小説書けなくなってる……
どう書けなくなってるかというと、一つの出来事を広げられず、速攻で終わらしてしまうという感じです。
会話文も全然書けなくなってる…。
このままでは宇宙軍隊が面白みもなく文字数少なめで終わってしまう……
もういいやそれ
で。
書いてみようかな。うん。
よくない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:41:06
131133文字
会話率:49%
肥前文俊様主催の第18回書き出し祭りにて参加した作品が完結したので、その周りについてのいろいろを少し書いてみようかとしたものになります。
最終更新:2024-04-26 21:00:00
4593文字
会話率:0%
錆と血の匂いが立ち込める戦場。
そこではチートなど無力だった。
「おれは、無力だ」
泥に膝をつくたびに感じる虚無感。
手から零れ落ちるは希望か、絶望か。
大国の狭間に立たされ、それでも男はあらがう。
いつか来る未来を信じて。
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せっかくの「なろう」なのだから、チートものを書いてみようかと。
ただ、チートでヒャッハーな展開にはならないです。
それどころか胸糞展開になる予定。
物語は二転、三転させていく予定なので、長い目でみていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 05:52:39
6502文字
会話率:38%
今までは読み銭だったけど、自分も小説書いてみようかな?
感想とか文章を書くのは好きだし、小説書いてみようかな?
等など、初めて小説を書き始める方が初めにぶち当たるもの、それが『文章の書き方』ではないでしょうか?
そんな方にちょっとアドバ
イス的な?
※あまりにも酷い感想等は削除させていただきます。
※このエッセイは自己作品集『頼庵流創作の思考回路 ~エッセイ集~』にも同時掲載したします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 21:21:51
2130文字
会話率:11%
思いついたことをつらつらと書きましたわ。
キーワード:
最終更新:2023-09-22 19:59:21
1855文字
会話率:4%
株式会社SETA異世界派遣部シリーズには、作者が住む石垣島の植物をモデルにしたものが出てきます。
それをまとめた物を書いてみようかな?と投稿してみました。
不定期更新です。
石垣島の植物情報としてもお楽しみ頂けます。
最終更新:2023-08-15 13:28:54
2415文字
会話率:0%
最近前書きと後書きが長くなってきて、エッセイでも書いてみようかと。
不定期連載で思いついた時書くエッセイとなります。
別に面白くは無いです。
ブログみたいなもんかな。
最終更新:2023-06-17 22:12:14
4893文字
会話率:3%
とてっも迷惑な汗臭い話を書いてみようかと。怖いぞぉ~、怖いぞぉ~、企画が汗臭くなるぞぉ~。
最終更新:2023-04-25 21:35:07
629文字
会話率:56%
先日、友人から「小説を書くのってどうすればいいの?コツとかある?」と相談を持ち掛けられました。
その時に準備した内容が、もしかしたら他のこれから小説を書いてみようかなって人の役に立つかもしれないと思い纏めてみました。
書いてある内容は大きく
外れてはいないと思いますが、逆を言えば調べれば幾らでも似たような内容を書いた人が過去に大勢いることでしょう。
それでも少しでもあなたの手を動かすきっかけになれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 23:46:18
4447文字
会話率:12%
私の日常です。
なるべく日記形式で日々の出来事を簡潔に英文と日本語で対訳しつつ、少し赤裸々に自分のプライベートについて書いてみようと思っている次第です。
書くお題は何の変哲もない日常で、美化することもあるかもしれないですが、面白くしようとか
、大きく見せようとか、はったりは抜きにして書いてみようかと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:00:00
821文字
会話率:0%
僕と君、私とあなたの後日談です
まぁ彼らは何だかんだ結婚して暮らしていく、と私の中ではなっているのですが
ちょっとその後も書いてみようかと思いました
続くかどうかは、わかりません
アンソロジーみたく、思いついたら書くかもです
よろしくお願い
します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 07:00:00
1309文字
会話率:5%
粗筋
女装したおっさんが、若返り異世界の時間軸を無視して旅をする話です
この物語では、ほぼ女装はしていません
その時その時で、色んな車やバイクを買ってイジって峠を走ったり
夜中のグラベロ広場で闇夜のダートラに出てみたり
林道で落ちてJAFを
待ってみたり
2スト250で高速道路のトンネルなかでガス欠食らうとか
鍵を落として15kmをバイクを押して帰るとか
