異世界との契約を履行して自分を召喚先に転移させるはずだったけど
契約先に問題があったから召喚中止して契約の問題を排除してほしいって?
ある程度常識とか教えるしチートもあげるとかいうけど!
時間はいくらかかってもいいけど必ず解決してねぇって
どういうことなの女神さま!?
※TSだけど男としての自意識は極めて低いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:00:00
4265589文字
会話率:51%
この世は呪いに満ちている。
太古の大昔、最厄の妖狐が人間をそう定めたために。
とある事件により心を閉ざす大国の若き皇帝・紅焔は奇妙な妃を迎えた。
そなたを愛するつもりはないと言い放った彼に、美しい妃は「それでかまわないから、都に怨霊や呪い
の影があれば自分にすぐ教えるように」と条件を出す。
その言葉通り、妃は皇帝を突如襲った「血塗れの怨霊」を不思議な力で追い払ってみせた。
妃は一体何者なのか。徐々に明らかとなる、妃と千年前の大妖妃との関係とは。
中華風ファンタジー世界が舞台の、謎多き妃×傷を抱えた皇帝のオカルトミステリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:04:27
112519文字
会話率:39%
かつて世界を救ったと魔法少女ラブリィベル。
その正体である鈴野姫《すずのひめ》は今、うだつの上がらない無職のヤニカス女へと成り果ててしまっていた。
バイトさえ失いながら、それでも危機感など抱かず趣味の配信と怠惰な日常を謳歌する鈴野はある
日、|結月《ゆづき》と名乗る魔法少女がやられかけている場面に遭遇し、紆余曲折の果てに彼女へ戦い方を教えることになってしまう。
錆びれた伝説が舞い戻る時、魔法少女の世界は再び大きく動き出す──。
本小説はカクヨム様、ハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:18:35
110249文字
会話率:39%
ある日偶然に、ライオンの和樹は、クラスメイトのネズミ──高雄がプールで華麗に泳ぐ姿を見つける。そんな高雄の姿に憧れた和樹は、自分に水泳を教えるよう高雄に頼み込む。
水を嫌がるライオンの本能に反して、ひたむきに練習に励む和樹。そんな和樹を見つ
める高雄の心中にも、秘められた気持ちがあって──?
ちぐはぐなまま、分かり合わないまま、ふたりは歪に友情を育んでいく。
基本毎話ごとに完結して、気が向いたら増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 11:49:37
18113文字
会話率:61%
「女に愛されたい」と願い死んだ男は異世界で運命の出会いをする。しかしその女には心に決めた愛する王子様がいた。
『わがおろか』これは我がままにもほどがある女と、愚かにもほどがある男の物語。男主人公視点と女主人公視点で進行していきます。
男
主人公
「俺は女にフラれ絶望死したが童貞であったため異世界に転生することができた。
与えられた試練は『女に愛されよ』だ。
するとこの転生先の世界には俺を愛してくれる女が一人はいるということか!
最高だ! 可能性があるのなら俺は心の底から頑張れるよ!
前世ではそんな可能性が皆無だったからね!
おっ! あそこに悪党に襲われ貞操の危機な美少女が!
ということはあれが俺の嫁! そうに決まっている!
なになに? 私には使命がある?
お任せあれ! 命を掛けて君を守りそして共に使命を果たそう!
だってそれが俺の存在そのものだもの!
さぁ冒険だ! 君と俺の幸せな未来に向かって、レディゴー!」
女主人公
「私は性悪女のせいで王子との婚約を破棄させられ、辺境に追放となり挙句の果てには力までも封印されてしまう最低最悪な状況に陥った。
こうなったのも私が性悪女の王子暗殺計画の陰謀を知ってしまったからだ。
ああ王子よ! おお心から尊敬する愛しの王子!
たとえこの身がどうなろうとも、あなたのことは私が御守りいたします!
偽王妃になろうとしている性悪女の陰謀を打破した暁には私こそが真王妃となってあなたと結ばれるのです!
