新幹線
東京行き
ホームには家族連れ
絆
僕は僕になりたくて僕になった
始まってもいない
ドラマ達
此処から全ては全てになる
最終更新:2025-06-07 13:33:06
280文字
会話率:0%
二人ぼっちな
彼女との時間
冬の日
幸せだけど
虚しくて
明けない夜はない
最終更新:2024-10-31 04:37:23
268文字
会話率:0%
“ このたびは、多くの企業から弊社へご応募頂き、誠にありがとうございました。”
そんな定形文で始まる不採用通知。通称「お祈りメール」。そのメールを見た瞬間、俺の中で何かが崩れる音がした。
気がついたら俺は電車に乗り、東京行きの新幹線
に乗っていた。何も考えずに行動していた。
これからどうしようか……。
いつもの習慣でスマホを取り出して、求人サイトを開くと、先程の会社以外からもメールが何件か届いていた。その全てが不採用を告げる内容だった。面接に行ったところもあったのだが、結果は全滅。
やっぱりダメなのか……。
そう思いながらため息をつく。
そんな俺を絶望の淵から引っ張り上げてくれたのは、久しぶりに再会した旧友の山本大地だった。
崖っぷちからの成り上がり、成功なるか!?
お仕事エンタメ、スタートです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 21:00:00
8000文字
会話率:16%
東京行きの新幹線で起きた通り魔事件。その現場に偶然居合わせた男は、1人の女性を庇って命を落とす。目覚めるとそこは中世ヨーロッパのような世界で、美しい姫が半裸で血まみれになっていた。誰がこんな惨いことを!と思ったが、その薄暗い部屋にいるのは自
分とその姫だけ。正義感の強かったその男は異世界で拷問官に転生したのだ。自分の倫理観に反する状況に葛藤する男。しかし、この男には更なる残酷な運命が待ち受けていた――。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 21:55:18
1870文字
会話率:16%
容姿そこそこ内面そこそこの俺こと紗月。
そんな俺はある日突然押し倒され幼馴染の未来から告白される。
とっさのことでOKしてしまった。
混乱しながら家に帰ると……
「おかえりなさいっ!」
そこには未来が立っていた。
その物語から約二
年! 大学生となった紗月と未来は今もなお同居を続けている。
そんな二人の日常系ラブコメディ!
前身作が日間ジャンル別七十五位!
登場人物の呼称がそれぞれなので人物紹介しておきますね
一応主人公 開隆 紗月(かいりゅう さつき) 十八歳 大学一年生
秘密裏にラノベ作家をしていたが未来にバレてからオープンになってきている
幼馴染兼メインヒロイン
天野 未来(あまの みらい) 十九歳 大学二年生
紗月=つっくん
ゴリラ 渡邊 雄二(わたなべ ゆうじ) 十八歳 専門学校一年生
紗月の親友 恋愛脳ゴリラ
元幼馴染 羽田 杏樹(はたの あんじゅ) 十八歳 大学一年生
中学時に分かれた元幼馴染 妹の蘭がいる
先輩兼雄二の彼女
吉野 舞 (よしの まい) 二十歳 大学二年生
紗月や雄二の先輩 身長百五十三センチの小動物
紗月の従姉妹
六実 (むつみ) 十九歳 大学一年生
紗月の従兄弟 家が紗月んちの近く
師匠 佐藤さん ??歳 またの名を豊浜 沙耶 (とよはま さや)
200万部突破の売れっ子作家 紗月のファン
大学の友達
相羽 日向(あいば ひなた) 十九歳 大学一年生
人気同人サークルサザンドラに加入している絵描き ちなみに腐敗系女子
NEWうどん屋の娘
飯田 紅葉(いいだ もみじ) 十六歳 高校一年生
紗月に一目惚れし、東京行きを決意 普通にヤバイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 18:20:09
143538文字
会話率:57%
あんまり習いごとが多いもんだから、家を飛び出したアリス。
あんのじょう、マンホールに落ちてしまった!
そのなかに広がっていたのは、ちょっと奇想天外荒唐無稽摩訶ふしぎなふしぎな世界。
途中から誰に向けて書いてんのかわからなくなった物語!
め
ちゃくちゃな話が好きな人向け?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 08:06:49
52081文字
会話率:32%
学園ラブコメ『拝啓。フラグが立ちません!』のヒロイン鶴海十江(つるみともえ)と、その鶴海に毎度振り回される友人の新槙英子(あらまきえいこ)と米原琴奈(まいはらことな)が繰り広げる、ちょっと変わった笑えて泣ける(?)冒険コメディ!
【第一
章あらすじ】ゴールデンウィークのある日、鶴海は突然一九四五年のドイツへ赴く事を決意する。
持前のずば抜けた頭脳でたった数日の内に完成させたタイムマシンでいざタイムワープ!
しかし、手違いのせいで内乱が起き、廃墟と化していた新年のワルシャワに到着してしまう。
極寒、更には拉致と鶴海一行は命の危機に直面するが、そんなピンチに若くして出世街道を駆け上がるエリート将校ヨナス・ワグナーと出会い、保護という大義名分の下、ワグナーと共に前線で指揮を執る事になった。
しかし、この年一九四五年ともなるとドイツ軍は壊滅状態で、師団も地図上にしか存在しなかった。しかも東からは何倍もの兵力差をもってしてソ連軍が無慈悲に迫ってきている。
こんな絶望的な状況下、鶴海一行はどうこの危機を乗り越えるのだろうか?
