活動報告におまけしていた時事ネタが膨らんだのでこちらに移そうかと。
BANくらったらごめんね。
何かしら問題があるとご指摘いただければその部分を伏字にしたりと対処させていただきますのでご連絡ください。
不快な表現などが存在するのでそこもご
考慮頂けるとありがたいです。
SNSとかでやらない理由はわりかしダメな所をつつくんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 15:29:36
7794869文字
会話率:2%
侯爵令嬢フェリシア・エチュバステールは、王太子の婚約者である公爵令嬢アーデルハイト・ブラウミュラーの「腰巾着令嬢」と呼ばれている。
ある日、アーデルハイトが王太子から謂れのない罪をかぶせられ、物語に出てくるよな断罪イベントの実行の最中――「
その証拠は全部捏造だと思いますよ。だって――アーデルハイト様は殿下の事を愛していないのですから」という爆弾発言をかまし、アーデルハイトを庇う発言をした。
その結果――実父と継母一家から疎まれていたフェリシアは勘当。
だが、持ち前のポジティブさで平民として逞しく生きていこうとしたその時――。なんと同じく公爵家を勘当されたアーデルハイトがフェリシアを迎えに来た。
そこから始める怒濤のアーデルハイト――いや、アデルの快進撃。
慕っていたアーデルハイトはどうやら男かも知れないし、何も知らないところで第三王子がアデルと暗躍しているしでフェリシアの脳は大混乱。
アデルから向けられるクソデカ感情に翻弄されるフェリシアは、何も分からないまま復讐劇に巻き込まれるのであった。
※もしガールズラブにも入れておいた方が良いなどがありましたらご指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 15:00:09
8807文字
会話率:34%
物書き素人です。
現在長編を書いています。
その練習のために書いたSSを載せていきます。
その日の気分で出てきたテーマを元に即興で書いています。
1000字~2000字程度の短いお話です。
稚拙な文章ですが良かったら読んでください。
感想や改善点、指摘点などがあればコメント下さい。
当方、豆腐メンタルなのでキツイ言い方は控えて頂けると幸いです……
ジャンルは決めていないので各話の前書きにジャンルを記載します。
~~~注意~~~
以下の項目が該当する場合、前書きに記載します。
・オリキャラが登場するかもです。
・性描写は有りません(接吻くらいは有るかも?)
・下ネタは入るかもしれません
・流血描写は有るかもしれません。
・鬱描写は有るかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 13:50:14
18221文字
会話率:38%
ある転生者が戦国時代に生まれました
本来なら、この世に居ない筈の存在
父親や親戚の名前を聞いて、絶望感しかない未来を変える為に戦国時代を駆け抜ける
追記 ある方から主人公と他の子供の登場人物の呼び方や関係性がおかしいと指摘がありました
ので、少しずつ直していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:55:08
648371文字
会話率:61%
結婚なんてしたくない。それが、伯爵令嬢リュシエンヌの口癖だった。しかし年頃の令嬢である彼女は、父親の手により無理やり年上の男性に嫁がされることになってしまった。
どうしても結婚したくないリュシエンヌは、名前を捨て身分を捨て、男装して家か
ら逃げ出した。やがて遠くの町にたどり着いた彼女は、ほっと胸をなでおろしていた。これで自由だ、と。
しかしそんな彼女に、思いもかけない事態が襲いかかる。なんとその町で、彼女は聖女としてあがめられてしまったのだ。男の聖女なんておかしいんじゃないかと彼女は指摘したものの、町の人間たちは聖女の降臨を心から喜んでいた。
仕方なく彼女は、聖女リュシアンとしてしばらくその町で暮らすことにした。領主の息子セルジュと行動を共にしながら、彼女は楽しくも穏やかな日々を過ごす。
だが、その平和も長くは続かなかった。聖女の噂が王都まで届いたことで、この町全体が危険視されるようになってしまったのだ。
ずっと逃げ続けてきたリュシエンヌ、彼女はついに、困難に立ち向かうことを決意する。この町で出会った、大切な人たちのために。
※2023年の『自由になりたい令嬢は、男装して逃げだした……が、どういう訳か聖女と呼ばれて愛されている』(検索除外中)の改稿・加筆版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:04:51
40067文字
会話率:33%
完全没入型VRゲームが世に出てはや5年。青年、烏鷹千里は未だに夢のゲームに出会うことができずにいた。
そんなある日、彼はとある無名の会社が突如サービス開始を発表した<Eternal Chain>と呼ばれるVRMMORPGを知る。
完全
に再現された五感。広大なフィールド。各プレイヤーの相棒としてともに成長する存在<アルカナ>。世界の秘密が隠されているというダンジョン。
そこには確かにもう一つの世界があった。
そのゲームで、彼は夢にまで見た冒険を始める……はずだった!?