えっなにこのおじさん? 私の力になりたいって?
うーむなんか不気味だなこいつ。
まぁきっと私が美人で好きになったから力になりたいわけよね。
ならば王子のためにあなたの力を借りましょ。
そう考えるとこんなに都合のいい存在はいないわね。
あなたの使命は私が王妃に返り咲くことを手伝うこと。
でもこのことを教えるとそのやる気が失われるから秘密にします!
なに? それはよくないって? 良いのよ、そんなの、こんなの。
だってこいつは私に惚れているんだからさ!」
全111話の週5投下で月火木金日のお昼12時頃に投下。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 07:31:22
143201文字
会話率:40%
大学生の人でなしの東条屑と幼馴染のギャンブル好きの西宮和の二人はもう一人の幼馴染の酒好きの南詩織に追ってひき殺されてあの世に向かうのだがあの世で出会った女神に地獄に行くか異世界に行き魔王を倒し天国に行くかの二択を迫られ屑達は異世界に転生する
。そして屑と和は魔法使いになり、詩織は僧侶になる。しかし転生先はすでに魔王が討伐されている異世界目的を失うおまけに屑と和は最初の攻撃魔法以外に攻撃魔法を覚えず、詩織は僧侶なのに回復魔法が覚えられず、初任務では味方を置いて敵前逃亡をする屑と和というダメダメパーティー。あるとき闘技場で困っている女性レベッカ・ノースに出会い荒くれ者からペンダントを取り返しついでに家を手に入れる。そしてレベッカは三人の戦い方を見て自分もこのままではいけないと三人のパーティーに加入する。そしてお金稼ぎのためにダンジョンに向かう。そしてあるときは過去の極悪人ジャックザリッパーと出会い卑怯な方法で倒し、またあるときは魔王軍幹部と出会いまたまた卑怯な方法で勝つ。すると魔王軍幹部を倒したことを知った王都の冒険者ギルドに誘われるが既に幹部を倒した褒賞で怠惰な生活を送っていた屑パーティーは働くことを拒否し誘いを断ろうとするが闘技場の時同様決闘で決めることとなる以前より卑怯な方法で勝つ屑パーティーそしてギルドマスターが帰る直前にレベッカが王族であることを屑に教える。金稼ぎにおいしいダンジョンの話を聞いた屑パーティーはダンジョンに行くがそこでの戦いで和の運任せのギャンブル魔法を使ったところ大爆発が起きダンジョンが壊れその修繕のため借金を負うことになる。屑パーティー借金を返すために必死に任務に向かうようになるそして王都の護衛任務をしている屑達だが詩織がレベッカにセクハラをしているところをレベッカの父親の王様に見られ絶体絶命の大ピンチとなる。果たして屑達は借金の返済と魔王の討伐は出来るのか?とにかく卑怯な三人の異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 10:50:00
48230文字
会話率:63%
〝男子校の姫〟……それは、男だらけのむさ苦しい学園生活に咲いた一輪の花として、周りに彩りと癒しを与えるアイドルのような存在。
その〝男子校の姫〟が役職として制度化された全寮制学園にて、不本意にも姫に選ばれてしまった主人公・日向 陽(ヒ
ナタ ハル)。
何とかして穏便に姫をやめさせてもらおうと男らしくなる努力をするものの、空回りばかり。
そんなある日、ひょんなことから眼鏡と前髪で顔を隠した陰キャ同級生・冬月 朔夜(フユツキ サクヤ)の素顔を見てしまう。
中性的で美しい容貌の彼に、陽は自分の代わりに姫にならないかと持ちかける。すると、朔夜は交換条件として、〝恋〟を教えて欲しいと提示してきて――!?
恋愛感情が分からないWeb小説家×平凡自認の無自覚可愛い受け
百合の造花で作った薔薇の花束、姫♂×姫♂学園ラブストーリー、ここに開幕!!
