この小説(?)は、私が執筆中小説の数を定期的に報告しながら、文字埋めのために始めた雑談がメインの小説である。
僕以上に投稿せず、書き溜めている作品が多いシャイな作家もどきをさがしにゆく──
─一人称の定まってない作者より
*追記 月一
で更新していくつもりです。
*追記2 ルールをもうけました。(定義を明確にした。)
ルール
*執筆中小説に数え入れるものは別作品のみ。次話や、作品の本筋から逸れた部分等を集めたりするスピンオフらしきものは除外とする。(つまり、分類分けしたときの数)
*投稿済み小説は分類外のため除外
*追記3 誤字表記、又は誤法表記を頻繁に起こしているかもしれません。お手数かけますが、誤字報告宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:00:00
34961文字
会話率:1%
よく理解できないものを卓球に置き換えて脳に浸透させたい。
最終更新:2020-07-14 07:00:00
603文字
会話率:0%
よく理解できないものを卓球に置き換えて脳に浸透させたい。
最終更新:2020-05-29 04:00:00
738文字
会話率:0%
よく理解できないものを卓球に置き換えて脳に浸透させたい。
最終更新:2020-03-07 04:00:00
614文字
会話率:0%
ある日突然。感情、欲望、思想に囚われた者達に超能力が使える現象が起きた。
復讐の感情に囚われている者には殺しの能力を。
多くの人間を救いたいという欲望に囚われている者には救済の能力を。
ある思想を社会に浸透させたいという者には洗脳
の能力を。
様々な能力が囚われている者達に与えられ、社会は狂い、人間は殺され恐怖する。
しかも能力を得る時の感情が無限に肥大化するという現象のおかげで、超能力者はどんな人間でも狂いはじめ、世界は混沌を極めようとしていた。
そんな世界訪れる少し前。高校生の樫原 徹(カシワラ トオル)は谷口 美鈴(タニグチ ミスズ)、有栖川 要(アリスガワ カナメ)と共に超能力者が起こす事件を解決する行動を開始する。
活動は警察を巻き込み、国家を巻き込み、そして世界を巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 10:11:16
30304文字
会話率:69%