PKとPKKによる壮絶な争いに陰謀渦巻くNPC達の政争。
彼は旅先で出会う個性豊かなプレイヤーたちと時に煽り合い、時に協力し合いながら、その世界を駆け抜ける。
──<Eternal Chain>の世界へようこそ。私たちはあなたを歓迎します。
*誤字脱字、誤用、名前間違い等がございましたら、該当箇所を誤字報告機能で御指摘いただけると大変助かります。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 10:12:19
1423406文字
会話率:33%
俺の名前は前野貴明、自分で言うのも何だけど特徴の無い…周りに合わせて賑やかし役に徹する何処にでもいるような普通の男子高校生だ…。
そんな俺が通う学校には銀色にも見える金髪を持つ北欧系の血を引く美少女、イリナ・ミハイロフ・八葉という子がいる
。
容姿端麗て成績優秀な彼女は当たり前の様にクラスの垣根を越え、学校中で人気者だ。
しかし彼女は誰とも必要以上に仲良くしたがらないし告白も全て断っている。
義務的なやり取り以外誰かと接する事が基本的に無い、だからか彼女は皆から余計に敬われ持ち上げられていく。
まさに高嶺の花…そんな彼女についたら通り名が銀天使なんて厨二チックな物だった。
皆にとっての憧れ…。
敬われ、持ち上げられ、尊敬され、嫉妬され、如何わしい目で見られ、恋い焦がれられて…それでも手の届かない偶像的な存在だった。
そんな彼女にある疑いがかけられる。
クラスのグループラインに貼り付けられた短い一つの動画。
そこにはイリナ・ミハイロフ・八葉が小学生程の幼い男児に抱き着いているという決定的な瞬間が映し出されていた。
学校中の皆はコレを気に一気に彼女への態度を改めていく…ショタコン、性犯罪者と罵声を飛ばし信じていたのに、崇高な人だと思っていたのにと勝手な事を言う。
しかし前野貴明はある違和感に気付き、それをクラスメイトや学校側に指摘する。
しかし相手にされず結果的に彼もまた学校で孤立して行く事となるが何故か日に日にイリナ・ミハイロフ・八葉からの信頼は分厚く強固な物になっていく。
学校1の美貌を持つ北欧美少女にめっちゃ懐かれていく事となるのだ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 10:07:17
138379文字
会話率:37%
一番後ろの席でいつも寝ている陰キャな男子生徒がなぜか気になる優奈(ゆうな)。
ある日その男の校外での姿を目撃してから…
素人の初投稿です。
ご指摘、アドバイスなどありましたら是非共お願いします。
誹謗中傷はご遠慮いたします(笑)
最終更新:2025-04-19 08:31:43
624077文字
会話率:63%
山歩きの最中に雨宿りしていた失業中の遠見祐司は、気がつくとリファニアという極北の小大陸にいました。そこは今から五千年前に”空の割れた日”という名付けられた物理現象を境に、史実の地球とは異なった自然環境、歴史を刻んできたもう一つの地球だった
のです。
そして、”空の割れた日”に地球にもたらされた未知のエネルギーによる巫術と呼ばれ魔法もどきの術が存在します。この巫術による自然界への悪影響を排除するために、祐司が大巫術師スヴェアの代理人となり途中で出会った少女とリファニアを旅するアドベンチャーロードストーリーと思ってください。
長い話ですが第一章、できれば第二章を読めば後は独立した話が数話ずつまとまっている体裁になっていますので何処か面白そうな所だけを読んだり、興味が薄いような場所を飛ばしても読むことが出来ます。
見た目の雰囲気は北欧風ですが、中世末期のリファニアというキリスト教無き多神教世界での主人公以外の群像劇も時々展開します。
なお、作中の挿絵は、地図や図などを除いてフリーの素材・写真を加工して使用しています。気をつけているつもりですが、規約違反があればご指摘していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 08:04:33
8798266文字
会話率:24%
武雄(35)は気が付いたら魔法あり、魔物ありの中世的な世界に居た。
右も左もわからないまま、人と出会い、人と話し、生活を向上させていく。