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7話までは1日1話毎日(朝8時半)更新。
以降は書け次第の気まぐれ不定期更新予定です。
カクヨムでも同時更新しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 09:21:54
28298文字
会話率:48%
24歳。独身、彼女なしの神藤知は姉、咲の計らいにより、ある高校の教師となった。
だが、彼の担当する教科は────『遊戯』
無理難題に立ち向かうのは主人公……ではなく生徒たち!
「これは俺の問題じゃない。お前たちが解決していくんだよ」
さまざ
まな問題をゲームを通して解決していく新感覚教師ストーリー!
「さぁ、授業の時間といこうか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:20:00
86671文字
会話率:51%
新潟県立糸川西高校の一年生、南條広哉は、自らの学校で保健室登校をしている同学年の女子がいることを知る。
ある日、広哉は体育の授業で怪我をし、保健室へ赴く。
そこで、保健室登校をしている古賀柚希と出会う。
彼らの学校の養護教諭、指田理子の勧め
により、広哉は柚希に勉強を教えることになって…?
この作品は、カクヨム様にも掲載しています
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330658030288444折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:00:00
104010文字
会話率:35%
巫女の前世記憶を持つ高校教師昼間夕子は三日月未来と言う別の名前を持っていた。
彼女の家系は代々、かぐや姫の従者として仕えてきているが門外不出の秘密だった。
従者が転生する時かぐや姫があとから生まれてくると言う伝説を夕子は祖母から聞かされ育
った。
夕子は私立神聖女学園の古典教師として赴任してかぐや姫の転生者と出逢う。
彼女がホームルームで教える竹取物語は三日月未来の空想竹取物語になっていて生徒たちの人気を集めた。
夕子からして見れば空想の方が真実なんだが、秘密なので言えない。
三日月未来のお話の中で夕子は実話の断片を話している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 16:56:23
143928文字
会話率:49%
ここは地球とよく似た別の星『マージ』
この世界にも住む人がいて種族があって動物がいて植物がありました。ただ、娯楽という文化だけが地球と比べてあまりにも発達していなかった。
その事を知って地球というマージに似た星ではどのような娯楽がある
か。最も面白いと言われる遊戯とはなんなのか。それを調査した結果ひとつの結論に至った。
『麻雀』
これがこの星で最も面白い娯楽である。という意見。そして麻雀こそ至高だと、そう言う意見の人はみな熱量がすごいということ。それは他の娯楽を推す人のそれとは比較にならないエネルギーだった。
かくして、マージに持ち帰るべき娯楽が決定した。問題は知識無しの相手にも教えることが出来る優秀な人物が必要ということだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 05:52:51
39277文字
会話率:64%
中絶反対運動をする人に近づく私は、彼らに世界の真実を教える。
中絶反対とは誰を守っているのか。子供を守り、人権を守っているのか。それとも何かの勢力の抵抗運動なのか。
キーワード:
最終更新:2024-05-13 10:00:00
4667文字
会話率:55%
四十年前の戦乱以来、平和が続く国、燦国。
とある剣術道場で刀を教える老人、頑羽は、かつての戦乱の中、千人斬りを成し遂げた“刀神”と呼ばれる生きた伝説である。
その刀神のもとを、一人の少年が刀の試合を挑みにやってくる。その名は仔繰。
その出会いこそは、刀の道を極め、やがては燦国全土をまたにかける一大叙事詩の始まりであった。
――――古代中華風の世界で巻き起こる《剣戟ロマン活劇》ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:47:53
76314文字
会話率:39%
人造魔術戦士〈マギロイド〉を開発して周辺国を侵略するバルド帝国。
