弟の新神良介と事故に巻き込まれて異世界転生することになった兄の新神優真。しかし、転生先の世界は不運が重なった結果、自分たちで創ることに!?
兄は神様、弟は勇者に転生し、協力して転生先の新しく創った世界を楽しみ尽くすファンタジー物語が、ここに
始まる!
※作者の初めての小説なので、至らない点がある可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:00:00
19261文字
会話率:49%
ある時、天界に記憶をすべて失った主人公シナユリが生誕し、
自らの創造世界を創造してた所で、ある存在の創造世界への侵入を許してしまう。
その存在を追いかけて創造世界へと向かうシナユリであった。
最終更新:2025-07-18 18:41:38
9682文字
会話率:45%
ある日自分が死んだという記憶以外を無くした主人公
目が覚めるとそこは、神々が暮らす世界だった。
最終更新:2020-11-16 02:05:39
16228文字
会話率:63%
近未来、日本。
全国各地でツキノワグマやヒグマといった熊の生息個体数が爆発的に増加し、一方でその駆除にあたるハンターの人数は減少及び高齢化の一途を辿っていた。
一昔前の行き過ぎた保護政策と、狩猟免許取得に関する手続きが煩雑を極めたことが原
因だった。
やがて人や人間社会の文明を恐れない熊が市街地に出没するようになり、札幌や仙台で住宅内にいた住民が襲われる獣害事故が発生。
ついには北海道旭川市で、就寝中の一家五人がヒグマに襲われて全滅するという最悪の事案が発生するに至った。
事態を重く見た政府は、熊の駆除に関する判断の全権を持てる国家資格「熊狩士」「熊撃士」の創設を決定。
その専用狩猟用具の開発を大手企業「輪島秦重工」と、岐阜県関市の刀剣・製造販売「美濃関鍛冶工房」に依頼、防衛省の技術陣と環境省の狩猟部門が監修することで、熊を狩れる専門技術を持ったハンターの養成に乗り出した。
凄腕の熊狩士として全国に名を知られた前野高陽は、警察官だった五年前、恋人だった同僚の裕子をヒグマに惨殺され、そのヒグマへの復讐のために警察を辞職した過去があった。
手がかりは、裕子に撃たれて潰れた赤い右目のヒグマだということ━━━━赤隻眼(アカカタメ)と呼ばれるようになった仇のヒグマを執拗に追う前野は、相棒の若き熊撃士・村井健介と共に北海道中を股にかけ、いつ果てるとも知れない追跡の旅を続ける。
果たして恋人の復仇を遂げる日は来るのか。
ヒグマへの復讐のために身につけた、無法新神流居合術の妙技と熊斬り太刀「雷神」を武器に、前野の剣技は今日も人熊問わず冴え渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 17:31:16
87173文字
会話率:25%
魔法と神話の存在が支配するこの世界では、「レベル」が強さを示す指標となっている。戦いと努力によってのみ成長し、それとともに得られる「アビリティポイント」を割り振ることで、個々の能力を向上させることができる。
遥か昔、この世界は三つの至高な
る存在によって統治されていた――「神々」「魔族」、そして最も神秘的かつ強大な「アビサル」。彼らは戦争を繰り広げ、それによって世界の在り方すら塗り替えられた。結果として、「アビサル」は魔族を完全に滅ぼし、「地獄」の門を封じた。そして最後に、「神々」との壮絶な戦いの果てに両者は相打ちとなり、世界には彼らの残滓だけが散らばることとなった。
しかし、「アビサル」の力だけは未だ封印されたままであり、それが眠る場所こそが 《大深淵》――畏怖と畏敬の対象となり、時には 《深淵の淵》 とも呼ばれる禁忌の領域だった。
神々と魔族が消え去った後、人々は彼らの力を求めるようになった。
野望と血が渦巻くこの世界で、一人の少女 カルヴァ・オヴァリンは過酷な運命に巻き込まれる。
家族を殺され、村を焼き払われた孤児の少女。彼女を拾い、育てたのは老鍛冶師 オリン・オヴァリンだった。
彼の導きのもと、カルヴァは鍛冶、冒険、そして戦いの技を磨き上げ、「史上最強の鍛冶師、そして伝説の冒険者になる」と心に誓うのだった。
しかし、その歩みは次第に世界を揺るがす争いへと巻き込まれていく。
仲間との出会い、数多の敵との対峙、幾多の試練――その全てを乗り越える中で、カルヴァはこの世界の根幹をなす「神聖」「魔性」「深淵」の真実へと迫っていく。
彼女が見出した「可能性」は、やがて世界の命運すら変えることになる。
だが―― カルヴァは伝説を紡ぐ者となるのか──それとも、名もなき神として滅びし世界に君臨するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 15:24:28
