共和制ローマは、建国700年を数えて内憂外患の状態だった。
拡大した領土は、良心的な高官が何とか領土の維持を守っていたが、一部の高官が高い税をかけ、好き放題をしていたため奴隷の反乱や逃亡が相次いで属州の多くは疲弊していた。
ローマを含むイタ
リアの諸都市は、難民や職を失った市民が増え、ローマの福祉政策、麦の配給量の増加によって一般のローマ市民の生活を厳しくさせ、国庫は赤字続きだった。
それでも、元老院は共和政体の維持を最優先に考え、目的に突出した個人の活躍を厳しく制限する。
時代は英雄を求めていた。
さっそうと現れたのはグエナス・ポンペイオス・マーニュス。
ローマの外敵を駆逐した英雄だった。
ローマは栄光の時を迎えるかと思われたが、元老院は英雄的行為を貶める活動に出る。
はるか昔に救国の英雄スキピオを抑え込んだのと同じように。
ローマは新しい英雄の時代を迎えるのか、共和制の理想を守るため、元老院が英雄を抑え込むのか。
それともまだ表舞台に出ていない時代を超越する者が出現するのを待っているのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 15:00:00
105451文字
会話率:27%
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
「その年の3月のあの事件で、俺達の小隊はメンバーの約半数とヘリの操縦士が殉職した。そして、翌月には、ついに始まった……補充メンバーが次々と死んでい
くのに……3月の事件で生き残りった4人だけは、何故がずっと無事という呪われてるとしか思えない事態が……。そして、その年の終りまでに、殉職者は……ごめん、多過ぎて、よく覚えてない奴も居るんで、今、念の為、何人死んだか数えるから、ちょっと待って」
ここは、読者の皆さんが居る「現実世界」と似ているけど、2001年に起きたある事件により、魔法使い・超能力者・心霊術者・妖怪系・古代種族・変身能力者・改造人間など、様々な「異能力者」の存在が明らかになった平行世界の2030年前後の日本は福岡県久留米市。
対異能力犯罪広域警察こと通称「レコンキスタ」(何の略称かは不明)のレンジャー隊・福岡県久留米小隊は、不祥事で査問にかけられるある警官を福岡市まで護送する任務を命じられた。
しかし、その不良警官のとんでもないやらかしは既に警察中に知れ渡っており……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 13:04:57
12852文字
会話率:59%
かつて焱という王朝があり、紂帝という名の君主がいた。紂帝は暴虐の限りを尽くし、天下には紂帝への怨嗟の声に満ちていた。
時に焱の東方に虞という国があり、諸侯を率いて焱朝を討ち倒した。虞の君主姜猷は諸侯の請願を受けて王となり、焱朝討伐に功績
のあった諸侯と自らの兄弟を大陸各地に封建した。
そして姜猷から数えて十代目。虚王は美女に溺れ、国政を蔑ろにした。やがて虞王朝は西方の異民族、顓に追われ東への遷都を余儀なくされた。世に言う虞の東遷である。
しかし、顓は東に逃げた虞王朝を攻めて支配下に置き、虞王を傀儡として王朝を壟断した。顓はまっとうな政治を行わず、畿内は荒廃し人心は荒み切っていた。
地上から正義が消え去り、混沌とした大陸はこの先どうなっていくのか――。
※奇数日の昼十二時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:00:00
38542文字
会話率:33%
100年もの歳月をかけ、広大な魔界を統一したプリームス・バシレウス。
齢350を数える彼女は、大元老院より”魔王”の称号を授与される。
そして統一された魔界に平和が訪れたかに思えた矢先、新たな戦乱が待ち受けていた。
それはプリームスを破滅
に導く序曲となってしまう。
だが大切な仲間も忠臣も失い、自身の命さえ失いかけた時、転機が訪れる。
全てへの決別・・・過去への別れは新たな人生の始まり。
命を繋いだプリームスは、しがらみから解放され”自分の為”に生きる事を決意する。
差し当たっての目標は人知れず隠遁し、自由気ままな生活をする事。
新天地での新たな人生は、果たしてプリームスの望む物になるのだろうか?
歴代最強魔王が故に隠しきれない実力・・・。
漏れた力の片鱗と、その絶世の美しさが他者を魅了し放っておかれる訳も無く・・・。
巻き込まれ型の魔王活劇&オペラ、ここに開演!
※改稿版を順次”カクヨム”様で投稿を始めました。
小説家になろう様での”こちら”投稿連載がメインとなります。
従って修正や改稿がされず、前半では非常に拙い所が見受けられますがご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 11:10:00
4000860文字
会話率:36%
どんな物語?
