザルア皇爵家の三男ユリウス・カトル・ブルーグ・ウェントスは母親の命と引き換えに生まれてきたのだと言われ、家族や使用人から冷遇されている。
さぞ根暗で陰
湿な性格になり、憎悪を募らせている…
なんてことはなく?!
実際は自由奔放な性格で毎日悪戯を仕掛けながら順風満帆な充実した生活を送っていた。
何故ならユリウスは転生者で自分が悪役令息だと知っていたから!
そしてストーリー開始直前に姿を消せばいい事に気がついたから。
それまでは楽しい魔法を沢山試してみよう!
これは悪役令息に転生した主人公が第二の人生を謳歌するうちに幸せを掴んでざまぁして、いつの間にか最強に至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 20:51:34
7022文字
会話率:25%
ワクマーフ王国第一王子シルヴェスターとナタリア・エイクハンセン侯爵令嬢は、二日後に結婚する運びとなっていた。シルヴェスターとナタリアの婚約には、聖国教会グラチウス大司教が大変な力になっていた。現在グラチウスは長年の功績のため法皇位に就いてい
る。二人は感謝を込めて、デートがてら法皇グラチウスに会いに行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 07:40:28
3096文字
会話率:33%
異世界法皇バルバザックが、神池龍一朗として現代日本に転移。
彼にはある目的があってこの世界に来たのだが、それには時間を要するものであった。
とりあえずそれまでの間、年相応に学園生活を過ごすことになるが、彼の予想に反する事ばかりだった。
悪役
令嬢(?)サクラ、貧乏守銭奴詩菜、仮称魔導士香奈子に振り回され、目的を果たすまで彼はどう学園生活を乗り切るのか。
「あぁ……こんなところに戻るんじゃなかった……」
※本小説は別小説
「魔王を討伐しようとしたら、実はソレだった件について」
「魔王を討伐しようとしたら、実は自分がソレだった件について ver.1」
と同じ世界のものであり、こちらが本編となります。
当面は「小説家になろう」のみ公開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 00:00:00
78363文字
会話率:28%
殺生の禁止という触れが出されるということは、殺生が行われているということ、触れが出されてから五年もたって罪に問われるということは、触れが徹底していないということである。そもそもプレスマンで何が狩れるのか。
最終更新:2024-09-30 00:00:00
584文字
会話率:0%
24世紀後半 地球を襲った亜獣と呼ばれる怪獣たちに、デミリアンと呼ばれる生命体に搭乗して戦う日本人少年ヤマトタケル。なぜか日本人にしか操縦ができないこの兵器に乗る者には、同時に、人類を滅ぼすと言われる「四解文書」と呼ばれる極秘文書も受け継が
された。
もしこれを人々が知れば、世界は「憤怒」し、「恐怖」し、「絶望」し、そして「発狂」する。
かつてそれを聞いた法皇がショック死したほどの四つの「真理」。
世界でたった一人、人類を救えも滅ぼしもできる両方の力を手に入れた日本人少年ヤマトタケル。
彼は、世界100億人全員から、救いを求められ、忌み嫌われ、そして恐れられる存在になった。
だが彼には使命があった。たとえ数十億の人々を犠牲にしても亜獣から人類を救うこと、そして「四解文書」の謎を誰にも知られずに永遠に葬ることだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 20:00:00
1464138文字
会話率:45%
共和国は、世界を自らが信じる教義によって支配しようとする法皇国による侵略を受けていた。祖国を守るため、急降下爆撃機を駆使して類いまれな技量を使って戦い続ける美少女の物語。
最終更新:2023-05-08 19:00:00
111675文字
会話率:54%
教皇殺害の容疑をかけられ、下界へと追放になった主人公のケイルは協力者であるヴァルを盗賊の手から助ける。神域から出たことがないケイルは下界にあるものが全て新鮮に見え、下界は決して汚らわしいところではなくむしろ美しく感じてしまうほどだった。これ
は全てを失った男が教皇の仇を討つために 世界の本当の美しさを知るために 世界中を見て回り、冒険するそんなものがたりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:26:16
4605文字
会話率:42%
ときは平安京の時代、そこには吹錬(すいれん)という女性天皇がいた。その女性天皇の吹錬は女の子でありながら、女の子好きな天皇だった。
ある日、吹錬はある一匹の狐を助ける。
翌日、吹錬が目を覚ますと、吹錬と同じ、若い女性がいた。
そして、吹錬に
その女性が結婚を申し出て来た・・・。
そこから、吹錬は一緒に過ごすことになるが、女性には秘密があった・・・。
その秘密とは・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 07:42:41
1942文字
会話率:8%
白河法皇の死後、時代は鳥羽院が院政を敷く時代へと移り変わる。白河法皇の時代と変わらぬ寺社勢力との諍い、復活を目指す藤原摂関家とのせめぎ合いが続くと思われたが、ここで新たな勢力である伊勢平氏がその武力と経済力を前面に掲げて台頭してきた。伊勢平