100068文字
会話率:36%
新神(しんじん)イザヨイの配属先は死神課自殺対策班青年係!その仕事は「お迎え」ではなく、冥府の人口過剰問題への対策として、自殺件数を減らすこと。福神など華のある部署に憧れていたイザヨイはまさかの死神就任にがっかりしながらも、人間界に夜な夜な
降臨し自殺志願の若者たちと向き合ってゆく。
※宗教的な作品ではありません。
※この作品はpixivでも連鎖小説として掲載しています(https://www.pixiv.net/novel/series/929099)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 14:30:00
73916文字
会話率:47%
不治の病に犯された少年がやるVRゲームは他とどこか違っていた。少年が発掘した財宝の所有者であったアイデンの日記には、惑星の秘められた歴史が記録されていた。
旧神代、新神代、古代、歴史が古いほど科学文明が発達していた。魔大陸には魔人や魔獣
が存在する世界、その成り立ちには原因があった。
本編は日記の所有者アイデンが主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 21:03:44
57912文字
会話率:62%
世界は辛うじて平穏だった。この世界固有の神格である旧神と、外の世界から来襲した別系統の神格である新神類との戦いによって旧神も人間も多くが死に絶え、新神類もまた傷ついていた。嘗てとある英雄が新神類を封印することに成功し、世界は束の間の平穏を得
ていた。
主人公のソナタと鶴千代は、そうした世界に生きていた。この世界は新神類の子である霊異の脅威に常に脅えながらも、英雄の子孫である綴家によって統治されていた。
だが彼等が綴昭胤によって誘拐されたことから、その平穏が音を立てて崩れ去る。彼は綴家宗家が歴史を改竄していたことを二人に告げる。綴家の始祖である英雄が新神類を封印したのではなく、アマツという旧神の子孫が生贄として捧げられることで世界は保たれていたことを明らかにする。同時にソナタこそがその最後の一人であることを伝える。ソナタは顔さえ思い出せない母の話を聞き、衝撃を受けた。鶴千代もまた両親の死因を知ることとなる。だがそこで昭胤は宗家の襲撃を受け、命を落とす。
昭胤は綴家第五分家当主であり、彼の死後第五家の旧家臣を二人は受け入れる。三反田知臣を筆頭とした残党は第四家の下で宗家への恨みを募らせる。また、第七分家の綴千冬世も第四家に助けを求め、その支配下に入ることとなった。
ある日、綴家第三家領に霊異の大群が出現したことを機に、世界の歯車が一気に回り出す。
宗家によって新神類である蜘蛛が呼び起こされる。全ての謎を解き明かし先祖の恨みを晴らすためにソナタは単身宗家宮城へ駆ける。道中で知臣や千冬世の援軍を得ながら宗家当主綴時継と一対一で対峙する。そこで宗家の目論見が暴かれ、ソナタは時継の首を跳ねる。だが蜘蛛は健在で、ソナタに宿っていた鎧武者が蜘蛛の首を斬り落とす。蜘蛛の死によって世界が救われたのか、世界が生まれ変わるのかは判然とはしなかった。だが鶴千代は涙を流しながらこう言う。「私たちは、生きている」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 23:14:08
118695文字
会話率:45%
一見して、昭和の、戦前から戦時中の日本に似ている世界。
しかし、あちこちに、はるか過去のものと思われる巨大な建造物や、ロボット兵器の残骸が存在する。
主人公、佐内 小雪は、農村に住む普通の中学生の少女だったが、この世界を支配している
『愛新神楽』と呼ばれる存在から『お召し』を受け、サイボーグ兵器「戦車少女」に改造された。
彼女自身の肉体は上半身しか残っておらず、それが小型の戦車の内部に設置されている。
改造後も、特に軍役が始まるわけでもなく、村の学校に通い続け、平和な日常生活を送る小雪。しかし、半身が鋼鉄の戦車と化した彼女には、もう「普通の人生」を夢見ることはできない……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 05:44:27
9911文字
会話率:36%
全くゲームをやらない主人公、梨桜は親友の秋静梓紗に誘われVRMMOに手を出すことに。
そして一目惚れの様に選んだゲームは『新神創世』という公式PV以外は一切情報のないゲームだった。
無限に広がる世界、君ならどうやって立ち向かう?
