仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。
と思ったら、猫耳王女に転生していた!
この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」!
前世の記憶を駆使して、愉しんでやる!
仕事帰りのOLが、突然異世界に転生!
女王になっていく
段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます!
魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!?
猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。
しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!?
ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。
変な料理をつくる、創作料理人・・・
悪趣味な科学者・・・
マッドサイエンティストな神!
石頭の彫刻家!?
うわッ!
何でもあり!
いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております!
ありゃりゃ!?
いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!?
なめておられるのでしょうか?
しまいにゃ、ホントになめますよ?
「猫」だけに!
注)この作品は、フィクションです。
実際の人物と関わりはございません。
なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。
また、お好きな感想を、お寄せください。
時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 23:21:00
1897239文字
会話率:38%
女性向け。
ストーリーメインな異世界恋愛です。
1章完結
2章完結
全3章にて完結予定。
※冒頭を大幅改稿したため番号が飛んでいます。汗
※ストーリー展開に支障はありません。
※一部キス以上のお話しが今のところ2章後半にございます。
3章からはちょこちょこいちゃついてます。。ご注意下さい。。。
○無自覚獣人✖️翻弄される主人公。
初音は気づけば異世界にいた。
奴隷商に売られかけて夜の街を逃げ回る最中、初音は1匹の黒猫を助けるも奴隷商に捕まってしまう。
その窮地を助けてくれたのは、金色の瞳に、獣の耳と尻尾を持つ端正な顔の獣人と呼ばれる青年だった。
動物の声が聞こえ、図鑑を読むように流れ込んでくる動物の知識。そして魔力を分け与えた獣人に宿る魔法の力。
そんないわゆるチート能力を持つ初音と、青年ーージークの距離は次第に近づいく一方で、異世界人として付け狙われる初音は世界の不条理に関わっていきーー?
※題名やらが急にバッサリチョコチョコ変わったりする場合があります……滝汗
読んで頂けるだけで励みになります。ご指摘、ご感想、ご意見など頂けましたら更に喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 22:38:43
69578文字
会話率:50%
私には前世の記憶がある。
前世では波乱万丈、苦労も多く、その理由は借金、酒、女とだらしのない元旦那の存在だった。
この異世界転生を優雅に謳歌するため、私の人生を狂わす恐れのある婚約は破棄したい。
なのに、婚約者は絵に描いたよう
にモテまくる金髪蒼眼の王子様。に加えて、やけに親切なミステリアスな仮面の青年も現れて。
互いに惹かれ合いながらも、底知れない呪いに絡み取られていく主人公たちの結末はーー……。
※まったり進行で申し訳ないです。
2章からは比較的事件?が勃発する予定ではあります……汗
※一人称の練習も含んでいます。読みづらい、違和感などあれば教えて頂けますと大変参考になります。よろしくお願い致します。
※よく迷走しているので題名やらが謎にバッサリチョコチョコ変わったりする場合があります……滝汗
ご指摘、ご感想、ご意見など頂けましたら大変喜びます……(*´꒳`*)
どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:41:11
195907文字
会話率:49%
「こんな汚い城にいられるか! 俺は出ていくぞ!」
ちょっぴり潔癖症な二代目魔王様。
人間アレルギーなグールの部下をお供に連れて、身分を隠して旅に出る!
目指すは掃除のしやすい綺麗なマイホーム!
勇者? 戦闘? 知らぬ存ぜぬ。
汚れる
事などしたくない!
そんな世間知らずで奔放な魔王様。
はたして良い立地の物件は見つかるのでしょうか。
「俺達の冒険はあらすじの後だ!」
※本作品にポロリの予定はありませんが、魔王様はご所望のようです。
追記→いざポロリに近い事態に陥ると魔王様はテンパる事が発覚しました。
※次の更新は2021年3月上旬予定です。
ネタの多いハイファンタジーです。
何か問題に抵触するような事がありましたら、お手数ですがご指摘下さい。
確認の上、訂正して参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 21:10:00
342154文字
会話率:36%
強大な魔力を持って天使みたいなものに転生、でも場所は魔界でした。
その力を使って魔界を住み心地良くしようと画策するも舞台は外気温(推定)450℃の超々灼熱の大地。
住み心地はまず食からと作物を作り出そうとするも高温で燃え尽きてしまう。
それ
ならと燃える木を作ったが、収穫できた実も燃えてました!