ご厄介になっている先の孫娘と婚約していたり、食文化を広げたり、知り合いは大物だったり、仲間を探しに行き
大物を引き当てたりしていきます。
中年男性が異世界で基本のんびりと過ごしていきます。
波乱万丈ではない、ちょっと刺激の強い日常を書いていけたらと思います。
《概要項目》
※下欄に関連された方(登場人物)のコメントを記載しています。
・居候先の内政に口を出してみよう
某執事より:すみません、予算というものを考えていただけませんでしょうか。
いえ、もちろん発想は大事です。
なので事前に相談をして頂き皆で話し合いましょう。
・街の住民を説得して物を作ってみよう
某商店主より:出来たら半年に1個程度の発想をして・・・いえ、嫌じゃないんです。
いつでもお越しください。
・交渉は基本です、臆することなく話してみよう
某施政者より:その・・・やりすぎるなよ?
・依頼があればこなしてみよう
上記某施政者より:些か自由な結果を・・・いや、頼んだのは我だ、不満はない。
・優秀な部下を探してみよう
某部下:助けて頂きありがとうございます。25年間尽くさせていただきます。
・可愛い子には食事を与えてみよう
某貴族息女より:皆、食べっぷりが良いですからね。
新作料理期待しています。
某部下より:美味しそうな匂いが厨房から漂ってきます。
※かなりの長編になってしまっています。
1話辺り2000~3000文字以内で投稿させていただいています。
毎朝の通勤・通学時にふと読んでいただければ幸いです。
※出来るだけ毎日7時の連載を上げられるように努力していきますので、よろしくお願いいたします。
※皆様からのご意見、ご指摘、ご声援ありがとうございます。
本文を書く時間を確保をする為、今後はご感想・ご意見を頂いても基本的には、返答は差し控えたいと考えております。
ですが、作者的にご返答が必要と感じた物については、感想欄を通じてご返答をいたします。
また、誤字・脱字のご報告につきまして、今後ともご報告いただければ確認し、直す物は直すように心がけて参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 07:00:00
7898850文字
会話率:46%
想いというのは中々厄介なものであろう。
それは人の手には余るものであり、人ならざる者にとってはさらに融通の利かないもの。
それでも、突き進むだけの感情は誰にも止めようがなく…
これは、そんな重い想いにいつのまにかつながれていたものの物語であ
る。
―――
感想・指摘など可能な限り受け付けます。
アルファポリス様でも掲載しております。
興味があれば、ぜひどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 05:00:00
445896文字
会話率:27%
新入社員として社会の波にもまれていた「青葉 春」。
社会人としての苦労を味わいつつ、のんびりと過ごしたいと思い、VRMMOなるものに手を出し、ゆったりとした生活をゲームの中に「ハル」としてのプレイヤーになって求めてみることにした。
‥‥‥で
も、その想いとは裏腹に、日常生活では出てこないであろう才能が開花しまくり、何かと注目されるようになってきてしまう…‥‥のんびりはどこへいった!?
――
作者が初めて挑むVRMMOもの。初めての分野ゆえに稚拙な部分もあるかもしれないし、投稿頻度は遅めだけど、読者の皆様はのんびりと待てるようにしたいと思います。
コメントや誤字報告に指摘、アドバイスなどもしっかりと受け付けますのでお楽しみください。
アルファポリス様でも掲載しています。一話あたり1500~6000字を目途に頑張ります。
また、VRMMOですが、ジャンルがいまいちこちらでは不明なのでSFを初期設定にしていますが、ローファンタジーへと変更するべきか検討しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 05:00:00
1891242文字
会話率:32%
異世界転生は好きだが、人間かそれ以外の展開というのは割とよくある話
だが、それ以外のほうだとモンスターになるのが一般的なのに、なんで妖精に!?
