都会で男の一人暮らし。
満喫もしていられず勉強に追われるだけの日々。
田舎に里帰りをしたその日から、
昔一緒に遊んだ女の子がついて来た。
なんで?
ともあれこれで日常が大きく変わってゆこうか
と思いきや、
瞬
く間に変貌してゆくの都会の有り様の方だった。
なんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 21:41:16
34064文字
会話率:31%
僕はある日女の子になった。仕事は首になった(信じてくれなかった)。だからダンジョンに潜るしかない。でも幼女なもんだからまともに戦えない。なら遠距離極めてスナイパーしよう……で数年経った僕。今日も元気に姿を隠しつつダンジョンのくぼみでヘッドシ
ョットしながら稼いでいた。◇帰ろうとしたら救助要請、向かった先には有名配信者なアイドルの子(だって後で知った)、その子の前には下層で出て来るレベルのモンスター、さらにはボスモンスター……なんで? 分からないけどとりあえず冷静にヘッドショットで倒してバレないように帰った。だって幼女ってバレたらやばいもん。……そうしたはずなのに僕は見つかって、助けた子にユニット組もうって。いやいや僕は元男……え、それで良いの? 君は普通の女の子でしょ? あ、うん、かわいいは正義だよね。え、でも男だからもうちょっと加減して……?
◆珍しく思いつきでの投稿です。とりあえずあらすじの通りな内容を15話くらい、毎日投稿のつもり。伸びたら話数が増えます。
◆他小説サイト様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:40:03
954778文字
会話率:24%
のんびり、マイペース、気まぐれ。一緒にいると気が抜けるけど超絶イケメン。
俺は桜井渚。高校二年生。趣味は寝ることと読書。夏の海で溺れた幼い弟を助けて死にました。終わったなーと思ったけど目が覚めたらなんか見知らぬ土地にいた。土地?というか水
中。あの有名な異世界転生したんだって。ラッキーだね。俺は精霊王に生まれ変わった。
めんどくさいことに精霊王って結構すごい立場らしいんだよね。だけどそんなの関係ない。俺は気まぐれに生きるよ。精霊の一生は長い。だから好きなだけのんびりできるはずだよね。……そのはずだったのになー。
のんびり、マイペース、気まぐれ。ついでに面倒くさがりだけど、心根は優しく仲間思い。これは前世の知識と容姿、性格を引き継いで相変わらずのんびりライフを送ろうとするも、様々なことに巻き込まれて忙しい人生を送ることになる一人の最強な精霊王の物語。
※アルファポリスメインで書いておりますので、一話当たりの文字数が少なめです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:00:00
5352文字
会話率:53%
気づいたら転生していました。アーティファクトです。はぁっ? なんで? おかしいだろ。せめて生き物であってくれよ。あーあどうしよ。まぁ考えてもしゃーないし、とりあえず異世界ライフを満喫しまーす。うーむ、せっかくアーティファクトに転生したんだか
ら装備してほしいよな。(男ダメ絶対)
ハッ異世界ならケモミミ少女がいるのでは……。まぁそんなうまい話あるわけ……っていたーーー。
どうやらピンチのようですな。取り敢えず助けて装備者になってもらいますか!!
ケモミミ少女と異世界転生してしまった「俺」の成長ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 01:45:16
71543文字
会話率:68%
はろはろみんな~!
大人気配信者のちるちょこちゃんだよ☆
ちるちょこちゃんは女の子らしいものが大好き!
好きなタイプは男らしい人!
え? 令和なのに「女らしい」「男らしい」なんてダメ?
それ、なんで?
※この作品はプロフ
ィール記載の各投稿サイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 15:34:09
3944文字
会話率:3%
世界で初めて誕生した双子の聖女。しかし、優秀な姉に対して妹は聖女でありながら奇跡も起こせない落ちこぼれだった。成長に比例して二人の力はどんどん差がついていく。やがて周囲までもが妹を見下し始めた。
無能な妹アストレアは、それでも何とか他人のた
めになろうと努力する。けれどその努力すら姉のヘスティアに横取りされていたことを知り絶望してしまった。そんな彼女にヘスティアは、行く気のない縁談に代わりに出席するよう命令する。
断れないアストレアは縁談のために辺境の地へ赴く。するとそこで待っていたのは、隣国の第二王子シルバート様だった?