渋谷のネオンが輝く2024年秋、ライブハウス「Lush Abyss」を舞台に、5人の少女が運命の出会いを果たす青春音楽群像劇!
彼女たちはそれぞれ心に傷を抱えながら、音楽を通じて「本当の自分」を取り戻し、バンド「NectarV
ow」を結成するまでを描く感動のプロローグです。
タイトルに込められた「遠い星を数えて 君を想うよ…」は、切なさと希望を織り交ぜた詩的なフレーズ。彼女たちの「蜜のように甘く、誓いのように深い」音楽が、夜明けへの一歩を刻みます!
どんなバンド?
NectarVowは、葵(ボーカル)、花音(ギター/作詞)、結衣(キーボード/作曲)、凛(ドラム)、美月(ベース/コーラス)の5人組ガールズバンド。彼女たちが目指すのは、心をぎゅっと掴む共感性の高いメロディと詩的で胸に刺さる歌詞。切なさと希望が交錯するサウンドは、青春の痛みや夢を優しく包み込みます。そこにオルタナティブロックやポストパンクのエッジ、キラキラしたステージパフォーマンスが加わり、女性ファンは歌詞に涙し、男性ファンは彼女たちの魅力に心奪われます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 10:09:50
8884文字
会話率:29%
宇宙創造が始まって数えきれない年月が過ぎた。全ての生命体は物理法則の中で生き、時にはそれを利用して生活をしていた。
その生活は突如として終わりを迎えることになる。
「初めまして、私の世界に生きる生命体」
この世界の創造主を名乗り、神を自
称するそれからの一方的な通知によって、世界に魔力が溢れ、ダンジョンが発生した。
新しい世界の法則によって湧き上がる人類だったが、心正しき存在によって混乱を招くことが防がれた。
人類は・・・レベルとスキルを得ることが出来なかったのだ。
それから80年が過ぎた頃、日本の未確認ダンジョンの一つに彼らは来ていた。
※アルファポリスで掲載しています。先が気になる方は作者「ケイ」もしくは作品名で検索してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 09:11:23
686298文字
会話率:44%
e-Sports(ゲーム)がスポーツの1つとして当たり前に数えられるようになった少し未来(2040年台)のこと。
「ゲーム部に入部したい!」と言う強い意志を持って県立日々原高等学校に入学した者が1人。
彼の名は、桃井響(ももい ひびき)。
そんな彼の高校生活を描く物語。
―――
不定期投稿(1ヶ月あたり4~5話投稿予定)。
完結の保証はいたしませんが、「完結すること」は、連載中のものを除き、これまでの投稿したものが完結したことを基に信頼していただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 03:00:00
129310文字
会話率:54%
中国四大名著に数えられる紅楼夢(こうろうむ)。
それは一つの石より変化した賈宝玉(かほうぎょく)の栄枯盛衰、女性たちとの交わりを含めた情の文学でもある。
原文を参照しつつ、岩波文庫旧版を底本とした翻案。
最終更新:2025-07-04 02:59:41
116517文字
会話率:34%
【正しい】とはどのようなことを指すのか。
この世界に正しさなんて存在しないのかもしれない。それこそ、正しいという言葉を被ったエゴの可能性だって十分ある。
これは【正しさ】を問い続ける少女の話。国を滅ぼして回る少女に罪悪感なんてない
。
平和に暮らす国民が立つ下には幸福の為に犠牲となった沢山の屍が埋まっている。それを憐れむのか、はたまた素晴らしいと称えるのか。
国滅ぼしの少女は傍で全てを見ていた黒猫に問う。
「世界は国を滅ぼし続ける私を悪だと言うのかしら」
黒猫は長い尻尾を揺らしながら答える。
「善も悪も視点によって変わるさ」
そして彼女たちはある男に出会った。国の悪事を知りながらも国を守るために剣を振るう彼の姿は少女の目には憐れに映った。
「盲信は愚かなことよ。私はそれで身を滅ぼした人間を数えきれない程見てきたわ」
〈正しい〉国の滅ぼし方
〈正しい国〉の滅ぼし方
あなたはこのタイトルをどちらだと思いましたか?
