自作の電子書籍化にあたり、プロの方に校正・校閲を依頼したお話です。
最終更新:2024-01-21 11:38:12
959文字
会話率:0%
小説投稿サイトにこんな機能があったら…という妄想文です。
最終更新:2023-09-01 17:27:32
1949文字
会話率:0%
偶然というのは、誰にでも代償関わらず起こるものですよね。ただ、合理的な考え方からすると、そのうちのいくらかは許容できなかったりするわけです。そんなこんなで合理主義(のはず)の一般男子高校生が偶然にもクラスごと異世界転移してしまうという厨二
病の夢と希望の詰まった物語(?)です。
長編としては初投稿かつほぼ校閲無しの自転車操業で見切り発車の作品ですが、面白みを見つけて少しでも楽しんでくれれば幸いです。
いろいろと忙しい身ですので更新激遅&度重なる修正は悪しからず……とは言えませんが、ご容赦ください。
<視点解説>
・普段は主人公を追いつつの三人称
・side〇〇・・・〇〇視点の一人称。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 17:37:26
40021文字
会話率:40%
校閲版なので特に無し
最終更新:2022-08-15 11:20:46
7387文字
会話率:26%
予想して然るべきだった。
いつかは、こんな日が来る事を……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-07-07 18:25:22
2016文字
会話率:60%
(あらすじ)西暦というものが破棄されて魔法が注目を浴びはじめた時代。世界には政府の教育政策失敗によって魔法文字すらロクに読めないゆとり魔法使いが増加しつつあった。この対策として政府は魔法文字を現代語に訳す翻訳、そして翻訳された魔法文字の中か
ら不要な誤字などを取り除いて文を正式な体裁に整える校閲という有資格者の選定を開始。
これによりゆとり魔法使いが旅をするには翻訳、校閲の同行が必須となった。
さて校閲者、キタムラは縁あってゆとり魔法使いのヤギシマ、翻訳者のリプニーとパーティを組み、ヤギシマの脱ゆとりの為の3級魔法使い昇格試験に挑むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 09:09:35
82240文字
会話率:38%
(あらすじ)
科学が衰退した世界で人々の主食はバケットと呼ばれるフランスパンになった。しかし、それだけでは魔法使用エネルギーは補給できないため、魔法使用エネルギーを含む書を人々は求めるようになる。ただし書の栄養を吸収するには校閲と呼ばれる能
力者の協力が必要になっていた。さて不況によって無職になってしまった校閲のリクオはある日、さ迷っていた森で魔道騎士の少女デイズと出会う。最初は誤解もあったが和解したデイズとリクオは校閲や書物に関する価値観の一致から共に旅をする。デイズはその旅の中で、全5巻の聖典を探すつもりなのだという。
・第7回集英社ライトノベル新人賞(前期)最終選考作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 11:13:12
62321文字
会話率:36%
2×××年核戦争の後、新たに形成された地下都市で生活する主人公の男アキ。彼には周囲に話せない秘密があった。ある日、アキを訪ねる女。物語は彼女との再会により動き出す。
※私の妄想で出来た物語ので中身は稚拙な文です。単なる自己満足。校正校
閲とか無いですし、矛盾も出ると思います。ジャンルや方向性すらも自分で決めていないです。完全行き当たりばったり。その日の気分で物語が変化していくと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 18:31:02
76077文字
会話率:63%
2020年5月最新話更新!
令和初更新!!
飽きてないからww
マイペースですがオナシャス!
榛名山、走り屋でこの言葉を聞いてピンとこない人間はいないだろう。群馬エリアの中でもかなりの精鋭達が集う峠。
週末になると、ここをホームにしてい
る走り屋達は皆、走りの技術を磨いている。
『1番速く走る』
たったそれだけの事。
毎週それを決める為に走り屋たちは、日々自分の車に人生を注ぎ込む。
その榛名山でもひときわ速い男がいた。
その男の車はFK8 ホンダが作り出したタイプRの名前を受け継ぐ最強のマシン。シビックタイプR
榛名山最強とまで言われているそんな男がなぜか今日のバトルでは苦戦していた。
今日までほぼ、連戦連勝。
どんなバトルでも受けて立ってきた。
どんな化け物じみた車で挑まれようとも、車と自分の実力でねじ伏せてきた。
相当な実力を持っているソイツが苦戦している相手はGTR?スープラ?まさかポルシェ?