氏は軍事力で清和源氏に対等に渡り合う勢力となり、鳥羽院政と結託することで朝廷の中枢に食い込むことに成功した。
藤原氏の当主となり藤原摂関政治の再現を求める藤原頼長は敵対する者を容赦なく暗殺するなど強権を振り回し周囲の怒りを集めるが、自身をエリートと信じて疑わない藤原頼長は超然とした態度で終始し、清和源氏を操ることで鳥羽院と真正面に渡り合うようになった。
この対立は鳥羽法皇の死の瞬間、奇妙な結果を迎える。清和源氏も伊勢平氏も内部分裂し、鳥羽法皇亡き後の政権を求める崇徳上皇と後白河天皇との争いへと変貌し、保元の乱という結果を迎えた。
本作品は2019年4月より2020年3月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十五集 鳥羽院の時代」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 22:36:37
292452文字
会話率:1%
藤原師実の死によって朝廷内に君臨していた藤原氏の勢力は衰退し、相対的に白河法皇の地位が向上して院政が始まった。国家の全ての権力を手にした白河法皇は、鴨川の水害、サイコロの目、そして比叡山延暦寺の僧兵以外は全て自らの意に従うとまで豪語するまで
に至ったが、その実情は国家経済の低下と国民生活の悪化を伴うものであり、勃興しつつある新たな存在である武士がその勢力を徐々に強めていた。
それでも白河法皇が存在することで日本国はどうにか存続し続けていたとも言える。本当の危機は白河法皇の死後に訪れるのだから。
本作品は2018年5月より2019年3月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十四集 天下三不如意」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 19:58:01
246677文字
会話率:0%
藤原摂関政治のピークであったはずの藤原頼通政権は終わりを迎えた。それも、後継者の選定に失敗した末での老衰による終わりであった。藤原頼通は死を迎えたわけではなく引退しただけであるが過去の人となってしまった。
藤原頼通の引退後、日本の国政を執る
人はいなかった。後三条天皇は天皇親政を図り大胆な政策を遂行するが、それがこの国を好転させることはなかった。藤原摂関家を継承した藤原師実は父ほどの能力を有さず、藤原師実の子の藤原師通は自己を過大評価して国政をむしろ悪化させていく。
前九年の役を終えた東北地方では平和ではなく戦乱となり、その戦乱は後三年の役と発展してしまう。全ての混乱が収束した後、ただ一人残ることとなったのは後三条天皇の子の白河法皇であった。
本作品は2017年5月より2018年4月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十三集 次に来るもの」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 07:32:37
269404文字
会話率:1%
神と見つめあう都市グラード・ヤー
その外観から神面都市と呼ばれる宗教都市国家の治安を守るのは
女法皇と綽名されるチアノ・ヴァレンチノ!
司法神の使徒たる彼女と仲間達の生活を綴っていくシリーズ続編
此度の事件は神面都市を遠く離れ、チアノ
の双子の妹セスが魔術を学んだズメディ・ザワァール学院で起こった!
多くの大魔導師達を輩出したきた学院で殺人事件の解決なぞ造作もないこと。
捕まった犯人はセス・ヴァレンチノ!?どうやら何か裏がありそうだ。
教養神よ!異端に奔り人生を彷徨える恋人達を真実に導きたまえ!
今宵の推理はファオとアルシア、愛する二人が無事解決!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 23:00:00
3375文字
会話率:29%
神と見つめあう都市グラード・ヤー
その外観から神面都市と呼ばれる宗教都市国家の治安を守るのは
女法皇と綽名されるチアノ・ヴァレンチノ!
司法神の使徒たる彼女と仲間達の生活を綴っていくシリーズ第2話
あと一歩のところで犯人を逃してしまった
チアノ達。だが次の任務は待ってくれない。
亡父の葬式と地位継承の儀式を執り行う為に神面都市を訪れたフォルトゥナーテ大公アンテリュースと、その妹シャルロット。
姉妹の壮大な葬列を警備する任務がチアノ達を待っていた。
そこへ謎の覆面集団がフォルトゥナーテ大公姉妹を襲撃する!テロか?謀反か?
襲撃犯はシャルロットが乗る馬車を爆破すると蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
その襲撃犯の一人を追ってファオが奔る!その後姿は嘗ての友人に似ていたのだ・・・
司法神よ信仰拙き彼女を御導きあれ!此度は彼女の記憶が甦る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 07:00:00
2712文字
会話率:0%
神と見つめあう都市グラード・ヤー
その外観から神面都市と呼ばれる宗教都市国家の治安を守るのは
女法皇と綽名されるチアノ・ヴァレンチノ!