※本作は2023年7月15日に投稿した同タイトル作品『正しい国の滅ぼし方』の加筆修正・完結版です。全体を通して変更点が多数あります。主に第2章以降の変更点が多いです。2023年に投稿した方は完結していない状態でしたが、2年ぶりに執筆を再開しており、本作は完結予定です。長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。
以上の理由から、過去に投稿した作品を削除した上で再投稿するという形をとらせていただいております。ご理解いただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:39:34
48405文字
会話率:63%
婚約者に見向きもされないシャルは我慢をやめた。
だって我慢なんてつまらない。
好きなアクセサリーを買って、
好きなカフェを訪れて、
そして、大切な人と再会した。
シャルを愛する人はこの世に山ほどいる。
彼女のことが欲しくて欲しくてた
まらない人も数えきれない程いる。
だから別に、婚約者のレオルドに執着する必要などないのだ。
彼女もまた、レオルドにそんな執着心を求めているわけではない。
なぜなら彼女は__
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 20:40:03
44347文字
会話率:39%
王妃候補の令嬢として求められるものは多かった。
礼儀作法に社交辞令。
他国の知識や真実を見抜く力に話術。
他にも数えきれないほどの教養も叩き込まれた。
血の滲むような努力の結果、私は次期王妃として最も有力視されるようになった。
ただ、ずっと
何かが足りないような気がしていたのだ。
そう、もふもふだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 18:50:55
104994文字
会話率:49%
土埃舞う冷たく乾いた風がふたりを包む。
セーラー服を身にまとい、長い黒髪をなびかせるカウントJK・香織。
そして、相対するのは最強のカウントバトラーである父親だ。
「香織、お前にワシは倒せん……」
「やってみなけりゃ分からないだろ」
「や
めておけ。若い命を無駄にするな……」
「私はアンタを倒して……最強のカウントバトラーになる!」
「……やってみろ!」
最強の座を賭けたふたりの戦いが今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:00:00
1609文字
会話率:57%
万衣子は米屋のレジ前でぐるぐると悩んでいた。
選択肢が多すぎて選べない。
「それで。どれにするかい」
「ええと、これ…」
店番の老婆に問われて指さしたのは。
万衣子三十三歳、独身に復帰したばかり。
選んだはずなのにうまくいかなかったこ
とから、ゆっくりと立ち直る話です。
流行に乗ったつもりはないけれど、いや、どうなんだろう。
団地暮らしのはなしです。
昨秋コンテスト応募のために書き上げましたが、
痛恨の文字数の数え間違いで寝かせていた作品を
削っていたエピソードなどを加筆修正しながら公開します。
楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:00:00
42310文字
会話率:43%
典野護(てんの まもる)は高校三年生で十八歳だ。
ある日、学校の帰り一人で町中を歩き家に向かっていた。
その途中で、いきなり周囲が発光する。そして大きな魔法陣が展開された。
魔法陣に触れた者たちの中から一部の者たちが一瞬の内に消える。その中
に護もいた。
目覚めた護は自分の目を疑う。そう、みたこともない城の前に居たからだ。
その場所には護るだけではなく何十名とも数えられないほどの者たちが居て、この状況を分からずにいた。
そんな中、城の神官が現れ召喚した理由を話し始める。
その理由とは、この世界ネルカスシアに潜む邪悪なる魔竜王を討伐して欲しいとのことだ。
それを聞き護は瞬時に、この状況が分かり神官の説明を聞きながらメニュー画面を開き確認する。
護は自分の能力を確認し絶句した。
そう護の能力が二つあり【アウトルック】と【光速】である。
話を聞いていた護だったけれども戦うんなんて嫌だと思った。
そのため逃げ出したいと思い考える。
能力をみながら、あることを思い付いた。
そう【光速】のスキルを使い城を出るということである。
そして光となり猛スピードで城を出て行った。
そんな護の行動など城の者は誰一人と気づいていない。
そして護の異世界の旅は、ここから始まる……。
《更新は不定期です》
[カクヨム・小説家になろうにて掲載]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 23:03:46
22000文字
会話率:43%
魔王の狂乱が始まった。
その言葉を聞きよみがえる前世の記憶。
そして、いま生きている世界は、前世において数えきれない程クリアして来たゲームの世界に似ていると気が付く。
ゲームを参考に先に進み始めると、食い違って来るゲームと異世界の現
実。
今まで生きて来たけど、ゲームで出来たこと、出来ないじゃん。
ゲームにそんな話も設定も無かったけど。
ゲームだとフラグを立てるまでイベントは進まなかったんだけど、異世界の現実だとそんな事は無いよね。
ゲームとイベントの難易度が違うんだけど。
等々、違う点に戦々恐々しながらも、好きだったキャラにそっくりな人達を仲間にして先に進もうとする。