逆転の発想で大地を冷却しようと雨を降らせるも、その結果が大洪水。
何でもできるから何度も失敗する。
成り行きで飼い犬になってしまったケルベロスと共に送る失敗だらけの魔界ライフ。
実験実験また実験。果たして住み心地は改善できるのか?
────────────────────────────────────────
誤字脱字に気付いたら遠慮なく指摘をお願いします。
また、物語の矛盾に気付いた時も教えていただけると嬉しいです。
この作品は『ノベルアップ+』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 20:39:34
1982745文字
会話率:53%
自らを平凡と自称する高校生、暁黒斗──アカツキ・クロトは長年遊び続けているMMORPGをプレイしていた。
日課であるクエストをクリアし、早々とゲームからログアウトしようとしていた時、一通のメールが届いている事に気づいた。
中身を確認し
たクロトは不審がり、そのメールを即座に消去した。
だがそれには彼の人生を左右する内容が書かれていて……!?
友達とバカやったり、意地張ったり、人助けしたり、天然だったり、アホだったり、鋭かったり。
これだけの個性を持っておいて平凡とか言っちゃう少年が織りなす、たった一つの物語。
青春コメディな異世界冒険による怒涛の学園ストーリーが始まる!
注意!
・度々、加筆・修正を行っていたり、タイトルが変わる可能性があります。
・メインはクロト視点ですが、基本的に登場人物全員が主人公だと思っていますので視点がコロコロ変わります。分かりやすく書くつもりではありますが、分からない時は頑張って読み解いてくれよな!
・ブックマーク、感想、指摘など頂ければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 20:23:31
1357208文字
会話率:39%
ある転生者が戦国時代に生まれました
本来なら、この世に居ない筈の存在
父親や親戚の名前を聞いて、絶望感しかない未来を変える為に戦国時代を駆け抜ける
追記 ある方から主人公と他の子供の登場人物の呼び方や関係性がおかしいと指摘がありました
ので、少しずつ直していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:10:04
306531文字
会話率:65%
大人気アイドルのライブで知り合った彼女は、俺の目の前で『喰われた』。
たった独りでチケットを手にやってきた、人気急上昇中のアイドルグループ〖Muse!〗の結成1周年記念ライブ。そこで俺は、そのチケットを見て話しかけてきた女子高生風の女の
子と知り合った。
お互い同じライブをぼっちで見に来た同士ってことで名前も名乗り合わぬまま仲良くなり、席が違うから一旦は別れたけれど、ライブ終わりに姿を見かけて再び声をかけた。今見たライブの感動を語り合いたい彼女に促されるまま歩き出したその時、言いようのない不安感に襲われる。
「おい、君!」
「えっ?」
彼女が振り返った瞬間、さらにその向こうから現れた大きな口だけの異形の怪物が襲いかかり、彼女の脇腹を食いちぎった!
「いたい……わたし、死ぬの……?」
どう見ても致命傷だった。ひと目見てもう助からないと分かってしまう。
「死にたくない、か」
そこへ突然現れた黒づくめの謎の男。
男は言う。「“人形”として浅ましく生きるか、人として尊厳をもって死ぬか、最期に選べ」と。
そして男の背後に現れた6人の人影。それは先程までステージで躍動していた〖Muse!〗のメンバーたちだった⸺!
彼女たちは何者なのか。あの化物は何なのか。
訳も分からないまま拉致された俺は、彼女たちの“マスター”として、共に戦いつつひとつ屋根の下で彼女たちと共同生活を送ることに!?