その侵略を受けている国の1つであるソフィーネ王国の情報局員エムは、最新型のマギロイドを手に入れ、センと名づけた。
センは最新型で帝国のマギロイドを遙かに超える力をもっている。
しかし、帝国のマギロイドは900体以上ある。
王国の女王ソフィーネ13世は、感情をもたないマギロイドであるセンに「愛」を教えることができれば、さらに強くなると言う。
果たして、センに「愛」を教えて、王国を救うことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 18:30:27
27814文字
会話率:44%
俺は屋上から飛び降りた。いつからか始まった、凄惨たるイジメの被害者だったから。
天国でゆっくり休もう。そう思って飛び降りたのだが──
気がつくと、雨降る森の中。
そう、俺は捨てられた赤子に転生した。そしてとあるお爺さんに拾われるの
だった。
──数年後
自由に動けるようになった俺に対して、お爺さんは『指導』を行うようになる。
指導といっても『教える』のではない。
おじいさんが直接、魔法や格闘術を駆使して俺を『ボコボコにする』だけの時間だ。
それは過酷で、辛くて、もしかしたらイジメられていた頃の方が楽だったかもと思ってしまうくらい。
だけど、俺は強くなりたかった。
イジメられて、それに負けて自殺した自分を変えたかった。だから死にたくなっても踏ん張った。
俺は次第に、拾ってくれたおじいさんのことを『師匠』と呼ぶようになり、厳しい指導に喰らいつけるようになっていく。
「このおいぼれに負けるようじゃあ、外の世界では生きてゆけんぞ?」
師匠は俺をボコした後、倒れている俺に向かっていつもそう言った。
この言葉ももう、何度聞いたか分からない。
──更に数年後
師匠は死んだ。
寿命だった。
結局俺は、師匠が生きているうちに、師匠に勝つことができなかった。
「このおいぼれに負けるようじゃあ、外の世界では生きてゆけんぞ?」
師匠は死ぬ直前にも、この言葉を吐いた。
しかし、最後に一言だけ付け加えて。
「──外の世界には、ワシより強い奴がうじゃうじゃいる。どれ、ワシが居なくなっても、お前はまだまだ強くなれるぞ」
俺はその言葉を聞いて、外の世界へ出る決意を固めた。
※この作品はカクヨムとアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 23:08:46
72782文字
会話率:34%
本当の『おし活』って知ってる?
わかるかなぁ?うぬら。いや!貴様らに!
最終更新:2024-05-06 21:40:17
430文字
会話率:14%
出来る男の条件。
それは検索がうまいことです。
僕の検索履歴を教えるので参考にして下さい。
はぁ。無料で教えるなんてやだなぁ。
最終更新:2024-04-24 19:38:37
238文字
会話率:0%
私は、文字で食っていくと決めている。そして多くの人間に、この知識や技術を伝授していきたい。
〈私の分かりやすい実績〉
・短編小説20作品制作
・評価ポイント9000以上獲得
・今春新人賞応募済
そして、食う寝る遊ぶ以外は小説のことを
考えている。しかも、私は今年中に作家になるのかもしれない人間である。執筆時点で高校三年生。
「自分のことを『天才』だ!」と思ったので講座を開くことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 13:54:05
22691文字
会話率:10%
私、マリー・グランヒルは転生者だ。努力の甲斐もあり令嬢学園に入学できることになった。そこである1人の令嬢クラメルと出会う。人を寄せ付けない彼女にわたしは頑張って話しかける。そうしていくうちにわたしは彼女のトラウマを見ることになる。
これは愛
を知っている令嬢が愛を知らない令嬢に愛を教える物語である
*不定期投稿です。そこのところよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 02:46:33
68175文字
会話率:47%
美希はいつも古ぼけた封筒を大切に持ち歩いていた。しかし誰にも中身を教えることはなかった。封筒に興味を持った祐樹は、彼女に尋ねるが…
最終更新:2024-05-03 22:00:00
5120文字
会話率:6%
弟のヨシュアが家訓に従って相談してきた。平民女性と殿下の幸せな結婚を。
それを聞いたミーナは3つの方法を教えるのだった。
最終更新:2024-04-27 13:00:00
5363文字
会話率:54%