【第A章(番外編)あらすじ】第一章開幕の前年の冬休み、鶴海は初めてコミックマーケットの存在を知る。
米原にどんな所か尋ねた所、「まずは一作品見てみよう」という結論になり、朝から夕方にかけてぶっ通しで視聴する。
すると、何という事でしょう。アニメなどこれっぽっちも興味が無かった鶴海が米原のチョイスした作品でボロ無きしてるではありませんか!
そう言う訳で鶴海は東京行きを決意する。しかし、コミケは翌日から開幕だししかもアニメジャンルはその初日に集中するとの事。
新槙は現在時間的にも間に合わないと直感し、反対したがここで何と米原が米原が「リベンジしたい」と鶴海に便乗する形で東京行きに賛成してしまう。
完全にスイッチが入ってしまった二人手段など無く、新槙もこれを認め共に参加する事になった。
そうして鶴海達のちょっとおかしな年末東京遠征が始まろうとしていた……!
(『拝啓。フラグが立ちません!』のリンク→https://ncode.syosetu.com/n9729fz/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 00:19:03
44998文字
会話率:57%
学生時代から奇妙な縁で繋がっていた、田舎育ちのアラサー三人組。浮いた話もなく、恋バナよりも中身のない会話で抱腹絶倒するような三人は久しぶりに東京旅行に行くことにする。
当日、いつも通りのやり取りをしていた三人が乗り込んだ新幹線は東京行きでは
なくなっていた。
慌てた直後に途切れる意識。
目が冷めるとそこは見慣れないホームだった。
「なんとかなるっしょ」精神で街を散策しているとそこは何故か懐かしさが残る場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 09:33:59
9447文字
会話率:56%
大学を卒業してD電機に入社した郷田俊は本社の宣伝部へ配属されるが、そこで直属上司の森田係長の汚職に連座責任を取らされ北海道営業部へ異動させられた。北海道でサービス会社設立という活躍を周囲の応援を得て達成する。社長表彰を受けて、大阪へ帰れると
思っていたが、人事部長から九州行を命令され、異動する。はじめは不満だらけの気持ちも周りの態度に徐々に変化し、ここでもサービス会社設立という難題を解決し、その上サービス技術認定制度を導入するという活躍をして又も社長表彰を受ける。しかも個人賞とのダブル受賞と言うかって誰も成しえなかったことを達成する。大阪へ帰れると思っていたら今度は営業統括専務から東京行きを命じられる。東京でも活躍を認められたが、社長お交代がありそれに伴って役員の思惑が蠢いて、郷田も巻き込まれた。人事部長の支持で、今度は広島への異動が命令された。そこでも景観照明と景観の周辺アップ策を市長に提示し、認められ会社に貢献する。今度こそと思っていたら新社長が突然辞令を指示、今度は東北へ向かうことに・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 17:40:04
17414文字
会話率:72%
ねぇエコー。元気でいるかい?
あれからずいぶん時間がたったから君の事をどうしてエコーと呼んでいたのか、いつのまにか忘れてしまったよ。
君が僕を捨てたのは、もうずいぶん昔の事だね。
大学生の正将(まさひろ)は東京行きの新幹線に乗った。
同棲している女との間に子供ができた正将は、退学する事と結婚し働く事を決めた。
しかし帰郷先の生家で父は、息子が結婚する事も孫が産まれてくる事にも嫌な顔をした。
それどころか、希望通りにしたければ、父の出す条件を叶えよと言い出した。
わがままな父の要求を叶えようとするうちに、正将はある秘密に気が付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 21:00:00
72992文字
会話率:37%
日向ゆき、18歳。
銀行強盗たてこもり事件から3ヶ月経った。トラウマな男性4人と再会したが、無事に逃げることができて、静かに平和に暮らしていた。
初めての大学生の夏休み。
帰省のために東京行きの新幹線に乗っている。
※不幸の神に愛
された女の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 21:38:27
23686文字
会話率:21%
◎Railwaysシリーズ、第7弾。
好きな女に会いに行く男の高揚を描きたくて、このお話を書きました。
僕は今日、愛する女に会いにいく。
その人とは投稿サイトで知り合い、気さくで聡明な彼女に僕はどんどん魅かれていった。
恋愛小説のような
睦言を繰り返していたある日、僕は禁断の愛の言葉を口にしてしまう。
「愛してる」
その言葉を受け入れてくれた彼女に、僕は「会いにいく」と告げて、僕は今東京行きの新幹線の中にいる。
背徳の恋を描いております。直接的な描写はありませんが、それに嫌悪感を持つ方がいらしゃったら、読まないことをお薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 16:41:33
3037文字
会話率:22%
和史は東京行きの飛行機を待ちながら、色々なことを、考えていた。これか来るあらゆる恐怖を知らずに。
最終更新:2012-06-11 01:01:23
207文字
会話率:0%
大学卒業を間近に控え、唐突に東京行きを告げる朝桧。それを聞かされた暁生は、友の門出を祝ってやるが……全力でモラトリアムな青春小説!!
最終更新:2008-06-22 03:03:25
19990文字
会話率:35%
自分の将来のために恋人と別れた。ずっと冷めた関係だと思っていた私は東京行きの電車に乗り……*少し書き直しました。
最終更新:2007-01-16 20:50:23
2265文字
会話率:45%