◆スクエアエニックス様より2017〜2021年に配信されていたスマートフォン用タップアクションRPG『プロジェクト東京ドールズ』の二次創作として書いていた未発表作品を下敷きに、作者独自の世界観と設定で新たに再構成したオリジナル小説になります。
設定の一部を二次創作から流用しているため若干似通った部分がありますが、盗作等ではありません。ただしなろう運営及びスクエニ様よりご指摘を頂いた場合には削除するかも知れません。
◆作者の作品は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、企業、国家などとは無関係です。また法令違反や暴力行為を推奨するものではありません。
◆なろう限定公開となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:00:00
458618文字
会話率:50%
「そなたとの婚約なぞ破棄してくれるっ!」
学院の卒業記念パーティーで、またしても繰り返される王子による婚約者への婚約破棄。だが今回は何やら様相が違った。
王子が傍らに抱き寄せた男爵家令嬢を虐めたと婚約者をなじり、婚約者は身に覚えがないと
真っ向から否定する。物証を持ち出しても、証人を立てても彼女は頑なに認めようとしない。
あまりのことに王子の側近候補として取り巻く男子たちも糾弾に加わる。
その中に、彼は、いた。
「大勢でひとりを取り囲んで責め立てるなど、将来の王子妃としてあるまじき……………ん?」
そう。彼は、彼だけが気付いてしまった。
そして彼が気付いたことで、その場の全てがひっくり返っていくことを、王子たちは気付いていなかった━━━!
◆最近こればっかですが設定なしの即興作品です。
思いついたので書いちゃいました。
◆久々に短編で行こうかと思ったけれどやっぱり分割しちゃいました。約12000字、全5話です。第1話だけすこし短め(約2000字)です。
◆異世界恋愛で投稿しますが恋愛要素はやや薄め、ほぼ最後の方だけです。
もし違和感あればご指摘下さい。ジャンル変更など対応致します。
◆この作品はアルファポリスでも同時公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 19:00:00
11923文字
会話率:54%
「そなたとの婚約を、今この場で破棄する!」
王妃陛下主催の夜会の会場にて、王子は婚約してわずか3ヶ月の婚約者に婚約破棄を通告した。
理由は『婚約者たる王子に対して無視を続け愚弄した』こと。
それに対して婚約者である公爵家令嬢は冷静に
反論するも、王子にその『言葉』は全く届かない。
それもそのはず。令嬢は王子の思いもよらぬ方法で語りかけ続けていたのだから━━━。
◆例によって思いつきでサクッと書いたため詳細な設定はありません。主人公以外の固有名詞も出ません。
比較的ありがちなすれ違いの物語。ただし、ちょっと他作品では見ない切り口の作品になっています。
◆特に問題提起する意図はありませんが、普段あまり関わりのない人には関心が非常に希薄になりがちな問題がテーマになっています。男女問わず読んで頂き向き合って頂ければと思います。
◆話の都合上、差別的な表現がありR15指定しております。人によってはかなり不快に感じるかと思いますので、ご注意願います。
なお作者およびこの作品には差別を助長する意図はございませんし、それを容認するつもりもありません。
◆無知と無理解がゆえにやらかしてしまう事は、比較的誰にでも起こり得る事だと思います。他人事ではなく、私(作者)も皆さん(読者)も気をつけましょうね、という教訓めいたお話です。
とはいえ押し付ける気はありません。あくまでも個々人がどう考えどう動くか、それ次第でしかないと思います。
◆異世界かつ婚約破棄ものなので一応ジャンルは恋愛で。違和感あればご指摘下さい。
◆この話も例によってアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:00:00
5366文字
会話率:46%
今日から中学生の少年——甲矢仕 健剛。
特に秀でた特徴のない少年は平凡な中学校生活を送るはずだったが、目が覚めるとおかしなことが起こった。
日本人の特徴である黒毛がアニメのように変わっていた。人によってカラーが変わっていたのだ。
し
かし、その異変に気付いているのは自分だけで、家族も友人も教師も、その『異変』に気付くことはなく普通に生活を送っている。
髪や瞳の色が変わってしまい、日本人の個性がなくなった今、一人の不思議な少女と出会う。