これは、妖精に転生した少年が、異世界で頑張って過ごす一つのお話…
―――
アルファポリス でも掲
載しております。
誤字指摘、感想はご自由にどうぞ。作者の作品の誰かがたまに出るかもしれないです。R15あたりに設定したいけど、様子見です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 05:00:00
38918文字
会話率:36%
本人無自覚なまま嫌われている人っていると思う。
嫌われている理由。
それを指摘するにも、その理由は残酷すぎて誰もできずに育ってしまった彼女。
そんな彼女を見たくもないし関わりたくもないのに、関わらざる得なかったもう一人の彼女。
どちらも手に
入れたかったものは一つ…それは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 23:58:57
306092文字
会話率:39%
仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。
と思ったら、猫耳王女に転生していた!
この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」!
前世の記憶を駆使して、愉しんでやる!
仕事帰りのOLが、突然異世界に転生!
女王になっていく
段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます!
魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!?
猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。
しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!?
ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。
変な料理をつくる、創作料理人・・・
悪趣味な科学者・・・
マッドサイエンティストな神!
石頭の彫刻家!?
うわッ!
何でもあり!
いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております!
ありゃりゃ!?
いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!?
なめておられるのでしょうか?
しまいにゃ、ホントになめますよ?
「猫」だけに!
注)この作品は、フィクションです。
実際の人物と関わりはございません。
なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。
また、お好きな感想を、お寄せください。
時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 23:24:39
1948516文字
会話率:38%
個人々格のデジタル複製たるペルソナコピー(PC)、
PCがアバターを継承する"ADオプション" 、
それが実装されようとするMMORPG があった。
これはその二人目の βテスターの物語である。
* 誤字・脱字・余字
・誤用・内容の矛盾 等お気付きの際は御指摘頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 22:13:51
16011文字
会話率:9%
昔から『愛人顔』であることを理由に不名誉な噂を流され、陰口を言われてきた伯爵令嬢イリス。実際は恋愛経験なんて皆無のイリスなのに、根も葉もない愛人の噂は大きくなって社交界に広まるばかり。
ついには女嫌いで堅物と噂の若き宰相ブルーノから呼び出
しを受け、風紀の乱れを指摘されてしまう。幸いイリスの愛人の噂と真相が異なることをすぐに見抜くブルーノだったが、なぜか『期間限定の恋人役』を提案される。
ブルーノの提案を受けたことで意外にも穏やかな日々を送れるようになったイリスだったが、ある日突然『イリスが王太子殿下の不倫相手である』とのスキャンダルが立ってしまい――!?
* アルファポリス・カクヨムにも投稿してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 20:00:00
6098文字
会話率:32%
舞台は“自由”をテーマに掲げる新設の高校。生徒の自由が尊重されながらも、この学校を卒業するころには世界の見え方が変わるという。しかし、実際は所属メンバー不明の生徒会がすべてを牛耳っている独裁状態であり、自由とは正反対の学校であった。
こ
この生徒は、生徒会から不定期に更新される「生徒会則」に則り行動しなければならない。その内容は、「生徒は自身の本名を知られてはならない」「各クラスの代表・副代表は生徒会が指名する」などさまざまである。一方で、この学校には生徒会が介入できない絶対不偏のルールが存在する。
それは、「生徒会メンバーの更新は、生徒会からの指名または一般生徒による生徒会メンバーの指摘により行われる」という内容である。
主人公カエデは苦悩しながらも、学校を変えるために、本当の自由を手に入れるために、“変化”を決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 19:00:00
67618文字
会話率:32%
気弱で冷めている故か、学校でも存在が薄く目立たない黒沼乃有真(くろぬまのありま)
密かに憧れを抱いている人はいるも片隅で眺めるだけ、高校生になったものの何も変わらない、変われる訳がない...... 陰鬱とした思いで毎日を過ごしていたそんな
折、ある転機が。
放課後、教室で一人居残りで宿題をしていたのち一段落がついた所で顔を上げると辺りは薄暗くなっていた。さすがに誰もいないか、と薄暗い教室内を見渡せば男子の注目の的、もとい自分の憧れである女子生徒(芽森文音)が居残っていたことに気づく。彼女は気持ち良さそうに寝ているが時間が時間だ、起こした方が良いのかどうか迷うものの......