不遇な妹が本当の幸せを掴むシンデレラストーリー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:02:36
97928文字
会話率:37%
世界で初めて誕生した双子の聖女。しかし、優秀な姉に対して妹は聖女でありながら奇跡も起こせない落ちこぼれだった。成長に比例して二人の力はどんどん差がついていく。やがて周囲までもが妹を見下し始めた。
無能な妹アストレアは、それでも何とか他人のた
めになろうと努力する。けれどその努力すら姉のヘスティアに横取りされていたことを知り絶望してしまった。そんな彼女にヘスティアは、行く気のない縁談に代わりに出席するよう命令する。
断れないアストレアは縁談のために辺境の地へ赴く。するとそこで待っていたのは、隣国の第二王子シルバート様だった?
不遇な妹が本当の幸せを掴むシンデレラストーリー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 19:00:48
10305文字
会話率:35%
陰キャで友達が少ない僕と、陽キャで清楚で明朗で優しいクラスメイトの東雲玲奈と同じ図書委員になってしまった。どうしようか。汗が止まらない。
好きではないが緊張はする。
ああ、なんか話しかけられた。祭りの話になってる。緊張で僕は適当に祭りが好き
だと言ってしまった。これじゃ、祭り男だ。
僕は玲奈と毎日通話をするようになった。しかも、寝落ちもしもし@1
なんで?
もしかして両想い? いやいや、勘違いするな僕。
あれ? 祭りに誘われた? どうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:10:00
10400文字
会話率:33%
死んでしまった俺が目を覚ますと、そこは異世界で、違う身体に憑依していた。
え、なんで?と思うのも束の間、王様から勇者となって魔王の元へ向かってほしいと頼まれる。
正義感で依頼を引き受け、さあ頑張るぞ!と意気込んだはいいものの…。
身体を返せ!と持ち主の【殺人鬼】が頭の中で延々騒ぎ立てる。
もしかして俺、ずっとこの声と暮らさなきゃなんないの…?
色々悩みごとは多いけど、目指すべき目的はただ一つ!
頼れる仲間と世界を旅して悪を打ち払い、立派な勇者として、この世界を救うんだ!
…そんなお話。
※毎週水曜0時に更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
1649181文字
会話率:25%
「マリエーヌ! マリエーヌ! どこにいるんだ!?」
三日前から原因不明の高熱で寝込んでいた公爵様が、必死になって私を探している。
でもなんで?
昨日まで、公爵様に名前を呼ばれた事なんて一度も無かったのに――
この公爵家に嫁いできてから
、私は公爵様に無視され、使用人達からも冷遇されてきた。
それなのに、この日を境に、公爵様からとめどなく溺愛される日々が始まった。
公爵様。
一体あなたに何があったのでしょうか?
※設定は緩めですm(__)m
※第一章は毎日更新予定です。
※短編で公開したお話の長編版となっています。3話以降から、短編に掲載していない内容になります(一部設定を変更している点もありますm(__)m)
※短編も公開中ですが、ネタバレを大きく含みますので、そちらを読む際にはご了承下さい。感想欄についても、ネタバレ防止の為、二章が終わるまでは閉じさせて頂きますm(__)m
※第一章がヒロインパート(コメディ要素が多めです)第二章がヒーロー回想(雰囲気が変わってシリアスとなります)二章までが短編で公開した内容の拡張版となります。
特にヒーロー回想シーンは辛い描写も含まれますが、救いもあります。
第三章から短編後のお話になります。二人が本当の意味で結ばれるハッピーエンドまで見守って頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:46:19
294896文字
会話率:23%
「マリエーヌ! マリエーヌ! どこにいるんだ!?」
三日前から原因不明の高熱で寝込んでいた公爵様が、必死になって私を探している。
でもなんで?
昨日まで、公爵様に名前を呼ばれた事なんて一度も無かったのに――
この公爵家に嫁いできてから
、私は公爵様に無視され、使用人達からも冷遇されてきた。
それなのに、この日を境に、公爵様からとめどなく溺愛される日々が始まった。
公爵様。
一体あなたに何があったのでしょうか?