司法神の使徒たる彼女と仲間達の生活を綴っていくシリーズ続編
現人神が知ろしめす国、ザウロニアの大使館
において
神をも怖れぬ神隠し事件が起こった!
勿論、解決に当たるのは女法皇と綽名されるチアノ・ヴァレンチノ!
今回は魔術師である双子の妹が助太刀に参上するから死角は無い!
さあ、司法神よ傍観あれ!此度は姉妹の御力が裁く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 22:25:41
113931文字
会話率:32%
第3番目の皇女として、まぁ、他の皇子、皇女より平凡な能力しかなかったけど、聖法皇国崩壊危機にまさかの私が止める役に選ばれて、1000年後の未来に飛ばされてしまいました!
しかし。1000年後なんて、もう皇国は無くない?!え、まだあった、、
けれど平和なような、、!というか、より繁栄していない?!
こんな未来なら、私実は必要無くない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 17:49:53
4848文字
会話率:14%
サイドキックを雇い四人パーティーとなったシカタ達は、僧侶の娘を法皇との結婚から助けるため、はじまりの街から逃げてつぎの街へと向かう事となった。
最終更新:2022-06-05 22:09:13
25812文字
会話率:51%
加賀国原村で打ち捨てられていた女童。
孤児の女童の前に、ある日身形の良きをんなが膝を着いて話しかけた。
「我とともに都へ行きませぬか」
その者の名は、後に白拍子として清盛入道に寵愛賜りしをんな【祇王】。
祇王は元服もまだな女童に、芸を仕
込む。字は基本、雅楽・今様・無論舞なども授けていった。
祇王と血の繋がりし大母御刀自、妹御祇女にも可愛がられ育つ中、祇王とともに清盛入道の前へと召される。ともに舞、たまに笛を吹く。
そして女童は祇王とともに清盛入道より寵愛賜ることとなる。
その際に名付けらる――――名を原村にある花山天皇植わえし松に準え【小松原童子】。
くしくも後に、【仏御前】として清盛入道に寵愛さる白拍子の出身であった。
そして、小松原童子と祇王を割く出来事来る。
かの仏御前、祇王の引き立てにより清盛入道の御前にて今様披露す。これ境に仏御前は召し抱えられ祇王は捨てられた。
小松原童子は祇王が見出すほどの、その優れた見目により継続で寵愛された。屈辱を受けしは祇王のみ。祇王はその後、仏御前と小松原童子の慰め役となりて程なく出家す。
その幾年後、仏御前もまた出家す。恩ありし祇王の坐嵯峨往生院にて妹御と大母御とともに。清盛入道の下おりしは小松原童子のみとなりはつる。
小松原童子、以前より清盛入道に囲われたる琵琶引きのめしひ男童【浮舟】とともに舞い踊る。
ある日清盛入道の下にやってきたのは、入内していた中宮徳子であった。
彼の者、この頃夫高倉院病臥す日々。
そこなに起る不穏な話。徳子を後白河法皇の後宮侍らすとのこと。
思うところありようで、最初の清盛入道への反意はこの小松原童子と浮舟を取り上げることであった。
「きっと、沙羅双樹のようなこの二人の舞と琵琶を聞けば、帝もお元気になられるはずです」
強引に囲いて徳子は二人の舞と琵琶を高倉院に聞かせたり、小松内府や後白河法皇に聞かせてあげることとなる。
その後、高倉院崩御と清盛入道逝去により院号宣下を受け徳子は建礼門院と名を改める。
そして来たる都落ち。小松原童子と浮舟はともに建礼門院へと付き従う。
日増しに強まる平氏討伐の声、あゝ無常なり
驕り高ぶりの行き過ぎ故に起りし不満が花開く。
西国にも見放され、仲間の入水・討死も相次ぐ。
維盛、清経、敦盛、師盛、忠房。
平氏はついに定る。この海原を母と。
壇ノ浦である――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:33:43
3713文字
会話率:11%
平家物語の大原御幸の場面を書いた掌編です。運命に翻弄された建礼門院の一瞬の炎を書きたかった。
最終更新:2021-11-01 15:57:15
1551文字
会話率:27%
世界は常に戦争を続けていた。
そんな中、若干14歳の女王が家臣たちに問う。
「なぜ我らは戦わねばならないのか? 手を取り合えないのか? 法皇とはどのような者なのか? 私は知りたい」
女王の願いを叶えるため、平和な世界を築くその日まで、
少年は戦うことを決意する。
※昨今流行りの異世界転生作品ではありません。
※基本三人称視点進みます。。
※モンスターを倒してもレベルが上がりません。というかモンスターが出てきません。
3/9(月)に1話あたりの文字数を減らす編集及び章管理を行いました。
3/14(土)の21時完結予定です。
観想・評価・レビュー・ブックマーク・質問お待ちしております!