違う、、、
ソイツは、、、、
走ること、それが人生の全て。
そんな不器用な走り屋達に捧げます
ハイスピードドライブストーリー。
企画・ストーリー はやまるびー
校閲・編集 はるなさん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 17:11:04
90502文字
会話率:38%
パンツが語る誤字報告のお話である。
なぜ、パンツ?
それは、秘密だ。
noveler でも公開中!
最終更新:2020-09-06 13:06:20
3631文字
会話率:7%
大手出版社・幻泉社の校閲部で働く斎藤ちひろは、いじらしくも数多の校閲の目をかいくぐって世に出てきた誤字脱字を愛でるのが大好きな偏愛の持ち主。
ある日、有名なミステリー賞を十九歳の若さで受賞した作家・早峰カズキの新作の校閲中、明らかに多す
ぎる誤字脱字を発見して――?
お騒がせ編集×〝あるもの〟に目がない校閲×作家、ときどき部長がくれる美味しいもの。
今日も校閲部は静かに騒がしいようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 14:00:00
130100文字
会話率:43%
かなり甘々な兄妹による糖分高めのラブコメディ
私のお兄ちゃんは世界一かっこいいステキな恋人です♬
俺のかわいい妹は世界一かわいくて理想的な恋人だな♬
本人たちは学校では普通の兄妹を演じているつもりだぜど全然出来ていません。むし
ろバレバレです。
そんなカップルの甘々な日常。そしてほんの少しだけのシリアスやプチ修羅場を書いていけたらなと思います。
そしてこの物語を読む人がほんのちょっぴりでも笑顔になってくれることを願っています。
Twitterを新しく始めました。主にこの作品に関するツイートをする予定ですよ〜。
最後に当作品の校閲を担当してくれる作者の友人、そして親愛なる読者の皆様に多大なる感謝を。
祝!ブックマーク登録件数10件突破しました!
いえーい
これからも応援お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 23:14:12
14585文字
会話率:14%
僕は「麦野こずえ」と呼ばれています。僕は、いったい何者で、どうしてここにいるのか、まだ思い出せないままです。大きな三角の獣耳をした、ヒトの姿をした、ねこの獣耳さんの「メディアちゃん」と一緒に、新しいナワバリで暮らしています。僕について調べ
るかたわら、獣耳さんたちと一緒に過ごす日々を楽しむことにしました。けれども、このままだと僕は……いえ、きっとなんとかなります。
ところで、リスさんの「リコリスさん」が何かを見つけてきたみたいです。
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★けもみみ#1 → https://ncode.syosetu.com/n9045ex/
☆賀茂川家鴨「みてみん」マイページ → https://26475.mitemin.net/
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~けもみみ#2 投稿スケジュール~
第1~2部分 投稿済み
第3~4部分 3月25日 17:00 投稿
第5~8部分 3月25日 18:00 投稿
第9~11部分 3月26日 6:00 投稿予定(完結予定)
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アナログ作業による校正・校閲作業を行いましたが、ミスがあるかもしれません。
もし、誤字・脱字・明らかな矛盾・知識の誤り等を見つけられた場合は、お手数ですが、各ページ下部の「誤字報告」機能でお知らせ下さい。確認の上、随時、反映致します。
誤字・脱字報告のあったページのあとがきには、おまけとして、小ネタが増える場合があります。
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※クロール対策(無視して下さい): 天安門事件/天安门事件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 06:00:00
49108文字
会話率:61%
狩谷かなえはほづみの記憶とこころを我が物とした悪魔になり果てた。
精神の崩壊を免れるため拳銃でこめかみを撃ち抜く。
夢幻の蝶が織り成す虚構の世界に浸り、絶望を絶望で塗り重ね続ける。
けれども、悪魔をとりまく無償の愛は、絶えずこころを蝕んでい
く。
……なら、いっそのこと。
※本策は前作『ルナークの瞳:かなえのこころ』の続編です。本シリーズは賀茂川家鴨(二〇一四)「ルナークの瞳:The Darkness Eyes of LUNARK」『三崎文学』、文創研<二-二>: 一一九-二八七; (発行人は賀茂川家鴨)の新編です。本シリーズと『三崎文学』版とストーリーの明確な繋がりはありません。換骨奪胎です。新しい作品としてお楽しみ下さい。