初めて会うはずの少女は、俺のことを知っていて、未来の記憶があると言う。
更に衝撃的なことを言った。
「早矢仕は、いつの日かベットの上で重篤な状態になる日が来る」と。
どうすれば助かるかと聞く俺に「普通に過ごそう」と言われ、普通の生活を送ることを決意する。
身構える俺に起こる事件は、学校の校舎が破壊されたり、宇宙人が襲ってきたり、テロリストと戦うことになったり
……することはなく、学生内に起こるトラブルや問題ばかり。
俺はいつか来るその日に備え、人生に後悔を残さないよう普通の日々を満喫することを決めたのだった。
知らずしらずのうちに、少年たちの人生が大きく変わり始める。
※補足
拙い文章ではありますが、日々精進します
読み終わった、又読んでる途中でも
「感想書くぞ!!」「評価☆五です!!」「これどうなんの!?」「こうなって欲しい!」
等の意見・評価・誤字脱字の指摘はバシバシお待ちしております。
※私が関西出身の為、主人公と一部登場人物は関西弁を使用しています。
※多数の語尾・口調が登場します。苦手な方はお許しください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:00:00
18875文字
会話率:44%
現代日本に生きていた鋼(こう)は、仙人であった。もちろん隠していたので、世間的にはただの隠居爺だった。田舎で一人仙術とだけ向き合って生きてきたが、とうとう寿命を迎えた。そして、気づいたら不思議な場所にいた。見つけた傷ついた魂を癒すと、何故か
その魂の元の体、異世界の魔法少年コーディの中に入ってしまっていた。出る方法はわからないし、コーディは死んでしまったようである。鋼は、コーディの無念を晴らしながら、譲り受けた体を大切に使って生きていこうと決める。復讐が終わったら魔法を追求しようと考える鋼=コーディであったが、どうやら周りが方っておいてくれない。これは、魔法少年になった元仙人爺による、異世界驀進譚である。
誤字脱字は常にあると思われます。ご指摘いただけると助かります。矛盾があったら申し訳ありません。ふんわりしたオリジナル設定が多いです。イジメ表現、具体的な戦闘表記があるため、R15としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:00:00
399778文字
会話率:32%
活動報告におまけしていた時事ネタが膨らんだのでこちらに移そうかと。
BANくらったらごめんね。
何かしら問題があるとご指摘いただければその部分を伏字にしたりと対処させていただきますのでご連絡ください。
不快な表現などが存在するのでそこもご
考慮頂けるとありがたいです。
SNSとかでやらない理由はわりかしダメな所をつつくんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 14:11:16
7277068文字
会話率:2%
主人公の翔太は、東京から田舎に戻った青年。
ある日彼は、遠距離恋愛していた彼女に別れを告げられる。
意気消沈の翔太だったが、友達に誘われて婚活に行って、そこで出逢った葵という年上の女に心を惹かれてしまう。
しかし彼女は、恋愛という感情
を否定する。
それでも少しずつ接近していく翔太だが、葵の過去に深い闇を感じ取ってしまう。
同じくして翔太は、先輩に誘われて消防団に入っていた。
初めて出動した火事場は壮絶な光景が広がっていた。
新人の翔太は、延焼を防ぐ為、隣家に続く建物を壊せと命じられる。だが『壊さないで』との少女の頼みを聞き入れ、あろうことか炎に包まれる建物の中に飛び込んでしまう。
連絡の途絶えた元彼女。久しぶりに再会した幼なじみ。愉快な仲間。男勝りな危険な女。県警に在籍する女好きの優男。信頼する先輩。気性の激しい消防団部長。
大自然を舞台にした四季おりおりの出来事を通じて物語は紡がれていく。
しかし穏やかな日々は長くは続かない。
ある日翔太は、真っ赤に染まる西の空を目撃する。そこは大切な人の家がある場所。
災害の前に人はあまりにも無力、希望、絶望、困惑、確執、あらゆる感情の狭間で、翔太は消防団を辞めてしまう。
一方で葵の運命も、徐々に動き出しつつあった。
偶然出会った危険な女、闇で暗躍する謎の集団。
ある嵐の夜、それは突然始まる。そして明らかになる、葵の壮絶な過去……
立ち向かうのは熱風吹き荒れる火事場。その体感温度は摂氏一万度。
光と爆音、怒号と悲鳴が飛び交うステージ。炎は意志を持って荒れ狂い、男達の熱い情熱と激突する。
大災害の前に人は無力なのか?
果たして彼は大切な存在を守れるのか?