※前半ヒロイン視点、後半ヒーロー視点になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 19:00:00
13287文字
会話率:17%
白鳥絵里(しらとり えり)は、仕事の帰り道、駅ビルにあるお花屋さんで鈴蘭を見た。
きれいだな、と、思った。
もうそんな季節か、とも、思った。
一歩を踏み出したとき、彼女は森の中にいたし、なんで? と思うより先に何かに追いかけられている、と
、本能が察した。
逃げた彼女を助けたのは、格好いい女騎士。
彼女ベアトリクスと共に、絵里が日本へ帰るための旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 09:00:00
242658文字
会話率:48%
ネスティーは婚約者・オズバルドに出会って日本人だった記憶を取り戻す。オズバルドは彼女が前世で読んでいた冒険者モノの小説の主役だった。彼はまだ成人前なので貴族。成人後は平民となって冒険者に。
ということは、私と結婚しないのでは?
と思った
ところで、自分が病死する運命の婚約者だと小説に書かれていたことを思い出す。
確かに、私のこの環境では病死しちゃうかもしれない!
ネスティーは、家から追放してもらうことを考えるが、そのために婚約者・オズバルドに協力してもらうことを思い付いたーー。
***
夏月お得意の、ご都合主義。ゆるふわ設定。
爵位名無しで家名プラス爵位というご都合設定にしてます。(〇〇公爵の✖︎✖︎家ではなく、公爵の〇〇家という書き方)
夏月史上では溺愛モノ。(に、なる予定。多分)
夏月から見てのハッピーエンド。
ざまぁは無い。
しかし、因果応報というか……いや、自業自得?そこまでいかなくても、まぁそうなるよね、となる予定の人達も居ます。
一話ずつの文字数はバラバラ。
章立てしているように久しぶりに長編ものの予定(現状、文字数では10万文字以上にはなる)
一章の話数もバラバラ。一応、一話1500文字前後を目安にしてますが、確定してません。
一章書き上げたら公開していくので(でも一話ずつ)不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 06:00:00
293736文字
会話率:31%
ご都合主義のゆるふわ設定。
数話で終わる予定の、ご都合満載連載作品。(数話なので1〜3万字以内)
異世界転移有ります。
あらすじ
海で泳いでいた私は、うっかり足を攣ってしまう。日帰りで一人での海水浴。おまけに仕事先にも友人にも海に行く事
は話してない。そして現状、遠くでサーファーが何人か居るけど楽しそうで私の存在には気付いてない。
多分、溺れているような動きだったり「助けて」って叫べば気付くかもしれないけど。
残念ながらそこまで生に執着してない。
生きることを放棄するわけじゃないけど、積極的に生きようとする意思が無い私。
まぁいっか。
そう思って意識を失ってーー
気付いたら、レンガで出来た道に寝そべってた。
いや、なんで?
さっきまで海だったでしょ?
というか。
やけに肌寒いんですけど。夏は?熱帯夜は?酷暑は?
「怪しい奴!女?此処で何している!」
寒くて震えて両腕をさすっていた私の首に刃物が突き付けられていました。……これって、剣?えっ?本物?いや、そんなわけ無いよね。銃刀法違反でしょ。そんな事を思った私が少しだけ身動ぎしたら、スッと紙で指を切ったかのような鋭い痛みが首に走った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
15279文字
会話率:32%
転生した。孤児だった。崖っぷちギリギリライフを営んでいたら聖女に選ばれた――なんで?
でもまあ、暖かい寝床とご飯がきっちりとあるのは有難い。
後ろ盾である公爵さまの計らいで後学の為にと、貴族の子女が多く通う王立学院へ放り込まれるこ
とになったのだけれど、聖女という役職持ちではあるものの平民の私が簡単に彼ら彼女らにに受け入れられる筈もなく。仕方ないので孤児仲間の二人とともに今日も学院の片隅で静かに読書に勤し――『おい、平民っ!』――……みたいのだけれど、どうして邪魔が入るのだろう。
※異世界学園日常モノ(なろう風味)が書きたくなったので書いて投げました。初投稿になります、お手柔らかに。
ハーメルン様にて同作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:10:00
3119521文字
会話率:44%
ねぇ、なんで?
もっともっとを目指せへん?
しあわせなんて、星の数ある
キーワード:
最終更新:2024-04-14 16:54:10
751文字
会話率:0%
ねぇ、なんで?
もっともっとを目指せへん?
泣き出しそうな目で(幸せになれへん?)