この作品は自分で書いた作品の書き直しみたいな感じです。
わざわざこんな事をすることから分かるように私の発言に信憑性はないし、無計画無鉄砲ド低能の三種の駄器を強制装備しているので期待しつつしないで下さい。
のんびり気が向いたら描きます。完結まで考えているわけではないため、
未完で終わるのが怖い!って方は全然避けて下さい。
(評価やコメントがあれば〜〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 15:24:22
26875文字
会話率:25%
底辺厨二女子とコンサバ系女子のアバター凸凹冒険譚。某中華系オンラインゲームのパロディか、はたまた、お金にまつわる社会派ドラマか。
このお話はテレワーク(死語)、【一週間内】長編小説のプロットを募集(冒頭2~3章部分)5~6千文字、5千円で
書きました。実際書いた分量は8335字、修正後10259字です。期間一週間強~二週間弱、一日七時間~十時間。
システム手数料税込5.5%、銀行振込手数料2.8%、何やかやで、ゆうちょに振り込まれたのは4,335円也。
たんに整理しての連載なので話途中、書いたところまでで終わる予定です。わずかでも要望があれば続けますが、絶対ないでしょう (ワラ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 11:51:51
9995文字
会話率:65%
概念を象徴する化け物「柱」が降臨する町、神亡町。そこにある新神蔵高等学校の生徒会長を務める天川琴音は他の生徒メンバーと共に「柱」の力を借りて問題を解決していくことになる。
最終更新:2024-05-18 22:30:21
892文字
会話率:83%
両親の仲が悪く冷え切った家庭で暮らす八幡トオル。
ある日愛人宅から帰ってこない夫に愛想を尽かした母がトオルの家庭教師として恋人を連れて帰ってきた。
名門男子校トラストの高校三年になったある日、時期外れの転校生がやってくる。
名前はサーフェ
ス・オオクニ。
両親とも亡くなり、日本に住む母親の姉を頼って移住してきた金色の髪が美しい男の子だった。
サーフェスは異世界から「神刀オオクニヌシ」を探しに転移して来たのだった。
「オオクニヌシ」を盗んだのは現代日本からサーフェスの世界に転移してきた「ヤマトタケル」という男で、サーフェスの国を侵食している魔族は「新神刀オオクニヌシ」でないと倒せない。
一日でも早く「新神刀オオクニヌシ」を作り、魔族を殲滅しなくてはいけないから邪魔をしないでほしいというサーフェス。
トオルは夏休みを使って「妖刀オオクニヌシ」と「ヤマトタケル」を探す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:00:00
99159文字
会話率:51%
私立鳴海山高校2年生の俺こと新神祐一はひょんなきっかけから入会する事になった文芸同好会へと今日も足を運ぶ。そこには学校内で1番の美人と言っても良い文芸同好会会長の藤堂院桐葉先輩が居るのだった。
これは桐葉先輩、俺、そして後輩が繰り広げるドタ
バタな青春ラブコメ(?)である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 18:00:00
3880文字
会話率:50%
小さい頃から両親はいなかった
優しくしてくれるのは一人の女性だけ。
その女性も。目の前で惨たらしく殺されてしまった。
新神 真は女性の遺言に従い、その女性の娘を守ることを決意した。
何があっても。絶対に。
最終更新:2023-02-18 14:00:00
2271文字
会話率:47%
突如として異能を使えるものが出現した現代。
社会問題となっている異能者達の異能犯罪。そんな者達を取り締まる対異能者専門の公的機関《異能防衛軍》
現代において《異能防衛軍》は幅広い世代に人気を博していた。
大昔に起こった異能対戦で破壊、修復さ
れた新神奈川県のとある学校で真藤翔真は異能が発現せずに退屈な日々を送っていた。
最近ネットを騒がせているのは異能者集団の犯罪組織【パブリック・エネミー】彼らは《異能防衛軍》と事あるごとに争っていた。