※大幅修正するにあたり、別で作成してましたが、友達から「どうせ作り直すなら、今のを作り直してくれ。その方が読み直しできる」と指摘されたので、こっちを作り直してます。(確かにそっちの方が親切だ)
読みやすく、内容も一新してます。
人称も普通の小説らしく、感情移入出来るように。キャラも際立つようにする予定。
エブリスタで公開中のものと同一作品。それを更に煮詰めてます。
感想、ポイント評価、レビュー希望
旧題『あいつ消防団』
災害大国日本、消防団こそボランティア精神、だよね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 12:27:59
112469文字
会話率:35%
青山さつき、生まれて初めてのゲームはVRMMOだった。
偶然たどり着いたジャングルの、美しい村と優しい住人を守りたい。
その一心で、狂ったように同じクエストを受け続けること――――34658回。
……え? モンスターはどれだけ倒しても全滅
しないし、放っておいても村は壊滅しないの!?
ついにその大いなる『勘違い』を指摘され、さつきは愕然とする。
しかし。狂ったように戦い続けたジャングルの日々は、彼女のレベルを爆上げさせていた。
こうなっちゃったらもう、楽しむしかないよね!
これは青春をひたすらレベル上げに費やした『レベルは最強、知識は初心者』の少女が、めいっぱいゲームを楽しんじゃう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 12:03:22
3176727文字
会話率:43%
高校二年になった俺、東ハルマチは学校の定期健康診断で校医の歯科医から指摘を受け、もう長年行ったことのない歯医者に行くことに。友人の葛西から紹介された女性スタッフばかりの歯科クリニックで、俺は童顔巨乳の美形歯科衛生士さんに出会う。この人、俺に
きょにうを押しつけてきたりするが……天然なの?ワザとなの? さらには、その歯科衛生士さんに「馴れ馴れしくするな!」という謎の同学年陰キャ女子が登場、保健室の先生や俺の担任などを巻き込んでの騒動に。クラシックギターやピアノ、バイオリンの名曲の数々を織り込みながら、果たして俺は年上のお姉さんとお近づきになれるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 12:02:09
68626文字
会話率:36%
俺の人生、まさに「Re:ゼロ」
ただしReder(読者)ゼロって意味な。
テンプレ詰め込んだ「最強勇者」も、「俺TUEEEE系ハーレム」も、ことごとく撃沈。
1年間の執筆で得られたのは誰にも読まれない、深い孤独と絶望 だけ。
おまけにバイ
ト辞めたせいで生活費も限界突破寸前。
「ああ、これが底辺ラノベ作家の終焉ってやつか……」
そんな俺の唯一の癒しは、神保町の古書店「心ラノベ屋」。
憧れの作家・九頭竜炎牙の名作『七聖戦記アルファナ』を眺めていると、なんとか心を保てる場所だ。
……のはずが、ある日店内でこんなことを言われた。
「そんな古臭いラノベ、今どき読む人なんているんだね」
は? 古臭い? 傑作中の傑作に何てこと言うんだ、このポニテ美人。
俺は思わず熱弁をぶちかまし——そして、とんでもない事実を聞かされた。
「ありがとう。私がその古臭い本を書いた、九頭竜炎牙だよ」
……は? 九頭竜炎牙? 本物がこんなところに?