面白おかしく、ポン酒を飲みながら書いてみようかと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:00:00
1006764文字
会話率:50%
「感想を書いたらこんないいことがあったよ!」とシェアすることで、「それなら感想書いてみようかな」と思ってくれる方がひとりでも増えることを祈り、したためたものです。
最終更新:2022-10-22 09:05:59
1435文字
会話率:3%
何の取り柄もないリーマンが、目覚めたら戦国時代的な世界でした。という危難に見舞われる。
とはいえ歴史に関する知識が皆無の彼にとって、そこはまさに異世界とも言うべき世界だった。
彼の唯一の武器は、本人が望んでもいないのに何故か事件の中心になっ
てしまう、巻き込まれ体質とでも言うべきか。些細な出会いが切っ掛けで次第に大きな運命の流れに翻弄されて行く。
そんなお話しを書いてみようかな、と。
※※※※※※
鈍色の香 吹き交ふ戦場に
穿つた四肢は 何に抗ふ
白刃の華は 誰が為に咲き
血潮の華は 誰が為に散る
那由多の運命に 導かれ
迷ひ迷ひて 幾九十九
水面に揺れし 下弦の月は
誰思ひ揺蕩ふ 泡沫の舟
永遠の契りは 久遠の夢と
誓ひし思ひは 徒花か
那由多の彼方に 思ひ馳せ
流れ流され 幾九十九
※※※※※※
※このお話は美濃の国盗りを斎藤道三一代のものではなく、その父の長井新左衛門尉と道三父子によるものであるという設定を基に構成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 01:06:47
224048文字
会話率:47%
これは十年以上前の出来事です。もううっすらとしか覚えてないけれど…
ほぼノンフィクションですので、あんまり怖くない…かも。
初ホラーです。
夏のホラーお題が「ラジオ」だったので思い出しながら書きました。
「ラジオ」以外で良ければあといくつ
かエピソードがありますので、気が向けば書いてみようかなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 18:53:47
2847文字
会話率:40%
先日、世界最高齢としてギネスに認定されていた119歳の日本人女性が亡くなりました。
そこで私がふと思った事を簡単に書いてみようかと。
最終更新:2022-04-26 10:08:56
604文字
会話率:0%
普段の生活で思ったことを書いてみようかと。
言葉の使い方に問題があって残忍になっちゃったり、うっかり大人発言するといけないので、R15で指定してみました。ほぼ、酔っ払いの世迷言か愚痴な内容になる気がします。
最終更新:2022-02-11 11:36:10
23749文字
会話率:1%
猫は、クダラナイことが好き。
そして、ついつい余計なことを、妄想してしまう傾向が……。
日々の生活の中で、つい気になって、気になって、……気になり過ぎてしまったクダラナイ事柄について、不定期に書いてみようかと思います。
最終更新:2022-01-30 15:37:48
41917文字
会話率:2%
注意事項のようなものです。
初投稿です、よろしくお願いします。
日ごろ感じたことを詩にしてみたいと思い、はじめました。
すこし暗めの内容が多くなると思います、お読みになる際はご注意ください。
考えたこと、感じたことをできるだけそのまま書き
だしていきたいと考えています。
読んでいただいた方々に、「こんなんでいいなら、自分も書いてみようかな」と思ってもらえるような、そんな詩を作りたいと(現段階では)考えています。
本題の詩を読む前に、こんな文を読んでいただきありがとうございます。
以上になります。
ごゆっくりお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:00:00
8801文字
会話率:6%
幼馴染みであるロブとマイケルとパティ。
ロブとマイケルは、密かに美女パティに恋心を寄せていた。
そんなある日、事故でロブが死んだ。
いや、マイケルが?
んん~・・・説明しても、これは解決できそうにない。
俺マイケルは弁護士をしていたが、こ
の場合の法律なんて小耳にはさんだこともない。
おまけに可愛らしい精霊が出現してきて、「ロブが仕掛けたこと」だと言う。
親友ロブの体に転生した俺、マイケル。
俺に、一体何をしろってロブは思ったんだ??
妖精カーネリーの言葉で、もしかしてこのことなのか、って思い至った。
だから書いてみようかと思う。
話の最後は、ハッピーエンドだと言っておこう。
ロブの分まで。
書記:マイケル
※この紹介は雰囲気を出すためのものです。
このお話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 15:25:29
3872文字
会話率:52%
私の名前はナイト・ヴィヴァイア。
探偵をしている私が巻き込まれた騒動について書いてみようかと思うの。
そうねぇ・・・少なくとも私がいなかったら、この事件をあなたが知ることはないんだと思う。
「本を愛しすぎた男」について、ね。
ははは(笑)
最終更新:2020-11-28 08:22:34
4117文字
会話率:59%