キーワード:
最終更新:2021-10-23 22:07:52
449文字
会話率:0%
BLです。
なんやかんや大好きな、ハイレベルな攻め二人に愛されて困っちゃうどこか鈍感な受けの話です。
高校の同級生。
アイドルみたいに可愛くてカッコいいみんなに人気者のタツキは、暗くてメガネのミコトの幼馴染だ。
高校で有名な不良の真木君がタ
ツキに告白するって噂を聞いたミコトは、タツキを守るために真木君に告白をやめるように言いにいく。
怒った真木君が「おれが好きなのはお前だ」とミコトに迫ってきた。自室まで引っ張り込まれて。上からのしかかられて。
おれ?! なんで?
低い声で何度も耳元で告白されているうちに、なんだかトロンとしちゃうミコト。
「チョロすぎて心配だ」と真木君に心配される始末。
自宅に送ってもらうと、心配して待っていた幼馴染のタツキに「おれが好きなのはお前だ。お前だけが好きなんだ」と告白される。
嫉妬と独占欲丸出しの二人に挟まれて、ミコトは無事に乗り切れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 14:01:55
8917文字
会話率:29%
茂部 詠、またの名をモブA。前世にプレイしていた乙女ゲームの世界の高校生活モブキャラとして生まれ変わった私は、前世ガチ恋をした攻略対象キャラクターの推し活をするべく奮闘する。遠目に見れて、できれば同じ空間で過ごせればそれだけで至福だと思って
いたけど……あれ、なんか、推しがこっちに向かって来てるのはなんで? 何だかヒロインの様子も可笑しいし、私の推しライフ無事に過ごせるのかな……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 12:27:55
463026文字
会話率:43%
人名。知らないし、なんで?
最終更新:2024-04-01 21:24:59
2934文字
会話率:5%
ソロキャンプの帰りに事故にあったラノベをこよなく愛するおっさん、五島龍次郎、四十五歳。気が付いたら森の中だった。
突然ゴブリンと戦って、可愛い女の子と知り合いパーティを組む。あれ、若返ってるの?なんで?と色々疑問に思いながら持ち前の能天気さ
で気にしない。冒険者になりどうにか生活できる環境を整えて異世界を生き抜いていく。そんな普通な物語。
主人公にはチートがありますが、序盤ではあまり表に出ません。物語はゆっくり進行していきます。
初投稿です。更新は不定期になってしまうと思いますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:00:00
518183文字
会話率:62%
頭をぶつけたと思ったら星と一緒に見慣れない景色が!いやあれ見たことある!まさか前世の記憶!?なんか頭打った相手も知ってるやつだし、というか一緒に死んだやつだ!ふむ?話による乙女ゲームの世界だとか。そんなのオタクとして行くしかないよなー!って
きたはいいけどなんか視線多くない?なんで?
小さい頃から周囲がイケメン、美女すぎて自分の見た目感覚がぶっ壊れてる2人が乙女ゲームの舞台で意図せず大暴れ(半分意図あり)
設定としてかなりベタなのでもし内容被りがあった場合削除か内容変更をするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 10:51:54
231462文字
会話率:62%
自分のYouTubeチャンネルにアンチコメントが届いたと思ったら、自分の彼女でした。
──なんで?
最終更新:2024-02-22 15:03:00
2392文字
会話率:39%
「僕は! 真由美ちゃんのことが大大大好きです!」
中学校卒業の日、物心ついてからずっと片思いをしていた幼馴染の真由美ちゃんに告白をした。
しかし、返ってきた言葉は想像を絶するものだった。
「あんたみたいな暑苦しいデブと付き合うわけ
ないじゃん」
「鏡見てから出直してこいよ。ぷぷっ」
「二度とわたしの前に姿を現さないでね♡バイバイ」
僕はショックのあまりに立ち直れなくなってしまう。
実に三ヶ月間。部屋に籠って枕を濡らし続けた。
「真由美ちゃん……真由美ちゃん……うぅ……」
そんな絶望の淵で手を差し伸べてくれたのは妹だった。
「辛かったね」「よちよち」「いいこいいこ」
あまりの心地よさに、ほかでもない妹に依存してしまい……。気づけばバブみ。
それから『バブバブ』して『パフパフ』する日々を送り──。
見事、立ち直りには成功する。
おまけにダイエットにも成功。
その結果、超絶イケメンに大変身──。
美少女たちが僕を取り合って、さぁ大変!
あれ、でもなんで? その中に〝真由美ちゃん〟がいるの?!
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 00:13:55
39750文字
会話率:23%