「ここで死ね化け物。お前はもう人間じゃない」
翔真は徐々に争いに巻き込まれやがて選択を迫られる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:33:37
19610文字
会話率:31%
【新神 戒】は高校生の時、自分の友達が消える現場を目撃した。
そこに残されていたのはどこかへ飛ばしたであろう魔法陣のみ。
それから数か月後には妹がこの世から姿を消した。そこに残るは同じ魔法陣。
カイはその原因を追究するものの、年月が
過ぎるばかりで原因は突き止められずに妻と娘を持ってから完全に手を引いた。
しかし、今度はその妻と娘が同じ魔法陣によって消えた。
その三度の経験から書物を漁って調べた末にカイは異世界に渡る魔法陣を完成させる。
おっさんになったカイであるが、友達や妹、家族を思う気持ちは変わらない。
故に、決意するのだ。
この事件を終わらせよう、と。
これはそんなおっさんカイが事件の解明と人探しの冒険をする旅の物語である。
※おっさん×冒険×最強を組み合わせたライトダークなお話になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 00:22:57
743760文字
会話率:40%
異世界制作に関わった新神が、勇者のデータを色々てけとうに作って主神に雷を落とされ続ける話です。異世界の例の不自然極まりないテンプレは、こうして出来たのかもしれない。
最終更新:2022-11-15 16:09:57
2457文字
会話率:72%
不登校してた中学2年生新川菜帆。彼女は唐突に新神学園に呼び出された。突然彼女とそのクラスメイトはリアル人狼ゲームに参加させられた。
最終更新:2022-07-01 07:28:40
5613文字
会話率:36%
嘗て事故により異世界転生した日高清は天寿を全うし本来なら天国に行ってそれで終わりのはずだった。しかし、転生後善行をしまくった結果別世界での再度の転生権を得るしかし、一度最後まで笑って生きた彼にとって三度の命は不要とこれを拒否、転生の神様も本
人の意思を尊重したかったがやむを得ない事情が発生し結局彼は転生する羽目にどさくさに紛れて新神研修生(破壊神志望)のルインの面倒を任される。道中で起こるトラブルを解決したり冒険したりたまにスルーしたりの異世界ストーリーここに開幕
清がルインと出会う前の物語も投稿しています。
https://ncode.syosetu.com/n0373fj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 15:59:30
321364文字
会話率:47%
嘗て事故により異世界転生した日高清は天寿を全うし本来なら天国に行ってそれで終わりのはずだった。しかし、転生後善行をしまくった結果別世界での再度の転生権を得るしかし、一度最後まで笑って生きた彼にとって三度の命は不要とこれを拒否。転生の神様も本
人の意思を尊重したかったがやむを得ない事情が発生し結局彼は転生する羽目に、どさくさに紛れて新神研修生(破壊神志望)のルインの面倒を任される道中で起こるトラブルを解決したり冒険したりたまにスルーしたりの異世界ストーリーここに開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 22:08:31
17998文字
会話率:4%
神界最高位の神皇だったミカドは在位1億年を迎えた事でその地位を禅譲することにした。上皇として神界に残る事も出来たが俺が居ては新神皇もやり難いだろうと人間界で宿屋を開いた。その場所は人々から魔界の森と呼ばれ恐れられているらしいが、上皇を襲う魔
獣などこの地には一匹たりとも居ない。だが、世の中はへそ曲がりも居るようで……
このお話は森の住人達と宿を利用する人たちのお話です。
新規更新に関してのお知らせ
土日・祝日と毎月1日は新規投稿をお休みさせていただきます。また、時折平日でもお休みすることが有りますのでご理解を頂けますようにお願いを致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 10:59:20
42907文字
会話率:62%