人生何が起きるかわからない。気づけば俺は土下座していた。
「お願いします!俺に小説の書き方を教えてください!」
『才能で書くな、欠点で戦え――物語はそこに宿る。』
こうして、伝説の作家・九頭竜炎牙の弟子になった俺。
『あなたをジャンル1位にしてあげるわ』
いきなり掲げられた超絶無謀な目標値。
しかも彼女の指導は俺のプライドをへし折る冷酷な指摘のオンパレードだった。
果たして、俺は読者ゼロ作家から脱出できるのか——いや、その前に生き残れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 10:57:56
13592文字
会話率:47%
一番後ろの席でいつも寝ている陰キャな男子生徒がなぜか気になる優奈(ゆうな)。
ある日その男の校外での姿を目撃してから…
素人の初投稿です。
ご指摘、アドバイスなどありましたら是非共お願いします。
誹謗中傷はご遠慮いたします(笑)
最終更新:2025-01-20 10:21:29
234336文字
会話率:60%
武雄(35)は気が付いたら魔法あり、魔物ありの中世的な世界に居た。
右も左もわからないまま、人と出会い、人と話し、生活を向上させていく。
ご厄介になっている先の孫娘と婚約していたり、食文化を広げたり、知り合いは大物だったり、仲間を探しに行き
大物を引き当てたりしていきます。
中年男性が異世界で基本のんびりと過ごしていきます。
波乱万丈ではない、ちょっと刺激の強い日常を書いていけたらと思います。
《概要項目》
※下欄に関連された方(登場人物)のコメントを記載しています。
・居候先の内政に口を出してみよう
某執事より:すみません、予算というものを考えていただけませんでしょうか。
いえ、もちろん発想は大事です。
なので事前に相談をして頂き皆で話し合いましょう。
・街の住民を説得して物を作ってみよう
某商店主より:出来たら半年に1個程度の発想をして・・・いえ、嫌じゃないんです。
いつでもお越しください。
・交渉は基本です、臆することなく話してみよう
某施政者より:その・・・やりすぎるなよ?
・依頼があればこなしてみよう
上記某施政者より:些か自由な結果を・・・いや、頼んだのは我だ、不満はない。
・優秀な部下を探してみよう
某部下:助けて頂きありがとうございます。25年間尽くさせていただきます。
・可愛い子には食事を与えてみよう
某貴族息女より:皆、食べっぷりが良いですからね。
新作料理期待しています。
某部下より:美味しそうな匂いが厨房から漂ってきます。
※かなりの長編になってしまっています。
1話辺り2000~3000文字以内で投稿させていただいています。
毎朝の通勤・通学時にふと読んでいただければ幸いです。
※出来るだけ毎日7時の連載を上げられるように努力していきますので、よろしくお願いいたします。
※皆様からのご意見、ご指摘、ご声援ありがとうございます。
本文を書く時間を確保をする為、今後はご感想・ご意見を頂いても基本的には、返答は差し控えたいと考えております。
ですが、作者的にご返答が必要と感じた物については、感想欄を通じてご返答をいたします。
また、誤字・脱字のご報告につきまして、今後ともご報告いただければ確認し、直す物は直すように心がけて参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 07:00:00
7691406文字
会話率:46%
主人公のボピくんがアナウンサー
や解説者の日本語の間違いを
指摘する。
最終更新:2025-01-20 06:20:00
84056文字
会話率:34%
「戦国に皇軍、来訪すー上里一族の物語」の裏話で、作者だから描ける後書きになります。
そういうのが嫌いな方はプラウザバック推奨です。
小説家ならば、それなりのプロット通りに描けるのが当然、と多くの読者からは言われますが、実際の小説家等に
してみれば、描く内に当初のプロットからズレるのは、それなり以上にあることのようで、実際に当初のプロットは何処へ消えたの事態になりました。
とはいえ、私自身もこのエッセイで徐々に描くように、どうしてこうなった、と言わざるを得ない事態が起きているのも事実です。
そんなこんなの裏話で、更に言えば、私の記憶で描くので、かつての割烹等から間違っています、とツッコミの嵐が起きそうですが。
どうか生暖かい指摘等をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:25:47
35928文字
会話率:2%
「戦国に皇軍、来訪す」シリーズの人物伝になります。
ウィキペディアめいた各登場人物のまとめと、作者なりの各登場人物への想いを描いた裏話の併せ小説(?)になります。
(尚、各登場人物の活躍(?)度合から、1話で纏めて描かれる方もおられれば
、数話を掛けて描かれる方もおられることに)