カクヨム様でも投稿させていただおいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 21:00:00
330630文字
会話率:41%
政教一致国家であるペントラルゴの最高位、法皇。
その法皇の息子である青年司教ヒースが、大男を従えて帰国した。
主従ふたりは、帰国後立ち寄った村の露店で「金を払った」「払ってない」のトラブルに巻き込まれてしまう。
突然大男の目の前で、突然
死した店主。
どうやら大男は金を払っていたが、店主が死んでしまったせいで、店主の記憶もろとも清算した記憶が周囲の人間から消されてしまったらしい・・・・。
死者が狂暴な化け物に変じた『レグレット』と呼ばれる存在が出現する国ペントラルゴ。
そして、レグレットとなり退治された死者を哀れまないよう、死者の記憶を消すためにはじまった国家政策『正常政策』。
――「正常政策とはよくいったもんです。俺にしてみれば「全く異常政策」とでも名づけたいんですけどね」
この奇妙な歯車の中で生きる、記憶を無くした少年と法皇の息子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 17:22:47
76492文字
会話率:43%
源義経と静御前の恋物語をモチーフにしています。壇之浦の戦いの後頼朝と義経は対立の関係になります。時の朝廷の実力者後白河法皇は権謀に長けた御方でした。義経一行は京を追われて逃避行。吉野山中に逃れますが静御前は雪の山中で一行とはぐれ頼朝の追っ手
に捕まります。義経一行は奥州平泉に逃げ込み奥州藤原氏の保護を受ける事になりますが…。静御前は鎌倉に送られて尋問。妊娠がわかり頼朝は殺害を一度は命じますが、妻の北条政子のとりなしで、静御前に舞を舞わせその舞が素晴らしいものであったならば静の命を助ける。産まれて来た子供が女子なら親子とも助けると約束させました。
政子は静御前を説得します。とにかく舞を舞い命をつなぐ助かる道を…。生きてこそ夫と決めた人と会う日もあるかもしれないと…。静御前は説得に応じて頼朝の前で舞いを…。彼女の一命は助けられますが…。静の産んだ子供は男の子であった為に残念ながら…。
一人静と二人静は実際にある花です。
愛する男女 何時の時代にも悲しい別れが存在するのが歴史ですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 17:02:18
310文字
会話率:0%
平安時代末期、平家政権の全盛期。
ある日、京で細々と勢力を保っていた源氏の貴族、頼政は御所に現れる妖怪『鵺』を討てと命を受ける。
しかし、そこに現れたのは妖怪ではなく、子供の盗賊であった。
頼政はその盗賊を保護することに決め、共に平家が幅を
利かせる時代を生きていくことになる。
読み速にて晒し待ち中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 20:00:00
123956文字
会話率:26%
主人公ルクシスの国では成人は強制的に戦へ出される。その中で珍しく志願した彼女は騎士団へ所属する。
■キャラ:十字騎士団の幼馴染〔パテュヴァス〕、南騎士団長〔サウル〕、北騎士団長〔ノエーズ〕、西騎士団長〔ヴェーツ〕、東騎士団長〔イールスト〕、
法皇〔ラトリック〕、迫害者〔ア・デケ〕
【GOERgirl(ゴイルガール)~姫と魔法使いは忙しい】主人公アロンティーヌは城を飛び出した。◆個別分岐end予定キャラ・魔法使い[ゼネラル]、蝙蝠[ポペリン]、[?][?][?]
【戦機コウカの心】主人公コウカは別の星から漂流し、以前の記憶がなく空気に適応出来ず瀕死のところを長に保護される。彼女は特異の力から彼の専属兵となったが、主な仕事は戦闘ではなく広報の部隊コエマドゲルポの活動だった。
■キャラ:兄系〔マネッセントギルグ〕、医者〔ドルジペッソ〕、王子〔ルピイド〕、エンジニア〔ポンドガブ〕、通訳〔エンゴ〕、歌手〔ゲンゼン〕、保護者〔ゼニクラーウ〕
【王女は指輪を叩きつけた】主人公プレイセスは敵国の侵略で敗戦し王に嫁がされそうになる。彼女は名を隠し教会へ身を潜めて貴族に雇われながら後に司祭を目指すのだった。
【オカルティオン古書屋娘はホラーハウスで冒険がしたい!】主人公マハラァナ古本屋の店長をやっていたが銀行の闇に遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 10:06:20
7538文字
会話率:49%
日本三大怨霊の一人、崇徳天皇――。
帝はなぜ怨霊として恐れられるようになったのか? どのような歴史的経緯があったのか?
1156年に京の都を大混乱に陥れた「保元の乱」を中心に、鳥羽法皇、藤原頼長、信西といった
権力者たちの活躍を、史実を
中心に物語に仕立てた挑戦作である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 23:00:00
11023文字
会話率:31%