『――明日の昼休みに理科室にきて――』
主人公にならざる者、黒く滞っていた彼の日常にある変化が訪れゆく。
(雰囲気に重きを置き執筆しています。ラブコメの主人公ではなく、その友人でもなく、クラスで目立たない男の子による恋愛物語です)
#投稿は未定で不定期更新です
PS、ブックマーク(pt評価)して下さった方ありがとうございます。
指摘感想を受けました故、誤解を招かないようタグ内にアンチテーゼと追記。
詳細は活動報告にて記載いたしました。
目を通して頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:33:58
695669文字
会話率:31%
自らを平凡と自称する高校生、暁黒斗──アカツキ・クロトは長年遊び続けているMMORPGをプレイしていた。
日課であるクエストをクリアし、早々とゲームからログアウトしようとしていた時、一通のメールが届いている事に気づいた。
中身を確認し
たクロトは不審がり、そのメールを即座に消去した。
だがそれには彼の人生を左右する内容が書かれていて……!?
友達とバカやったり、意地張ったり、人助けしたり、天然だったり、アホだったり、鋭かったり。
これだけの個性を持っておいて平凡とか言っちゃう少年が織りなす、たった一つの物語。
青春コメディな異世界冒険による怒涛の学園ストーリーが始まる!
注意!
・度々、加筆・修正を行っていたり、タイトルが変わる可能性があります。
・メインはクロト視点ですが、基本的に登場人物全員が主人公だと思っていますので視点がコロコロ変わります。分かりやすく書くつもりではありますが、分からない時は頑張って読み解いてくれよな!
・ブックマーク、感想、指摘など頂ければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:38:40
1608752文字
会話率:41%
複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫とな
ったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、この世界では役に立たないと落ち込むが、それでも前向きに生きていく(あと、なんか白い結婚だ!って言った旦那様が最近絡んできて超めんどくさい!)んですけど、最初の約束覚えてます??
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。 不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★一年前にアルファポリス様に投稿し、放置していた『旦那様、お願いがあります!』の改訂版となります。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★作者本人、キャラに対する『悪口・誹謗中傷』はおやめください。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★感想・ご指摘は大変うれしいです! が、その際、作者も『生きて感情のある人間』だと言う前提でお願いいたします。(上記にもありますが、誹謗中傷などいただくと、かなり傷つきます。)
★アルファポリス様にも、掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:10:00
821322文字
会話率:43%
赤貧伯爵令嬢ポッシェ・テールズ伯爵令嬢は、両親が散財の果てに勝手に爵位を譲渡されてしまい、多額の借金をおってしまった。
そんな彼女に、爵位目的で、借金の肩代わりを申し出てくれた国一番の商会の会長であるジョシュア・ウォードを婿にとること
になった。
そんな彼は、彼女が食べているものを見て、驚愕したのだった。
「なんてものを食べてるんだ!?君は文化的に食事をするという嗜みすらないのか?!」
「もぐもく……ふぇ……もぐもぐ?(え?フォークとナイフは使ってますけど??)」
☆ゆる!ふわ!設定のほのぼの作品です。
☆激しいざまぁwとか何とかありません。ただただ美味しくご飯を食べるお話です。
☆ご意見ご感想は大変喜びますが、甘口だと嬉しいです
☆状態異常『誤字脱字/重症』です。直していきますが広い心で読んでいただき、ご指摘いただけると幸いです
☆アルファポリス様にも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 12:02:58
102555文字
会話率:47%
青山さつき、生まれて初めてのゲームはVRMMOだった。
偶然たどり着いたジャングルの、美しい村と優しい住人を守りたい。
その一心で、狂ったように同じクエストを受け続けること――――34658回。
……え? モンスターはどれだけ倒しても全滅
しないし、放っておいても村は壊滅しないの!?
ついにその大いなる『勘違い』を指摘され、さつきは愕然とする。
しかし。狂ったように戦い続けたジャングルの日々は、彼女のレベルを爆上げさせていた。
こうなっちゃったらもう、楽しむしかないよね!
これは青春をひたすらレベル上げに費やした『レベルは最強、知識は初心者』の少女が、めいっぱいゲームを楽しんじゃう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:03:28
3348803文字
会話率:43%