《英題: "KANAE has closed heaven's door, with LUNARK"》
追記:本作の校閲と今後の方針に関しては、あとがきを参照してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 01:36:14
84391文字
会話率:43%
( 扉絵、キャラデザ等の画像はこちら: https://www.pixiv.net/member.php?id=22719589 )
ある時『私』は、迷い込んだ書店で一つの紙束を見つけた。
その紙束は、辞書であった。
その紙束は、伝記で
あった。
その紙束は、聖典であった。
その紙束は、異界の手記であった。
それは転生でも転移でもない、異世界への関わり方。
(次回更新:2/9(日)) (次々回更新:2/16(日)) (1~2投稿/週)
Twitterで始めた『キャラデザの練習のため、小説のキャラクター描かせてくれませんか?』の作業がしこたま残っているため、更新頻度が一時的に落ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 01:11:55
73501文字
会話率:22%
『Rivise』とは
改訂する
訂正する
校閲する
修正する
変更する
最終更新:2018-08-03 14:32:49
23868文字
会話率:30%
高3の時に書いた村上春樹作騎士団長殺しの読書感想文です。独特な感じです。読んでみてください。
最終更新:2018-05-11 16:04:53
1795文字
会話率:0%
新しく、日記を買い換えなきゃいけないな。
最終更新:2018-04-19 19:30:16
3680文字
会話率:0%
私自身が校正・校閲の依頼を受ける中で多かったものや趣味で読んでいる際に多かったミスなどをまとめたものです。
小説を書かれる作家さんの助けに少しでもなれば幸いです。
※個人の見解が入っています。ご了承ください。
最終更新:2017-11-25 14:34:22
5116文字
会話率:16%
※※この作品の制作ルールです。※※
以下のルールは本編部分のみに適用し、欄外部分はルール外とします。
・バックスペースやデリート、投稿画面のやり直しなど、作品の修正が可能な行動の一切禁止。
・下書きや前準備なども禁止。あらかじめ大まかなス
トーリーのみの準備とします。
・コピペや予測変換等も禁止です。全てベタ打ちで書きます。
・時間をかけずにさっくり制作、エンターキーが友達さ!
この4点を鉄の掟として、書けるところまで頑張ります。
もちろん投稿後は一切校閲校正しません、一発勝負です。
ちなみに本編内容は、まともに書いたとしても面白いものではないので要注意。
※この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 22:00:00
8605文字
会話率:42%
私の名前は、南条です。職業ですか? 「校正者」ですが……何か?
書籍に限らず、カタログやチラシなどの印刷物をチェックする職業、それが校正者。縁の下の力持ちとも言えるが、日の目を見ることはまずないだろう。
そこでこの私、南条が、校正者という
仕事をみごと白日の下にさらしてご覧に入れようではないか。
読者諸賢は、紙が電子になっても欠かすことのできない、特殊能力者の存在を知ることになるだろう。
フフフ……。私としたことが、柄にもなく興奮してきたようだ。
※架空の校正者「南条」の目線から見た、偉そうな口調の一人称小説です。
※校正技能という、いわば特殊能力と称するべき職能について、深く掘り下げます。
※1話ごとにオチがありますが、全体的なオチはありません。多分。
※著者のツイッター(@nanpumuseum)にて、校正者・南条の「心の叫び」をこっそり連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 08:00:00
49053文字
会話率:30%
情報が氾濫し飽和する社会の中が形成され、皮肉にも何を信じるべきか、どう行動すべきかだれも判断しかねる時代。
それを明確に指し示す指針がない中で、無意識に生きている一人の少年の携帯電話に届いたある一本の通信。それはただ一つの事を確認するため
に用意された冒険への警鐘であった。
少年はまだ目に見えない、音も聞こえない戦地へ向かう。
*2014年処女作です。
2015年校閲、加筆修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 02:10:26
100348文字
会話率:25%