主人公は、ゲームと同じ様に好きな人達に囲まれ、ハッピーエンドを迎える事が出来るのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
534635文字
会話率:13%
無限に広がる多元宇宙(マルチバース)――その深淵に、運命を変える者たちがいた。
記憶を失った謎の戦士。狂気と天才が共存する科学者。
絶望から始まる逃亡、そして始まる壮大な旅。
彼らが集う理由はただ一つ――「時間を変える」こと。
滅びかけ
た世界、封印された真実、神々すら恐れる創造主の謎。
仲間、裏切り、そして数えきれぬ“もしも”の世界を巡る戦いが始まる。
これは、混沌の物語。
これは、“君”が知らない、無限世界の真実――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 18:55:51
10353文字
会話率:22%
朝音と夜音、対の名をもつ姉妹の愛憎劇。
罪ばかりを重ね、数える朝顔家の者達は、お互いに憎み合い愛し合っていた。
嘘を演じて生きてきた、そっくりな二人が出会い、何を見つけるのだろう。己の生きる立場や他人の目、批評の嵐の中で、朝顔達は何を願
い、誰を想い、どう振る舞うのか。
私的な制裁を与え合った先に、何が見えるのか。
朝顔の二人……姉妹が見つける答とは――。
*更新は月に一度あるかないかです。とてもゆっくりかきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 11:30:00
42762文字
会話率:33%
高校三年生の卜部藍(うらべらん)は兄の緋彩(ひいろ)と共に都会から田舎に転校してきた。
何度目なのか数えるのを辞めた自己紹介の後、仲良くなった同級生の女子から「貴女は神に探されている」と急に言われて――。
散歩中に偶然見つけた祠に手を合わ
せてしまったことから始まる神に振り回される日常。はたして藍は無事に神から逃れられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:38:49
29577文字
会話率:47%
私は、とある駅の構内に掛かる大きな古時計。出会いと別れ、数えきれない人々の営みをただ見守り、正確に時を刻むことだけが私の使命だった。あの日、夢を追う一人の少年のために、生涯で一度きり、世界の理に背いて針を止めるまでは。
最終更新:2025-06-30 18:00:00
1988文字
会話率:7%
2XXX年、日本には数多くの職業魔法使いがいて、事務所の数も100を越えている。彼らの仕事は、警察では扱いきれない危険人物の排除や、野生動植物の研究、医療の発展への貢献、教育の魔法的アプローチなどなど数えきれないほどある。そして、例に漏れず
高給取りだ。
周防魔法事務所の周防楓と、その助手草薙夏樹のコンビは主に警察の手に余る危険人物の排除を目的に行動する戦闘のプロで、依頼が舞い込む度数千万の報酬を得ていた。
そんな夏樹達だったが、数多くの失態の末、40億もの借金を背負うことになってしまった。
「半年ももやししか食べていません…」
夏樹の嘆きの声に、楓が重い腰を上げる。
警察には頼れない!魔法使いコンビが解き明かす推理ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 13:49:20
25137文字
会話率:56%
「この家に弱者は要らん。ここから出ていけ」
能力強度測定の日、主人公クロノ・エルザードは持っていた能力『破壊者』の力で測定器を破壊してしまわないように、力を極限まで抑えたところ測定結果が「0」となってしまう。クロノの家であるエルザード家は元
々勇者の家系で、誰一人として弱い者は生まれなかった。そのため、能力強度「0」という結果を叩き出したクロノは一族の恥だと言われ勇者の里から追放されてしまう。
クロノが家を追放されたその日、丁度古来に勇者が封印したとされる魔神の軍勢が復活する。追放されたクロノもその戦いに巻き込まれ、その中で『破壊者』の力を存分に発揮し、いつの間にか偉大なる人類の五大勢力の一つとして数えられるように。しかし、他の五大勢力が広く知られる中、クロノだけはその正体を知る者は誰一人として存在しない。いつしか五大勢力の中で最も強く謎な存在、“黒の執行者”と呼ばれ尊敬されるようになる。
これはそんな最強のクロノが魔神が封印された後に実力を隠しながら拾ってくれた公爵家の令嬢の付き人として学園生活を送る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 02:29:55
506888文字
会話率:52%
この小説(?)は、私が執筆中小説の数を定期的に報告しながら、文字埋めのために始めた雑談がメインの小説である。
僕以上に投稿せず、書き溜めている作品が多いシャイな作家もどきをさがしにゆく──
─一人称の定まってない作者より
*追記 月一
で更新していくつもりです。
*追記2 ルールをもうけました。(定義を明確にした。)
ルール
*執筆中小説に数え入れるものは別作品のみ。次話や、作品の本筋から逸れた部分等を集めたりするスピンオフらしきものは除外とする。(つまり、分類分けしたときの数)
*投稿済み小説は分類外のため除外
*追記3 誤字表記、又は誤法表記を頻繁に起こしているかもしれません。お手数かけますが、誤字報告宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 00:00:00
37301文字
会話率:1%