尚、本編と描写が違うという指摘が、まとめでは多々起きそうですが。
まとめは、本編終結後の未来、1680年代以降に描かれたネット事典の転載という形を実は取っています。
その為に本編と違う描写が多発しています。
更に言えば、その為に本編終結後も垣間見えることになりますが、どうか熱くならずに、緩やかなご指摘、ご感想を心からお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 08:39:06
69361文字
会話率:4%
「戦国に皇軍、来訪す」で登場している宇喜多直家や秀家に関して、商人出身で本来は武士ではない、とは小説とはいえアリエナイと指摘を受けたことから、エッセイで説明することにしました。
宇喜多直家や秀家の出身である宇喜多氏の出身の真実について、
私なりに考察しました。
推論が多く、歴史考察とするにはおこがましい、とフクロにされそうですが、ご笑覧くだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 08:10:21
4990文字
会話率:0%
俺の名前は前野貴明、自分で言うのも何だけど特徴の無い…周りに合わせて賑やかし役に徹する何処にでもいるような普通の男子高校生だ…。
そんな俺が通う学校には銀色にも見える金髪を持つ北欧系の血を引く美少女、イリナ・ミハイロフ・八葉という子がいる
。
容姿端麗て成績優秀な彼女は当たり前の様にクラスの垣根を越え、学校中で人気者だ。
しかし彼女は誰とも必要以上に仲良くしたがらないし告白も全て断っている。
義務的なやり取り以外誰かと接する事が基本的に無い、だからか彼女は皆から余計に敬われ持ち上げられていく。
まさに高嶺の花…そんな彼女についたら通り名が銀天使なんて厨二チックな物だった。
皆にとっての憧れ…。
敬われ、持ち上げられ、尊敬され、嫉妬され、如何わしい目で見られ、恋い焦がれられて…それでも手の届かない偶像的な存在だった。
そんな彼女にある疑いがかけられる。
クラスのグループラインに貼り付けられた短い一つの動画。
そこにはイリナ・ミハイロフ・八葉が小学生程の幼い男児に抱き着いているという決定的な瞬間が映し出されていた。
学校中の皆はコレを気に一気に彼女への態度を改めていく…ショタコン、性犯罪者と罵声を飛ばし信じていたのに、崇高な人だと思っていたのにと勝手な事を言う。
しかし前野貴明はある違和感に気付き、それをクラスメイトや学校側に指摘する。
しかし相手にされず結果的に彼もまた学校で孤立して行く事となるが何故か日に日にイリナ・ミハイロフ・八葉からの信頼は分厚く強固な物になっていく。
学校1の美貌を持つ北欧美少女にめっちゃ懐かれていく事となるのだ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:31:56
65830文字
会話率:40%
ゼス「皆様、初めまして。当物語主人公のゼスです。」
クヴィェチナ「ヒロインのクヴィェチナよっ。」
ルーチェ「あ、あの、ルーチェと申します。」
クヴィェチナ「ああもう、ルーチェったら相変わらず固いんだから。
で、この物語なんだけ
ど、基本的に転生とか転移とかはないわよ?」
ゼス「作者によると、昔ながらのファンタジーを目指しているそうです。」
ゲヘゲラーデン「そもそもの問題として、転移はまだしも転生は普通異世界には飛ぶものではないからの。」
ゼス「あ、師匠。」
ゲヘゲラーデン「ああ、紹介が遅れたの。ゲヘゲラーデンじゃ。」
クヴィェチナ「とまあ、こんな感じで平和なビダーヤ村だったんだけど、ちょっとしたことから事件が起きるわ。」
ゼス「で、話の内容なんですが……」
1/26
今日から、ゲヘゲラーデン師匠に精霊魔法を教わることになった。
父ちゃんの紹介とはいえ、そもそも僕はあまり魔法は得意ではない。
もちろん、今の世の中魔法が使えなければ目指す先が限られてくるんだけど、
別の師匠から認定ももらったし、そもそも戦力にすらならないということは
あまり考えたくない。それに、読み書きはこんな感じで順調だし、
魔法もいずれできるようになると思うんだけど。
「えぇと、確か"ところで"の綴りは……」
……しばらくして。
「よし、本日の日記終わり!
さて、明日の師匠の訓練内容は……」
ゼス「と、第一章第一節より前まではこんな感じで平和な村になっています。」
クヴィェチナ「ね、平和でしょ?」
ルーチェ「そうですね。ゼスさんもクヴィェチナさんも、そもそも何で旅立つことになったんですか?」
クヴィェチナ「あんたもでしょーが。……ま、それは見てのお楽しみね。」
ゼス「それでは、第一章第一節はこちらになります。」
NEXT POINT⇒ゼス、ゲヘゲラーデンに魔法を習い、自身の欠点を指摘されるのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:30:00
1514文字
会話率:72%